【取材経緯】
睡眠時無呼吸症候群は時には命を奪う病気ですが、病気に気付かない人、病気に気付いても「たかがいびきくらいで…」と治療を受けない人も多くいます。
この様な状況に対し、睡眠時無呼吸症候群という病気を少しでも多くの方に知っていただき、理解が深まればと思い、ダイヤモンド社の取材に応じさせていただき、写真の提供もさせていただきました。
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【記事内容】
睡眠時無呼吸症候群は昼間の眠気を誘うだけでなく、放置すれば心不全や脳卒中のリスクが高まります。患者数は多いものの治療を受けている人は殆どいません。治療にはCPAP、マウスピースがあり、治療をおこなうと死亡率は顕著に低下します。
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