※画像は後日撮影したものです。

2004年 9月  カナードをつくろう
「あまりにも暇だからなんかつくろう」と思い、なぜかカナードを作る事に。

材料(遮熱板のあまり)が調子よく残っていたので、早速取り掛かりました。

No Image まずは下ごしらえをしましょう。

自分の好きな形状をダンボールで作ります(空力は二の次です)。 好きなと言っても、取り付け面のRにはしっかりと注意を払わないと後で泣く事になるかも。
型が出来たら、それに合わせて板を切ります。

早朝や夜中にはトライしないようにしましょう。
切って曲げて重ねたりするとこうなります(完成品)。
キズ防止の為に、車体側にはコーキングを塗りたくり、外側にはアルミサッシ用のゴムをイイ感じに裂いてくっつけました。
仕上げは180円の缶スプレー(白)。 塗装後9ヶ月時の写真なので使用感タップリですね。
曲げ部分は裏からもう一枚当てて補強します。
それぞれ穴の大きさが違うのは後で分かります。
次は車体。
完成したカナードを付けたい場所にあてがい、穴の位置を決めます。 失敗は許されないので最も慎重になる作業ですが、決めたら一気に空けちゃいましょう。

で、鬼目ナット(写真)をねじ込みます。
鬼目ナットのサイズは忘れました。
バンパー内側。
取れはしないと思いますが、一応ボンド(塩ビ雨とい用)を練り込み、その上からコーキング。 
外側を斜めから見るとわかりますが、どうしてもナットが出っ張っちゃいます。
しかしカナードに段差をつけておけば、ホレ! ぴったりフィットです。

付け外しの利便性を考えてボルト締めとしました。
当然、ボルト(頭6o)と座金はアロンα留め。
装着図。

えらいちっちゃく見えますが、離れて見ると・・・、です。
普段は付けてませんので、ほこり・水の進入阻止として、また目立たぬようにナットの上に白いビニテを貼っています。

*インプレ*

フロントの接地力を強めるために作ったのですが、なぜか車全体が落ち着くようになりました。 特にストレートからのブレーキング〜進入の辺りと、S字の後の左、右の所が気持ちよく通過できます(MML)。 しかし、「空気抵抗によって速度が低下しているだけ」という説も否定は出来ません。 そして全ての効果は「そんな気がする」だけです。
後は、人目が気になるようになる、といったとこでしょうか。

元々効果を期待していたわけではないので、完成しただけで満足であります。
あってもなくても変わらないでしょうが、外して走ると違和感を感じてしまいます。

ちなみに、ボルト4つずつで留めていて今のところ痛みはありませんが、鈴鹿とかの大きいとこで使うと風圧に耐えられない可能性があります。