聖書日課プロジェクト

「4年サイクル主日聖書日課」を礼拝・説教に生かすために

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聖書日課プロジェクトC年 updated 2019-03-18

ようこそ、聖書日課プロジェクトのホームページへ

このサイトは、「4年サイクル主日聖書日課」を使って礼拝や説教をするための一助となることを目指しています。
次のようなコンテンツを段々と充実させていきたいと願っています。

  • 「4年サイクル主日聖書日課」で選ばれている聖書箇所の全文(新共同訳)を一覧で読むことができる(5週分)
  • 聖書日課を用いて説教するための黙想を読むことができる
  • 日課箇所がテーマとなっている絵画を見ることができる
  • 聖書日課に基づいた礼拝を提案する

《毎週土曜日更新》


聖書本文中のカッコについて

聖書本文中には、朗読のための提案が2種類のカッコによって示されています。

  • 角カッコ……)は、朗読箇所の最初にあります。本文の文脈には重要でも、独立して朗読する際には省略したほうがよいと考えられる箇所につけられています。例:[それから、]イエスは弟子たちに言われた
  • 亀甲カッコ……)は、主語の明示、呼びかけの言葉など、本文の読み替えを提案している箇所につけられています。例1:兄弟〔姉妹〕たち(本文では「兄弟たち」)、例2:〔パウロ〕は答えた(本文では「彼は答えた」)

これらはもちろん、このHP作成者の提案ですので、あくまでも参考としてご覧ください。

北海道、大阪北部地震、熊本・大分での地震、東日本大震災により被災された皆様、
熊本や広島、岡山、愛媛など、豪雨の被害に遭われた方々、
台風の被害に遭われた方々、
そのご家族の方々を覚えています。
慰めと力づけがありますよう、祈っています。

とりなしの祈り

 
すべての生命を支えられる創造主なる神よ
この地上にあるすべての生命を、
豊かな愛と賜物によって養い、
支えてくださる恵みを感謝いたします。
神よ、私たちは私たちの思いと力を遥かに越えた
大きな脅威の前にあって
礼拝を守っています。
主よ、私たちの祈りをお聞きください。
--主よ、私たちを憐れんでください。
 
人間の弱さをすべて知っておられる神よ
盤石に思われた土台を揺すぶられ、
積み上げてきた人生が崩れ落ち、
希望と夢を失い、
恐怖と寒さに震えている人々のために祈ります。
すべてを知っておられるあなたが、
その腕で人々を抱きしめてください。
--主よ、私たちを憐れんでください。
 
私たちの重荷を共に負ってくださる神よ
すっかり混乱し、動揺し、気力を失い、
深い絶望の中に座り込む人々のために祈ります。
あなたがみ手をもって立ちあがらせてください。
そしてあなたと共に新しい一歩を踏み出させてください。
--主よ、私たちを憐れんでください。

美しい、調和ある自然をつくられた神よ
人間の傲慢によって、傷つけられ、汚染されていく
大地と空気のために祈ります。
そして住み慣れた土地を失おうとしている人々のために祈ります。
自然と命を守ることよりも、
自分の生活を優先させてきた
私たちの罪を許してください。
今、私たちの故郷は、
人が住むことのできない土地に変わり果てようという
重大な危機の中にあります。
この世界をお守りください。
沙漠に花を咲かせられるあなたが、
この世界を新しくしてください。
そして私たちの生き方をも、
未来に向って新たなものとしてください。
--主よ、私たちを憐れんでください。
 
希望なる神よ
主よ、私たちが信仰の内に
はっきりと知ることができますように、
たとえどこにも希望がないように見えようとも、
あなたこそが私たちの希望であることを。
主よ、あなたに信頼します。
あなたこそが私たちの微動だにしない土台なのです。
--主よ、私たちを憐れんでください。
 
今、私たちが為すべきことを
私たちに知らしめてください。
そしてそれを為すための信仰と愛と力とを
私たちに与えてください。
私たちがあなたの希望の言葉と賜物を
すべての人々に届けるつとめを祝福してください。
--主よ、私たちを憐れんでください。

©2011 小栗献(神戸聖愛教会牧師)

駱維道氏が、震災に遭った日本の人々と教会を覚えて、台湾長老教会賛美歌『聖詩』の中から賛美歌を送ってくださいました。LinkIconこちらから

駱維道(Ito Loh):台湾の教会音楽家、アジアにおける教会音楽の指導的存在。台湾長老教会賛美歌『聖詩』編纂委員長、CCA賛美歌Sound the Bamboo編集者。

キリスト教学校教育同盟と日本カトリック学校連合会が、東日本大震災を覚える「祈りのカード」を共同で作成し、加盟小学校、中学校、高等学校に配布しました。LinkIconキリスト教学校教育同盟のページへ


これからの聖書日課


【復活前節】(四旬節、受難節)

2019年3月31日

復活前第3主日
四旬節第4主日

〈主の変容〉

「これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け。」

2019年4月7日

復活前第2主日
四旬節第5主日

〈十字架の勝利〉

「家を建てる者の捨てた石、
これが隅の親石となった。」

2019年4月14日

復活前第1主日
しゅろの主日

〈十字架への道〉

「主の名によってこられる方、王に、
祝福があるように。
天には平和、
いと高きところには栄光。」

【過越の3日間】(洗足木曜日、受難日、復活日(第1礼拝))

2019年4月18日

洗足木曜日
聖木曜日

〈主の晩餐〉

「わたしの記念としてこのように行いなさい。」

2019年4月19日

受難日
聖金曜日

〈キリストの死〉

「成し遂げられた。」

2019年4月21日

復活節第1主日(第1礼拝)
復活日

〈キリストの復活〉

あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。

【復活節】

2019年4月21日

復活節第1主日(第2礼拝)
復活日

〈キリストの復活〉

「わたしは主を見ました。」

What's New

  • 2019.03.18
    • 復活前第2主日(四旬節第4主日)から復活節第1主日(復活日)(第2礼拝)までの日課を追加しました
  • 2019.03.02
  • 2019.02.16
    • 灰の水曜日、復活前第6主日(四旬節第1主日)、復活前第5主日(四旬節第2主日)を追加しました
  • 2009.01.29
    • 聖書日課プロジェクトHP開設

Contents

4年サイクル主日聖書日課
日本キリスト教団聖書日課編集委員会が編集し、2000年10月から使用されている「4年サイクル主日聖書日課」について。教会暦の仕組みや、4つの朗読箇所の関係についてなど。