サポーター集会2002議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
第1段 第2段 第3段 第4段 第5段 第6段 第7段 第8段 第9段 第10段 補足編
サポ集会
2002
第1段

ページ先頭へ

トップページへ
          
サポーター集会2002  

開催日 2002年2月9日  
場所 札幌市教育文化会館

主催者代表(司会) 柳沼 聡   
 ※ サポーター集会は、この他にも多くのサポの協力により運営されています。

株式会社北海道フットボールクラブ(以下「HFC」という)側出席者
HFC代表取締役副社長 石水勳
HFC常務取締役 門脇徹
HFC常務取締役 鈴木善一
サボ集会
2002
第2段

ページ先頭へ

トップページへ












サボ集会
2002
第2段
ページ先頭へ

トップページへ








1.高知県北海道事務所とツアー企画の阪急交通社・北海専門店会・サポ代表の方のご挨拶
 
(1)高知県開幕戦チャーター機ツアーについて
 このツアーは、サポーター有志が企画したものだそうです。
 なおこの1泊2日のツアーの料金が、42,000円になったのは北海専門店会がスポンサーとしてお金を出しているからだそうです。なおチャーター便はお金かかるので普通ならば、一人7〜8万円かかるそうです。

※ 出席されていたHFC門脇常務(JALから出向)によれば、チャーター便は、羽田から千歳まで乗客なしで飛行機を飛ばし、高知から羽田まで乗客なしで飛行機を飛ばすためお金がかかるそうです。また高知空港は、滑走路が短くジャンボジェットは離陸出来ない。現在使用可能な767−300型機が足りなくて、チャーター便を二機出すことは難しい旨の説明がある。

 なおこのツアーは、発売開始からわずか25時間で完売したそうです。
 現在キャンセル待ちが80名いるそうです。

 なお3/8出発の2泊3日ツアーはまだ少し余裕があるそうです。
(2)北海専門店会から「北専サポーターズ・カード」のお知らせ
 高知行きのツアーのスポンサーでもある北海専門店会から北専サポーターズ・カードのお知らせがありました。なお説明された方もバリバリのコンササポで関係者を説得するのに尽力されたそうです。

ア 第一にこのカードのデザイン等は頑張って作ったカードである(Jリーグとの交渉には鈴木常務も尽力された模様です。またクレジットカードには、写真やデザインの使用について色々制約があるそうです)。良く周囲から「よくこんな短期間で造ったね」と聞かれるが、「気合いだ!」と答えているそうです。なおデザインは、サポーターが考えた。
イ 年会費・入会金は一切不要である。
ウ 北専サポーターズ・カードは、利用額の1%を、毎年、札幌のサッカークラブチームに寄付する(Jリーグは、別にオフィシャルスポンサー(NICOS)がいるのではっきりとは言えない旨の釈明がある。)

※ なお当日配布されたパンフレットには、右下に「ドーレ君」のデザインが描いてありました。

 例えば、1000人の申込者が居て、年間20万円使えば1000万円が毎年がチームに行く旨の説明がある(軽く選手1名分の強化費になる)。
 上記の高知行きツアーは、現在完璧に満席だが「このカードに現在入会すると12組24名に開幕戦ツアー参加プレゼント中」との説明がある。

※ 後刻、主催者からも「家族・友人等にどんどんPRして欲しい」旨の説明がある。詳しくは、下のアドレスへ
    注   問合わせ先 札幌市中央区南2西1 TEL.011-261-6101(北専営業部開発課) 
     http://www.hokusen.jp/card/adm/consa.shtml
  
サポ集会
2002
第3段

ページ先頭へ

トップページへ















サボ集会
2002
第3段
ページ先頭へ

トップページへ














サボ集会
2002
第3段
ページ先頭へ

トップページへ









サボ集会
2002
第3段
ページ先頭へ

トップページへ
2 HFCからの説明
(1)門脇常務の説明
 昨年の決算は6月の中間決算で赤字だったがスポンサー収入増やグッズ収入増により黒字となった。経費も警備費等がかかったがほぼ予想通りだった。今年もコスト的にかからないようにしてやっていく。
 本年の目標は、第一に観客動員日本一を目指すことである。

※ 昨年の観客動員1位は、浦和レッズ。以下2位から4位は団子状態で2位鹿島、3位FC東京、4位札幌と続く。  

 第二に広告収入2割アップである。今年からユニフォームスポンサーが4社になった。この他現在、グランドと観客席の間にあるピッチに広告を引くピッチスポンサーを計画中である。また看板スポンサーやオーロラビジョンスポンサーも検討している。極端な話として、選手を運搬する担架に広告を書く担架スポンサーも検討している(場内から笑い)。
 とにかく取れるところからどんどん取りたい。そして選手のサラリーも上げたい。
※ なお主催者柳沼氏との質疑の中で、平成13年予算ではスポンサー収入を6億円と見ていること、スポンサーからはお金による支援ではなく物品提供(自動車・バス等)の申し出が多いことも紹介された。本当は、現金がありがたいそうです。
 またドームの広告スペースについては、広告を貼るスペースを見つけることが難しいので今後はビジョンCMを増やしたい旨の説明がありました。

(2)鈴木常務の説明
ア ファンクラブカードの発送の遅延について
 まずファンクラブカードの発送の遅延のお詫びから申し上げる。たくさん働いても結果を残さなければ駄目なのはスポーツの世界もフロントも同じである。
 遅延の原因は、力不足・見切発車だった。自分たちの能力不足だった。
 今年に入って、ファンクラブ会員の中から更にプレミアム会員を作ろうとしたことが失敗だった。
 またファンクラブ会員のデータベースが破損したことも原因の一つである。
 会員からは、苦情の電話が殺到している。またファンクラブ会員向けの優先予約も始まっている。
 2月に入ってファンクラブ会員向けに「せめてカード発送が無理ならば会員番号を教えよう」として郵便発送をしている。
 ただしファンクラブカードにNICOSカードが付いている会員には、いまだ発送していない。これは、NICOSの審査がまだだからである。しかしHFCは、たとえクレジットカード取得の資格が得られなくてもファンクラブ会員カードは発行しようと考えている。
 また同じお客様に2枚のカードを送ってしまった例もある。誰に2枚送ったかは判明している。後で連絡する。柔軟に対応する。
 なおデータベースの修復も進んでいる。 

イ プレミアム会員制度について
 昨年、ファンクラブ会員の中でプレミアム会員制度を設けようという話になった。プレミアム会員は、通常のファンクラブ会員よりも高い金額の会費を支払うこととなる。
 その特典としては、チケットの優先予約である。プレミアム会員は、通常の会員よりも早くチケットの優先予約出来る。当初プレミアム会員は、プレミアム会員の予約抽選に漏れても、一般会員の予約抽選があり、それに漏れても一般の予約が出来ると考えていた(3段階の販売)。
 当初プレミアム会員の定数は全部で500人の予定だった。しかし現在の会員数は、1000人を超えている。
 12月にプレミアム会員募集をしたが、募集方法として「ア FAX、イ 手紙、ウ 店頭登録」の3つの方法を可能にしたことが失敗の原因である。どれか一つに限定すべきだった。結果として、「ア FAX、イ 手紙、ウ 店頭登録」の3つの方法のうち、どれが順番として早い・遅いが判らなくなった。
 また11月中にすでに手紙で338件の手紙申し込みあった。こうしたフライング申し込みをどうするか結論が出なかった。
 プレミアム会員募集は、12/1の開店から数時間で会員申し込み数が900名を超えた。12/1夕方で募集を締め切った。この時点で誰が500番か501番か判らなくなっていた。
 来期以降は、プレミアム会員をこれ以上増やすことが考えていない。将来的に最大限150名程度だろう。あまりにプレミアム会員が増えたためにファンクラブ会員のチケットの優先予約に支障を来している。これからファンクラブ会員向けの座席数を増やすよう情報修正を行う。
 現在の問題点をゼロにした時点で自分の責任を考える。

※ なお鈴木常務は、ファンクラブとプレミアム会員問題解決のため、当日のサポーター集会を途中退席しています。また鈴木常務は、「皆さんの申し込み用紙の記載を観ているとコンサに対する熱意が伝わってくる」とも述べていました。

◆主催者柳沼氏からの質問
 ファンクラブカード問題は起きたことは仕方ない。ただしファンクラブカード発行と年間シートの販売が同じ時期である。
 浦和レッズの場合は、年間シートは完売しており12月に継続受付が始まっていて、1月がその支払期限である。ファンクラブカード発行と年間シートの販売時期をずらせないのか。
◆回答(鈴木常務)
 私もそう考えるが、12月時点では、チケットの販売金額が決まっていない、年間の試合数も決まっていないという問題点があり駄目となった。
 これは、札幌特有の問題で、例えばジュビロ磐田や浦和レッズは会場と試合数が12月時点でわかるので問題がない。

※ 会場から「どうせ買うんだ。」という声有り。場内から拍手が起こる。

◆鈴木常務
 (会場の声を受けて)そういう人はいい。しかし8000人弱の人に販売して会場と試合数がわからなければどうにもならない。   
 W杯が終わって、コンサがJ1に定着すれば、問題なくなると思う。2003年以降になれば、「最終価格は未定だが買うか買わぬかはっきりせい」と言えるようになる。  
  
サポ集会
2002
第4段

ページ先頭へ

トップページへ












サポ集会
2002
第4段

ページ先頭へ

トップページへ
3 会場との質疑応答   
 柳沼氏より、一人質問を一つに限定したこと、本日回答出来なかったものについては、ファンクラブの事務局に置くか6、7月に開催予定の第9回サポ集会で回答する旨の事前説明がある。
 なお今回の質疑は、時間の都合や鈴木常務の都合があったこともあるのですが、全体としてサポーターからの質問内容がはしょられたことが多く、質問の内容が把握しきれず、HFCの回答もアバウトな点があったことを付記します。
 また質問は、サポーターから事前提出のあった質問票を演壇に並んで座った鈴木常務と門脇常務が答える形式で行われた。なお司会者は、会場を見渡して「同じ人がいくつも質問するケースがあった」との説明がある。

(1)HFCへの質問
質問1 HFCの債務超過について
回答(門脇常務) 現在HFCには、3億5千万円の債務超過額がある。今後債務超過をどうするのか。平成12年の決算はまだ出ていないが当期の利益は1億から2億円の間だと思われる。平成13年もこの程度の利益を目指すので順調にいけばあと1、2年で債務超過は解消できると考えている。しかしあまり収益があがると補助金や融資の終了の話が出てくる。
 HFCは、北海道と札幌市から10億円の融資を受けている。融資は、毎年10億円の金を借りて、いったん返してすぐ10億円借りるという方法をとっている。
 出来るだけ早く債務超過をなくして、民間金融機関から金が借りれるようにしたい。
 借金はもうしばらく待って欲しい。なお補助については、未来永劫もらおうとは考えていない。もし補助金がなくなっても、興行収入と広告収入を増やしてチームにかかる現在の費用を確保したい。    
 
質問2 AWAYの広島戦の試合時間が3/3の午後3時であり、日曜日に帰札出来ない。試合時間の変更が出来ないのか。
回答(門脇常務) これは、Jリーグ全体の放映権確保の問題がある。今年は、放映権で50億円確保した。放映権確保のために土日分散開催や試合時間の分散を図っている。 

質問3 HFCの役員はスポンサー等からの出向が多い。これは確かにHFCが、役員報酬を支払わなくて良いという利点がある。しかし半面寄り集まりのためにHFCとしての統一的意思形成に欠けるのではないか。HFCの意思は、スポンサーの意向とは異なるのか当然である。今後は、プロパーの役員を増やすべきではないか。
回答(門脇常務) 大変厳しい意見である。私も鈴木常務も出向者である。しかし一枚岩としてやっている。帰り道はないと思ってやっている。
 プロパー社員は、20名である。中間管理職から上が育っていない。外部からヘッドハンティング等をして対応したい。身の丈にあった経営をしたい。
     
質問4 HFCは客であるはずのサポーターにいつまで寄付金等を負担させるのか。また募金の窓口が多すぎる。どれかに集約すべきである。
回答(鈴木常務) 寄付金は有り難いと思う半面、正直プレッシャーもかかっている。本来は「補助金も融資もいらぬ。その代わり文句も言うな」と言いたい。
 でも補助金や融資を貰わなければJ1でやっていけない。
 いつまで寄付金をもらうかは、小山持株会会長の言葉を借りれば「自立するまで」である。
 確かに募金の窓口が多すぎる。しかしそれぞれ経緯が違うので統一が難しい。
  
サポ集会
2002
第5段

ページ先頭へ

トップページへ













サポ集会
2002
第5段
ページ先頭へ

トップページへ





質問5 従来のA自由席がSAとSBの二つに分かれたのは何故か。   
回答(鈴木常務) 昨年までA自由席は、四隅どこでも座れた。しかしまずホーム側メイン席のA自由席から埋まっていった。
 そこでメイン席とバックススタンド席の二つに分けようとした。HFCとしては、販売枚数を調整しやすくなる利点がある。
 ちなみに今年からドームに限って200円入場料を上げた。これは、何もドームでの使用料の一部をサポーターに負担させようというのではない。あくまで「ドームは見やすい」という理由からである。
    
質問6 募金によって集めた強化資金の使い道について
回答(門脇常務) 現在オーストラリアに行っているチームについては、H13の予算の範囲内でやっているので強化資金は使わない。まず予算内でやる。
 今後シーズン中に選手の強化のためにとって置く。余れば来年度予算に回す。
     
質問7 来年度以降も外国籍選手はレンタルでやるのか。
回答(鈴木常務) これはわからない。今年ビジュ選手のパスを買ったが、チームの状態による。

質問8 熱血サポ席に車いすで入れるのか。
回答(鈴木常務) これは即答できない。調べなければわからない。

質問9 無料招待券を廃止したらどうか。
回答(鈴木常務) 昨年までは、ファンクラブ会員に対して1枚の招待券、持株会会員には2枚の招待券がプレゼントされた。また法人スポンサーには、一企業何枚と決めている。
 このうちファンクラブ会員に対しての招待券配布は取りやめた。また法人スポンサーには、B自由席以外の招待券をプレゼントすることとした。
 ただし持株会会員への招待券は、入会時の条件として記載されているので発行から10年程度経過しない限り廃止は難しいだろうという結論に達した。
 持株会会員への招待券は、今年から招待券そのものではなく招待券の引換券を送付することとした。
 まず会員は、引換券に記載されたシークレットナンバー及びシークレットテレホンを利用して、電話をする。そして欲しい試合のチケットを予約する。
 そしてローソンのロッピーを利用して予約番号を打ち込む形式となる。これは先着順である。
 これにより、招待券入場者の予測不能により当日会場に空席があったり、当日1500名の引換券を配るという事態は避けられることになる。

質問10 昨年他チーム選手の不祥事が起きた。フロントは対応しているのか。
回答(鈴木常務) これはチーム運営部が対応することである。充分やっている。若手選手の中にはススキノを過大評価している選手もいる(場内笑い)。
 「お前達は、スポーツ選手として来て居るんだろう。レギュラーを取りたかったらそんなに遊んでいいのか。選手寮に他人を連れ込んで良いかどうかわかるだろう。」とも言っている。
 なおJリーグでは、新人選手研修会に実施して講習している。

※注意 2001年11月にあるJリーグクラブ現役選手(事件当時は未成年)が、18歳未満の少女との違法な交際(選手寮に知人に紹介された少女を連れ込んだ)で逮捕され保護観察処分になりました。

質問11 後援会入会の特典である割引券は先行予約で使えない。今後他の特典に振り換えれないのか。
※ 柳沼氏から「後援会は、事務局がHFCではなく、札幌市市民局である。」旨の説明がある。
回答(鈴木常務) 特典については、4、5月に開催される運営事務局の会議で決定される。今年度については変更は無理だろう。  

質問12 W杯中のプレシーズンマッチの予定はないのか。
回答(鈴木常務) どこからもオファ−がない。ただしメキシコだけはやりたくない(場内爆笑)。

※ これは、2002年日韓W杯で栗山町がメキシコのキャンプ地誘致のために活動しており、メキシコサッカー協会会長名の信書まで届いていたものの、W杯直前になってキャンプ地が福井県三国町に変更されたことを指していると思われます。

質問13 チームスポンサーによるサンクスマッチの今年の予定はどうなっているのか。
回答(鈴木常務) これは、スポンサーが決める事である。まだわからない。HFCは関係ない。ただしスポンサー的には、やりたいが費用がかかるという問題がある。
       
サポ集会
2002
第6段

ページ先頭へ

トップページへ












サポ集会
2002
第6段
ページ先頭へ

トップページへ






質問14 サポーターの試合会場へのダンマク等の応援アイテムの貼り付けを有料にしたらどうか。
回答(門脇常務) そうまでしてお金を得たいという感情もあるが・・・(場内笑い)。しかしそうまでしてもやりたくない。
 なおドームの壁には、HFCのスポンサー以外の広告が貼り付けてある。いつもドーム側ともめるが、あれを出来るだけ見えなくなるように皆さんダンマク等を大いに貼って欲しい(場内笑い)。    
 またドーム天井には、エア・ドウの幕がたれ下げてあるが、あれも・・(以下JALから出向中の門脇常務の声は良く聞き取れず・・・場内笑い)

※ 札幌ドーム側とは、段幕等によってドーム外野壁に設置してある看板が見えなくなってもやむを得ない旨の了解がついてます。また2002年日韓W杯や2004年開催されたU−23のマリ戦ではドーム外野壁に設置されている看板は覆われて既存の広告は見えなくなっていました。

質問15 プレミアム会員に継続はあるのか。
回答(鈴木常務) 継続させる。
  
質問16 ドームVIP席は売り出さないのか。
回答(鈴木常務) 札幌ドームで直接販売している。

質問17 昨年のドームの浦和戦において浦和サポが(あえてサポーターとは呼びたくない)が試合終了後も居座っていた。あれは何故か。
回答(鈴木常務) 試合前に浦和サポが一名逮捕された。「仲間はどうなっているのか。釈放せよ。」と述べて居座っていた。最終的には、警察が対応して強制撤去させた。
 当日彼らは、ドーム座席にあるカップホルダーを全部はずす。ドーム座席の前にある蝶番は壊す、ビール瓶は落とす、白い粉を撒く等を行って、一体何のために来たのか判らなかった。
 今年の心配は、W杯の試合がドームであることである。この状況によって、サッカーの試合はこうだと決められてしまう。     
       
質問18 今年度の席取り方法について
回答(鈴木常務) 例えば、一人で先にやってきて5人分の席を取る。そして後から4人の仲間がくる。どこまで許せるのか。難しいが常識の範囲でやって欲しい。
 HFCに問われれば、答えは一つである。  

 ※ この件については、後で柳沼氏及び三谷氏から説明や提起があった。
    
質問19 今年は7月末までホームゲームがない。よって禁断症状が出る人が多数でることが予想される(場内笑い)。スピカやSTVホールでプロジェクター上映等はしないのか。
回答(鈴木常務) 具体的にはない。Jリーグの映像権は厳しくなっており、今やると多額のクローズド料がかかる。クローズド料は有料か無料化によっても変わる。
     
サポ集会
2002
第7段

ページ先頭へ

トップページへ
(2)主催者側への質問
質問1 今年の応援歌にはサンバ系の応援歌はないのか(場内から笑いが起こる)。
回答(柳沼氏) これは、US等が答える質問である。(柳沼氏は場内を見渡して)今日は、USの若手が来ているが斉藤氏等コールリーダーが来ていないので良くわからない。ただしこれまでの6年間の経緯によれば、恐らくサンバ系はないだろう。コンサの応援は、南米系ではなくヨーロッパ系の男性の大声をメインかにした応援である。 

質問2 応援ソング「With」は、応援歌として今後用いるのか。
回答(柳沼氏) 応援ソング「With」は、選考委員会で決定した曲である。実は、私も選考委員の一人だった。当初は、リーガエスパニョーラ(スペインリーグ)の入場時をイメージしたものを考えていた。選考委員会は、サポーター5、6人と道新グループで構成されていた。選考に際しては、ウェスが間に入って5、6曲出してきた。
 選考は、詞が歌いやすく、選手のスタジアム入場時に使える曲という観点だった。
 選考委員会で、どれか一曲選ばなければならないということになってあの曲は、候補作の中では「まだいい」というレベルだった。選考委員の中には反対意見の人もいた。
 ところが完成した五十嵐さんの曲は、選考過程とイメージが違った。「あれっ」と思った。2曲目のスタジアムバージョンが当初のイメージに近い。  
 今後使うかどうかは、USのコールリーダーが決めることである。
  
サポ集会
2002
第8段

ページ先頭へ

トップページへ

4 HFC石水副社長のトップチームのオーストラリア合宿報告
 コンサドーレのオーストラリア合宿に一週間行った。オーストラリアは、冷夏だった。
 選手は、マインドが高く、柱谷監督は「絶対に優勝を狙う」といっていた(場内失笑)。私どももパレードの準備を・・・・(場内笑い)
 私は、賄い隊として、カレーライス、ソーメン、いなりずしを作り喜ばれた。私は現地食を食べて旨いと思ったが皆日本食に飢えていた。なお私のススキノの行きつけの店にコンサドーレファンの寿司屋と焼き肉屋がいるので来年は賄い隊として一緒に・・・(場内笑い)
 日本に帰って来たら高知に行く飛行機が満席ですという報告を受けた。「それ見たか。最初から2機とばせば良かったのに」と思った。
 後は、フェリーや自転車で・・(場内笑い)
 昨年の黒字は、観客増とTV放映料が上がったのが大きい。今年は、観客数1位を目指す。この根拠は、札幌がドームで9試合となり、浦和がさいたまスタジアムで5試合であることである。観客動員40万人を目指す。
 
サポ集会
2002
第9段

ページ先頭へ

トップページへ
5 サポーターからの伝達事項
(1)CONSA12のからのお知らせ
※ 当日司会だった柳沼氏に促されて、長谷川氏が演壇に登場。

長谷川氏 CONSA12から車の外側に貼るステッカーの原案が出来た。発売枚数はこれから決める。詳細については、決定したらネット上で発表する。CONSA12やコンサイズムを予定している。  
(2)永井謙一郎氏からのお知らせ
 永井氏 私が寄稿しているコンサイズムでは、昨年11月に第一回トークライブを実施した。
 第二回トークライブを以下の日程で行う。
   3/1(金曜日) 夜7時から
  場所 南5西1 北一ビル内スタジオ 
 今回のトークライブは、藤田一平氏がトークを行う。

 なお会場で永井氏が、石水石屋製菓社長に対して、第3回以降のトークライブを「オウルズ」で行いたい旨要望があり、石水社長も了解する。

(3)コンサドーレ札幌苫小牧地区後援会発足のお知らせ
※ 発言者が当日会場で手をあげたため氏名不詳
 2/12に苫小牧商工会議所の6階で設立総会を開く。皆さん今後ともよろしく。どうにも止まらない連中が集まっている。
 なお後援会のHPもあるが設立総会終了まで未掲載だそうです。(場内拍手)  
        
サポ集会
2002
第10段

ページ先頭へ

トップページへ










サポ集会
2002
第10段
ページ先頭へ

トップページへ
6 席取りについて
※注 これは、ホームB自由席の良い席を取ろうとしてサポーター同士が早くから並んでいることがドームの管理者や付近住民との間でトラブルとなったという問題である。

柳沼氏 席取りについてどうするか。HFCに聞いても原則論しか出ない。自分としては、サポーターの問題はサポーター同士で解決するというのが原則である。
 例えば、メインスタンドでは「サッカーは知らないが応援席の若者を見ているとエネルギーを貰って嬉しい」というお年寄りもいる。そうしたスタジアム全体の一体感といった文化を大切にしたい。
 まず自分達で何が出来るか、クラブにお願いするとして何をお願いするのかを考えたい。

 以後、ドームでの並び方法についてまとめた三谷氏より説明がある。

※ 三谷氏の説明内容については、三上氏が「並び方について意見や疑問がある人については現場で解決したい。ネット上で議論すると建設的な議論にならない。現場で話し合っていこう」という主張をされたために今回は省略することとしました。

 なお三谷氏の説明の中には、「はっきり言って、夜7時から試合があるのに朝6時から並ぶ人は馬鹿である。なぜそうしているのか。楽しいからである。たった入場料2000円で、12時間以上話して仲間も出来たりして楽しい。もし文句がある奴は直接言ってくるだろう。そうした連中は、好きでいるのだから話し合えば判るはず。」という言葉があったことを申し添えます。

 また三谷氏は、「今の方法がベストとは思っていない。暫定的なものである。常識の範囲で、ゆるゆるでやるのがコンサドーレらしくていいだろう。なお席取りについてはOSCにのみ認められたものでなく、個人客でも同等である。」とも述べていました。

 最後は、全員のコンサドーレコールで午後5時45分に終了しました。
     
サポ集会
2002
補足編

ページ先頭へ

トップページへ
 この年のサポーター集会は、前年にJ1残留が決定したことや、開業したばかりのドーム効果の影響で観客数が大幅増したためにHFCの経常収支も黒字となり、HFC側出席者のテンションが大変高かったのを覚えています。
 また観客動員数Jリーグ1位を目指すなど、威勢の良い発言も目につきます。こうした流れになにか漠然とした不安を抱えていましたが、その表現方法が見つからずに困っていた記憶があります。

 今思えば、遠い昔のような気もします。
   

トップページへ