製品名 | ナイトホワイト エクセル |
ハイライト シェードアップ |
ティオン | オパール エッセンス |
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方法 | 専用のトレーを作り、トレーの中にホワイトニング剤を入れて、歯に装着して白くします。 1 2 3 1.トレーをつくります 2.トレーにホワイトニング剤を入れます 3.トレーを歯にかぶせます |
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ホワイト ニング剤 |
成分 | 過酸化尿素 | |||
濃度 | 7.5%から22%まで 数種類が販売 |
10%のみ販売 | 10%、15%が販売 | 10%から20%まで 数種類が販売 |
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認可・販売 | 低濃度(10%)のみ厚生労働省認可、国内で販売 | ||||
特徴 |
日本で最初に認可。 ホワイトニングの先進国であるアメリカで、 かなりの実績があります。 アメリカで販売中止された旧式(3世代前)のナイトホワイトエクセル(濃度10%)のみ日本で認可。 アメリカでは、さらにホワイトニングの効果がある改良版が販売。 |
アメリカで販売中止された旧式(3世代前)のナイトホワイトエクセル(濃度10%)と全く同じ成分。 | ホワイトニングの先進国であるアメリカで、かなりの実績があります。 アメリカでは濃度15 %が販売。日本では濃度10%が2009年に販売。 |
日本では濃度10%のものが2006年に認可さました。 ホワイトニングの先進国であるアメリカで、 かなりの実績があります。 ホワイトニング剤に粘着性があるため漏れにくい。 歯をしみにくくする薬剤が配合。 |
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ホワイトニング剤の濃度が高いほど、ホワイトニングの効果は早くでますが、歯がしみやすくなります。 | |||||
メーカー | アメリカ | 日本(松風) | 日本(GC) | アメリカ | |
取り扱い (当院) |
○ 22% |
× | × | ○ 10%、20% |
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費用 (当院) |
15000円 (トレー、ホワイトニング剤込み) |
− | − | 15000円 (トレー、ホワイトニング剤込み) |
製品名 | オパールエッセンス 10% |
オパールエッセンス PF 20% |
ズーム ナイトホワイト ACP 22% |
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方法 | 専用のトレーを作り、トレーの中にホワイトニング剤を入れて、歯に装着して白くします。 | |||
ホワイト ニング剤 |
成分 | 過酸化尿素 | ||
濃度 | 10% | 20% | 22% | |
厚生労働省の認可 | 認可 | 認可外 | ||
特徴 |
ホワイトニングの効果が少し落ちます。 ホワイトニング後に歯がしみにくい。 アメリカではより改良されたオパールエッセンスPFが販売。 |
日本で認可されているオパールエッセンス(濃度10%)に比べて、ホワイトニングの効果が少し高い。 ホワイトニング剤の濃度が高いので、ホワイトニング後、一時的に歯がしみやすい。 歯をしみにくくする薬剤が配合されています。 ホワイトニングの先進国であるアメリカで、かなりの実績があります。 |
日本で認可されているナイトホワイトエクセルの改良版。ホワイトニングの効果が高い。 ホワイトニングの時間が短く済みます。 ホワイトニング剤の濃度が高いので、ホワイトニング後、一時的に歯がしみやすい。 歯の表面の再石灰化を促進する成分が配合。 ホワイトニングの先進国であるアメリカで、かなりの実績があります。 |