先日某店で「新しい雑誌出るそうですね」と聞いたら 「ええっ、聞いてないで、そんなん」とのこと(^^; 大阪はなぜか問屋との付き合いよりも自分で直輸入している店が多いので この手の情報は行き渡ってないようです。 とりあえず、出版社はどこでしょうか?>GUAUさん >GUAUさん >最近原稿を書いた新雑誌「クリーパー」についてのお知らせです. ありがとうございます、どうせ買うとはいえ(笑)参考になります。 著者陣もみなさん既に著作の実績のある方ばかりで、 お名前をあちこちで拝見してます。楽しみ。 でも、一番はやっぱり「マニアレポート」でしょう。 謎が解けそうです(^^) >目指せ印税生活者(笑) 私も若かりし頃、まだ音楽に夢を抱いていた頃は 仲間と「シングル1枚で何ぼや」「カラオケに入ったらずっと収入になるで」と いろいろ皮算用していたものでした(笑)。 ちなみにカラオケに曲が入ると、その歌自体が歌われた数ではなく 全部まとめた使用料の中から曲数割りで支払われるので 結構おいしいみたいですよ(^^) >5月に今度こそ本当に出ますと出版元からいってきました. 今度こそ、でしょうか、楽しみ。 >(本業) >(これらは生業) やっぱり、本業では食えん、ということですね(^^; 大学の先生が自分の著書を教科書にして、 毎年新入生徒に売って食っている、という噂も満更嘘でも無さそう(^^; >私もできれば魚は入れて欲し >かったのですが. 実は今はあんまり魚に興味はないんですが、 本やその情報の寿命が5年から10年として その間に興味が巡ってきたときのことを考えると 載ってると心強いな、と。 >というよりは卵黄嚢が大きすぎる孵化個体ばかりの場合は,環境設定に問題があるかもし >れないくらいにお考え下さい. ニュアンスの違いですが、結構大違いですね(^^; 了解です。 >かわぐちさん 大変お疲れだそうですが、お元気になられましたか? >我が家の出来事といえば、病気療養中のアングラータと小ホルスが残念ながら死亡しました。 むむう、ご愁傷様です。 仕方ないとはいえ、辛いところですね。 そういう巡り合わせだったと考えるしかないんでしょうか<by運命論者 >アングラータもマルギも気になりますが、パンケも気になりますなあ・・・ もしお元気で時間が合えば、ごいっしょに行きますか、この土日あたり!? ちょっと前の話では、パンケ、ヒョウモンは3月中とのことでした。 でも、サイテスもんは平気で1ヵ月や2ヵ月遅れるからちょっと期待薄かも? もう入荷して全部売り切れてたりして(笑)。
ばたばたしてまして、投稿できませんでした。 我が家の出来事といえば、病気療養中のアングラータと小ホルスが残念ながら死亡しました。 アングラータはあと1匹となり、寂しい限りです。 うれしい?話題といえば、ハコガメ軍団を冬眠からさましたのですが、 ちょっと目を離した隙に、ミツユビにガルフがちょめちょめしてしまいました。ガーン。 一番わかりにくい交雑やんけ。さいてー。 ということで、孵化しても売れませんので、常連のみなさま孵化したら引き取ってね(爆) ○GUAUさんへ エロンとセレベスの区別法、参考になりました。 ありがとうございます。 それと、雑誌の方ですが、是非とも購読希望します。 ○たっくさん アングラータもマルギも気になりますが、パンケも気になりますなあ・・・
こちらの参加者のうち大勢の方をお待たせしている Turtles of the World CD-ROM Windows version ですが,5月に今度こそ本当に出ますと出版元からいってきました.繰り 返し繰り返し発売延期が重なり今回もまた延期されるのではと疑心暗鬼にかられますがお知 らせします.届き次第お送りしますので,頼まれた方それまでお待ち下さい. 普段使っている sci..u-ryukyu.ac.jp または eve.u-ryukyu.ac.jp 宛のメールは,4/1か ら4/12 前後まで,サーバーには保存されるのですが読めません.この間は急ぎのメールは guau@mail.goo.ne.jp 宛にお願いします. 御亀姫さん 上記のような具合で,Windows 版は5月以降ですが,Macintosh version は数週間で入手 できます.購入いただけるなら,下記の「亀雑」のページから注文下さい. http://www2s.biglobe.ne.jp/~kametalk/MEMO/renraku.html レッドデータアニマルズの件も了解しました.メールで送付先をお知らせ下さい(出版社 から郵送されます). ぴくたさん >GUAUさん、お久しぶりです。すごい、ちゃんとお仕事してたんですね!(笑) 自分の論文(本業)の他,レッドデータアニマルズ,新雑誌「クリーパー」,今年夏に出 る爬虫類学の本等の原稿(これらは生業)を書いていました.この2ヶ月で日本語のカメネ タだけで原稿用紙にして300枚くらい書いたと思います. >最近のわたしは、去年生まれのハイナンを1匹乾燥死させたり、ドウバネが急性のカビの病 に倒れたりとちょっとブル−な日々です(−− ↑インコは持ち直しています。30日くらい投薬続けないといけないけど。 暖かくなってきて,Goni やカメが活発になれば気もまぎれるとは思いますが,時雨君その まま回復してくれるといいですね.こちらは最高気温25度以上になる日もあり,昼間は半袖 の人もよく見かけます. たっくさん >>レッドデータアニマルズという本 >鳥なんかも載ってるんでしょうか。種数が多く >魚類が除かれているのは、 一番多いのは哺乳類ですが(チーター,ライオン,ゾウ,ゴリラ,ボノボ,チンパンジー と有名どころが揃っています),鳥類はそれに次いで多いです(私にとってなじみがある種 はクロボタンインコ,ケープハゲワシ,コンゴクジャクくらいでしたが).爬虫両生類の種 数が少ないのは,危機的状況の種が少ないというよりは,情報不足により現状不明の種が多 いためと思われます.魚については,種数がかなり多いわりに,リストに載っている種にな じみの無い種が非常に多いことが原因ではないかと思います.私もできれば魚は入れて欲し かったのですが. >卵黄嚢が小さければ小さいほど環境設定がうまく行ったという目安 というよりは卵黄嚢が大きすぎる孵化個体ばかりの場合は,環境設定に問題があるかもし れないくらいにお考え下さい. >ハイフィールドさんも得意でなきゃ書かない方がいいと思うんですがねえ。 網羅的な飼育図鑑を希望する読者に答えるという面もあるのでしょうが,問題が多いで す.リクガメ科については,実用的な飼育法の紹介が少ない種でも,文献にあたりかなり有 用な情報を提示しているのですが,バタグールガメ科,スッポン科,曲頸類について は・・・.
最近原稿を書いた新雑誌「クリーパー」についてのお知らせです.カメ関係の特集や他の 記事は今後とも継続して書かせて貰ったりと,この雑誌には関わっていく予定ですので,こ この常連の皆様には,将来的に協力(取材,原稿執筆,写真協力,情報提供)等をお願いす るかもしれません.その時はよろしくお願いします. 隔月刊「クリーパー」 創刊号(5月号)内容 定価950円(消費税込) 4月20日発売予定 特集:チチュウカイリクガメの仲間達 チチュウカイリクガメの分類・・・安川雄一郎(本文16頁カラー図版3頁 2万字超) チチュウカイリクガメの飼育について・・・森靖、森暁生子(森リクガメ研究所) エジプトリクガメの飼育と繁殖・・・松岡良樹(横浜野毛山動物園) 連載 エッセイ My Repitle My Life ・・・・・徳永卓也(元、ミカミ店長、現在浅田鳥獣貿易勤務) 僕たちザンゲしますパート1・・・金子勉(元ペットショップジョーカー店長) 〃 パート2・・・星克巳(トカゲ専門店:パラダイス店主) 実用 爬虫類の予防医学 第一回「良い個体の選び方」・・・・小家山 仁 マニアレポート 静岡県・誉田 寛一さん(カメに囲まれた生活を楽しんでいます) 爬虫両棲類の専門店や総合ペット店での販売となり,近くのショップで手に入らない方は 近々開設予定の「クリーパー」H. P. から通信販売で購入できるようになるそうです(1 冊につき送料160円 年間購読(950x6円)の場合,送料出版社負担の予定)
>ぴくたさん >去年生まれのハイナンを1匹乾燥死させたり あうう、ご愁傷様です。 うちも以前マウスを死なせたのは乾燥だったようで、 乾燥系のハムスター(トカゲモドキで言えばレオパか?)と 同じ感覚が残ってると難しいですね。 うちのレオパも時々乾き切ってますが けなげに生きております(^^;;; あ、オビトカゲモドキは 毎日霧吹きを欠かしてませんから大丈夫! >ドウバネが >急性のカビの病に倒れたり うむむ、難しいもんですね。 カビと言えば環境や栄養のバランスが崩れると出てきますから まずその辺から対処でしょうか。 >数がもう自分には限度なんだな(T_T今後バ−スコントロ−ルします。 でも、それを悟るためにも、F2、F3と続けるためにも 繁殖技術の確立を確認するためにも ひとときは限度を超える数をブリード、キープしなくちゃならんですから この道も難しいものですよね。 >納得するなぁぁぁ〜(笑)たっくさんとこは、立派に大所帯です。 うう、確かに・・・。 今後は種を増やすよりも コロニー化に力を入れて行きたいと思います。 ブラッドラインを確保しとかないと 私はまだまだとはいえ、いざ繁殖に成功して、さあ種親増やすぞ、って時に すでに入手不可、なんて事になりがちですから 素人だからと言って引っ込まずに入荷に目を配っておかねば、と思っています。 #って、結局まだ数は増やすつもりなのね・・・(自爆)。 >てことは、あまりいい血が取れなかったんではないでしょうか(笑) 繁殖能力がない、とか、全然きれいじゃないとか・・・(^^; >ギタ−のなかからこんにちはのモモンガ、さぞや愛らしい光景だったろうなあ。 なかなかよかったですねえ、思い起こしてみると。 そのときは、中で尿を放出されてギターがだめになるんじゃないかと 気が気じゃなかったですが(^^; >あ、題名は接写カメラのことです。 ブービーレイディお前だけ、ってこれは真夏の一秒(byまっち) 今は1/10000まで出来るんですか、すごい。 私がやってた20年前は1/1000が主流で 1/2000が出たときにはカメラのカタログに ぴたっと止まった水飛沫の写真が躍っていたものでした(笑)。 ISO(昔はASAって言ってた)800ぐらいなら 引き伸ばしてもあんまり問題ないでしょう、今のフィルムは。 プロレベルでは使い物になりませんが・・・。 それより、高感度のフィルムを使う利点は、 絞り込めるため、被写界深度が深くなり、 接写時のピントの合う範囲が広くなることだと思います(^^) プロは普通、ISO25とか64のリバーサルフィルムを使うので ヤモリの目にピントを合わせると手のあたりはボケている、 といった写真になりがちですが アマチュアは高感度でラチチュードの広いネガカラーを使えるので 素人目にはプロよりきれい(?)な写真も撮れるはずです。 >お亀姫さん >穴があいていて掘ってみたら >巨大なカミツキが出てきました。冬眠していたのね・・・ゴメンネ どこの国のことかと一瞬びっくりしてしまいました(^^; >(なぜ全て人工孵化にしないかは、根性がなく掘りきれないから) だはは・・・(^^; あんまり根性入れると割っちゃったりしますし難しいですね。 >養殖場で、種親として使われていた個体だとか たぶんそうなんでしょうね。 いまどきワイルドがいるとは思えませんし・・・。 しかし、時々ありますが 種親放出ってどういう事なんでしょうね。 持っていれば継続的に子(=金)を生んでくれるのに手放すとは。 考えられるのは、 ○急に金に困った ○ブリーダー廃業 ○規模縮小、または別の種へシフト ○別の種親入手による、ブラッドラインの変更 ○リタイア年齢に近づき、繁殖効率が落ちてきた 最後のだったら嫌ですよね(^^; >買いかどうかは各人のご判断ですが、見てみたい〜 すごく欲しいけど、ない袖は振れないしちょうどいいや(爆)。 私としてはこの次の、パンケ数十頭、 握りこぶしヒョウモン100頭というのにも期待してます(^^)
昨年秋以来半年に渡って拒食してきた コブラ・しっしー@セイブシシバナヘビでしたが、 こないだ見ると、なんと、ようやく脱皮しているではありませんか! 長らくそろそろと言われつづけてこれも半年、 1週間ほど前には目が本格的に濁ってきたので そろそろだな、とチェックしていたところでした。 しかも、今までは突っついても霧を吹いても 「何やねんな、もう」とこっちを睨むだけだったのが 今回は蓋を開けただけで喉元を広げて威嚇姿勢、 思いっきりやる気満々です。 こ、これはチャンス、と、早速餌を買ってきました。 最後に食べたときはアダルトマウスだったんですが、 今回は万全を期すため小さ目のファジー。 餌皿に載せてケージに入れ、しばらくそっとしておいてから見ると、 なんと、あのめくれあがった鼻で餌皿を掘ろうとしていました。 もちろん餌はペロリとありません。 まるで、「全然足りんで、まだ埋まってるんとちゃうんか」と言わんばかり。 この冬、そんなに冷やしたつもりはなかったんですが、 やはり本人は季節を感じとって休眠モードに入っていたようです。 春の訪れとともに、見事復活!よかったよかった(^^) さて、もう一方の問題児、ボールパイソンズですが、 奴らには今回、匂いの強いピンクラットをやってみました。 が、やはり見向きもせず(TT) 彼らはまだまだ手強いようです(^^;がんばらねば。 餌の温度は40度ぐらいに温めているので、 後は気温(今は28度くらい)をもっと上げる、 ケージを広くして立体行動できるようにする、 さらに各種の餌を使う、などまだまだ打つ手はあります。 これから外気温も上がっていいシーズンになってくるので 徐々に力を入れていきたいと思います。
雨降りますね〜 時間が出来ていいけど 春の雨が降った後、土が軟らかくなって土中で冬眠していた子ガメが 出てくるのでチェックしていたら、穴があいていて掘ってみたら 巨大なカミツキが出てきました。冬眠していたのね・・・ゴメンネ ●GUAU様 見えないところで大変お世話になりました。 我が家でも大部分は「殖えてる」状態ですが、思い入れのある種類は、 栄養や、ク−リングなどコントロ−ルして「殖やして」います。 基本的には、カメ頼みですが、飼育人も出来ることはしてあげたいと思い やっています。8割人工孵化にしているのも孵化率を上げるためです。 (なぜ全て人工孵化にしないかは、根性がなく掘りきれないから) >自然界では産卵巣が他動物にいじられたり, 写真撮ろうと思いちょっと触っただけでも焦ってドロドロの状態で 出ることがあるので、こちらが焦ります。 レッドデ−タアニマルの本欲しいですが、うちの殿が、カメのCD−ROMも 欲しいそうなので、まだお取り扱いしていますでしょうか? ●たっくさん >マルギナータアダルト。これはすごい、30cm級 養殖場で、種親として使われていた個体だとか 買いかどうかは各人のご判断ですが、見てみたい〜
GUAUさん、お久しぶりです。すごい、ちゃんとお仕事してたんですね!(笑) GUAUさんに教えていただいた、Tファウナのサイト、なかなか好きだったのですが、 閉まってしまい残念です。 最近のわたしは、去年生まれのハイナンを1匹乾燥死させたり、ドウバネが 急性のカビの病に倒れたりとちょっとブル−な日々です(−− ↑インコは持ち直しています。30日くらい投薬続けないといけないけど。 殺ヤモはがちょ−ん、でした。いつか死人が出るような気はしてましたが、 数がもう自分には限度なんだな(T_T今後バ−スコントロ−ルします。 れおぱに至っては計画どおりというか、トイレに卵産み捨てとります。 まだ親たちとおととしの仔極東起こしてもいないうちからこれだ。くったり。 先週ごろ、冬眠キボシを起こしました。まだ小寒い外で、ひなたぼっこしています。 近づくと、ドボンドボンと水中に逃げ込むのが可笑しい。食欲が出る暖かさになると、 必死で寄ってきて餌をねだるのですが。 たっくさん >ついつい先輩諸氏と比較してしまって >「うちなどまだまだだなあ」と納得してしまいますが 納得するなぁぁぁ〜(笑)たっくさんとこは、立派に大所帯です。 ウソとカナリヤで巣引きできたデ−タはあるそうですが、ル−トにのるのはもっぱら ゴシキヒワや、ショウジョウヒワ(CITES1)と掛けられた、赤の因子を持つオスですね。 てことは、あまりいい血が取れなかったんではないでしょうか(笑) カナリヤ、なかなか愛らしいですよね−(笑)メスなら静かだろうし、だめモトで1匹 飼ってみようとは思います。セキセイの数がへったら。いつだ。 あおいさん >でも一言言わせて頂ければ、モモンガの世話、ダンナがしてると書いてますが、 >汚れた水入れ、洗いもせず水を足すだけ・・・糞もしてるんですけど、その中(^^; うおぉっもそういうのは我々には耐えられないですねっ(笑)たとえ健康に育ってても(苦笑) ギタ−のなかからこんにちはのモモンガ、さぞや愛らしい光景だったろうなあ。 休みの日の世話、書き出してみるとほんと大変(^^; あ、題名は接写カメラのことです。今までISO200で、主に暗がりのヤモリを撮ってたけど、 400とか800にしてこそこの早いシャッタ−スピ−ドも生きるんじゃない?とたまたま掲示板で 教えられまして、おお、そういうのよく知らなかった、変えたら映りとかぐっとよくなるかも♪ とちょっとウキウキしてきたので使ってみました(^^;引き伸ばしには合わないそうですが。
昨日、サルヴィンペアの水槽を水換えしました。 そのとき、水温計が外れていたので付けなおしたんですが、 なんかしっくり行かず、妙な気持ちが残りました。 これを予感と言うのでしょうか(笑)。 でも、フィルターの配管の隙間に設置しているので、 最悪の事態だけは避けられると思っていたのですが・・・。 やられてしまいました。 ガラス製のアルコール水温計は、気がつくと粉々(^^; ダイヤモンドにもやられたことがありますし、生体の心配をするほどでなないと思いますが まあ、がっくりです(苦笑)。 "食ってねえだろうな"とわずかな期待を持って破片を取り出してみると、 目盛り板の端にガジガジとかじった形跡がありました。 まったく、何であんなもん食うかなあ(^^; やっぱり、貝をやったほうがいいのかな。 >GUAUさん お久しぶりです! >レッドデータアニマルズという本 >魚類を除く脊椎動物が対象 おお、楽しみです。 鳥なんかも載ってるんでしょうか。 魚類が除かれているのは、 湖ごとに固有種レベルの変異のある個体群が多かったりして 「少数、稀少=絶滅寸前」というレッドデータの定義にそぐわないためか、 まだ研究が進んでないからか、 それとも魚はアニマルには入らないんでしょうか(笑)。 とにかく、一度是非目を通してみます(^^) >卵黄嚢の >部分がまだある程度膨らんだ状態で出てくる孵化幼体は,・・・ と言う事は、卵黄嚢が小さければ小さいほど 環境設定がうまく行ったという目安と考えていいんでしょうか。 >エロンガータリクガメとトラバンコアリクガメの見分け方 とりあえず、便宜的に 背甲、腹甲の色の雰囲気(^^;と甲後部のギザギザで判別していたのですが これでさらに確実になります(^^) 確かにうちの子も第二椎甲板が一番高く、 なんだか前のめりな体形です(笑)。 >特に店での飼い込みではない,5-8千円くらいの値段で売っている背甲長10cmをこえる個 >体には要注意です. うむむ、今度気をつけて見ときます。 妙に安い成体、ってことですね。 >私もこの本探しているのですが 「南アフリカのリクガメ」と聞くと私も気になるんですが 翻訳本どころか原書がそれではキビシいですね(^^; >バタグールガメ科やスッポン科についての記述にはおかしな点も多いです. ハイフィールドさんも得意でなきゃ書かない方がいいと思うんですがねえ。 あの方の著書は日本では結構影響力が大きいみたいで いろんな本に内容やニュアンスが(間違って)引用されてますから もっとしっかりしてもらって 地中海リクガメ専門という立場を明確にしてもらわないと(^^; >Tropic Fauna で水棲ガメall3割り引きセールをやっていました. うむむむむ、あそこは好みの種が多いからなあ・・・。 でも、こんなときに、インターネットWEBは閉鎖とは、とほほ(苦笑)。 >ぷらちなさん おお、お久しぶりです(^^) >買えなくても見たい、、、 えっと、お店は 大阪心斎橋アメリカ村、三角公園から見上げれば すぐに看板が見つかるレインフォレストです。 でも、前回の入荷時も2、3日で売り切れたそうですから もういないかも!? それとも、前回で行き渡ってたら 今回はしばらく残るかもしれません。 #しかし、土日を待つ前に売れるとは #どんな流れの早い店やねん(^^;
まるぎなーたアダルト。 フチゾリばりばり! 30cm? 買えなくても見たい、、、
今井さん(1/29の書き込みへのレス) >「The South African Tortoise Book」Boycott,R.C.and O.Bourquin.1988 Southern Book Pub. Johannesburg. (148p ) この件については今井さんにはすでに別口とあわせ DM しましたが,他に興味のある方も いると思いますのでここでも書きます. レスは不要ですので>今井さん 私もこの本探しているのですが,出版元に手紙を書いたが返事が来ず,大きな洋書屋や動 物の本の多い洋古書屋にもあたりましたが手に入らないです(1回はリストに載っていたので 国際ファックスしたが買えなかった).もう1つの書名の出ている以下の洋書は,繁殖に関 する事例の多く紹介しており,わりとお勧めです(国内でも9000円前後で購入できる).但 し,バタグールガメ科やスッポン科についての記述にはおかしな点も多いです. Highfield (1996) Practical Encyclopedia of Keeping and Breeding Tortoises and Freshwater Turtles. Carapace Press ぴくたさん(2/5の書き込みへのレス) 「キボシチズガメ」Graptemys gibbonsi はただのミスのようです.ギボンズチズガメが千 石和名ですが,国内ではギボンチズガメとかギボンスチズガメ,ギボンシィチズガメ等も使 われています. Tropic Fauna で水棲ガメall3割り引きセールをやっていました.
2月始めに葬式で帰省して以来,本業(研究),カメ絡みの原稿書き,研究室の引っ越し他 で忙しくて書き込みできませんでした.いささか遅すぎるレスばかりですいません. 今月私がウミガメを除くカメ類の項を執筆したレッドデータアニマルズという本(第6巻 アフリカ 定価税別4700円 全8巻別巻1 以下2ヶ月に1巻ずつ刊行)が講談社から出まし た.魚類を除く脊椎動物が対象なので,カメは少ないですが,見かけたら立ち読みでもして やって下さい.なお,こちらの常連で買ってやろうという奇特な方は私宛にメール下さい. 著者割り引きで4000円弱で購入できます(送料及び税込み)). お亀姫様(1/21の書き込みへのレス) 「殖えてる」のではなく「殖やしている」方の意見はたいへん参考になります.卵黄嚢の 部分がまだある程度膨らんだ状態で出てくる孵化幼体は,自然界では産卵巣が他動物にいじ られたり,過湿または乾燥し過ぎの場合に多いそうです.付近でもう少し状態のいい場所を 探して潜り直したりなんて行動も見られるのだそうです. 私も,何年か直接お会いしてませんが,樋口さんとは爬虫両生類情報交換会の観察会等で 面識があります.1月に数年ぶりに電話でお話しました. 川口さん(1/28の書き込みへのレス) HP 開設おめでとうございます. エロンガータリクガメとトラバンコアリクガメの見分け方としては前者は細長い(後端の幅 は前端部の1-1.5倍程度)項甲板を持ち,成体で背甲の中央部付近で最も甲が高くなるの に対し,後者では項甲板を持たず,成体では背甲の第2椎甲板の前よりで最も甲が高くなり ます.インド周辺から移入されたセレベス産トラバンコア(日本で見かけるのはほとんどす べてこれらしい)では,インド周辺産より項甲板を持つケースが多いようですが,その形状 はエロンガータに比べ後端である程度広がる(後端の幅は前端部の2倍程度)のが普通です. 腹甲の斑紋の件については,私自身はあまりあてにならないと思っています. 私自身が一番有効だと思っているのは,腹甲についての次の区別法です.エロンガータで は左右の胸甲板の継ぎ目の長さが左右の肩甲板の継ぎ目の長さの80%(普通70%)以下であ るのに対し,トラバンコアでは胸甲板の継ぎ目の長さは肩甲板の継ぎ目の長さの90%(普通 100%)以上であることです.これで,ほとんどの個体が同定できると思います(20-30個体 に1個体ぐらいは例外がでます).その他,成体の場合,エロンガータが背甲の中央部付近で 最も甲高が高くなるのに対し,トラバンコアでは第2椎甲板の前の方で最も高くなります. ところで,最近のタイで行なわれた研究で,従来森林性で多湿に強いといわれていたエロン ガータが,実はサバナ気候でやや乾燥した森林が生息場所で,実は熱帯雨林にはほとんど生 息しないらしいというのがあります.国によっても違うと思いますが,エロンガータ=湿生 というイメージは見直す必要があるようです. あまださん(1/26の書き込みへのレス) >正月に行ったお店で売っていた良いサイズのセマルの甲羅が楕円形(卵型ではない)をし >ていました。良く見慣れた卵形のもいたので、甲羅の形は別物でした。これって八重山産? セマルハコガメの地理的変異は私の本業の方のテーマの1つですが,楕円形or卵型は八重 山産のに楕円形が多く(6割以上),台湾産,中国大陸産に卵型が多い(6割5分前後)と いうくらいであまりクリアな違いでは無いです.実の所単形質での識別は相当に難しいで す.ただ,台湾からの輸出は事実上もう15年近く止まっている上,ここ1,2年香港からの大 陸産セマルの輸出量は激減し値段は急騰しているので,八重山産が出回っているのは事実で す.特に店での飼い込みではない,5-8千円くらいの値段で売っている背甲長10cmをこえる個 体には要注意です.
昨日、お気に入りの某ショップへ行ってきました。 結構新しい入荷があって楽しかったです(^^) まず、ソリガメペア! ショップではほとんど見る事が出来ない種がペアで入ってました。 ちょっと小さめかな、手のひら強ぐらい。400k/prでした。 次に、マルギナータアダルト。 これはすごい、30cm級のアダルト、フチゾリバリバリのが5ペアも! 値段も380k/prと高めですが、まあ妥当なところだと思います。 色は、最近よく出回ってるクリーム/チョコレート2トーンではなく、 ほとんど真っ黒で野趣あふれるものです。 マルギの子供もかわいいからなあ。 あと、ちょっと小さ目ですがマッコードのペアも入荷してました。 値段は失念しましたが希少種だけあってかなり高め。 トカゲでは、一番目を引いたのがサバクトゲオアガマ、アダルトペア。 もう、全身真っ赤っ赤のすごいやつでした。しかも店内交尾済み。 これは近々幼体も入荷するそうで、こちらは育てて色を揚げる楽しみが(^^) クジャクトゲオアガマもペアで入荷してました。 最近、トゲオアガマが雑誌等でも取り上げられてかなり流行ってきてますが これらの個体を見ると、カッコよさ、かわいさを兼ね備えてて納得してしまいます。 それから、ワーレンヨロイトカゲがごっちゃりと入っていました。 メスはそうでもないですが、オスの方は 漆黒の背中にど派手なオレンジ色のお腹ですごくきれい。 18k/prと手ごろな値段もあって、今回一番欲しい種でした(^^) ちょっと前から入ってるチャクワラも魅力的。 すごい好きなんですが、ちょっと飼い切れないかな、と・・・。 まあ、値段も値段ですから、買えんわなあ(^^; 前からいるアブロニアもなかなかのもの。 緑のと、青いのがいました。これも高いけど。 かわって近々入荷では、私はこいつを待っている!(笑)ヒョウモンガメや パンケーキが大量入荷だそうです。 サルヴィンやスジオオニオイもかなりの安値で入荷、 キボシイシガメは今度こそ最後の入荷となるようで かなりの高値となりそうです。 久しぶり?のおソメや、シーズン到来のボウシトカゲモドキも 5kと安く入りそう。 極めつけは、種不明のトカゲ!! アガマ系と思われるが、何かわからないそうです。 こういうのはすぐに売れちゃうのが常ですが、 一目見てみたいもんだなあ。 また、他の店では、10cm程度のセレベスリクガメ(オスなら欲しい!)、 ドワーフテグー(ってなんじゃそりゃ?)ってとこが目新しいですね。 最近、ちょっと思うところあって新規導入のモチベーションは下がってるんですが、 それでもいい個体を見てしまうとどうしても気になってしまいますねえ(笑)。 そろそろ春、入荷も増えているようですし 手間のかかっていた犬もそろそろ落ち着きそう。 また、いろんなショップを巡ってこなきゃ!! 他にも気に入ってる店はいっぱいありますから(^^) #しかし、こうして書いてみると、 #私ってばカメとトカゲにしか興味がないのねん(^^;;;
久々にこっちにカキコです(^^; 日記を継続することに気を取られていたら、こっちが完全にお留守に。 兼業主婦は忙しいのよっ!などと前にも同じようないいわけしたやうな(笑) 久々のタイトルがまた春らしいこと(自爆) PC脇の90cm水槽に優雅にお住まいのサルヴィンペアの「ドラ」と「はな」、 とにかく、さかっています!乗っかっています!! よ〜く見ると、ちゃんと成し遂げているときもあれば、乗っかって休憩して?いるだけの ときもあり、成し遂げているときというのは動きが激しいのでわかるようになりました。 にしても、はなは嫌がる様子も逃げる様子もなく、性欲の強いダンナに しょうことなしに身を差し出してるいたいけな若妻のように見えて(あ、18禁ネタ?(笑)) ちゃんと受精しているのがはっきりすれば、早くわけてやりたいなと思います。 >ぴくたさん 鳥、私は見てる分には嫌いではないのですが、飼うまでには惚れ込んでいないのです(^^; どっちかというとあのくちばしとかがやっぱり恐い・・・。 遠目に見てる分にはキレイだなぁ、とか思うんですけどね(^^ だから、飼ったとしても、世話するのにビビってしまってできないんじゃないかと 思いますね〜。 でも一言言わせて頂ければ、モモンガの世話、ダンナがしてると書いてますが、 汚れた水入れ、洗いもせず水を足すだけ・・・糞もしてるんですけど、その中(^^; しかし、ダンナも観察力だけはすごいので、毎日元気にしているところを見れば、そのくらい適当に 世話をしててもまあいいかって思ってるんでしょうが・・・。 飼育者が二人いるってことは、まあ良くもあり悪くもありってとこですか。
最近、ちょっと他に気を取られていたら ここは1週間もご無沙汰になってしまいました(^^; 万里の道も足元を固めなければ進めません、反省。 うちのレオパ達は、休眠明けてからも 以前のような食欲が戻りません。 まだちょっと寒いので仕方ないですが、 早く元気になって欲しいところです。 >ぴくたさん >水槽増やすしかないんじゃ・・・?(^^; 実はもちろん購入計画あってのことだったんですが、 イヌ騒動でお金が全部消えていき、どうしようかと悩んでます(爆)。 >メスだけでも豪邸に(爆!) これも実はちょっと計画があって、 大き目の水槽かトロ舟に産卵場を完備した「メス専用産卵槽」をつくって 交尾済みメスを一括同居飼育または 産卵の兆候が見られるものから順次移動、というのを考えてます。 調査やGUAUさんの情報を考慮した結果、産卵床にはサボテン砂、 小さ目のホットスポットを焚いてちょい暖かめに、と計画も出来て。 あとは場所と金銭と時間の問題がクリアできたらやってみます。 >そのほかにいっぱい可愛いのからかっこいいのまでいるんだからええやんか−! うむ、確かに・・・(^^; ついつい先輩諸氏と比較してしまって 「うちなどまだまだだなあ」と納得してしまいますが 冷静に考えると、ハムスター5頭、マウス3頭、フクロモモンガ4頭と言う時点で すでに常軌を逸した飼育マニアですねえ(爆)。 しかもその上爬虫両生類がうじゃうじゃと(^^; >なんとなく、毎日の世話はあおいさんになりそうな気もするし(−−; んなわきゃないじょ〜!!(爆) 完全に任せてるのはリクガメとミツユビ、イグアナ、ネズミ系のみ、 他の水棲陸棲カメ、トカゲモドキ、ヘビ、両生類は完全に私ですう。 鳥とまったく同じ飼い方のフクロモモンガの水と餌も 基本的には私の仕事ですから。 まあ、うまく分業して、たまには補完しあって、うまくやってるつもりです。 あおいは基本的に毎日給餌やメンテが必要な種を担当していますから その意味では確かにあおいのほうが負担が大きいでしょうね。 #はっ、こんなにムキになって言い訳しているのが後ろ暗い証拠!? >カナリヤとの間に仔をもうけて死去。 「レヴィ記」でも読みましたが、ウソとカナリアは近縁なんですか? ハイブリッド、是非はありましょうが 極美のウソ(実は私めっちゃ好き)とこれまた好きなカナリアの子、 ちょっと見てみたい。 >人生なんてすじのない芝居のようなもの(笑) 思いっきり筋立ててるじゃないですか!!(爆) >・・・・要するにこらえないと、際限なく増えちゃうからでしょうか。 それは皆同じ(^^) しかし、必死でこらえているつもりなのにも関わらず 実際には際限なく増えていくのはなぜ、なぜ???(爆) >ミツマタの口元のキボシと違ってとがっているようだから、噛まれるともっと痛そう。 ヌマガメ科のカメは下嘴が尖っていて バタグールカメ科のカメは上嘴が尖っている、という印象があります。 結局尖っているから痛さはかわらないかも!? >きっと数年経てば、落ち着いた子になると思います(^^がんばれ−。 す、数年もかかる、と・・・?(^^; 早く落ち着いてくれー!
たっくさん >#それより最大の問題は、去年この90cm水槽に入っていた >#ダイヤモンドバックテラピンのペアが、冬眠明けたら >#いくところがないこと・・・(^^; わたしもあれっ?と思いながら読んでいましたが、水槽増やすしかないんじゃ・・・?(^^; 産卵注目株の1つなんだから、おろそかにはできませんよっ。メスだけでも豪邸に(爆!) >私も鳥は好きなんですが、最近ずっと喉の調子が悪くて >ショップの鳥コーナーへ行くとちょっとむせ気味(^^; そうですね、人によっては喉にツラいものがあります。仕方ないですよね、鳥は。 て、そのほかにいっぱい可愛いのからかっこいいのまでいるんだからええやんか−! なんとなく、毎日の世話はあおいさんになりそうな気もするし(−−; >なぜこらえる、と? うむ。予定では荒セキセイたちは数年で自然消滅、ウソはわりと長生きな属らしいので6.7年。 カナリヤとの間に仔をもうけて死去。子供はオスで父譲りの赤と歌声で名をはせる(?) 並行して数年後にはドウバネの相手をロ−ンで購入、仲はよくともなかなか巣引きに至らず。 というすじがきがたっているのですが、(もちろんその合間にカメのブリ−ドの予定も。 トカゲモドキに至っては明るい家族計画の元、累代飼育を積み重ね・・・自分の予定はどうした) 人生なんてすじのない芝居のようなもの(笑) ↑と、今後ウソとドウバネの相手を購入する予定もあるので、よそ見はできません。 そんでもってズグロオトメさま(別名転がるインコ)にもいまだほのかな慕情が隠せず。 スミレインコだって、ベビ−見たら走っちゃうかもしれないし。 ・・・・要するにこらえないと、際限なく増えちゃうからでしょうか。 鳥が増えるのは、カメが増えるのとは別の根深〜い苦悩が!ねえ、か○ぐちさん(T▽T >隣のシシバナヘビが動くたびに「食いものかっ!?」と身構え、 >給餌で蓋を開けるとおお慌てでぐるぐる回り始めます。 あははは、可愛い顔して性格も陽気なところがあるんですね〜、スペングラ−。 ミツマタの口元のキボシと違ってとがっているようだから、噛まれるともっと痛そう。 あおいさん おおっ、なんと高い更新頻度!今まで、勝手も悪かったのね〜。 さすがにスケ−ルの大きい御犬さまだけに、体当たりの世話が要求されて大変な日々ですが、 きっと数年経てば、落ち着いた子になると思います(^^がんばれ−。 全然スケ−ルの小さいうちですが、ドウバネの世話するときは鳥用の服に着替えます。 穴だらけ、フンまみれなのはいっしょ!?
うちのサルヴィンオオニオイガメのペアは クーリングを明けたあと、90cm水槽をあてがっています。 以前、ドラちゃん@オス独身時代は30cm水槽、 嫁さんのはなちゃんを迎えてからは衣装ケースと 比較的狭い状態だったのが 90×45はあまりに広々として、カメが小さく見えます(笑)。 ライトもついて美しい姿を見られるし、 ヒーターもフィルターもついて環境は格段によくなってるんですが 困るのが給餌。 広すぎる上に水流があって、配合飼料を効率よく食べさせることが出来ません(^^; サイズもサイズだし、ぼちぼち肉などを主体にしたほうがいいのかなあ。 貝もいいそうですが、寄生虫の心配もあるし・・・。 鶏頭水煮なんかやってみようかな。水が汚れそうだな。 #それより最大の問題は、去年この90cm水槽に入っていた #ダイヤモンドバックテラピンのペアが、冬眠明けたら #いくところがないこと・・・(^^; >ぴくたさん >遅れ馳せながらあおいさん、新コ−ナ−継続記録更新中おめでとうございます(^^; あおいに代わってありがとうございます、といいたいところですが 家のコンピュータが不調で接続不能になり、 早速記録が途切れてしまいました(笑)。 >黄金鳥ペアに毎回フラフラきますが、 >ぐっとこらえるのであった。可愛うい〜。 なぜこらえる、と? いっちゃえばいいのに(爆)。 私も鳥は好きなんですが、最近ずっと喉の調子が悪くて ショップの鳥コーナーへ行くとちょっとむせ気味(^^; こんなんでは、飼うのも難しいかな、とちょっと弱気に。 文鳥なんかの"普通"の小鳥でもほんとにかわいいのになあ。 >水入れを換えようと手を伸ばしただけで走りよって >くわっと飛びつき手に噛み付くのがキボシペア。 うちではスペングラーがそんな感じです。 隣のシシバナヘビが動くたびに「食いものかっ!?」と身構え、 給餌で蓋を開けるとおお慌てでぐるぐる回り始めます。 とにかく、となりのやつが食ってる餌を欲しがるのはやめてくれ(^^; >レギオンさん >我が野望の斥候としてたっく宅へ侵入させました。 何の野望やら???(^^; >どんちゃん・・・某漫画の脇役でいましたが >書いても分からないのでやめときます。 わからんはずはないです(^^) アニメだったら、八木さんのプレーリードッグが それからとって同名ですし 漫画の春曲さんももちろんよく存じております(^^) >鈴木さん ニシキ、もう自分で起きてきたんですね。 かわいいなあ(^^) うちの温帯陸棲種も来年は地中冬眠させようかなあ。 >どうやら中国地方を狙っているようです。 おお、そうですか(^^) 院長先生ご自身も出身も学校も大阪ではないようなのに 大阪で開業されていますし、 ほんとに僻地で多くの命を救っていってほしいと思います。 >#こんなことばらしてもいいのかなぁ。 いいんじゃないでしょうか、いいことですし(^^; >某徳○氏ですね。 いや、ご本名は存じあげてないんですが・・・(^^; 今年のフィールド捕獲会等でごいっしょできたらいいなあ(^^) >ク○動物病院は久しぶりに院長先生、フル稼動のようです。 最近、お見掛けしてなかったですからね。 カメを連れていっても専門でない先生が出てきて 「わからない」なんてこともありましたから 頼もしいです。 #専門医にみせに行ってるんだから #「今日は担当がいないので診られません」のほうが親切だと思いますがねえ。 #何時間も待って、「よくわからない」じゃがっかりです・・・。 ##先に電話で確認してから行けって(^^;
>ぴくたさん をを、早速新企画をチェックしてくださってたんですね〜! 書くネタには困らないのですが、過去の日記は一旦HPを手直しして、アップするという 煩雑な作業が含まれていたため、それを省略することによって手軽に記録が残せるかなと(^^; ただしたことを書き残すだけですが、とりあえず当初は「継続」することを目的に 頑張っていきたいと思います。またサボってたら適当に喝、入れてね(^^; イグアナ漫画読みました!めっちゃ特徴が出てて、面白かったです。あたしも買おうかな。
すずきさん ニシキたち、自然に季節を感じ取って這い出してくるのですね(^^ >うちはニシキより先にビセイが発情モード全開です。 >なのに、頼んである巣箱がまだ届かない〜。 ビセイだと、やっぱり本にあるような深さ50cmとかのちょ−でかい巣箱ですか? 早く届くといいのですが。(しかしオカメの巣箱ってそんなに大きくないですよね。なぞ) ひなぴ生まれたら楽しみですね〜。顔良し声良し性格良し♪ うちのウソぴも鏡に吐き戻す日々です(−−;セキセイメスにもたまに寄っていきます。 同種のメスは無理そうなので、カナリヤの嫁を考え始めています。有覆か無覆か・・・ いっそリザ−ド・・・、体の大きさでいうとノ−ウィッチ・・・考えるだけで疲れてしまうのでした。 >卵詰まりが心配です。 どんどん暖かくなりますし、きっと大丈夫!これからはいい季節ですよ(^^ すずきさんの培った保温知識とカルシウムでゴ−なのじゃ(爆)
昨日、うちのニシキ♂が冬眠用水槽から這い出てて部屋の隅にいる所をみつけました。 ♀二匹も掘り起こした所、3匹とも無事に冬眠を乗り越えたことを確認できました。 さぁ、いよいよ今年も繁殖計画開始です。 かわぐちさんへ >多分に私の個人的な希望が入っていたようで、誤解を招く文章、申し訳ございませんでした。 >○田先生によろしくお伝えくださいませ!! いえ、いえ誤っていただくほどのことじゃございません。 どうやら中国地方を狙っているようです。 実はその前に人生最大のイベントを控えているという話も(^.^) #こんなことばらしてもいいのかなぁ。 たっくさんへ 長いことROMってました。今後ともよろしくお願いします。 >ところで、○ウ動物病院ですが、 >副院長が独立される代わりでもないんでしょうが >ネット上の国産爬虫類系では超有名な某氏がこの春から来られるそうです。 某徳○氏ですね。私もネット上の面識しかありませんが楽しみです。 去年は接近遭遇したのですがお会いすることはできませんでした。 ク○動物病院は久しぶりに院長先生、フル稼動のようです。 ぴくたさん、こんにちは。 うちはニシキより先にビセイが発情モード全開です。 なのに、頼んである巣箱がまだ届かない〜。 卵詰まりが心配です。 それでは、また。
たっくさんへ、 >"レギちゃん"と呼ばれはじめています。 兵隊レギオンとでも言えますね、我が野望の斥候としてたっく宅へ侵入させました。 ところで、ガラスなどは破壊しておりませんか?前科が色々あるのでもう、ドキドキです〜〜。 どんちゃんと仲良くやって欲しいです、・・・・・どんちゃん・・・某漫画の脇役でいましたが 書いても分からないのでやめときます。
遅れ馳せながらあおいさん、新コ−ナ−継続記録更新中おめでとうございます(^^; ロボロフも加わったのですね。可愛い、というとわたしの場合名古屋帰りによる ホ−ムセンタ−で半額になってる売れ残り黄金鳥ペアに毎回フラフラきますが、 (十姉妹くらいの短尾の小鳥、オスは阪神カラ−)ぐっとこらえるのであった。可愛うい〜。 本によると、広い小屋では営巣の様子が非常に面白いらしい。篭では巣引き不可能とのこと。 鈴木さん、こんにちは(^▽^/ニシキ今年のメイクドラマ楽しみですね たっくさん ピンキ−といえば、室内のキボシ・モリイシの反応がもうすごいです。 まさしく、「ピンキ−ちょ−だい!」水入れを換えようと手を伸ばしただけで走りよって くわっと飛びつき手に噛み付くのがキボシペア。2匹に噛まれるとピラニアのようです。 とっても神経質&狂暴になってしまい、人間大嫌いなのに、「ピンク食べる?」と のぞき込むと反応が違い、寄ってくるのがモリイシ。美味いらしい・・・。
土曜日、レギオンさんが我が家に来られました。 事情で飼育できなくなったヒョウモンガメを譲り受けることになったのです。 甲長19cm、1.3kgとの事でしたが ほぼ同じ甲長のはずのどんより一回り大きそうです。 この子も完全なオスで、 うちの中型ヒョウモンはオス×2と言う、非常にクサい状態となってしまいました(^^; この上、同サイズのメスが3、4頭入手できたら ヒョウモンコロニー形成なんですがねえ・・・(^^; まあ、かねがねこの種はまじめに繁殖に取り組みたいと思っていましたので これを機会にメスも物色してみることにします。 とりあえず本人は冬の長旅にもかかわらず元気なようで うちでは"レギちゃん"と呼ばれはじめています。 正式名じゃない、はずなんですが このまま定着しそうです・・・(^^; >鈴木さん はじめまして、ご来訪ありがとうございます。 「かめのゆめ」管理人代理のたっくと申します。 >ニシキハコガメを♂1♀2で飼っていますがペアーの2匹は飼育6年目に突入します。 もうベテランですね! 私はようやく丸3年をクリアしたところでまだまだ初心者です(^^; 今後ともいろいろご教示お願いします。 >3匹とも現在冬眠中ですがそろそろ例年どおり自然に起き出す頃かなと もう起きるんですか、早いですね。さすが鹿児島! >毎年、産卵するものの孵化しません。今年こそは!!!! 楽しみにしています(^^) >それではこれを機会にまたちょいちょい書き込みさせていただこうと思います。 >今後ともよろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくです(^o^)/ ところで、○ウ動物病院ですが、 副院長が独立される代わりでもないんでしょうが ネット上の国産爬虫類系では超有名な某氏がこの春から来られるそうです。 その方とは私はネット上でも直接面識はないんですが(だから名前は出せないんです) ご芳名はあちこちで見られます。美しいHPもありますし。 病院はもちろん、オフでも会えるかな?楽しみです。
よろしくお願いいたします! >ところで下で話題のク○動物病院の副院長だった○田先生は非常に親しい友達なのですが >本人曰く開業場所はまだ未定で現在物色中とのことです。神戸と決まったわけではなく >もうちょっと西のほうになりそうかな?とのことです。 >#もうちょっと西の方々、こうご期待(^o^) そうですか。たしかに決まったとは病院の方もおっしゃってなかったです(汗) 多分に私の個人的な希望が入っていたようで、誤解を招く文章、申し訳ございませんでした。 ○田先生によろしくお伝えくださいませ!!
みなさま、はじめまして。 鹿児島の鈴木と申します。 毎日のようにこちらの掲示板によせてもらっているのですが 書き込みをさせていただくのははじめてです。 ニシキハコガメを♂1♀2で飼っていますがペアーの2匹は飼育6年目に突入します。 3匹とも現在冬眠中ですがそろそろ例年どおり自然に起き出す頃かなと 毎日チェックしてます。 毎年、産卵するものの孵化しません。今年こそは!!!! ところで下で話題のク○動物病院の副院長だった○田先生は非常に親しい友達なのですが 本人曰く開業場所はまだ未定で現在物色中とのことです。神戸と決まったわけではなく もうちょっと西のほうになりそうかな?とのことです。 #もうちょっと西の方々、こうご期待(^o^) それではこれを機会にまたちょいちょい書き込みさせていただこうと思います。 今後ともよろしくお願いします。
昨日、マウスを早速買いなおしてきたんですが 帰って開けてみると、3匹とも死んでいました・・・。 どーしてこんなについてないのか、もしかして呪われているのか(;;) せっかく水入れも回し車も新調したのに。 結構辛いです。 とりあえずヘビにやりましたが、食べないしなあ・・・。 >八木さん >近い内に、九州のマーレさんのところからマウス、ラット(冷凍)を入れようかと >思っていますが、乗りますか? お、いいですね(^^) と、言いたいところですが、まだ食わないから消費が読めないしなあ(^^; ヘビ用アダルトは少々にしといて、 カメもみんな食べられるピンキーをお願いしようと思います。 #しかし、マーレさん、九州だったんだ。 #あたしゃてっきりモルディブかと・・・(爆)。 >うちのエロンちゃんも気をつけないと。 冬季はその気がなくても 知らないうちにクーリング状態になってしまってる事がありますから要注意(^^; うちのセレベスは涼しいほうがいいようで元気にしてますが 同環境のヒョウモンはおとなしくしています。 >ひよこは、凄かったです。こなごなになってしまって。 で、電球と違ってそのままヒーターは点いたまま、とか(笑)。 >有田さん >ただ、マウスは系統によって共食いしやすかったり、 >小産だったり、ちょっとした環境の変化や刺激で >すぐに仔を喰ったりするものもあって、気を使います。 うーん、全部同じ店から買ってるから、 弱い系統だったんでしょうか??? ほんとはアルビノじゃなくカラーマウスが欲しいんですが、 なかなか売ってなくて・・・。 その店も、そろそろ(うちの消費で?)在庫切れのようなので 別の店を探してみます。 >かわぐちさん 例の、お母さんヒョウモンでしょうか? 元気になってなによりです(^^) >クーリングについては大きく分けて、 >1.夜間急激に温度を下げるが、昼間は一時期でも高温にさらす→えさをやる。 >2.全体的にさむーくする→えさをやらない。 >が考えられると思うんですが、リクガメの場合、1の方が安全だと思うのですが、みなさんどう思います? 私は、ある程度は産地で判断すべきだと思っています。 トーゴ、タンザニアなど中央(緯度で)アフリカ出身の子は やはり寒さに弱い印象がありますからクーリング自体をなるべく避け、 やっても1で、かつ昼間はかなり温度を上げるようにすると思います。 一方、南アフリカ、モザンビーク産などは1でも比較的安心して下げられます。 もっともこれは、うちの子たちの様子を見た上で 安全側にかなり振った考え方なので もう少し踏み込んでいかないと成功しない事もあり得ます。 また、温帯産のリクガメは気候からして2ですし 熱帯産だからといってインドのように気温自体はあまり変化しない場合もありますし 現地の状態を知った上で考えるべきでしょう。 また、何度か書いていますが、「暑さに弱い」といわれる種でも 昼間に少々高温になっても夜しっかり下げてやれば元気、という 逆の現象も観察していますから 1日数時間程度必要な温度にさらすだけにしておけば 体力を落とさずに効果を得る、ということは出来そうです。 >そうそう、ク○動物病院の副院長だった○田先生、神戸あたりで開業するそうです。 こないだ病院へ行ったときに張り出されていましたから 独立は知っていましたが、どこかなあ、って思ってました。 せっかくの腕ですから、どこか爬虫類診療の僻地(笑)へ行ってほしかったんですが 神戸ってそうなんですか?(^^;
◎かわぐちさん それは、良かったですね。ガスが溜まることなんてあるんですね。 うちのエロンちゃんも 気をつけないと。 やっぱり繁殖ではクーリングは、大変ですね。 自然化では、バランスの悪い固体とか、冬眠がうまくいかなくてそのまま死んでしまっている のもあるのではないかと思いました。 ◎たっくさん ひよこ球、スポットを霧吹きで割ったことがあります。 ひよこは、凄かったです。こなごなになってしまって。 ◎有田さん お久しブリです。マウスは、本当共食いしだしたら、ずっとしますね。 特に子食いされたら 駄目ですね。 血が濃くなるとそうなるとか聞いたような気がしますが、彼らは十分濃いじゃ ないかと思ったりします。 また、宜しくお願いします。
3日前からエサを食わなくなっていた大ヒョウモンが今日エサを食ってくれました!! 昼間20〜25℃、夜間16〜20℃でクーリング中で、便が緩いけどエサはよく食ってたので 特に心配してなかったんですが、急にエサを食わなくなったので、久々に病院へ直行、 とりあえずレントゲンと駆虫をおこなってもらいました。 肺炎ではなく体内にガスが大量にたまっていたようです。食べても体温が上がらず、エサが 体内で腐敗または発酵したようです。 強烈に温度を上げ、温浴を続けたところ、先ほど元気にエサをたべはじめました。ほっ。 やっぱヒョウモンは高温飼育がいいような気がする。 ただ自然下では冬眠する個体群すらあるのだから、耐寒性はあるのでしょうが、 今回はエサをやり続けながらのクーリングが悪かったようです。反省。 そこで、クーリングについては大きく分けて、 1.夜間急激に温度を下げるが、昼間は一時期でも高温にさらす→えさをやる。 2.全体的にさむーくする→えさをやらない。 が考えられると思うんですが、リクガメの場合、1の方が安全だと思うのですが、みなさんどう思います? 今回は1のつもりで日中の温度が低かった失敗例であると考えています。ぷり。 ◎たっくさん >うちでは切れることはありますが、霧がかかっても割れたことはないです。 うちもいままでそうだったので、結構気にしてなかったんですが、久々にやってまいました(汗) そうそう、ク○動物病院の副院長だった○田先生、神戸あたりで開業するそうです。 本当なら近くなってうれしいな。
大学時代に結構な数を維持していましたが、 餌はともかく水を切らすとすぐに共食いが始まっていました。 ですから1週間以上世話ができないときは、水入れを1つ2つ 余分にセットしてました。 今の職場は専門の方が餌、水、床敷きを管理してくれるので とても楽です。 ただ、マウスは系統によって共食いしやすかったり、 小産だったり、ちょっとした環境の変化や刺激で すぐに仔を喰ったりするものもあって、気を使います。 あまり共食いしやすいようなら系統を変えるのも一つの手だと思います。
◎たっくさん 毎度です。 マウス残念でしたね。 私は出張がちなのと餌の飼育に疲れたので、 もうラット、マウスは飼育していないですが、結構共食いはやられてしまい、 餌にするものなのに、吐き気に似た気持ちでつらかったです。(て自分のせいなんですが) 近い内に、九州のマーレさんのところからマウス、ラット(冷凍)を入れようかと 思っていますが、乗りますか? 以前に調べた時は、一番安かったですし、冷凍のものも鮮度があって良かったです。 ご入用なら言っていただければ、一緒に注文しておきます。 そうそう、土曜日のカラオケは、楽しみにしています。 (>ALL 詳しくはカニオフ掲示板にて)