-坂部 隆芳 四半世紀軌跡展 パリに生きる静寂の画家/大阪府立現代美術センタ-

▲撮影:2002年1月21日

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月光(1) 1993年 1952×971mm

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▲観覧者

▲坂部 隆芳氏

▲竹内 浩一氏

男は生まれる
男は一直線に進む
拳銃の玉は男の体を突き抜き
男は地に倒れる
男は死ぬ
男は鏡になる
舞踏の案内より

▲撮影・編集:2002年1月25日 ストリート・アートナビ

坂部 隆芳 四半世紀軌跡展
パリに生きる静寂の画家
TAKAYOSHI SAKABE EXHIBITION
2002年121(月)〜126日(土)
開館時間=午前10時〜午後6時
(土曜日・祝日は午後4時まで)
入場料=無料
会場:大阪府立現代美術センター
主催=日刊経済新聞社
後援=財団法人大阪21世紀協会
企画協力=画廊大千
協力=平和紙業株式会社
坂部 隆芳略歴→ここをクリック

展覧会準備に帰郷中の坂部 隆芳氏
(1/7日撮影Street Artnavi)
NEWS:1月25日(金)P.M.3時から坂部 隆芳先生の『舞踏』が演じられました。(上の写真)
◎ロシア映画『鏡』の中の台詞、音楽、風や雨の音をバックに遊び心で踊られた。

日本画家 竹内 浩一氏の『坂部さんに寄せて』全文

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