讃美歌を歌おう 讃美歌21 218番 日暮れてやみはせまり 1.日暮れて、やみはせまり、わがゆくて、なお遠し。 助けなき身の頼る 主よ、ともに宿りませ。 2.いのちの 終わりちかく、世の栄え、うつりゆく。 とこしえに 変わらざる 主よ、ともに宿りませ。 3.うつりゆく世にありて、誘惑は なお強し。 ただ主こそ わがちから。 主よ、ともに宿りませ。 4.死のとげ いずこにある。死のちから せまるとも、 主に依れば 恐れなし。 主よ、ともに宿りませ。 5.閉ずる目に 十字架の み光を 仰がしめ、 み国にて 覚むるまで 主よ、ともに宿りませ。 |