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讃美歌を歌おう

讃美歌第二編 118番 まぶねにやすけく

1.まぶねにやすけく ねむれるみ子を
  見まもる牡牛の なきごえのどか、
  せいなる天使は よろこびたたえぬ
  すくいのぬしを。

2.夜(よ)を守(も)る牧人 かしこみ聞きぬ
  あめなるつかいの よきおとずれを、
  「きょうしもうまれし み子なるイェスこそ
  すくいのぬし」と。


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讃美歌を歌おう(39)