正面に設けられた森先生の遺影
挨拶する陰里鐵郎氏。
手前から紺野修司、賀川忠、林紀一郎、野見山暁治の各氏。少し離れてビデオカメラを回す中城氏。

会は大野五郎氏の献杯に続き、先生のお人柄を氏のんで終始、和やかに進められた。

野見山暁治氏のサインと使用したボールペン。私は氏の来場を知っていれば「400字のデッサン」を持っていったのにと後悔した。しかし、記念文集にはしっかりサインを頂くことができた。