直線上に配置

讃美歌を歌おう

讃美歌21 303番 丘の上の主の十字架

1.丘の上の 主の十字架
  苦しみのしるしよ。
  ひとの罪を 主は身に負い
  与えたもう、いのちを。
  (くりかえし)
  世の栄え うちすて
  十字架にすがりて
  ひとすじにわれゆかん、
  み救いに入るまで。

2.世の人びと あざけるとも
  十字架はしたわし、
  子羊なる 神のみ子の
  苦しみを思えば。
  (くりかえし)

3.あらけずりの 主の十字架、
  かぎりなくとうとし。
  われを赦し、きよくするは
  ただ主の血しおのみ。
  (くりかえし)

4.悩みも死も なにかはあらん、
  苦しみもいとわじ。
  さかえの朝 待ちわびつつ
  にないゆかん 十字架を。
  (くりかえし)


トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置

讃美歌を歌おう(30)