サポーター集会2003議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
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サポ集会
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第1段

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サポーター集会2003

日時:2003年2月9日(日) 13:30開始(13時開場)
場所:札幌市生涯学習センター"ちえりあ"6F講堂
   (札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)

 主催者
   司会   三谷 淳

 HFC側出席者
   代表取締役社長   佐々木利幸
   代表取締役副社長  石水  勲
      取締役専務   山田正光
      取締役常務   鈴木善一
      取締役常務   門脇  徹
      総務部次長   柳沼  聡

 その他会場には何人かのHFC社員が居ました。また場内は、びっしりで立ち見の方も数多くいらっしゃいました。   
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1 開会
  
2 株式会社北海道フットボールクラブ(以下「HFC」と記載)
  代表取締役佐々木社長挨拶

 ただいま紹介のあった佐々木である。皆さんご存じかも知れないが、私はHFCに勤務する前は、ここに(会場となった「ちえりあ」)いた。今日ここに来てなつかしい感じがする。
 本日これだけお集まりいただいたサポーターの皆さんにお礼を言う。また本日の会の発起人の方にも申し上げたい。
 本日は、皆さんからご意見を伺いたいと思うが、その前にこちらの考え方等をお話ししたい。

 2003年は、3つの目標を立てている。
 第1 1年以内のJ1復帰
 第2 若手育成
 第3 北海道という地域に根ざしたチームづくり

 3つの目標には優先順位はないが、第一の目標としたJ1復帰が大事、大変である。今までコンサドーレは、地元で開幕戦が開かれなかったが初めて地元開催となった。残念ながら2部からのスタートとなった。今年は44試合30勝以上をしたい。しかし勝負毎なので勝ちも負けもある。勝つには、運も必要である。
今年地元でやれるのは、天の運(ツキ)である。
 ツキを呼び込むには、勢いである。勢いをつけるためにドームでの4万人作戦をやりたい。4万人の勢いで1部に上がりたい。そのためには、第一戦を勝って勢いをつけたい。J1に上がりたい。
 第二の若手育成は時間のかかるものであるが、J1から落ちたのは弱かったからである。
 コンサドーレは、北海道経済のように経済的に弱体である。ただし私達のチームの誇りは、日本一と言われるサポーターがいることである。チーム全体として勝ち抜いて行くには、優れた部分に特化すべきである。金もなくJ2に転落した弱いチームで、どこに集中してやっていくか、サポーターと手をとりあってやっていきたい。
 我々も崖っぷちに立たされている。色々お願いになったが、私からの挨拶に代えさせていただく(場内拍手)。
  
3 HFC 代表取締役 石水副社長挨拶
 昨年のサポーター集会を教育文化会館で開催した際は、「今年は優勝する」と言った。気持ちとしてはそうだった。
 選手、スタッフ、サポーターがもがき苦しんだ1年だった。
 昨年、小山統括部長から「辞めたい」と言ってきた。小山と色々話した。そのうちに小山が「悔しい。来年是非やらしてくれ」と言ってきた。
 今期は、いい補強が出来た。監督にジョアンカルロスを入れたのはギリギリの判断だった。
 コンサの弱点は、金がないことである。フロントも育ってきているし、いいチームになってきている。間違いなく良いチームになってきている。J1に復帰する。長くJ1に入れるチームにするにはどうするのか。前の田中社長も苦労していた。その悔しさを今年にぶつけよう。
 佐々木社長は、素晴らしい人である。そんな素晴らしい人が来てくれた。
 今年は、一体となってやっていきたい。コンサには、悪いところがいっぱいあるが優れたところはサポーターである。
 私は、商売をしているが商売の世界でも勝負事は自分の長所を相手の短所にぶつけることである。開幕戦でホームアドバンテージをぶつける。
 開幕戦でジョアン・カルロスに「こんなすごいチームでやっているのか」と思わせたい。去年の悔しさを今年にぶつけよう。
 そしていずれは、J1で優勝して駅前パレードをしたい。
 そう思ってやっていこう(場内拍手)。
     
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4 HFC 鈴木常務挨拶
(1)若手の育成について
 先ほど社長より、3つの目標の話があった。2番目の若手育成については、新しい練習場を東雁来に造った。人工芝とクレーの2面である。土地は、札幌市から借りた。人工芝は、3月に雪が解ければ使用可能である。最近の人工芝は、芝足が長いため、やけどもしにくい。また底がゴムのために雪解けも早い。メンテナンスもほとんど必要ないし、何度使っても大丈夫である。

(2)サテライトリーグの参加について
 今年からサテライトリーグに参加する。サテライトリーグは、7チーム毎に3つのブロックに分かれる。コンサドーレは、そのうち関東ブロックに入る。ホームで6試合やる。メリットは、サブのメンバーとレギュラーのレベル格差をなくすことである。また若手育成のいみもある。更にレギュラーが試合に出られない際の選考の資料ともしたい。

 サテライトには、ユースからも選手を出したい。サテライト参加は、選手もスタッフも必要となるので大変である。しかし他のことを止めてもサテライトをやりたい。

 関東ブロックサテライトの参加チームは、鹿島、仙台、浦和、大宮・・・・(鈴木常務が7チームすべてのチーム名を挙げること出来ず。場内笑いがもれる)。
 リハビリ中の山瀬がくるかも知れない。
 出来れば、有料の試合にしたい。来てください。ホームゲームは、すぐ近くの「宮の沢白い恋人サッカー練習場」を予定している。
 6試合のシーズンチケットを作りたい。3000人は入場可能だろう。

(3)後援会活動について
 社長の目標の3つ目が全道展開である
 全道212市町村を回るサッカー教室は3月で回りきる。4月からは、ちがうやり方でやりたい。
 現在全道23地区に後援会がある。ないのは、札幌のみである。
 佐々木社長は、12/12に社長就任後にすぐ北見と旭川の後援会のイベントに出席した。私は、同じ時期に函館と室蘭の後援会のイベントに出席した。山田専務は、釧路を帯広の後援会のイベントに出席した。後援会イベントには、選手も参加し、ファンとの交流を図った。
 今シーズンのチケットは、2/15から一般販売する。2/4現在でシーズンチケットを6000席売った。ちなみに昨年は、7月まで売って7000席だった。昨年以上の販売数は見込めると思う。
 チケットの値段は、J2ということもあり昨年よりも下げた。今年から、家族チケット、グループチケットを販売する。これは、ローソンのみの販売である。ローソンにしたのは、こちらの手間がかからずコスト的に安いからである。
 今年からドームのみだが、シニアチケットを販売する(2人で4000円)。これは、65歳以上の方を対象としてC−スペースにあるファンクラブで販売する。また当日券も販売する。なお購入に際しては、身分証明書を用意して欲しい。

 今年の目標は、「We shall return」なのでリターンTシャツを造った(場内から笑いがもれる)

 ※ 鈴木常務が、傍らに立っていた柳沼総務部次長に命じて6種類くらいあるリターンTシャツを場内に示す。場内はあまりにTシャツの種類が多いので驚きの声が挙がる。リターンTシャツには、胸の部分に大きく「情熱蹴団」と書かれているものや「11+1」とロゴの入ったもの等各種のデザインがあり、出席者の反応もおおむね好評だった。
  
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(鈴木常務の説明の続き)
 このリターンTシャツは、デザイナーを今までと変えた。すべてのTシャツに「We shall return」と入っているがちょっと今までと違うデザインである。
 3/15の開幕戦前に販売予定である。なお販売数は、少な目である。人気があれば、追加販売したい。値段は、3000円を切るくらいだと思う。
 12netについては、業務委託していた会社が倒産して皆さんに迷惑をかけた。3月より配信を再開したい。濃い情報を流していきたい。またブロードバンド化に対応して、動画の配信も試験的に行いたい。試合は、Jリーグ規約の関係で駄目だが練習風景等を試験的に配信したい。

(4)今年のチームづくりについて
 今日の集会で質問が出ると思って、小山統括部長に今年のチームはどういう意図で造ったチームかと質問した。小山統括部長の答えは、「一言で言えない」というものだった。
 ただし今期のチームづくりは、昨年11月のジョアンカルロスの就任前から動いていた。その時は、どんな監督が来てもやれるようにするというものだった。
 その前にチームの降格が決定した際に「1年にJ1に上がるのか」、「数年かけて力をつけてJ1にあがるのか」、「J1に上がるのを諦めるのか」という議論があった。 
 そして、「1年にJ1に上がる」と決定した。決定した以上それなりの選手とお金が必要となった。
 まず攻撃の起点となる選手が必要だった。また昨年弱いのは、中盤の底だったので手厚くしたかった。今年の外国人選手は、ぽっと出た選手を選んだのではない。何年か前から目を付けていて、相手チームとの交渉がうまく行かず獲得出来なかった選手を取った。
 名前が知られていて、人気があって、華がある選手ではない。
 こいつは、職人の仕事をしてくれるな。派手さはないがやってくれる選手を選んだ。地味かも知れないが、しっかりしたチームづくりをする。あとは、ジョアンがどう味付けするかである。
 現在チームは、オーストラリアで調整中だが、J2なので相手チームは中盤省略のカウンター狙いの闘いをしてくる。
 攻撃については、ウィルがとれた。ウィルは、実力と性格を熟知している。「遅刻と暴力はダメ」といってある(場内から笑い)。 
 残りの2人の選手は、決定が遅れたがかえってジョアンの意向が反映されて良かったと思う。二人とも元セレソンである。ただし大昔のセレソンではない。
 若くてこれからという選手を取る手もあった。しかし1年でJ1復帰という考えから手堅い補強をした。
 
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5 門脇常務挨拶 
  先日臨時株主総会があり、その中である株主から「責任は社長のみでいいのか」という質問があった。(門脇常務は左手を側頭部に当てて)私も髪を切ることで責任を取った。その他役員も給与等を返上等した。

 小山統括部長も「借りは返す」と言っている。皆さん暖かい目で見て欲しい。
 私は営業を担当しているが、昨年は40万人キャンペーンをめざした。札幌ドームが、W杯があり、その間負けが込んだ。ドーム開幕戦までなんと遠く長かったことか・・・・。昨年のドーム平均入場者数は、2万6、7千人である。
 最大入ったジュビロ戦が、3万2千人だった。
 観客動員は、後半色々巻き返しを図って、J1の平均入場者数である28万人。ナビスコ杯も含めて31万2千人という数値はなんとかクリアーした。

 昨年の営業収入は、こうした入場者数の伸び悩みを受けて当初9億8千万円の予算だったが、実際は7億円程度である。
 なお広告収入は、5億6千万円の予算で、ほぼ同額の決算になりそうである。

 一方収入が減れば、支出も減らさなければならないのは当然である。
 一昨年の札幌ドームで横浜Fマリノスと試合をした時は、ドームで戦う際のコストは3,200万円かかった。しかし収入が8,900万円入ったのでホクホクしていた。
 
 昨年は、それより運営コストを下げた。試合時にオープンするゲートを少なくする。警備員の配置も10mおきから30mおきにした。このため2,000万円くらいの運営コストでドーム戦をやれた。

 今年もドーム戦については、更に引き締める。今年は、試合2時間前の開門とする(現在は3時間前)。昨年の例では、15分くらいで入場できる。
 無論、おもいのほか入場者数が多くて、36号線まで届きそうな場合には開門時間を早める。2時間前に開門すれば、中の売店のアルバイトのコストが下げられる。
 運営のコストを下げたい。
 
 スポンサーについては、J2に落ちた際に関係スポンサーの挨拶回りをした。「やめないで」と言った。その結果、やめる企業はなかったが、「スポンサー料を下げれ」という企業はあった。無論これまでどおり維持でいいというスポンサーもいた。
 今期の広告料収入予算は、下げざるを得ない。
 今年は、33万人観客動員を目標としたい。
 3/15の開幕戦の4万人を目指す。開幕戦は、石屋製菓のサンクスマッチデーとなる。石水さんが、きっとアイディアをこらしたものをやってくれるはずである。
 4万3千人のサポーターの声援を受けて開幕戦を戦いたい。本来藤原紀香を連れてこようと思ったがスケジュールが合わなかった(門脇常務なりのギャグに場内から笑いも起こる)。
  
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6 山田専務挨拶
 昨年ああいう結果になって申し訳ありません。J1に上がるには、会社の基盤をしっかりさせなければならない。
 選手強化費と獲得した選手のレベルはほぼ一致する。幸いJ1からJ2に落ちた翌年は、Jリーグからの分配金はJ1と同額の分配金を受ける。それを全部選手強化費に充てた。またHFCも組織が肥大化してきたので、それをカットして選手強化費に突っ込む。
 昨年の収支予算は、3000万円の黒字を見込んだ。しかし今期はトントンの見込みである。ただし黒字にはしたい。

 道からの補助金は、当初から2002年限りだった。しかしここにいる柳沼君が頑張ってくれて、5億円の基金の目処がなんとか立ちそうである。
 この件では、道と何回も打ち合わせを行い道の担当者も家に帰れなかった、堀知事が来期出馬しないので、その機会に5億円の基金を北海道サッカー協会に委託してそこから補助を受ける形にした。

 道から98年に融資を受けている5億円については、今まで毎年いったん全額返済してまた借り直すという形をとっていた。

※注 現在の融資の方式は、HFCが道と札幌市から借りた5億円ずつ合計10億円を毎年利息をつけて返して、すぐ道と札幌市から5億円ずつ借り直す形をとっている。

 しかしこれから5年間借りっぱなしにして置いて、その後5年間かけて返すという形にした。
 一方札幌市については、桂市長には大変ありがたいと感じている。いつも挨拶では「困った時に助けるのが行政」と言ってくれる。

※注 山田専務は、札幌市からの出向者で以前からHFCに在籍しているが、今までサポーター集会には出席せず、今回初めて出席した。

 そうは言っても、HFCは債務超過の状態から脱して一日も早く金融機関から融資を受けれる状態にして、選手強化費をかけたい。 
 昨年は、社内で不祥事等の問題がいろいろあり、皆さんに迷惑をかけた。信頼を応えられる会社としたい。
 佐々木社長は、就任の記者会見で「素早い対応と情報公開」をめざすと発言した。これは大事なことである。透明性の確保をめざしたい。

(14:45〜15:00まで休憩)
     
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7 スポンサーからの報告
 北専に勤めている井上といいます。昨年北専では、コンサドーレサポーターカードというクレジットカードを造ったが、このサボカードは、カード使用額の一部が募金としてHFCに寄付される形になっている。この場を借りてその募金額の状況を報告したい。
 サボカードは、昨年3月に造られたが昨年3月から8月までの募金額は33万8,061円だった。HFCには、昨年10月に寄付した。 
 また9月から12月までの募金額は、40万2,065円に達した。年度末には、累計額で120万円に達する予定である。
 無理にクレジットカードでたくさん買い物をしろとは言わない。インターネットのプロバイダの支払料金やウィズユーカード等の購入も1万円以上ならばサボカードが使用可能である(ウィズユーカードを自宅等に届けてくれる)。
 なお昨年勧誘に協力していただいたサポの皆さん有り難うございました。

三谷  北専NCカードは、昨年の高知ツアーのスポンサーをやったが、今年もツアーをやる予定である。
 なおコンサドーレ札幌サポーターカードは、Jリーグオフィシャルスポンサーとの兼ね合いがあるため、募金の宛先を「札幌にあるサッカクラブ」とのみ記載している。その辺をご了承願いたい。

注   問合わせ先 札幌市中央区南2西1 TEL.011-261-6101(北専営業部開発課) 
     http://www.hokusen.jp/a/list_saporters.html
  
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8 後援会からの報告
山本(ヨーデル山本)
 我々後援会では、スペインリーグのバルセロナを目指して日々努力している。
 たとえビッグスポンサーがなくても、市民がチームを支えていけばバルセロナになれる。
 なおスタジアムで後援会募集の声をかけているのでよろしく願いたい。

9 アウェイサポからの報告
  サポーターの中で唯一自分のコールを持っている男、高谷氏が会場前方の演壇に登場
 ※ 高谷氏は、「働け働けタカヤ」という自分のコールを持っている。このコールの由来は省略)。

高谷 大事な開幕戦、ドームを43,000人で埋めたい。自分は、単身赴任で何も出来ないが、開幕戦の結果がその年の結果を占う結果となっている。

 98年開幕戦 4−1で清水に負けた。その年J2降格。
 99年開幕戦 1−0で大分に負けた。その年J1昇格果たせず。
 00年開幕戦 4−0で鳥栖に勝った。エメルソンと播戸の活躍によりJ1昇格。 
 01年開幕戦 2−1でセレッソに勝った。
 02年開幕戦 5−1で広島に負けた。J2降格

 これを見ても、開幕戦がその年を物語っている。今まで開幕戦は、すべてアウェイだった。今年は、何の迷いもなくホームに行ける。是非ともサポの力で勝たせたい。道内の地方にいる人は、バスツアーを組んだり仲間と車でやってきて欲しい。
 僕もアウェイから多くの仲間を引き連れて行く。昨年は、高知ツアーがあったが、関東からのツアーを作りたい。来年コンサがJ1に復帰して、僕は札幌に帰ってきたい。僕のためにもよろしくお願いしたい(高谷氏の発言に場内から笑いとざわめきが漏れる)。

三谷 僕のために?(司会の三谷氏の突っ込みに場内から笑いが漏れる)
高谷 (きっぱりと)そうです。 

※ ここから司会の三谷氏と高谷氏が、ステージ上で対談形式となり進行する。

三谷 とても大事な開幕戦。サポは、ドームを埋めてコールする。それで怖じ気づくならば、それだけのチームだったということ。
 開幕戦ツアーは、阪急とサッポロビールがタイアップして進んでいる。また道内ツアーは、阪急とJRがタイアップして道内の個人ツアーを作っている。
 去年の浦和戦の後に370人のサポーターが参加したサッポロビール園での「炎の宴」をやりたい。もし参加者が多ければ、サッポロビール園の中にあるポプラ館を借り切ってもいい(ポプラ館の収容人員を知るサポから笑いが漏れる)。
 なおツアーについては、担当者が現在ツアーの値段を確定作業中である。決まり次第、阪急のHPで発表する。
 開幕戦では、我々もおいしいビールが飲めるようにしたい。
 なお持株会会員に与えられる無料招待券は、3/15の開幕戦の引き替えが本日午後8時までなのでお早めにひき換えして欲しい。
 みんなでドーム開幕戦に来て欲しい。これは、宗教である。普段見に行かない人も一度行けばはまる。あすこでやれば、何の心配もない。

高谷 昨年、ドームではバックスタンドが埋まっていなかったのは寂しい。
三谷 コンサには、2万人の固定客信者がいる。その人達が1人連れてこれば4万人が集まる。
 J2でも4万人集まる。後は、ビラ配り等も重要ではないか。
 私は、月寒に住んでいるが、去年日本ハムから私の家に投げ込みのチラシが配られた。別に日本ハムと敵対する訳ではないが、我々でも出来るのではないか。
 特にドーム周辺の家庭にお願いしたい。
 このサポーターの活動について、HFCの理解は得られるだろうか。

 ※ 在席していたHFCの役員陣がそろってうなずく。

三谷 今、HFCの皆さんがうなずいているのでもう逃げられない。後刻これについて話し合いをしたい。

高谷 3月になれば、大通公園でPR出来る。98年に僕は、チンドン屋に頼んで厚別に行こうキャンペーンをやった。他にもカンバッチの販売で、HFCを手伝った。あれをやると市民の反応がわかる。外に向けて発信しよう。
三谷 3/15は大事な試合である。この試合のために楽しく布教活動に勤しんで欲しい。ビラ配りは、試合の一週間前にやれば報道効果が高い。
コンサ・デ・コンサ(二上氏のHP)等で告知したい。HFCが認めてくれるのならば、オフィシャルのHPでも告知したい。
 一昨年HP上では、「ドー満キャンペーン」をやっていた。あれをやりたい。皆さん協力して欲しい。
 初戦がうまく行くと営業的にも良い(HFC役員そろってうなずく。また会場最前列に座っていたHP上で「ドー満キャンペーン」をやっていたケロリン氏もうなづく)。

三谷 サポが何をやれるか。アイディアを出す人とマンパワーを持つ人の間が結びつかない。架け橋となるステーションを作りたいと考えている。ただしいい放し、やり放しではなくフォローいきたい。何とかサポーターのネットワークを作って楽しいサポ社会を作りたい。
 
※ 三谷氏からは、ステーションの必要性として

ア ドームに掲げる段幕にはすきまがあり、歯抜けのようで見苦しい。
 よって巨大な赤黒の下地段幕を作って、その上に通常の段幕を張りたいと考えついても、誰に話していいか判らない。
イ 選手の応援歌を作ったが、誰に言えば使ってもらえるか判らない。

 等の例の提示有り。

 ※ ここで三谷氏は、当日会場で運営スタッフとして携わっていた千葉氏をステージに上げる。

三谷 ここにいる千葉さんは、千羽鶴を作ってチームに届けた。一度こういう行動をするとはまる(場内笑い)。現在は、J−comというケーブルTVで「月曜サポスタ」という番組のカメラマンをやっている。 
 なお「月曜サポスタ」では、2/17に中央区役所の隣にある蔦井ビルで生中継をする予定である。この番組は、出演者もスタッフもすべてサポーターである。番組に出演したい人や見学したい人いればどうぞ来て欲しい。なお番組では、現在スタッフが不足しているので興味がある方がいればよろしく。
 また怖いことにこの番組は、HFCの社員が熱心に観ている。そのため変なことを言うと後からお叱りを受ける(場内より笑い)。

※ J−COMの放送場所
  北海道札幌市中央区南4西11 蔦井ビル http://www.jcom.co.jp/jcom/sapporo/ 
   
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10 サポーターに対する投げかけ
 ※ この部分の質問は、現行の席取りルールについて、改正意見です。
 ただし昨年のサポーター集会のレポートでも書いたとおり、三谷氏は席取りについて、ネット上では議論しないという意見を持っているため、この部分については割愛することとしました。
  なお三谷氏は、この理由について「ネット上で書くと誤解を受ける。直接言って来れば対応する」と述べています。

※ なお席取りルールの詳細については、2004年サポーター集会議事録をご覧ください。

(15:45〜16:00休憩)
   
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11 会場の質問票に対するHFCからの回答

 ※ HFCからの回答は、質問分野毎に担当役員が分担して一人ずつステージに登壇して質問票の質問に回答するという形式で行われた。
   なお質問終了後三谷氏からは、「プライバシー等の関係でHFCに質問票の質問を手渡していないものもあったが、HFCには後で質問票をわたす」旨の説明があった。

(1)山田専務回答分
(質問1)2名の方から社内体制に対する意見があった。一人は、「不祥事を受けて若手社員教育はどうなっているのか。」というものだった。もう一人は、「HFCにはJ1リーグで戦うために十分な営業収入がない。これは、不況という原因の他に営業戦略や会社経営に関する考え方が出向元毎にバラバラであることが大きな原因である。社内意識が統一されていないことが、昨年の不祥事の遠因となったのではないか。HFCは、社内の意思統一を図るためにもプロパー社員の育成に力を入れるべきではないだろうか。また社内の意思決定手続きを明確にする上でも、代表取締役は一人にした方がよいのではないか」というものだった。
(回答)
 昨年いろいろ起きた不祥事は、市民クラブとして恥ずかしい。8,000名を超える持株会会員の皆さま、道と市からの公的資金の投入を受けている会社であること。一方で会社は、青少年の健全育成を目標としていながら・・・・(山田専務言葉を詰まらせる)。

 社内意識が統一されていない、これはそのとおりである。佐々木社長の指示で常任の役員が出席する「常務会」を定例的に行うこととした。社としての意思決定をはっきりさせる。
 迅速な決定と情報公開の推進、この2つを実行するため意思決定を速やかにして情報公開を進める。

 ややもすると今までは職務の分担が不明確であった・・・(山田専務しばらく質問票に目を落としてから)職種の明確化とチェック体制を確立し組織の強化を図る。3月に役員が全員改選されるのではっきりさせていきたい。
 プロパー社員については増えてます(山田専務はこの部分を強い口調で述べる。場内がざわめく)。出向社員を徐々に減らしている。また派遣社員の身分も正社員に変えている。とにもかくにもJ1でシーズンを戦っていけるようにしたい。

 これは私の考えだが、営業でも厳しいので繁忙期と閑散期を考えたフロントの体制づくりが必要である。
繁忙期と閑散期の仕事量が違う。閑散期は、会社をプロパー社員のみで運営し、繁忙期はアウトソーシング、出向社員やサポーターが協力する、そういう体制を作っていかなければHFCは生き残っていけない(山田専務はこの部分の最後を強い口調で述べる。場内ざわめく)。
 
 「社内の意思決定手続きを明確にする上でも、代表取締役は一人にした方がよいのではないか」・・・・(山田専務はこの部分を再び読み上げたが、質問の意味が判らなかったらしく首を傾げる)。 

※注 前年にHFC社員が、出張旅費を受け取りながら実際には出張しなかった(いわゆる「カラ出張」)事件が起き、当該社員は諭旨免職となりました。    
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(質問2)
 1名の方から道の補助金についての質問があった。「北海道は、HFCに対して毎年1億円の補助金を交付してきたが、平成15年度からは5億円の基金を原資とした補助に切り替わる予定である。しかしこの基金は、原本取崩型の基金であり、またHFC以外の団体も補助対象となっていることから3〜4年で食いつぶしてしまうものと予想される。HFCでは、基金が食いつぶされた後に基金の補助対象であるユースチームの運営をどのように行う予定なのか」
(回答)
 道の基金については、今年3月の道議会に諮る上で議員の中でも色々意見がある。慎重に対応せざるを得ない。基金の名称は、仮称だが「コンサドーレフットボールクラブ支援基金」となっており、コンサドーレのみに補助されると私どもは理解している(山田専務首をひねる)。
 5億円の基金は、原本取崩型であるのは事実であるが、基金という器が出来ることとなる。私どもとしては器にまた水を入れていただければありがたいと考えている。
 ユースチームをなくすことは、Jリーグの理念に反するので絶対にない。

(質問3)
 道内各地に対する支援事業として、札幌以外で帯広や釧路でも試合をして欲しい。
(回答)
 Jリーグでは、ホームタウン以外での試合は2割を限度としている。また試合が開催可能な会場は、Jリーグの施設基準を満たすものでなければならない。 
 道内でJリーグの施設基準を満たす競技場は、現在は厚別とドームのみである。またプロなのでお金を頂戴しなければならない。そのためには、大きな会場が必要である。
 しかし施設基準を満たさなくてもすぐ撤退することは考えていない。今シーズンについては、室蘭と函館についてJリーグからご承認いただいた。
 一方室蘭と函館については、田中社長時代から施設の充実についてお願いしてきた。しかし財政状況が厳しいため、箱モノの建築が進んでいない。

(質問4)
 ドーム会場使用料に対する補助はないのか。
(回答)
 ドームの会場使用料は高いが、使用料の1/3が補助となっている。札幌市より札幌ドーム(株)に対して直接お金が行っているので判りにくい。目に見える形や目に見えない形で支援いただいている。
 ただしドームの使用は、損益分岐点を超えないと難しい。我々からすれば、2万人という数字が大きい。
 ドーム開催時は、厚別でやる時よりも観客が入る。逆に言えば、環境が良いだけドームにシフトしている。

2006年3月補足
 札幌ドーム使用時には入場者数が2万人までは一試合当たり800万円の使用料がかかります。ただし現在では1試合当たり100万円の補助が札幌市から札幌ドームに支払われます。
 なお入場者数が2万人から1名増加する毎に400円の追加料金を札幌ドームに支払う必要があります。詳しくは、児玉社長の2005年12月9日付けブログをご覧ください。

(質問5) 
 2000年に増資した際の資金や昨年募集した選手強化資金はどのように使われたのか。
(回答)
 2000年に増資した際には、3億円の資金が集まった。これは、資本金なので会社の損益計算書には現れないが、日々の運転資金として貴重である。
 HFCは、毎月平均して2億円近い金を使う。HFCは、債務超過であるので金融機関からお金が借りられない。資金が瞬間的にでも切れたら終わってしまう。
 その意味で大変貴重な運転資金である。
 昨年募集した選手強化資金については、4020万円集まった。これは、新たな選手獲得の判断を促してくれた。昨年は、監督や外国人選手を代えた。選手強化資金は、その時の判断促す貴重な資金だった。

 ※ この回答については、後刻鈴木常務から訂正の発言有。

(質問6)
 コンサドーレは、道東での知名度が低いのではないか。
(回答)
 最近道新のコンサドーレに関するアンケート調査結果記事が出たが、我々は道東や日高でのコンサドーレの知名度の高さに驚いている。  
 知名度アップは、我々も考えているがなかなか難しい。昨年は、W杯期間中がチーム建て直しのキャンプを行う貴重な時期だったので(選手を派遣することは)難しかった。今年は、44試合もありなかなか厳しい。
 (道内各地で)後援会活動を昨年行った。サテライトの開催も厳しいが、ユースのキャンプ等で地方にも回りたい。
(質問7)
 今年は高知で試合はしないのか。また九州での交流イベントはあるのか。
(回答)
 今年高知では試合はしない。現在チームは、シドニーでキャンプをしている。その後鹿児島に行き、その後はまだ確定ではないが宮崎でキャンプする。
 交流イベントの予定はない。
     
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(2)門脇常務回答分
(質問8)
 本年のドーム開催は、J2の試合であるにもかかわらず9試合もある。利益が出ないのではないか。 
(回答)
 議論したが、試合日程は前年の11月から枠が決まる。予定が入るのは、プロ野球、各種イベント、サッカーの順番で、サッカーが一番遅い。
 昨年の時点では、15試合くらいドームで開催したいと考えていた。ただし他の行事との兼ね合いがある。
 実際、3月〜5月まではドームでしか試合が出来ない。また9月〜11月もドームでしか試合が出来ない。サポーターが凍えてしまう。また厚別陸上競技場は、トラックがあるので陸連との協議が必要である。厚別ダメ、ドームダメの後でやっと室蘭や函館に行く。
 札幌ドームは6試合開催の予定だったが、札幌ドーム側から「ドームを使ってくれ」と言われた。これは、ドームの天然芝は何のためにあるのかという話になるからである。
 過去の試合を見てもドームで開催すれば、4,000人位観客数が多い。
2000円単価だと800万円のプラスとなる。
 かかるコストは厚別で1千万円弱、ドームで2千万円である。
 まあ何とかドームで2万人以上集めれば厚別の1万5千人よりも良いことになる。ただし真夏の暑い時期には、涼しい厚別の方が良い。
 
(質問9)
 アルビレックス新潟は、無料招待券を配ってビッグスワンを満員にしている。
コンサドーレでもやらないのか。昨年は、コンサドーレは観客動員No1を目指すと言っていたがどうなったのか。
(回答)
 新潟の観客は、半分以上無料であり、Jリーグでも問題になっている。無料招待券では、一昨年迷惑をかけた。当時の無料招待券の数は、3万枚であった。去年からは、持株会会員に配る無料招待券の引替方法をわざとややこしいやり方にした。
 無料招待券による入場者を絞った。その結果、入場料単価は上がった。昨年後半各種スペシャルデーをやって、やっと観客動員31万人に届いた。
 昨年は、札幌ドームを満員にするために「観客動員No1を目指す」と言った。「行け行けドンドン」だった。一昨年は、3万5千人集めていた。しかしこれは、今思えば完成したばかりのドーム効果だった。
 昨年は、平均で3万2千人(の観客を)見込み、(実際は)2万5千人だった。

(質問10)
 試合の際に配るマッチデープログラムを有料にして販売しないのか。
(回答)
 マッチデープログラムは、Jリーグでも有料にしているチームはある。しかしマッチデープログラムは、実は400〜500万円の黒字である。これは、広告収入による。これを有料にすれば、販売部数が減るので広告効果がなくなる。
 またお金を集めるとドームにロイヤリティー払ったり、お金が合う、合わないで人件費もかかる。無料でやった方が良い。

(質問11)
 会場警備のガードマンをサポーターが出来ないか。
(回答)
 サポーターを保護するためにガードマンがいる。入場時のガードマンも暴走を防ぐガードマンもいる。また豊平警察署との打ち合わせや駐車違反の警備も必要である。出来るだけ皆の良識の範囲でやってくれればガードマンも減らせる。
 協力願いたい。

(質問12)
 サポートシップスポンサーにもっと特典を設けて欲しい。コンサドーレのロゴマークの使用は年賀状だけに限るとしているのは不便である。もっと幅広い使用を認めて欲しい。
(回答)
 コンサドーレのスポンサーには、幾つかランクがある。
 サポートシップスポンサーのスポンサー料金は、一番低く52,500円(消費税込み)である。使用許可を広めるかどうかは今後の検討事項である。

  関係URL http://consadole-sapporo.jp/sponsor/guidance/   

(質問13)
 北海道に日本ハムがやってくるが、日本ハムとの交渉や協力はあるのか。
(回答)
 ファイターズを敵とは思っていない。協力してコストが押さえられれば良い。日本ハムが道に移転するのは、2004年だが我々としても何が出来るか、何とか手を取り合ってやれないか水面下で交渉している。
 もうしばらく時間が欲しい。
     
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(3)鈴木常務回答分
ア HFC答弁の訂正
 まず質問に答える前に、先ほどの回答について訂正したい。増資は、2000年にJ1に上がった年だった。この時は、エメルソン選手の移籍等の問題があり選手獲得資金だった。運転資金ではない。
 結局この年は、黒字だったので増資分はそのまま残りチーム強化に使われている。

イ 雪祭り会場でのコンサショップについて
 現在雪祭り開催中であるが、4丁目にコンサドーレショップがオープンしているので行って欲しい。これは、(コンサ関連グッズの)在庫圧縮に活躍している(場内笑い)。なお雪が降るとカッパが売れるそうである(場内笑い)。

ウ 車椅子利用者に対する特別招待制度について
 あまり知られていないが、HFCでは車椅子や身体障害者に対して特別招待制度がある。来週HPで正式に発表する。本人と介護人二人を招待する。問い合わせは、HFCにして欲しい。
 
エ CVS(コンサドーレボランティアスタッフ)について
※ 鈴木常務が、会場の後方でふつうの格好をして座っていた藤田というHFC社員を指名して答えさせる。

藤田 CVSは、告知遅れた。現在人が足りず大変困っている。是非協力して欲しい。

(質問14)
 ファンクラブ入会案内が重複して来ている。これは通信費のムダである。
(回答)
 おっしゃるとおりである。名簿の整理が必要である。去年のこの時期は、名簿が壊れてえらい目にあった。
 現在の名簿は、新しいデーターベースで作成している。重複分を取り除いていきたい。ただしうちには、3つの組織がある。

 ア ファンクラブ (事務局はHFC内部)
 イ 持株会  (HFCから独立した任意団体)
 ウ 後援会  (HFCから独立した任意団体)

 このため持株会や後援会の名簿をHFCが見せてもらうことは、本当はいけないんですね。

(質問14)
 配布カードを復活して欲しい。カードマニアは結構いる。
(回答)
 ※ 鈴木常務が「これどういうカードか」と聞き、質問者からカードを見せて貰った上で回答した。

 これは、96、97年にのみ作っていたカードでレア物である。カードを作るのに大変お金がかかった。翌年カードにスポンサーを付けて発売しようとしたがスポンサーがつかず廃止となった。
 今後は、ファンクラブ会員を対象に抽選でやるという方法も考えたい。

(質問15)
 4/5のアルビレックス新潟戦のチケットが入手困難である。駒場の浦和戦のようにHFCがサポ枠を確保して欲しい。
(回答)
 これは、今後検討する。可能なようならばHPで告知する。

(質問16)
 熱烈サポーター席を指定席にして欲しい。メリットとしては、警備員の減少、公共交通機関の利用増、違法駐車の減少である。反面デメリットとしては、どうしても料金が高くなることである。
(回答)
 W杯開催時は、ドーム全席指定だった。あれは、3日だったので大丈夫だった。指定席は、短期のイベントには向くが長期には向かない。
 社内でも検討したが、指定席のデメリットはグループや家族単位で来た場合に連席が難しくなることである。また指定席は、料金が高くなる。 メリットについては疑問である。
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(質問17)
 厚別の売店を開場待ち時間に開くようにして欲しい。
(回答)
 確かにあすこは、近くにコンビニがない。売店は、バックスタンドにあるだけである。ただしあすこは公園であるので、競技場の外に売店を開くのは条例上難しい。その辺を調べて出来ることならば実施する。

(質問18)
 OSCの特典がほとんどない。何か競技場で集合写真が撮れる等の特典を考えて欲しい。
(回答)
 確かにOSCの特典はほとんどない。ファンクラブと連携して検討したい。

(質問19)
 今年もシーズンパス所有者には、チケットの優先予約枠はないのか。初戦はチケットの入手が困難である。まずファンクラブ会員にチケットを先行発売すべきではないか。
(回答)
 今年からシーズンパス所有者であっても、ファンクラブ会員にチケットの先行発売を認めることとした。

(質問20)
 ウィル選手の復帰により、J1復帰が近づいたと言えるが、若手選手が活躍しなくなるのではないか。またウィル選手は、完全移籍で獲得出来なかったのか。
(回答)
 ウィルの復帰と若手選手の活躍とは別である。なおウィル選手については、相手の交渉の結果、レンタルでしか出せないと言われた。ただしレンタルで獲得したことにより、安くなり必要な資金が少なくてすんだというメリットもある。

(質問21)
 練習スケジュールの更新が、テレフォンサービス及びHP共に遅い。
(回答)
 すいません。これはそのとおりです。

 ※ この後鈴木常務が右手に持った質問票を高く掲げて、「担当者、今日ここに来ているね。これ持ち帰ってね〜」と大声で叫ぶ(場内から笑い)。

(質問22)
 選手のメンタルケアについて、長いシーズンの間どうしているのですか。
(回答)
 専任のスタッフはいない。コーチスタッフで役割分担している。トレーナー等選手起用と関係のないスタッフがケアしている。
 例えば現在のコーチスタッフには、三浦がいる。彼のみが日本人である。今年は、三浦がパイプ役にたっている。
 例えばシドニーのキャンプで三浦が相川に対して「お前一生懸命やるのは顔だけだな」と言ったりする。

 ※ 鈴木常務の発言に場内から笑いが起こる。

(質問23) 
 他のJクラブでは、タオルマフラーはもの凄い種類がある。もっとシンプルなのを作って欲しい。
(回答)
 確かにFC東京はすごい種類のタオルマフラーがある。今度出すタオルマフラーは、凄いシンプルですよ。
 ただしコンササポには、ニットマフラーは受けない。ジャガードマフラー等が良い。おかげでタオルマフラーはほとんど売れている。
 サポの応援スタイルも変わった。今は、メガホンよりも、タオルマフラーである。今年は、沢山作ったので皆さんはこれから応援スタイルを変えないで欲しい(場内笑い) 

(質問24) 
 若手や新人がクラブに入って良かったと思うクラブにして欲しい。また選手のプライバシーやリタイヤ後の援助をして欲しい。
(回答)
 入って良かったと思うクラブにするのはそのとおりである。
 Jリーグでもセカンドライフの支援をしている。引退後は、指導者の道を進むか、若い選手は大学に戻ったりする。
 U−15、U−18の選手達も、卒業後は進学するものもいる。また違う道を歩む者もいる。
 コーチが普段からコミュニケーションを取っている。監督が、一緒に青森県の○○高校に行ったりする。ケアしている。

(質問25) 
 昨年大学の学生生協でチケット販売をした。HFCでは、これに伴う告知等はしたのか。
(回答)
 昨年ステューデントデーをやった。それなりの成果はあった。その際には、大学でスポンサーとなっている札幌大学等にはお願いした。ただし全部の大学には行ききれなかった。ただし告知については、大学によって学生に告知出来ないという大学もあった。

(質問26) 
 HFCの車に試合スケジュールを付けて走れないのか。
(回答)
 (大声で)これいいですね。今は、マグネットで簡単につけれるんだ。検討します。

(質問27) 
 今回のレプリカのデザインはどういう意図があって作ったのか。
(回答)
 アディダスと昨年春から打ち合わせをした。シンプルで力強く。従前の赤と黒のストライプから少し外してもいいじゃないかということで作った。また現在のサッカークラブのユニフォームは襟なしが多いという話になった。ファイトとスピリットを示した。
 黒の部分を大きくして、胸の「白い恋人」や背中の「サッポビール」が映えるようにした。
 背中の「サッポビール」は、以前は台座の上に乗っかっていたがこれからは台座なしでくっきり見えるようになる。
      
サポ集会
2003
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12 サポーター集会の前回までの主催者であるHFC柳沼総務部次長からの話

柳沼 いやここにいると疲れます。

 ※ 柳沼氏は、学校形式で机と椅子が配置された会場の右前方に他のHFCの役員の横に前を向いて着席していた。

 今日は、会場がいっぱいになってびっくりした。昨年W杯終了後にHFCに入社した。今年はJ2でやっていくのにこのサポーター集会の継続を快く引き受けてくれた三谷さんにお礼を言いたい。
 現在は、HFCの総務でお金と道と市の窓口の業務をしている。3月に定例道議会が開催される。今が佳境だと思ってやっている。また持株会の事務局の仕事もやっている。

 一昨年3万枚あった無料招待券の内訳は、
   ア ファンクラブ    1万枚
   イ 持株会       8,200人*2枚
         合計で26,400枚という内訳である。
  これが、昨年はファンクラブの1万枚の無料招待券配布を止めて、現在は、16,400枚無料招待券を配布している。
 幾つか先ほどの質問について回答させて頂く。

 ア ドーム周辺でのビラ配りについて
  ビラ配りはOKである。日本ハムも企業努力しているので、道内企業としてそれに負けない前向きな努力をしたい。
 イ JRツアー、バスツアー及び「炎の宴」について
  スポンサーが付いている。「炎の宴」は、僕も参加したいです。試合に勝って旨い酒を飲もう。
 会社に入って周りから、「どうなの」と聞かれる。会社に入って判ることもある。みんなから「営業もっと回ってよ」と言われる。
 しかしうちの若手社員は大変である。先ほど発言した藤田君は、この後釧路まで行く。仕事が忙しく事故を起こさないか心配である。

 コンサドーレは、全道をホームタウンとしている。常勤の佐々木社長も就任した。
 コンサドーレは夢をもたらしてくれる存在である。僕は、銀行で融資を担当していた。社長が夢を語る企業は生き残れる。夢がコンサドーレの存在意義である。

 プロは上をめざすことが重要である。昨年来サポーターの間で「1年でJ1昇格すべきか」、「若手を育てて数年でJ1に昇格すべきか」という議論があった。
 若手育成は、当たり前のことである。やむを得ず資金がなくて鳥栖のようなチームが目指せない。
 ユースチームについては、東雁来に市から土地を借りて練習場を作った。ユースには、深川選手等スタッフも増えている。

 今、会社は、債務超過という恥ずかしい状態にある。5年先を目指している。
夢を与える会社の債務超過を解消したい。
 常勤社長になって社の体制も変わった。カルロスもやるぞと言っている。
 選手が闘う以上、我々も闘う。
 そして旨い酒を飲みましょう(場内拍手)。
    
サポ集会
2003
第16段

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2003
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13 追加質問(鈴木常務が回答)
(質問28) 
 (住友順子の)メモリアルCDの引き替えはまだやっているのか。
(回答)
 鈴木常務は座席に座ったまま両手を頭の上で合わせて大きな○の印を作って了解する。引替場所は、当初Cスペースと言っていたがその後HFCに問い合わせてくれと発言した。

※ このCDは、HFC社員であり多くのサポーターに慕われた住友順子さんが2002年に亡くなられた際にサポーターの応援コール等を収録して、収録参加したサポーターに後日無料配布したものです。

(質問29) 
 練習後、ファンサービスに応じず裏口からこっそりでて、もの凄い勢いで車で去っていく選手がいる。HFCはファンサービスについてどのように教育しているのか。
(回答)
 選手は、プロなので極力ファンサービスに応じるべきだと話している。ただし彼らも生き物だから機嫌の悪い時もある。対策は、繰り返し教育するしかない。

(質問30) 
 ドームで前から3列で平然とふんぞり返って食事をして帰っている人がいる。CVSの言うことも聞かない。大人ならば子供の模範となる行動をとるべきではないか。
(回答)
 全くそのとおりである。あすこは、旗を振る場所としている。旗を振る以外は危険なので居るものではない。

※ この後、三谷氏が会場に向かって「皆さんもう質問ないですか?2003年これで行けますか?」と話して反応がなかったのを確認して質問コーナー終了。

14 後援会室蘭事務局古谷氏の話
  私は、後援会事務局だけでなく西胆振サポーターズネットにも関わっている。
 室蘭は、Jリーグの規格を満たしていない。市としても、椅子席整備を進めている。
 試合時には、少し室蘭で遊んで帰って欲しい。目に見える経済効果のようなものを見せたい。
 後援会の継続率が薄い。会員は、企業が声掛けて集めた。上から言われて何口入ったという面がある。
 後援会の活動費はほとんどない。後援会費は、1人5千円なので後援会員が2万人になれば、1億円の収入となる。また4万人になれば、2億円の収入となる。 
 なお後援会は、銀行引き落としもやっている。

15 閉会
※ 締めの「コンサドーレコール」を指名されたHFC柳沼総務部次長と高谷氏が、「僕等はいい年してこんなことやってんだから・・・」と語って場内から笑いが漏れる。 

   柳沼総務部次長と高谷氏が、演壇上で「コンサドーレ」コールを4回行いサポーター集会は終了した。 

(17:35終了)         
     
サポ集会
2003
補足編

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※ 以下の文章は、2003年2月11日にconsadole.mlに投稿したメールを加筆訂正したものです。

第1 このレポートについて
 このレポートは、当日会場でメモを取りながら記録したものです。また判りやすくするために、わざと補足等をしている部分もあります。もし間違い等あればご容赦ください。

第2 サポーターズ集会の感想について
 ここ数年集会に参加しているのですが、今年のHFCの対応はその中で一番まともだったと思います。

 一昨年の集会などでは、石水副社長と鈴木常務が対話形式でHFCの現状に関して事前説明したのですが、サポーターからの質問コーナーではHFC側の説明の矛盾点や考えの甘さについて突っ込まれて、会場に一人残って質問に答えていた鈴木常務が狼狽してしまい(石水副社長は途中退席)、事前説明と異なる発言をしたり、最後には開き直るという場面もありました(鈴木常務は一人で3時間半話し続けていた)。
 また昨年は、J1残留でHFCに浮ついた態度が見られたと思います。

 今度HFCの社長となった佐々木氏は、「情報公開」を社の姿勢として挙げているようですが、HFC側もサポーターの質問に答えていたと思います。

 また
1 山田専務が全般的な社内体制と公的機関から支援関係
2 門脇常務が営業収入及び広告収入等の営業一般について
3 鈴木常務が監督・選手等の対応、グッズ関係及びその他一般事項

 という風にそれぞれが答弁分野を分けて説明していたのも担当分野が判って良かったです。

 何よりも集会でのHFCや主催者及び柳沼氏の発言から感じられたのは、「1年でJ1に上がる」という意気込みでした。

 なんとしても初戦を勝ってはずみをつけたいこと、そのためにはドームを4万3千人で満員にしたいという考えが伝わってきました。

 もし3月15日都合のつく方がいましたら、是非ドームにいらしてください。
     

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