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月日 |
マガン |
オオヒシクイ |
オオハクチョウ |
コハクチョウ |
カモ計 |
11/22 |
50000 |
414 |
96 |
102 |
2408 |
11/27 |
25000 |
599 |
166 |
159 |
2121 |
12/6 |
60000 |
392 |
242 |
155 |
2430 |
12/13 |
53000 |
704 |
264 |
92 |
2224 |
12/23 |
35000 |
767 |
297 |
34 |
3081 |
12/27 |
48000 |
1176 |
169 |
39 |
884 |
1/3 |
93000 |
1166 |
304 |
51 |
3529 |
1/9 |
44000 |
1390 |
197 |
43 |
1104 |
1/12 |
68000 |
|
|
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1/20 |
126000 |
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1/21 |
|
962 |
251 |
184 |
1576 |
1/25 |
59000 |
1122 |
498 |
248 |
1953 |
2/2 |
113000 |
628 |
243 |
154 |
1126 |
2/9 |
107000 |
1214 |
353 |
259 |
2669 |
2/12 |
|
200 |
|
|
|
2/17 |
13900 |
0 |
223 |
22 |
1577 |
2/23 |
63000 |
0 |
156 |
19 |
2706 |
3/2 |
|
|
|
|
|
3/9 |
860 |
0 |
40 |
2 |
1184 |
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| 2009.3.9 |
| ◆ ウズイスの鳴き声がしました |

フキノトウの芽生えがはじまり、朝の気温も-2度といつもより高くなっています。ヒバリやホオジロのさえずりも多くなってきました。今日はウグイスの鳴き声をこの春はじめて聞くことができました。マガンは約860羽と大幅に減少しています。ハクチョウ類も、渡りの途中に一時滞在するものがほとんどで、日中は全くいないときもあります。トモエガモはすべて移動したようです。 |
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| 2009.3.2 |
| ◆ マガン急激に減少 |

ホオジロやヒバリのさえずりが少しずつ聞こえるようになってきました。マガンも先週で大幅に減って、すでに約1300羽しか残っていません。トモエガモも5羽まで減少しています。代わりにカイツブリやカワセミを見かけるようになりました。だいぶ春らしくなってきました。 |
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| 2009.2.23 |
| ◆ マガン一時的にもどる? |
| 冷たい雨が降っていました。20日に大雪が降って、寒さが戻ってきました。マガンも一部が戻ってきているようで、パラパラと飛び立ち、最終的には6万羽近くまでになりました。オオヒシクイはあいかわらずゼロです。増水していたため、タゲリやタシギがいる水面も深々と水があって、鳥がいませんでした。オジロワシは25日までいました。トモエガモが200羽近くきています! |
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| 2009.2.17 |
| ◆ 蕪栗沼のオオヒシクイいなくなりました |

蕪栗沼では、マガンは約1万3千羽ほどに減少しました。オオヒシクイはすべて北へ帰ったようです。栗駒山に向かって飛ぶ(ように見える)マガンがたくさんいました。いよいよ春ですね。 |
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| 2009.2.15 |
| ◆ 化女沼のガン帰った? |

朝化女沼へ行きましたが、ヒシクイは14羽しかいませんでした。マガンはゼロ。コハクチョウがかろうじて24羽いました。ほとんどの渡り鳥は北へ帰ったようです。 |
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| 2009.2.9 |
| ◆ トモエガモ121羽でシーズン最高 |
| どこから来たのか、カモ類が倍増しています。トモエガモが121羽となり、今シーズン最高を記録しました。オオヒシクイの数ももとに戻っています。マガンはあいかわらず10万超です。 |
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| 2009.2.2 |
| ◆ オジロワシが2羽に! |
| 仲良く同じ木に並んでとまっていました。マガンは約11万羽とやはり多くいます。ほとんどが凍結した沼をさけて小山田川でねぐらをとっています。沼の草が倒れたため、あちこちの小さな池にオオヒシクイが分散していて、全体がよく見えないために数が少なくなっています。 |
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| 2009.1.25 |
| ◆ 霧であまり見えず |
| 毎日霧が続いてマガンの飛び立ちがよく見えません。見えたものだけで約6万羽もいたので、かなりの数が利用していると思われます。オオハクチョウが498羽と多く今シーズン最多です。 |
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| 2009.1.21 |
| ◆ ハイイロチュウヒが出現 |

蕪栗沼の近くの休耕田で、ハイイロチュウヒが飛ぶ姿が見られました。ハイイロチュウヒは小形のワシの仲間で、ネズミなどを食べます。休耕田には多くのネズミがトンネルをつくって暮らしているので、空から探しているのでしょう。20日はマガン約12万6千羽が確認され、過去最高を更新しました。いつもは少ない北や北東、北西方面へ飛ぶ個体が多かったので、伊豆沼・内沼や長沼にいたものが何らかの理由でこちらに集まっていたのではないかと推測されます。 |
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| 2009.1.12 |
| ◆ マガンまた増えていました |

蕪栗沼から飛び立ったマガンは約6万8千羽で、また増えていました。雪なので、また秋田からやってきたのでしょうか?。朝はマイナス5度で厳しい日が続きます。白鳥(しらとり)地区はほとんどが凍結していて、ガンは氷の上に立っていました。 |
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| 2009.1.9 |
| ◆ オジロワシが何かを食べていました |

蕪栗沼の上空をオジロワシが飛んだと思ったら、野谷地地区の田んぼに降りて何かを食べていました。小動物のようです。カラスやトビが集まってくると、嫌になったのか足に持ってどこかへ持ち去ってしまいました。 |
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2009.1.9 |
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朝の気温はマイナス5度です。沼の氷がだんだん厚くなってきました。マガンは約4万4千羽で普通、オオヒシクイは1390羽と最高を更新しています。オオハクチョウ、コハクチョウとも減っています。寒くなると増えるのがトモエガモ。この日も15羽がしらとり地区の水面で休んでいました。トモエガモは顔が歌舞伎役者みたいなともえの模様をしている小形のカモで、日本では数は少ないです。

冬の小鳥もたくさん沼にいます。シメやベニマシコをはじめ、ジョウビタキ、ツグミ、カシラダカ、ホオジロなど。オオセッカの声も聞こえますが、いるのでしょうか?。
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| ◆ イタチはザリガニを食べる |

イタチはザリガニを食べるのだと分かりました。蕪栗沼の中央にある白鳥越流堤(しらとりえつりゅうてい)を2匹のイタチが歩いているのを見てあとをつけました。イタチは、氷の上を歩いてマコモの根本に隠れると、ジャンプして水の中に飛び込み、ザリガニをゲットしていました。からごと食べるようです。短い前足でつかまえてました。 |
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| 2009.1.3 |
| ◆ マガンが約9万羽まで急増 |

冬型の天候が続いています。沼はだいたい晴れているものの、ときおり吹雪のような雪が降ることがあります。日本海側が雪のためでしょうか、マガンの数が約9万3千羽と急増しました。数万羽の飛び立ちが、何度も繰り返されるようなすごい飛び立ちでした。オオヒシクイも約1000羽と多いです。北海道からオオハクチョウが少なくなったという便りがきています。そのせいでしょうか、蕪栗沼のオオハクチョウも304羽と増えてきました。あちこちでなわばり争いをする姿が見られます。オジロワシやチュウヒ、ノスリなどがヤナギの木にとまっていました。タゲリも20羽ほどいました。 |
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| 2007.12.27 |
| ◆ ハクガンがコハクチョウの親子と |

蕪栗沼の湖面にハクガンが1羽いました。コハクチョウの親子について行動しています。ハクガンは江戸時代までは日本へ渡る群れがいましたが、明治以降の狩猟の影響で絶滅しました。現在は主に北米を中心に100万羽以上が生息していますが、日本へは数十羽が飛来するのみです。5−6年前からハクガンの1家族が日本に飛来するようになり、少しずつ数が増えています。このハクガンも、1羽でいたので、仲間とはぐれてしまったようです。はぐれたハクガンはマガンやオオヒシクイと行動していましたが、最近はコハクチョウの群れに混じっています。このようにハクガンはときどきガンよりハクチョウを仲間とする傾向があります。(写真はクリックすると拡大できます)
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| 2007.12.27 |
| ◆ 雪の蕪栗沼 |

26日から雪が降り、蕪栗沼も雪化粧です。オオヒシクイが朝になると北の方(おそらく長沼)から次々と飛来して沼に降ります。オオヒシクイは約計1100羽。沼のマコモは凍っているので、食べられません。たいていは休んでいるか、しらとり地区の水面のマコモを食べるオオヒシクもいます。マガンの数も少なめで4万8千羽前後。例年だといないコハクチョウが残っているのは、各地で餌付けをやめた影響でしょうか?。タゲリやシギ類はどっかへ行ってしまいました。オオタカやチュウヒ、ハイイロチュウヒは喜んでカモ捕りしています。 |
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| 2008.12.24 |
| ◆ 伸萠地区のふゆみずたんぼはじまったようです |

伸萠地区(しんぽうちく)のパイプ設置などの作業が終わり、ふゆみずたんぼがはじまったようです。あちこちの水田で水がたまり、ハクチョウが(よく見るとマガンも)集まって利用しています。水鳥の利用を妨げないように、なるべくふゆみずたんぼには近づかないようにしているので写真も少ないのですが、今回は水質調査のためやむを得ず堤防の上を走りました。なので貴重な写真です。 |
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| 2008.12.23 |
| ◆ 立派なオスキジになりました |

この日は朝から霧がたちこめて、カウントができませんでした。霧の中、キジの鳴き声が響き渡ります。一羽が鳴くと、どこからか返事をするように、なわばりを誇示する別のオスキジの声がしはじめました。昨年同じ場所でたくさんの子連れキジを見ているので、同じものかなと思いました。マガンは25日で約3万5千羽。オオヒシクイ767羽と少し増えています。ハクチョウ類も331羽と増えています。カモ類はマガモ、コガモ、オナガガモが多く、三千羽近くいます。 |
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| 2008.12.13 |
| ◆ ホントに月に雁だー |

携帯HPでも紹介しましたが、満月の中、マガンが飛び立つようすが観察できました。冬は西の空が曇ってしまうので、こうした月が見えるのはとても珍しいことです。合成ではないですよ。マガンは約5万3千羽、オオヒシクイ704羽と例年と同じぐらいです。朝霧が多いのが気にかかります。飛び立ちが全く見えない日も多いです。また、日中とても暖かいです。 |
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| 2008.12.6 |
| ◆ 虹の中をハクチョウが飛ぶ |

はっきりしない天気が続きますね。飛び立ちも小雨がばらつくような変な天気ばっかりですが、たまにこんなことも。太陽が昇った直後、西の方に雨が降っているとこのように虹がでます。虹の中をハクチョウやガンが飛んでいると、なんだか名画みたい。マガン約6万羽、オオヒシクイ392羽でした。オオヒシクイちょっと少なめです。どこかに隠れている可能性大です。オオタカの若いのがハンティングしていました。 |
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| 2008.11.27 |
| ◆ オジロワシがきました |

オジロワシがいました!。沼の中央水面のヤナギの木にとまって、あたりを見回していました。オジロワシはいつも沼が凍結する頃にやってきて、カモやガンを捕まえて食べます。普通、魚を食べるワシなので、鳥をねらって内陸にやってくるのは珍しいタイプだそうです。珍しく東北大の後輩たちにも会いました!。マガン約2万5千羽。オオヒシクイ599羽です。 |
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| 2008.11.22 |
| ◆ 大きなスズメバチの巣が |

白鳥越流堤(しらとりえつりゅうてい)のヤナギの木に、大きなスズメバチの巣がありました。どうやらキイロスズメバチの巣のようです。まだ巣の出口にハチが止まっているので、近づくと危ないですので十分注意してください。マガン約5万羽、オオヒシクイ414羽です。 |
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| 2008.10.25 |
| ◆ パレット大崎のねぐら入り観察会にて |

蕪栗沼のマガンのねぐら入りが本格的にはじまっています。写真は25日のねぐら入りのようすです。2万羽以上のマガンが夕焼けの中を乱舞して大迫力でした。(写真はクリックすると拡大できます。縦の写真もあります。)

10月25日、パレット大崎主催の蕪栗沼観察会が行われました。32名の参加で蕪栗沼のガンや渡り鳥、ねぐら入りを観察しました。見た鳥はダイサギ、アオサギ、マガン、コハクチョウ、マガモ、オナガガモなどです。初めて見るねぐら入りに多くの人がびっくりしていました。

蕪栗沼や伊豆沼周辺の水田でハクガン1羽がときどき観察されています。サカツラガンやシジュウカラガンもいるそうです。

マガンの分布は少し広がったようです。蕪栗沼から2kmほど離れた場所が多く利用されています。忙しそうに落ち穂を探しています。

蕪栗沼に戻ってきた雁が、ときどきやるきりもみ飛行です。月に雁の絵そっくりの格好です。なぜこのような行動をするか謎です。
オオハクチョウ 、コハクチョウ 、マガン 、ヒシクイ 、マガモ 、カルガモ 、コガモ 、ヒドリガモ 、オナガガモ 、ハシビロガモ 、ホシハジロ 、キンクロハジロ 、カイツブリ 、ダイサギ 、アオサギ 、ツルシギ 、ハイイロチュウヒ 、モズ 、カワセミ 、ホオアカ 、ヒバリ 、オオジュリン 、オナガ 、オオタカ 、ツバメ |
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| 2008.10.4 |
| ◆ カリガネを発見! |

10月3日の朝のカウントでは、マガンの飛び立ちは約4000羽でした。暑い日は昼間沼に戻ってきます。4日昼には、しらとり地区南の水面にマガン約1500羽とカリガネ2羽がいました。

10月のマガンは晴れた日や気温の高いとき、昼間沼に戻ってきて休憩します。4日も、しらとり地区南の水面にたくさんのマガンが混じっていました。その中にカリガネが2羽。1羽が親で、手前の小さいのが子供のようです。マガンとちがって顔が短く、目の回りに金色のリングがあります。

しらとり地区には朝たくさんのマガンがいました。5:20頃から飛び立ち、6:05頃にはすべてのマガンが飛び立ちました

周辺水田では稲刈りも少しすすみ、マガンの姿がちらほら見られるようになってきました。落ち穂を食べています。
マガン、カリガネ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、アオアシシギ、ツルシギ、トウネン、ウズラシギ、キリアイ、ヒヨドリ、モズ、ツバメ、ムクドリ、シジュウカラ、オオタカ、カワセミ(一部希少生物を削除しています) |
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| 2008.9.27 |
| ◆ 初雁が来ました! |

2008年度の蕪栗沼のマガン飛来は、とても遅れました。9月21日には伊豆沼で6羽が確認され、9月22日には蕪栗沼上空で飛ぶ20羽前後のマガンが見られたという情報があったのですが、それ以後まったく見られず9月27日になってようやく蕪栗沼のしらとり地区に7羽のマガンがいるのが確認されました。
9月27日は蕪栗沼のクリーン作戦が行われました。晴れたり雨が降ったり変化の激しい天気で、そのときはマガンは見られませんでした。3時頃、しらとり地区の堤防を歩いていると、しらとり地区北水面に7羽のマガンが降りているのを確認しました。その後その群れは飛び立ち、登米市南方の水田に降りました。ここは周辺では唯一コンバインで刈り取りが行われている場所でした。(左の写真をクリックすると拡大されます。)

15:50、しらとり地区のカモが少ないな、と思っていたら大きいのが何羽か。4羽のマガンが水面の降りていました。警戒していたので、これ以上近づけませんでした。

16:00、しらとり地区を飛び立ったマガンは沼の上を旋回したあと、登米市南方の方へ向かいました。周囲の水田はほとんど刈り取りが進んでいません。

16:30、登米市南方の水田に降りていたマガンです。すぐ隣の水田ではコンバインで刈り取りをしていました。あまり警戒することなくすぐ近くで見られました。
マガン、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、オナガガモ、ダイサギ、アオサギ、ツバメ、ムクドリ、カイツブリ、オオバン |
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| 2008.8.29 |
| ◆ サギのねぐら入り |
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| 2008.5.29 |
| ◆ 栗駒山がくっきり |

5月16日の沼のようすです。青く晴れた空に、栗駒山の残雪が輝いています。山の左肩をよくみると馬の形をした残雪が見られますが、これが栗駒山と呼ばれる理由のひとつになっています。蕪栗沼はマコモやヨシがひざほどの高さになり、水面にフトイの濃い緑色のかたまりが浮いています。オオヨシキリやホオアカのさえずりが聞こえ、カッコウの声が響き渡ります。水面にはまだ北へ帰っていないカモの仲間や、オオバンやカイツブリが泳いでいます。

5月28日10時頃、沼の中央水面にヘラサギ1羽がいました。蕪栗沼でヘラサギを確認したのは2006年4月21日以来のことですが、昨年度も何度かいたという情報があった気がします。宮城県内では蒲生干潟や伊豆沼でヘラサギ1羽の記録があり、同じ個体ではないかと考えられています。気まぐれにあちこち移動しているのでしょうか?

野谷地堤防のススキ野原では、ホオアカがなわばりを守るためさえずっています。声はホオジロにそっくりですが、目の下が赤いので違いが分かります。これから巣作りです。(2008/5/23)

こちらは枯れヨシの上でギョギョシギョギョシとさかんにさえずるオオヨシキリです。よく探すとメスも近くにいて、巣(があると思われる場所)近くで返事をしています。(2008/5/23)

クイナの仲間でオオバンと言います。全身真っ黒で頭が白く、目は真っ赤です。マコモの中に浮巣をつくります。よくケンカしていて、バキンバキンと金属質の警戒音を出します。(2008/5/23)

昨年はあまり見なかったバンが今年は繁殖しているようです。オオバンと同じクイナの仲間ですが、くちばしが赤く小さいのが特徴です。足が面白い形をしています。(2008/5/23)

トビの巣の上に、わりと大きくなったヒナが2羽いました。親からヘビをもらって分け合って食べていました。
マガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オオバン、バン、アオサギ、ダイサギ、ヘラサギ、オオヨシキリ、ホオアカ、ウグイス、セッカ、シジュウカラ、カッコウ、キジ、モズ、トビ
ニホンアカガエル、ウシガエル
ヒメウラナミジャノメ(多い)、ツバメシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ、ナミアゲハ、キタテハ、ハラビロトンボ、ジョウカイボン
オニタビラコ、コウゾリナ、ノダケ、ノイバラ(花)、ヨツバムグラ、ヤエムグラ |
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| 2008.4.20 |
| ◆ ノウルシの黄色で春のよそおい |

一面枯葉色だった三月からまだ一ヶ月しか経っていないのに、沼はもうすっかり春の装いになっています。ヤナギは新緑の葉に包まれ、小道にはオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、キイチゴの花が咲いています。
野焼きをしたヨシ原ではノウルシの花がもう満開になっていました。今年の桜もそうでしたが、あっという間に満開になって花の時期が終わってしまうようです。桜といえば、沼にも昔誰かが植えた桜が二本あり、ひっそりと花を咲かせています。あまり人が訪れない春の沼の、ひそかな楽しみです。




4月20日、蕪栗沼白鳥(しらとり)地区の南側水面で、約500羽のコガモの群れの中にシマアジのペアがいました。オスは美しい冬羽で、バードウォッチャーの目を楽しませていました。シマアジはコガモより少し大きく、白く目立つアイラインが特徴で、数が少ないうえにいる場所も決まっていないので、なかなか見ることができない鳥です。蕪栗沼では毎年春の渡りの時期に立ち寄るようで、昨年も六月に見ることができました。今年は何月までいてくれるのが楽しみです。 |
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| 2008.4.14 |
| ◆ マガン居残り続く |

マガンの数は先週と変わらず620羽です。いつまで残るのか心配です。昨年は5月上旬にいなくなりました。オオセッカもあいかわらず鳴いています。ツバメがたくさん沼の上空を飛ぶようになりました。
14日は雨でした。朝靄の中、ウグイスやヒバリが鳴いています。オオセッカの声がいつまで続くのか。マガンは620羽で、先週の640羽とほとんど変わりませんでした。昨年と同じように5月の田植えが始まるころにいなくなるのでしょうか。

朝のマガン
しらとり地区南の水面をねぐらにしています。朝5時12分に飛び立って、東へ向かいました。 |
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| 2008.4.7 |
| ◆ マガンが600羽まで減りました |

朝、沼は霧がかかっていました。ウグイスやヒバリがが鳴いているので春気分でしたが、温度計を見ると-0.3度!。まだまだ朝は冷えます。マガン、まだ640羽も残っています。
ウグイスやヒバリとともによく鳴き声が聞こえるのが、なんとオオセッカ。少なくとも5〜8羽はいます。朝6時頃がいちばんよく聞こえる時間です。このまま繁殖してくれないかと期待しています。ほかにも、オオジュリンやアオジ、ホオジロの声もしました。でもベニマシコやツグミもいるので、なんだか季節感が変な感じです。
マガンはしらとり地区南の水面から飛び立って、東の方へ行きました。昨年よりはずっと少ないのですが、4月に雁がいると気になってしまいます。田植えまでには帰って欲しいものです。オオヒシクイやハクチョウ類はもういません。カモはコガモが多く、たまにアメリカコガモが混じってます。ヒドリガモは久しぶりに見ました。
久しぶりなのはタシギとタヒバリ。あとカイツブリが6羽もいました。堤防の草地はオオジュリンとアオジでいっぱいです。

沼の風景
ヨシの野焼きをしたあとです。ヨシの芽が出てきて緑色になってきたのが分かります。新緑の緑はきれいですよ。

ダイサギの飾り羽
真冬には少なかったダイサギも、ぼちぼち増えてきています。飾り羽がでてきています。

ウグイス
遠慮なく鳴いています。こころなしか、人がいても目立つところに出てくるようになった気がします。
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