サポーター集会2005議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
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サポーター集会2005

○ 日時
  2005年2月11日(祝・金)午前12時から
○ 場所
  札幌市生涯学習センター「ちえりあ」6F講堂
  (札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
○ 主催者 
  司会 齋 藤   孝
  幹事 山 崎   徹
  幹事 平 松 一 弘
  幹事 中 川 雅 裕
  幹事 本 間 英 忠
※ 以上の方が講堂前方に参加者と対面して着席。なお本サポーター集会2005は、他にもたくさんのサポーターの協力により開催された。

○ 株式会社北海道フットボールクラブ(HFC)側出席者
     代表取締役社長   佐々木 利 幸  
     代表取締役副社長 石水   勲  
     常務取締役      門 脇  徹
     総務部部長      柳 沼  聡

     なお他にも三谷 淳氏等のHFC社員が出席していた。
  
1 開場(11:30)
2 開会(12:00)
司会 お時間でございますので、これよりサポーターズ集会を開会させていただきます。来賓で株式会社北海道フットボールクラブ役員の皆さんがいらっしゃっております。まず最初に来賓であります株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役副社長石水 勲様より、ご挨拶を頂戴いたします。よろしくお願いします。
  
3 来賓挨拶
(1)株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役副社長石水 勲
 どうも皆さんお早うございます。沢山の方がいらしていて期待の大きさをひしひしと伝わってきます。今年は間違いなく良い成績になると思いますが、昨日、一昨日北朝鮮の試合が行われました。実は(試合を)観て来ました。思った以上に苦戦だったのですが、本当に勝てて良かったなあと思いました。ここにコンサドーレの選手が出てくれればなあ、近い将来必ずなると思っていますが・・・・。

 今回は大黒選手が実は決勝ゴールを決めた。昔のコンサドーレ時代は、いろいろな面で色々励ましたりして、「もっと頑張れば選手になれる」と必死で言っていたのですが・・。その後ガンバ(大阪)に行った。非常に残念だったのですが、「それならばコンサドーレ時代に取れよ」と(場内笑い)。その大黒選手が点を取った。

 コンサドーレで選手で育てていく、良い選手が沢山出てきている。前に言っていたとおり、「自前の選手を育てていく」。佐々木社長以下我々も頑張っている。五段階計画を遂行していく。これから佐々木社長からお話があろうかと思いますが、旭川にユース組織が出来た。今日は忌憚のない御意見が出ると思いますが、どうかよろしくお願いします。

 それから私の関係でサッカーグランド(宮の沢白い恋人サッカー練習場の芝改修を今年行うかについて)についてお話したいと思います。これは後、一週間か二週間で返事が出来る。私は、「これは改修しなければいけない」と思っている。それは「グランドの表層部が固くなっている」(からだ)。これは色々な原因があるが、どういう方法が二度とグランド改修しないで済むか考えていきたい。グランドのメンテナンス自体は、人によって色々方法、育て方が違う。その中にどれが良いか、我々なりに考えていきたい。

 石屋製菓のグランドについては以上です。HFCについては、佐々木社長から縷々お話があろうかと思いますが、我々も団結していこうと思っています。今日は沢山お集まりいただき有り難うございます(場内拍手)。   
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(2)株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役社長 佐々木 利 幸
 皆さん、こんにちは。
 私の方から「去年の総括、今年のあり方を含めて会社全体の方向」について報告いたします。まず皆さんご存じのとおり五段階計画を策定して、なんとか強いコンサドーレを作り上げていこうとして(昨年は)第一段階の1年目を終えた。去年1年間の全体の総括をやならきゃならない。

解説
  このコンサドーレ札幌強化計画(五段階計画)についてはWEB上でも見ることが出来ます。
   http://consadole-sapporo.jp/club/pdf/kyouka.pdf

 まず強化計画の評価ですが、ステップ1の2004年は「最小コストの経営とチームの若返り」という二つの課題を図った。まず経営面ではコストの削減を徹底してやった。今日の質問にもありましたが、色々経費を今後とも節減してやっていきたいと思っている。 第一段階として経費の節減をして、ある程度の成果はあがった。全体平均で32.7%のコスト削減が出来た。約1/3のコスト削減を行った。これは、選手の若返りとも関連してくるが(選手強化費も含めて)、相当のコスト凝縮になった。まだまだ見直す点があるので、これからなお一層経費の縮減に努めていく。

 一方で新たに取り組んだ事業としては、コンサドーレの将来のサポーターである小中学生をどのように取り込んでいくかをテーマにして、石水社長からの心からの協賛を頂いて「夢プラン」を実施した。これは、小中学生を無料で試合に招待しようということである。これは、往復葉書を使用して往復葉書を入場券代わりにする形で実施した。我々の目標としては、少しでも大きくしようとして目標として4万人を予定していた。(全部でホームゲームは)20試合あるので(一試合当たり平均2千人である)。これは、正直言ってPR不足や我々の不手際もあって2万2千人に留まった。これは我々の反省すべき点である。
 
 またもう一つ育成対策として旭川にU−15を開設した。初期投資として約3000万円かけた。大変な応募者があって、最初の(セレクションで募集定員の)4倍から5倍の応募があった。地元チームとの競合を避けてコンサドーレ旭川を育てるため、応募対象はすべて小学6年だった。当時小学6年だった生徒が現在中学1年となり19名のU−15の選手として在籍している。
 対戦成績の方は、初年度春先は昨年小学6年だった子供達が中学1年となって中学3年の元からあるチームと戦うため、成績は実は全敗だった。ところが全敗したその一年生チームが、秋に戦うと依然として中学1年の子供対中学3年の子供というハンディがあるにも関わらず、旭川地区で3位になった。今や一年生のチームがね全敗どころか優勝候補と見なされるチームに育っている。
 これは監督、コーチの力もある。U−15三浦監督自身が、「旭川の子供達自身も驚いているる。」と言っている。三浦は、前年トップチームコーチをしていたが、「すでに一年生の中に将来の日本代表間違いなしという選手がいる。」とまで言っている。後は、取られないように・・・(場内から笑いが広がる)。これは、非常に楽しみである。
 去年はチームを若返らせただけでなく、もっと積極的に子供達を育成に繋げていこうとした。
 結果から言えば、経営の面で言えば今期3億を超える黒字を出す、恐らく3億5千万円から3億6千万円の黒字になるだろう。ただ残念ながらHFCは債務超過を抱え、25億の累積赤字があるので、なんとか早く解消して一人前の会社になりたいと思う。このため少なくとも経営については、今年は皆さん方サポーターの熱い声援があってそれなりに達成出来たと評価出来る。

 次にチームについての総括をする。チームが最下位という状態で(ありながら)、入場人員はJ2で2位だった。今度から昇格基準が入場人員だけならば・・J1昇格の基準に達する(場内から笑い)。残念ながら成績が(伴わなかった)ということである。
 これからチームの反省点について述べる。実は、昨年チームは大幅に入れ替わっている。昨年のサポーター集会でも私がお話ししたが、一昨年37名の選手が在籍していた。37名のうち実はコンサドーレから出て行った選手は19名である。残ったのは18名である。出て行った選手の方が残った選手より1名多かった程の大異動となった。そうやってして若返らせた。しかも取った選手が、ご承知のとおり沖縄(宮古島)から上里、鹿児島から上田、福岡から桑原、札幌から斎川、ユースから鈴木智樹、同じく(ユースから)蛯沢、という6名の選手はすべて高校生である。
 それに加えて札幌大学の河端、あるいは道都大学の鎌田や権東、権東はまだ大学生だった。19名解雇して、その代わり入った主力が高校生卒の選手だった。そういう意味では河端君も権東君もプロ選手としての実績はゼロだった。だからいかに若いチームか、実績の持っていない選手のチームか(判るだろう)。チームの平均年齢は、22歳を切って21.96歳であった。これは当時としては日本一若いチームである。しかも外国人抜きチームである。
 
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 その結果(最下位となった。)「まさか最下位」とまでは予想していなかったが、プロの世界はそんな甘くなかった。下から○位とは予想していたが、(最下位とまでは予想していなかった。)プロとしての実績のないチームにそう勝たしてくれなかった。ホームでは3回しか勝たせてくれなかった。

 しかし上位進出の夢は達成出来なかったが、その結果としては、『柳下監督が若手に我慢してでも実戦経験を積ませてくれた』(ということが第一に大きかった。)

 ここで柳下監督の名前が出てきたが、「若手の実績のないチームを日本一の指導者に育てて貰おう。」と考えた。「何としても柳下さんに来て育てて貰おう」と考えた。

 幸い私が『日本一の指導者』と考えている柳下監督が来て頂いた。監督自身が、(今季の成績については)恐らく残念な思いをしながら耐えてきただろうと思っている。その前の年(柳下)監督は(天皇杯で)日本一の監督になっている。その監督がぶざんな成績で負け続ける。これはプロとしては本当に情けない想いだったと思う。

 本当に『柳下監督には申し訳ないことをした』と思っている。

 そうした経験を得ながら、その経験の中から何かをつかみ取って強いチームを作り上げてくれる人だと思っています。

 若手に実戦経験を与えつつ、しかも1日2回の練習を徹底的に繰り返してやった。実は、その前年までのコンサドーレは1日90分以上の練習をしたことがないチームだった。「一日90分以上(の練習を)すればかえって逆効果だ」という意見だった。(こうした意見の違い)これ(自体)は、指導者によって考えが違うので一概に批判は出来ない。

 ただそういうチームを1日2回練習する、また監督自身が食事の面まで気を遣って選手管理を徹底する、これは実は今の子供達にそういうことを教える、徹底するのは大変難しいことであり、また人を育てるというのは時間のかかる(ことである)。
 しかしそういうことを根気よく諦めずに繰り返していった結果、若手選手を含めてコンサドーレ札幌の選手総体ではかなりの変化が見られるようになった。残念ながら日常生活では昨年度も不祥事を起こしたが、その中でも若手選手中心に選手自体にもかなりの変化が見られた。

 試合においても「アクションサッカー」を掲げてきたが、昨年は安定感・継続性は足りなかった。ただし同じ90分の試合の中で「15分、20分、後半では観られる」ということは出来るようになった。ただし「監督が唱えるアクションサッカーを90分皆さんにお見せできる」というだけの実力はまだ付いていなかった。
 ただし選手自体が変わってきたし、それ(アクションサッカー)に積極的に挑戦しようとする姿勢は見られるようになったと評価したい。
 だから「アクションサッカー」というものに食らいつく「姿勢」は見られるようになった。ただしそれが常時観られるかという点に問題があった。

 皆さんご存じのとおり、そうした変化の現れが天皇杯でその片鱗を見せることが出来た。
 経営とチームの評価については、以上のようにまとめたい。  

 ステップ2の2005年は、テーマとして「経営基盤の更なる強化とチームの底上げ」を掲げている。
 経営としては、頑張って何とか黒字が出せる結果を何とか作り出したが、それを安定的に実現出来るようにしたい。それからチームについては、若手を中心にやってきた2004年のチームに足りない部分を補強した。2004年のチームにはなかった物を持っている者を(補強した。)(サッカー)技術だけでなくスタミナや日常生活面、戦う気持ち及びコーチング等の精神的なものを持っている者を監督と相談して補強した。

 結果としてGK2人、DF2人、MF2人、FW2人を補強した。補強結果は、100点満点という訳にはいかなかった。実は取りたいと思っている選手が二人取れなかった。どなたかは皆さん方もご存じだと思う。残念ながらもっとお金のあるチームに取られてしまった(場内笑)。その二人以外はそれなりの補強が出来た。だから補強結果は、甘く見れば90点だし、厳しく見れば80点である。

 これらの選手をどう組み合わせて戦っていくかが非常に重要である。取った選手が思っていた以上に良かったりそうでなかった場合もある。
 広島から来た中山選手は、「あんな良い選手だと思わなかった」という話が最近強化部から聞こえてくる。期待以上の選手だったことは嬉しい誤算である。彼に頑張って欲しいと思っている。
 今年は各ポジションに2名ずつ補強した結果、どの選手も非常に競争が激しくなった。我がコンサドーレ生え抜きの曽田君も今や必死でやっている(場内から笑いが広がる)。彼と池内君を足して二で割れれば良いのにと思っている(場内から笑いが広がる)。よってチーム全体の底上げにもなっている。
 実は去年グアムで合宿した際は、風邪を引いたり足が痛い、腰が痛いと言う選手が続出した状態でスタートした。今年はそんなことは全くない。オフの期間のトレーニングも出来ている。監督は満足した状態と評価している。

 今年の結果がどうなるかは、勝負の世界だからわからない。いくら「強い者が勝つ」と言っても、強い者も負けることがある。チーム全体の実力は間違いなく違いが見られる。

 経営面については、今年は25万人の観客動員を目標としている。昨年は20万人だったが、今年は札幌ドームでの試合を4試合増やして12試合行う(昨年札幌ドームで9試合行ったと考えれば3試合増)。札幌ドームで開催した場合の観客動員数は、厚別競技場で行うより多いのが実情である。昨年も札幌ドームで4試合多く試合をしたと換算した場合は22万人の観客動員数になった。
 一昨年の観客動員数は23万8千人だった。一昨年の数字に戻したい。経営努力で22万人にプラスして3万人増やしたい。

 皆さん方ご承知のとおり厳しい状況があってスポンサー料については減った(苦しそうに話す)。落ち込みがあったとしても、何とか努力して前年並みにしたいと思ったが、残念ながら減った。育成・広報・総務等のフロント体制も改めて見直していきたいと考えている。役員体制自体も見直していきたい。

 トップチーム選手は、28名体制である。昨年は26名体制だった。ただし現有戦力は、斎川君が学業専念のために退団したので27名である。これは決して多い人員ではない。J2でもJ1昇格を狙うのであれば、大体30名を超える体制である。また柳下監督から「練習試合も満足に出来ないのでないか」と怒られるかも知れないが、その中でなんとかチームの強化を図っていきたいと考えている。

 以上でステップ1の総括及びステップ2の目標については終わりたい。

 最後にユニフォームのことについて弁解がましいが話したい。ユニフォームについては色々お叱りを受けた(場内笑い)。私自身も「赤黒の縦縞を断固守ってくれ」という声を受けて、厚別競技場で「断固守ります」と宣言した。その約束は反故にした覚えはない。私は赤黒の縦縞を守っていると思っていた。ただし「表と裏では違う」と言われれば仕方ない。

解説
 コンサドーレ札幌のホームゲーム用ユニフォームは、前身の東芝時代から赤黒の縦縞でしたが、2005年から2006年のユニフォームは全体に赤であり、背中にのみ三本の黒線が入っています。  

 ただし赤黒を守って縦縞を守るというのは、デザインに限界がある。チーム創設から10年たって2年毎にデザイン変更した。5回やればどんな知恵絞ってもネタ切れになる。苦しい中で知恵を絞った。そして「知恵が足りない」と言われた(場内笑)。
 もう振り出しに戻ることがあっても良いと思う。10年を境に原点に戻ることがあっても良いと思う。これからも皆さんの意見を聞きます。皆さんの意見を無視することは毛頭ありません。
 最後に弁解をして私の挨拶を終えます。

(12:43〜12:50頃まで休憩)
     
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4 HFCからの質問・提案の回答(事前提出分)

司会 実は、佐々木社長の体調があまり思わしくないので控え室で休まれている。また顔を見せてくれると思う。これから後は、門脇常務と柳沼総務部長から事前に提出のあった質問・提言について回答頂く。これからは座ってお答え頂く。   

 ここで司会は、冒頭に掲げた各幹事のメンバー紹介を行う。

司会、ここで正式議事録作成の説明
 この他にも記録を取っていたり、今テープで記録している。今後二ヶ月程かけて一字一句テープ起こし作業をする。その中から私が、「えー、あー」とかいう言葉を消して正式議事録を作るのに六ヶ月近くかかってファンクラブ事務局等に置かれる。(作成者は)全員皆さんと同じサポーターです。それでは門脇常務、柳沼部長お願いします。 

門脇 皆さんこんにちは。私も回を重ねる毎に段々慣れてきてサポーター集会は次第に楽しくなってきた(場内笑)。最初の頃は怖くて(場内笑)何を言われるか非常に不安だった。私も4年近くいてそろそろクビになるかも知れないが、皆さんと一緒にお互いに問題点をぶつけ合って皆さんの疑問に応える。これが会社の方針だが、知る限りのことを答える。メディアとかでまずい部分もあるがご容赦願いしたい。

 私の方からは、特に経営の問題やチームの問題について答えたい。その中で更に質問があれば答えていきたい。なお質問者の名前は省かせて頂く。

解説
 今年のサポーター集会では、サポーターからの質問・提言を集会当日受け付ける他、丸井今井のファンクラブ事務局に置かれた質問箱に事前提出が可能になりました(今年の場合は1月31日までに提出)。これにより今年のサポーター集会は議事進行が大変スムーズになりました。
 なおサポーターからHFCへの質問等については、質問票の内容をHFCが読み上げて答えるという形式を取っています。従ってHFC側が、必ずしも質問票の内容を正確に読まなかったり(飛ばしたり)する場合もあります。あらかじめご了解願います。

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(1)門脇常務回答分
質問1 債務超過解消はいつ頃の予定か。チーム赤字穴埋めのために選手を移籍させる必要があるのか。HFCの債務超過額の状況を教えて欲しい。

回答 実は、今週いっぱいまでトーマツという世界的な監査法人が一週間以上かけてHFCの帳簿を一枚、一枚検査しておりまもなく終了する。二月末の取締役会の承認を受けて、三月末の株主総会に提出する。2004年度決算見込みで3億5000万円から6000万円程度の黒字となる予定。創立以来初めて営業収支が単年度黒字となった。営業外収支(補助金・寄付金を含める)を入れなくても黒字になった。これは、今野選手の2億近くの移籍金が非常に大きかった。それ以外に多くの経費を切りつめた。選手の強化費は8億近くあったものを3億4千万円から5千万円にした。
 運営経費は特に札幌ドームの運営を工夫した。入場ゲートを絞ったりして運営経費を1400〜1500万円弱まで絞った。皆さん方にもご不便をかけたこともあったが良いサービスしながら経費削減をした。
 一方で旭川にユース立ち上げ、東雁来練習場移転や新しい会社事務所の経費もかかった。それ以上に社員、役員経費をカットしてこういう結果になった。
 その結果債務超過は9400〜9500万円になる予定。J1昇格という最低条件には、債務超過のチームは昇格させないという内規がある。今期あるいは来期に債務超過を消さないとJ1昇格はない。よって2005年がチームにとってもHFCにとっても重要な年である。
 もう移籍金を貰えるような選手は居ませんので(場内に笑い広がる)、後は監督だったら良い値段で売れそう(場内より笑)、何とか自助努力でやっていく。皆さんの協力をお願いしたい。  

質問2 個人スポンサー(パーソナルスポンサー)、後援会、ファンクラブとあるが、それぞれ会費を徴収して効率が悪くないか。結合出来ないか。

回答 毎年問題となる。「名目を替えてお金を取ろうとしているのでないか」と言われる。
 (ここで門脇常務わざと間を置いてから)実はそうなんです(場内爆笑)。何とか名目替えてでも取ろうとしている。最後にはお賽銭箱まで作った(場内爆笑)。
 ただファンクラブは、HFCがサービスを提供してファンクラブとして選手を応援していだたく。後援会は、タニマチ的にどんな選手がいるかわからないが応援してやろうというものである。
 個人スポンサーは、1万円のスポンサーである。その代わりに割引券等の交付がある。
 他にもサポートシップスポンサーからユニフォームスポンサーまである。また別の形で金を取る良いアイディアがありましたら・・(門脇常務のジョークに場内爆笑)。
    
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質問3 自己資本金のため増資の予定はないのか。
回答 現在25億5625万円という資本金である。これは、Jリーグでもトップ5に入る程規模の大きい資本金である。大抵は3000万円から5億円が多い。資本金だけは一人前である。また外形標準課税という税金が出てくる。赤字でも税金を払う時代がやってくる。このため資本増は考えていない。

参考(季刊 サッカー批評 2004年 21号より)
 資本金1億円以上の企業については、外形標準課税がかかります。資本金については0.2%の税金をかけられます。このためにHFCの資本規模だと年間約600万円が納税となります。
 またここでは触れていませんが、資本金が5億円以上の企業は商法上大会社扱いとなり、株主総会で決算を通すにも監査法人による監査が必要で、監査法人への費用は年間約400万円にも達します。
 
質問4 コンサドーレユース旭川は素晴らしい。旭川以外の全道に広げて欲しい。またユース室内練習場の整備をして欲しい。   
回答 そのとおりである。現在旭川を成功させようと考えている。これから帯広、函館、室蘭、釧路に広げることになるが、ここ数年では考えていない。
 室内練習場については我々の悲願である。現在二ヶ月近くかけて道外遠征をしている。相当の費用がかかっている。人工芝でもフルピッチの屋内競技場が欲しい。初期投資がかかるが将来を見据えて考えたい。
 2006年W杯以降Jリーグでは、秋冬シーズンに変わる可能性が強い。反対は、札幌の他、山形、新潟くらいである。多数決では負けてしまう。それを視野に入れる必要がある。東雁来にはサッカーパークが建設中である。
 
質問5 漠然と寄付金を募っても限りがある。過去エメルソンのパスを買うといった基金を作って短期間に金が集まった。特定選手の基金を作れないか。
回答 サッカーは11人でやるスポーツなので特定選手についての基金は考えていない。
どうしてもやるなら個人でこっそりと・・(門脇常務のジョークに場内笑)。選手は全員大事なので、そういうものは年俸交渉で選手とやりたい。  

質問6 (HFC資産の)含み損の状況について
回答 過去には、大量の在庫グッズを抱えていた。東区の旧事務所から(現在の本社へ)移転の際には、奥の倉庫から古い在庫グッズが出るわ、出るわ、大量に出た。だいぶ処理した。2003年度、2004年度時点では不良在庫はほとんどない。現在は売れるものは大量に発注し、そうでないものは少量発注している。現在は2,000万から3,000万円程度の在庫を抱えて運営している。

参考
 ここで出てくる「含み損」とは、「資産の取得価額−現在の資産時価」の価額差のことです。
 例えばHFCが、以前コンサドーレに在籍していたバルデス選手、マラドーナ選手、吉原宏太選手等のキャラクターグッズを大量に有していても、今後ほとんど売れる見込みがないので当該グッズにはもう資産価値がないのです。貸借対照表上では、こうした場合に「含み損計上」をして資産の現在価値を補正しています。
 門脇常務は、ここでHFCがこうした売れ残りグッズを資産価値のないものと判断して破棄処分した旨を述べています(この結果貸借対照表上では、当該グッズの資産価値がゼロになります)。

 逆に「含み益」とは、資産の取得価額よりも現在の資産時価が上回った場合を意味します。例えば、会社が保有している他の会社の株券の株価が上がった場合に「含み益」計上します。

質問7 今年キャラクターグッズを発売する予定はないのか。
回答 シーズン途中でJ1昇格等の機が熟せば考えたい。

参考
 HFCは、現在五段階計画に基づく経営再建の中でキャラクターグッズ(特定個別選手の氏名・イラスト等を使用したグッズ)の販売を中止しています。これは、現在の在籍選手が若手中心であるため、例えキャラクターグッズを販売してもあまり売れる見込みがないことも影響していると思われます。

質問8 現在のHFC役員報酬はいくらか。
回答 非常に少ない金額でやっている。現在常勤役員4名で約2,500万円程度でやっている。なお役員賞与はない。昨年カットされたし、罰金も取られてあまり良いことはない(場内から笑い)。これも出来るだけ切りつめていきたい。

質問9 貸借対照表の公開はしないのか。
回答 決算時点で公表したい。

参考
 なおHFCの貸借対照表は、EDINET上でも公表されています。Jリーグクラブでは、HFCの他にベガルタ仙台を運営している(株)東北ハンドレッドの決算が公開されています。 
 現在HFCが抱えている債務超過等の財務状況も貸借対照表を見なければ正確に判りません。

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質問10 宮の沢白い恋人サッカー練習場の年間賃借料、また賃借範囲はどの程度か。
回答 宮の沢白い恋人サッカー練習場は、石屋製菓の絶大なる支援を頂いて運営している。賃借料は、毎年2,200万円強程度チームから石屋製菓に払っている。数十億円程度かけて建設している。レストラン(オウルズ)や自販機は石屋製菓が石屋パークとして運営している。
 なおクラブハウス、練習場、駐車場は、HFCが賃借して、光熱費は払っている。

質問11 HFC本社の賃借料はいくらか。
回答 札幌ドーム(株)に年間約850万円ぐらい賃借料を払っている。

質問12 選手寮の賃借料について
回答 選手寮は今年3月末完成する。まだ年間賃借料は決定していないが、恐らく1000万円程度になる。実は、現在一般の方と一緒に選手がマンションを借りて住んでいるがその賃借料が結構馬鹿にならない。
 選手が3年とか4年とか在籍すれば良いが、大体1年でクビになったり移籍したりする。その度に敷金、礼金がかかる。それならば選手寮を作った方がよいのではないというのが根本発想である。

 選手も高校卒業したばかりで、社会人生活に慣れておらず一人暮らしだと色々問題が起きる。ゴミ収集についても私自身が「これがプラスチックなのか燃えるゴミなのか」と悩む。ましてや沖縄の最果てから来た選手は・・(場内から笑いが広がる)、「向こうではゴミ袋一つで良かったのに、なんで分けなければならないのか」と悩む選手もいる(場内笑)。これから寮で一緒に教育すれば、将来社会復帰した際には皆さんと同じ生活が出来ると考えた。 
 これから村野部長が管理人となって、奥さんの手料理でしっかり食べるようになるので一挙両得になると考える。

質問13 東雁来の練習場の賃借料はいくらか。
回答 年間約600万円弱払っている。

※ 東雁来練習場の土地は札幌市が所有者でHFCが賃借しています。 

質問14 札幌ドーム横にある練習場の賃借料は払っているのか。
回答 一般の方と同じ賃借料を払っている。コンサドーレだからといって差別されていない。

質問15 NPO北海道スポーツクラブの構成団体、事業概要、運営方法等について
回答 (2004年日韓)W杯余剰金を利用した2005年度助成事業(サッカーを中心としたスポーツクラブ設備助成金)の交付が内定した。ランクAという3億2千万円の助成を受ける。
 これに基づきNPO法人を北海道サッカー協会、札幌市、HFCが中心となって設立した。NPO構成団体は、(HFCの他)北海道サッカー協会、札幌地区サッカー協会、札幌社会人サッカー連盟、北海道社会人サッカー連盟、北海道フットサル連盟の6団体である。

 HFCのNPOに対する出資金は約5,300万円を予定している。事業概要は、人工芝1面、天然芝1面、クラブハウス1棟、屋内グランド1面(フットサルが2面可能)を考えている。
 管理運営はNPOが行う。HFCから何人か手伝うことも考えている。施設利用料はHFCがNPOに払う形になる。これは、広く一般道民にも賃貸する。現在でも人工芝の練習場は使用している。
 
質問16 コンサユースの寮建設の時期はいつか。
回答 宮の沢に建設予定の選手寮に空きがあれば、ユース選手も一緒に入ることを考慮している。 
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質問17 毎年契約の際にもめている選手がいる(場内笑い)。査定基準はあるのか。
回答 ちゃんと査定基準がある。公表しても良いが意味がないので公表しない。選手には公表している。それほどもめていない。あれはジェスチャーです。一回目は保留するんです。しゃんしゃんと出来る。「でなきゃクビだよ」と言えば済む(場内笑い)。心配ない。

質問18 昨年選手が犯した事件について、HFCはJリーグから指導を受けた社会補償活動は実施するのか。
回答 頭の痛い問題である。Jリーグから約500万円相当の何か活動しろと言われている。ただし雪が降っていれば何も出来ない。今年度雪が解ければ、子供達を対象にしたサッカー大会や巡回サッカースクールを考えている。一回で済ませるためには、何かサッカー大会をすれば良いかなと考えている。

参考
 2004年8月12日にコンサドーレ札幌の現役選手(FW選手)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯でFW選手が逮捕されるという事件が起きました。
 事件は、川崎フロンターレ戦(8月11日)終了後、FW選手が西区宮の沢の練習場から居酒屋に移動して同僚のMFの現役選手とともに酒を飲みました。
 居酒屋で意気投合した2人は、FW選手の車でススキノのスナックに繰り出して、飲酒後にも車を運転しFWの選手は、午前4時過ぎ赤信号で交差点に進入して他の乗用車と衝突。運転していた小樽市内の男性と同乗していた女性2人に軽傷を負わせた。なおMF選手はFW選手とススキノへ同行していましたが、途中で具合が悪くなったため、午前0時過ぎにタクシーで帰宅していました。

 当時は、連戦が続き、柳下監督は川崎戦終了後に選手一人一人に充分休息を取るよう申し渡していたとのことです。
 HFCでは、8月17日に役員会を開催し、「FW選手は、道路交通法違反(酒気帯び運転及び人身事故)を起こしたことに対する処分、MF選手はFW選手の飲酒運転を注意することなく事故当日未明まで同行し、社会規範に背きチームの規律を著しく乱した」という理由で、この選手2名を同日付けで契約解除することに決定しました。また本事件により佐々木社長を含むHFC役員全員及び管理職計7人も同日付で報酬の10%減3カ月間という処分となりました。
 FW選手は、02年にコンサドーレ札幌ユースからトップチームに昇格。04年シーズンは、川崎フロンタ―レ戦までの27ゲームに936分間出場、3得点を挙げていました(この選手は2005年からサガン鳥栖に所属しています)。
 なお本事件について8月20日にコンサドーレ札幌選手会から「お詫びと決意表明」がありました。またHFCでは、本事件を契機として若手選手の生活指導を徹底させるため、「しまふくろう寮」(3階建て・20室規模)を作りました。寮管理人はHFC村野管理部長夫妻で、若手選手の入寮を義務づけています。

<過去のコンサドーレ札幌在籍選手の不祥事>
 2003年4月27日にコンサドーレ札幌に在籍していた外国人FW選手が、居合わせた女性客に同席の誘いを断られてビールをかけ、更に抗議してきた女性客を振り払う際に指が口元にあたってしまい唇に切り傷を負わせるという事件がありました。
 本事件は被害者との示談が成立した模様ですが、HFCではこの選手に罰金100万円及び社会奉仕活動を科しました。Jリーグ裁定委員会では、HFCの処分自体は適切としながらも本事件の報告が遅れたことに対して譴責処分(リンク切れ)を科しました。なお当該選手は、その後大分トリニータへアンドラジーニャ選手と交換という形で復帰しました。
 
※ 不祥事が多すぎて、こんなものを作らなければ混乱してしまう事態になったことが悲しい。

質問19 今年から若手が寮に住むことになるが、第二第三の新居、中尾を出さないためにどうするのか(場内笑いと拍手)。
回答 寮に住ませればすべて解決する訳でない。手段の一つとして考えている。(寮には)色々と規則あって、選手個々には必ず渡している。「酒は飲むな、ススキノに行くな」等々がある。コンサドーレ札幌独身寮の規則に従って管理・監督していきたい。ただし寮長が24時間見張ることが出来ないので、自己管理が必要になる。出来るだけ大きな問題を起こさせないようにして管理・監督していきたい。

質問20 強化計画については、選手の移籍によってチーム力やチーム戦術が監督の期待に応えられない場合には最初からやり直すことを考えていますか。    
回答 社長の言われるとおり、昨年度が若返りということで(チーム力が)最低だったと思う。今年は、チームがかなりレベルアップするので、更に一層の練習・戦術を徹底的にやればご期待に添うと思う。 

質問21 柳下監督の契約は今季限りとなっているが、チーム強化が進んだ場合や又はうまく行かなかった場合はどのような方式で監督を選出するのか。

回答 色々と監督契約方式があるが、(契約期間は)2年が限度である。最初から3年、4年で契約するというのはトップチームではどのチームでもない。2年契約後にどうするかというのはオプションでやることは考えられる。無論1年で解任というのも考えられる。柳下監督も、彼自身がモチベーションを最高に持って行くために3年ではなく2年契約にした。
 彼自身は、今季1年で最高のパフォーマンスを発揮するためやってくれている。その後、今季後半、来季に向けての相談になるだろう。あるいは、(他のチームに)引っこ抜かれたりや日本代表の監督に選ばれるかも知れない。今後はわからないが、今季についてはすべて出し切るので期待したいと思う。

質問22 選手のプレーで反則が多すぎる。フェアプレーについて教育しているのか。反則金は選手から取っているのか。
回答 反則金は選手から取っている。(去年は)中尾が一番多かった(場内爆笑)。給与カットして取っている。今後も取られた分は取る。ただしチームも(罰金を)取られるのが痛い。出来るだけ反則しないようにしたい。
 
質問23 徐暁飛選手は中国籍で20歳以上だがA契約なのか。
回答 C契約である。昨年の権東選手のようになれば途中でA契約になる。彼はフィジカルがNo1に強くて、50mを6秒で走る。ただ結構かっとなる選手らしいが、非常に頭の良い選手である。以前練習に来た際は、日本語がペラペラで二日目で選手の顔と名前を全部覚えた。非常に真面目で優秀である。お父さんはチベット高官である。将来代表に化けてくれればまたHFCに移籍金が・・(場内爆笑)。
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質問24 今シーズンは勝ちに拘ると監督が明言しているが、スカウティングが重要である。岡田監督時代担当した四方田主任が一番最適だが、出来ないならば誰か担当を考えているのか。無理ならば横浜FマリノスやJ2のいくつかチームが利用しているデータ・スタジアム、フルキャスト関連会社に外注すれば良いのではないか。
回答 現在スカウティングは非常にうまくいっている。城福部長と三上大将があちこち回っている。四方田さんは、現在U−18監督をしていただいているので彼はそちらに就いていない。外部業者データー活用はお金がかかるので、人間の手作業で良い選手を目利きで選んでいく現状方式でやりたい。
 
質問25 吉原、山瀬、今野、藤ヶ谷といったせっかく生え抜きで成長してサポーターが期待した選手が、J2に降格するとJ1チームに出て行ってしまう。現在サポーター期待している上里、岡田といった選手もJ2に長く居ればJ1に出て行ってしまうでしょう。コンサドーレがJ1に定着するのは無理なのでしょうか。 
回答 J1に選手ではなくチームが昇格することが先決である。J1に昇格すれば残ってくれるでしょう。J2でも前期モンテディオ山形で大島(秀夫選手)とか大宮アルディージャの盛田(剛平選手)といった優秀な選手がJ1に引き抜かれる。これはJ2の宿命である。なんとかJ1に上がれるだけの力を付けて、出て行かなくても済む雰囲気づくりをしたい。

参考
○ 1996年入団した吉原宏太選手は、1999年シーズン終了後にG大阪にレンタル移籍(2000年シーズン後にG大阪に完全移籍。コンサ所属中の2000年にシドニー五輪予選及び日本A代表に選出)。
○ 2000年入団した山瀬功治選手は、2002年シーズン終了後に浦和レッズに完全移籍(コンサ所属中の2001年にJリーグ新人王のタイトル獲得)。
○ 2001年入団した今野泰幸選手は、2003年シーズン終了後にFC東京に完全移籍(2004年に五輪代表に選出、2005年には日本A代表に選出)。
○ 1999年入団した藤ヶ谷陽介選手は、2004年シーズン終了後にガンバ大阪に完全移籍。
 いずれもコンサドーレ札幌で最初にプロ契約をして活躍した選手です。

 他にもコンサドーレ札幌は、現在他のJチームで活躍している選手が多いことで知られています。上に挙げた他に2005年にJ1チームに所属している(していた)選手は以下のとおりです。
○ エメルソン選手(川崎・浦和へ移籍後にカタール国アル・サドへ)2000年にレンタル移籍で札幌に所属(コンサでJリーグデビュー、2002年Jリーグベストイレブン、2003年JリーグMVP・ベストイレブン、2004年Jリーグ得点王・ベストイレブン)
○ ベット選手(その後広島に所属)2003年札幌に所属(コンサでJリーグデビュー)
○ 播戸竜二選手(神戸へ移籍)2000〜01年にガンバ大阪から札幌にレンタル移籍で所属
○ 大黒将至選手(G大阪に復帰)2001年にG大阪から札幌にレンタル移籍(その後日本A代表に選出、2004年にはJリーグベストイレブン)
○ 佐藤洋平選手(磐田に移籍)1999〜2003年まで。鹿島から札幌にレンタル移籍(後に札幌に完全移籍)
○ 清水範久選手(磐田に復帰後に横浜Mに移籍)2000年に磐田から札幌にレンタル移籍
○ 森下仁志選手(磐田に移籍)2001〜2003年にG大阪から札幌に移籍
○ 瀬戸春樹選手(G大阪、大分及びジェフ市原千葉に所属)2001年に大分から札幌にレンタル移籍
○ 小島宏美選手(大宮、大分及び神戸に移籍)2002年にG大阪から札幌にレンタル移籍
  
質問26 柳下監督を招聘してチーム戦術構築を図っているが、いずれ監督が交代してもチームに基本となる戦術を継承させるために、ジュピロ磐田に習ってトップチームコーチにS級ライセンスを取得させてコーチから監督に昇格するシステムを作るべきではないか。またはS級ライセンス取得者をコーチとして招くべきではないか。
 またHFCも財政的に厳しい状況だが、コーチのS級ライセンス取得に対して補助すべきでないか。

回答 ご指摘はごもっともである。コーチ資格取得に際しては、経費を出してユースコーチについても関東方面に行ってグレードアップしたライセンスを取るようにして貰っている。S級ライセンスを取れるようになるまでには、相当の時間と本人の努力もかなり必要である。ゆくゆくは自前のS級ライセンス取れる監督(育成)を視野に入れている。費用負担については会社としても補助したい。

門脇 これで私の回答は終わるが、柳下監督も「昨年J2最下位でとてもJ1昇格とは言えない」と言っているが本当は狙っているので(場内笑い)、それを信じて一年間よろしくお願いしたい(場内拍手)。
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(2)柳沼総務部長回答分
柳沼 私からチケット、ファンサービス等について回答させて頂くが、回答の前に門脇常務の説明の中から漏れたものを補足させていただく。

質問27 (簿記の話ですが、)選手の保有権について含み損計上しているのか。
回答 選手の保有権は商法や企業会計原則で資産価値が認められていないので、資産計上していない。そんなことしたら粉飾決算になる。  

質問28 (昨年チームから退団した新居、中尾選手について)HFCに移籍金収入はあったのか。
回答 日本サッカー協会にチームを離れた旨の手続きをした後は、移籍金収入は入らない。

<質問26(ライセンスの取得支援について)の補足>
 HFCでは昨年資格取得の支援制度を設立した。会社から「今年B級ライセンスを受けなさい」と業務命令を出している。ほぼ全額が補助される。「落ちたら返せ」と言っている(場内笑)。去年は、3、4人がB級ライセンス講習を受講した。現在では、育成普及部のほとんどの人がB級ライセンス以上を持っている。A級ライセンスも何人か持っています。
 これは、育成型クラブの根幹ですからこれからも続けていきます。ゆくゆくはトップチームのコーチ、又はコンサドーレを巣立って他のクラブチームの育成、北海道に戻って色々なクラブチームや学校等の指導者になっていただこうと考えています。 

 参考
 Jリーグクラブチームの監督・コーチとなるために必要なライセンスは、以下のJリーグ公式HP資料の「第7章監督およびコーチ」に記載されています。これによれば、トップチームには監督またはコーチとしてS級ライセンス1名以上が必要です。またサテライトチームには、A級以上のコーチライセンスが必要です。更に2種、3種、4種チームを指導するにはC級ライセンス以上が必要です。
   http://www.j-league.or.jp/document/jkiyaku/2004pdf/P011_046.pdf

<質問24(スカウティングについて)の補足>
 質問は、「次節対戦チームのスカウティングについて四方田氏が適任ではないか」という意味の質問だったと思う。今年強化部は佐藤尽さんが入り3名体制になったので、おそらくその3名がスカウティングもやっていく。
 昨年から管理部が、パソコンでユースチームも含めてデータベース集積をしている。それがうまく稼働出来れば、データシステムの管理(も)出来ると考える。

※ 2004年シーズンまで現役だった佐藤尽選手は、2005年からHFC強化部スタッフに就任しました。

質問29 門脇常務が「これは自分はちょっと回答出来ないよ」という質問があったので私が代わって答えさせて頂く。
 ユニフォームスポンサーが固定化されていることで、競争原理が働かずHFC広告料収入が低迷する結果となっている。HFC役員の中にスポンサー企業から出向者がいることが弊害になっているのではないか(場内笑)。  
回答 これは門脇常務は回答出来ませんわね。市民クラブですから親企業がない。色々な株主、筆頭株主である持株会からは社外役員になっている、石水さんもそうである。大口スポンサーからも出向者が来ている。本当はプロパー社員が経営することが望ましいと思っています。  
 弊害になっているかどうかは、出向者を受け入れることでスポンサーとの信頼関係、強い絆を作っていると思っている。もしなかったらハイさよならである。門脇さんは人質である(場内笑い)。

 確かにスポンサー料は、うちのような親会社のないクラブにとっては大変な収入になっている。昨年大分トリニータでは、ペイントハウスがスポンサーから外れた。出来れば長期契約で支援して、その中である程度の金額をいただきたい。しかし企業も栄枯盛衰があり、過去のJクラブがそうであったようにスポンサーが代わることがありえると思います。
 その際はクラブとしては、最善の選択をして行きたいと思います。
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質問30 日本ハムは、法人向けシーズンチケット案内文書の際に税制上の優遇がある旨を明記しているがコンサはどうなのか。 
回答 税制の優遇措置とは、販売促進費や社員の福利厚生費(に該当すると)の事であると思うが、うちのセールスも口頭でちゃんとセールスしている。
 
質問31 札幌ドームの駐車場とチケットを組み合わせたチケットを出して欲しい。
回答 恐らく日本ハムが、昨年平日ナイター試合でカルテットチケットを発売したことを言っているだろう。期間限定で発売した。駐車場料金は、(株)札幌ドームに入る。手間がかかるので今後検討していきたい。

質問32 大阪では、ガンバ大阪と阪神タイガースのタイアップチケットが大変好評を得ている。コンサと日ハムはどうなのか。
回答 先月GM講座に私が行った際にガンバ関係者に聞いた。2003年阪神優勝の年に8月に実施した。一時間で3,000枚が完売だった。去年は岡田阪神になって全然売れず1,000枚ちょっとだった。実は、2003年に阪神のチケットが取りづらくて好評だった。

 ガンバの万博スタジアムに阪神ファンが来るということがあまりなかった。ただし阪神の場合はTシャツ、ガンバは帽子を無料で配ったというセット商品である。
 ネット上で「日ハムとのタイアップについてはコンサが消極的である」という意見があった。事実関係は、以前コンサドーレが日本ハムさんに「コンサドーレのスポンサーになってくれませんか」と言ったことがあるが、「駄目です」と断られている。その後、日ハム球団から正式に「何かやりましょう」という話は一度もない。
 ただ日ハムのファンの人が来たことはある。(日本ハム)応援(連絡)会議とかいう人が来て「何かやりましょう」という。

 これは実は困ってしまう。例えば浦和レッズのサポーターが「一緒にやりましょう」と言われても困る。クラブ同士、球団どうしの話である。去年は、「新庄効果」で大変人員集め、こちらも強化計画で大変だった。今後については、色々なやり方があると思っている。
 折りを見て考えていきたいと思っている。

質問33 JRのS切符、試合チケット、シャトルバスセットは出来ないか。
回答 JRさんの対応になるが、ある程度の枚数がないと無理である。
 
質問34 学生割引や後半からの割引チケットはどうか。
回答 かつてステューデント・チケット等をここ数年やった。しかし「数百人観客が増えても、入場収入に寄与しない」というのが結論だった。新たなチケットは、今すぐというのはありません。

質問35 各スポンサーのサンクスマッチの情報を教えて欲しい。
回答 プレス発表やオフィシャルでも確認して欲しい。
 
質問36 B自由席をもっと多くしてください。
回答 入場シュミレーションで、出来るだけ入場収入が確保出来るようにしている。

質問37 B自由席を一番高価に、SS席を一番安価にしてはどうですか。
回答 無理です。ゴール裏で私が刺されます(場内から笑い)。

質問38 シーズンチケットを前売りチケットの半額で売りませんか。  
回答 これも入場シュミレーションで収入をやっているので難しい。うちのクラブは、ここ2、3年が勝負である。
 
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質問39 日本ハムの土曜日の試合開始時間は13時なので、コンサドーレの試合開始を夜にする予定はないか。
回答 する気ないです。夜試合するとテレビが付きません。仮にナイトゲームしても、日ハムの試合を観た後でアクセスの悪い厚別(競技場)に客は来ない。両方の試合を観たいコンササポのみが助かるのみである。日ハムさんがナイターになれば良い。

質問40 ファイターズの選手はファンの集いに来るのにコンサの選手は来ない。
回答 昨年は、非常に若返ったチームで柳下監督も非常に気をつかって「天狗にならないよう練習に集中させてくれ」という要請があったと聞いている。ただしプロなので練習場でサインをするとか触れ合いの場は続けるし、チーム事情が許せば皆さんとの触れ合いの場は作りたいと考える。 

質問41 昨年、日ハムの要請で札幌市の公園法を改正して競技場内で出店出来るようにしたと聞く。
回答 札幌市スポーツ部に確認したが、そんな要請はないということだった。厚別(競技場)では、サザエ食品や丸井今井に出店して頂いている。札幌ドームについては、(株)札幌ドームが(出店業者を)全部決定しているので日ハムやコンサが入る余地はない。
 
質問42 今年は、(コンサドーレ札幌創設)10周年だが何か記念事業はしないのか。
回答 本当はやりたいが、毎月開催されるJリーグ実行委員会の定めたシーズン予定表によれば、プレシーズンマッチの開催可能期間がJリーグから決められている(柳沼部長シーズン予定表を出席者に示す)。J2のチームはシーズン中にプレシーズンマッチは出来ない。開幕前しかない。
 
質問43 オフィシャルの公式日程の発表が遅い。
回答 Jリーグから1月28日午後4時まで公式発表しないで欲しいと言われている。また土壇場で変更になることもある。今年は湘南が早かったが、リーグのルールを守りたいと考える。
 
質問44 観客増のために、OB選手の前座試合をやったらどうか。
回答 コンサドーレに在籍した選手に対する敬意を考えると、(前座ではなく)ちゃんとした試合をして欲しいと考える。
 
質問45 スポンサーに対するアピール・露出が足りない。 
回答 そのとおりである。昨年12月1日付け(北海)道新(聞朝刊)において初めてスポンサーへの感謝の意味で全面広告をした。これからも行いたい。
 
質問46 去年のサポーター集会でスポンサー御礼一筆運動がなされたのにオフィシャルHPの更新が遅かった。
回答 サポートシップスポンサーは、昨年170件登録して頂いた。この時期は、80か90件程度しか入っていない。
 オフィシャルHPへの掲載については、ある程度業種毎にまとまった段階で掲載したい。
 
質問47 厚別競技場のB自由席の後ろのトイレに行く時にチケットを出す必要があるのでコーンを貼って欲しい。
回答 一度運営部が検討したことがあるが、コーンを借りるにもレンタル金がかかるとか色々な経費がかかる等の理由で無理であった。 
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質問48 相手を貶めるダンマクの掲示は禁止するよう徹底してください。
回答 昨年も幾つかあったが、Jリーグの規程に触れるようなダンマクは取り下げる等の措置をしている。

質問49 新しいコール周知のために札幌ドームビジョンで歌詞を写せないか。
回答 ドームビジョンは、スポンサー広告や麻薬予防等のPRキャンペーン等で時間的余裕がない。今後の運営の中で考えていきたい。
 
質問50 12netの情報量が少ない。更新が遅い。動画配信して欲しい。
回答 配信のネット担当が、専属で24時間という訳にいかない。改善したいとは思うがご理解ください。なおボーダフォンは配信が翌日になって届く。原因は不明である。

解説
 12netは、HFCが行っていた試合速報等のメール配信サービスですが、現在は廃止されています。

質問51 スーパービッグドーレ君の新ユニフォームバージョン版を作って欲しい。
回答 スーパービッグドーレ君は、昨年販売した際に2年間発売しないこととしている。今年発売するかは未定である。
 
質問52 現在のコンサドーレの地域密着に関してどのように考えていますか。
回答 これは話すと恐らく2時間かかる。Jリーグ100年構想には三つ内容がある。「一つはスポーツを観る、もう一つはスポーツをする、最後はスポーツを通じて関わる。人の輪を作る」というものである。   
 当然コンサドーレもそれを目指して事業をしている。ユースやサッカー教室のみではなく、昨年から登山、リュージュ、乗馬等の小学生を対象としたスポーツスクールを作っている。コンサドールズとHFCは、業務委託契約を結んでいる。      
 「女の子がドールズを目指す、男の子がサッカー選手を目指す。その他のスポーツを行う」ということをコンサドーレが実施している。
 スポーツを観るのは当然コンサドーレの試合を観て頂く。ボランティア活動は、経費節減だけでなくボランティアを通じて色々な人の輪が出来る。
 12月にはコンサドーレサンタ隊が、病院で寝たきりの子供をドーレ君がお見舞いに行く。
 市民クラブとしてあれもこれもやる事は難しい。一つ一つ地道にやっていきたい。

(休憩 14:10〜14:30)
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5 サポーター有志からのお知らせ
(1)2005年ビッグフラッグ運営について(成田貴史ビッグフラッグ世話人「OSC Siesta」)
ア ビッグフラッグのクルー募集について
 ビッグフラッグ(BF)のクルーを募集したい。
 クルー登録は、以下のHPでご覧いただきたいがHPは現在準備中である。開幕前にはHPを運営するとのこと。
   http://bigflag.info/index.html   

イ ビッグフラッグ運営の経緯と今後
 ビッグフラッグは、97年に製作以来、小西氏、柳沼氏が中心となって募金を開始し、それを私共の旧OSC代表の西田(OSC ML−CLUB)が運営し、札幌ドームに移行してからは世話人集団が運営主体となった。しかし体制の不備で運営が動いてなかったものを改めたい。特定のOSCの既存の枠組みに囚われずにやりたい。
 連絡のためにMLを作ったり、出来れば他チームのビッグフラッググループとの交流も将来的に図りたい。
 
ウ 運営資金の健全化
 97年以降のBFの運用経費は、運営OSCが負担してきた。BFも作成から8年が経過して「やれ(破れ等)が出てきて、修理しなければいけないところが出てきた。あれだけ大きいと市販のミシンでは到底歯が立たない。多分業者さんにお願いしなければならない。
 BF作成はすべてサポーターの皆さんの募金で賄ったので、サポーターの皆さんの力を頂いてやった。修理についても皆さんの募金でやりたい。HPの方で募金募集の告知を行う。

エ BF運営方針
○厚別競技場について
・厚別では雨でないかぎり75m(三分割全部)で開いている。ただし雨が降りそうだが、まだ降っていない場合は真ん中部分のみを開く。
・ただし平日ナイトゲームでは人が少ないし、厚別は暗いので基本的に運用しない。
・なお98年の柏戦は、台風翌日で風が強いために真ん中だけ開いた。
○札幌ドームについて
・ユニフォーム型フラッグを主に運用。
・BFは、ドームでは引っかかり易いので満員にならなければ運用しない。
・今後優勝に絡めば、ユニフォーム型フラッグと合わせて三つ全部開きたい。三つ全部開いたのは、2001年が最後である(場内より失笑)。

司会 97年のBF作成時には、320万円程かかった。今回作り直すか新規作成か悩んだと聞く。皆さん募金の方よろしくお願いしたい。
  
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(2)北海専門店街の齋藤さんよりお知らせ
 コンサドーレサポーターズカードの今年度寄付金の中間報告をさせて頂く。
 前年度の合計金額は、160万5,655円だった。昨年9月から12月まで3ヶ月間の募金金額合計は、現在63万935円だった。前年度比20%という好調な上昇だが、今年は200万円を突破したいと思っている。
 現在北専では、携帯電話の支払いを講座振り替えからサポカードにした方にJCB商品券1000円を差し上げている。これは、利用者が携帯会社に申し込んで頂ければそれだけで済んでプレゼントされる。
 月刊コンサドーレ、北海道新聞、道新スポーツ定期購読料の支払いが、サポカードで支払い可能になった販売店も増えている。
 今年も3月31日まで北専サポーターズ・カードの紹介キャンペーンを実施している。紹介者には、もれなくショルダーバッグとプランケットがプレゼントされる。また新規加入者には、抽選で100名の方に応援グッズがプレゼントされる。是非メンバー増やして頂いて、くどいようですが目指せ200万円キャンペーンに向けて頑張りたいと思います。 以上で報告を終わる(場内拍手)。

※ 北専サポーターズ・カードの問合わせ先 札幌市中央区南2西1 TEL.011-261-6101(北専営業部開発課)  http://www.hokusen.jp/a/list_saporters.html
   
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(3)開幕戦前のビラ配りの告知(長島さん)
 3月5日、恒例のビラ配りを今年もやりたいですがいかがでしょうか(場内拍手)。佐々木社長以下クラブの皆さんも参加に了解する。

 場所 丸井今井にて
 日時 3月5日11時から1時間くらい。
 詳細は、後ほどプレスやメジャーと言われるHPより配信するとのこと。

(4)サポーター集会の会計報告(司会 齋藤氏)
 今日の会場は運良く取れたという実情がある。今日は、1階の大ホール以外はすべて塞がっていた。この会場は私が取る前に予約がなかっただけである。昨年の繰越金54,687円であり、今年の会場予約のために使用済みである。11月1日朝9時に並んで抽選で取る必要がある。この際、すぐ予約金を支払う必要がある。音響、マイク、マイクスタンドの精算が必要である。
 本日現在の募金合計は、9万893円であり、これで運営も来年の予約も可能である。皆さん有り難うございました(場内拍手)。 
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6 サポーター意見交換
(1)列並びについて
司会 応援に関する応援について、色々意見が来ている。一番多かったのは「厚別並びに札幌ドームでの列並び」の件である。この中で「列並び」について知らない方いませんか(会場から約1名の手が挙がる)。(それを見た司会は)それでは順番に紐解いて順番に話していく。

 昔からのサポーターの自主ルールの積み上げの中で、厚別及び札幌ドームの列並びルールが出来た。現在では、厚別の場合は1番ゲート、4番ゲート、5番ゲート、札幌ドームの場合は北2ゲート、北3ゲートに前日夜10時にゲートに来て貰う。そして厚別の場合はゲートにガムテープを貼る。札幌ドームの場合は用意されたプラスチック板の上に貼ったガムテープに名前を書いてもらっていったんお帰り頂く。

 そして翌日朝の公共交通機関の第一便でご参集頂いて、ガムテープを貼ったところに陣取って頂く。その順番どおりに入場してはどうかというサポーター同士のルールである。今現在は、HFCは黙認という状態であって公式に認められたものではない。
 岡田監督の時代、1999年に一週間前から厚別に泊まったりして、その中に私もいた(場内笑)。テント張ってそこから会社に行っていた。そういう状態があまりに酷かった。厚別(競技場)は、札幌市公園管理課の管理であり、たき火や宿泊は認められない。札幌市も黙認していたが、その状態が酷くなり次第に苦情が来た。

 (このため)サポーターの中で自主ルールが出来て現在に至る。それについては、すべてのサポーターを網羅しているかと言えば、やっている仲間内でも非常に疑問である。
 例えば公共交通機関の一便といっても、札幌市の簾舞、日高の富川、芦別、網走から来る方もいる。現在の自主ルールの中では、大体6時30分から7時30分までの間に当該グループの8割以上の方が到着して頂く。これに対しては、賛否両論がある。
 前日列並びに参加出来ずに当日一番で来る人もいる。その辺はお互いサポーター同士で話し合いをしてご理解頂いている。列並びについて何か質問はありますか。

質問 (手を挙げて)前回厚別で列並びをした際に車で来た人が違法駐車をしていて、パトカーが巡回に来たらパッと散っていた。その対策はどのように考えているか。

司会 厚別も各ゲート毎(1番ゲート、4番ゲート、5番ゲート)に分散しておりあまり横の繋がりがない。たまたま私は、5番ゲートについては関わっている。5番ゲートでは、違法駐車しないようにと申し入れている。 なおあまり勧められないが、駐車禁止になっていない場所を紹介している程度である。

提案1 朝点呼時には4、5人だったのに入場時には20人、30人となって入場する団体がある。朝4、5人ならば入場時に多くても7、8人で入場して、それ以外の方は後ろで並び直しても良いのでないか。

提案2 厚別の一般駐車場の閉門時間は9時であるため、午後8時に列並び時間を変更してはどうか。そうすれば違法駐車がなくなる。また時間が早くなれば公共交通機関が利用しやすくなる、近隣からの苦情、若年サポーターの早期帰宅で安全が守れる。

司会 こういった提案が複数あります。ただし列並びルールは、HFCが公認しておらずサポーターが完全に自主的に行わざるを得ない。8時という提案に対してもネット上ではなく現場でサポーターに話して了解を得て、サポーター代表が市公園管理課に掛け合う必要がある。
 ある程度同じ目的をもったものなので団体と見なされるので公園管理課にご了解頂くというのが筋である。ただし公認でなくてもHFCに窓口を作って頂いて札幌市とのパイプを作って欲しいとの意見があった。
 この辺について柳沼部長いかがなものでしょうか。

柳沼 厚別に限っては、クラブが知らないとは言えない問題である。もし要望があれば、(札幌市)公園管理課さんとの橋渡しとサポーターがどういう意見があるか。どういう要望があるか、改善したいとか、クラブとして相談に乗ることは出来ると思います。

司会 公園管理課との折衝の窓口だけでなく、恒常的な意味でサポーターへの窓口の専任者を置いて頂くことは可能か。サポーターが列並び集会を開催する際にHFCがオブザーバーとして参加することは可能か。

柳沼 HFCでは運営部が試合興行の責任者である。石井部長、小澤次長がいる運営部が窓口となってお話を受けることは可能だと思う。

司会 運営部の方が窓口になって(話を)聞くというのは大きな前進である。なおHFCオフィシャルHPで列並び集会日程を周知して欲しいとの意見があったが、現実的には公認ルールではなく無理である。違う方法で、列並びの方法を多くのサポーターへの発信をしていく必要がある。

※ 司会は、ここで会場にいた厚別競技場1番ゲート、4番ゲート及び5番ゲートの列並び参加者を確認して、現場で横の連携を図って話し合うよう参加者にお願いをする。

司会 駐車違反や近隣住民とのトラブルを避けるため、夜8時に列並び時間を変更可能かどうか現場でご相談頂きたい。同じくドームについても夜8時に変更してはという意見が来ている。その辺も一回現場でお話し合い頂きたいとお願いいたします。

長島 (手を挙げて)今の柳沼部長の発言だが、サポーター同士が朝早く集会する場合がある。その場合もオブザーバーとして参加するのか。HFCがどこまで関与するのか。今の話では色々どうにでも良いように取れる。私なんかは特に良い風に取ってしまう。HFCがサポーターに公認されている列並びのルールにどこまで関与しているのか、ある程度線引きする必要がある。そうでなければ皆都合良く解釈する。

柳沼 うちの試合時には(色々逡巡した後に)札幌ドームは前日から設営である。厚別は経費削減のため当日設営している。設営業者、テレビ、アルバイト、ボランティア等(仕事は沢山ある)。朝早くから働いている。よって時間帯によっては(参加は)無理である。
 ただしサポーター側で問題意識があって窓口の方から事前に「聞いて欲しい」という申し入れがあれば、うちの運営スタッフがある程度問題を整理してその場でお話出来るものもあると思う。ただし試合当日、突然言われても実は無理なものもある。
 出来る限り時間があれば、うちが窓口をやりたいと思います。

司会 私もコンサドーレを応援していて9年くらいになるが、今の柳沼部長の発言は非常に画期的であると思う。今までは、サポーターが動いてもHFCが「判っているが黙認します」ということが沢山あった。9年も10年も既成概念が積み上がってきて、それに対してHFCが事故が起きないように門戸を開いていこうということです。
 今まではサポ歴が長い人とか、HFCと面識のある人でなければ交渉の窓口にならなかった。皆さんから選任されれば若い人でも直接HFCと交渉が出来る。私共のようなオーバーエイジが出る必要がない(場内から笑い)。(誰でも)推挙されれば窓口になれる。

参考
 後日、HFCから「入場待機列及び横断幕掲出を自主ルールで運営されているオフィシャルサポーターズクラブ(OSC)有志の方を窓口として、安全な運営を図って行く」旨の連絡がありました。
           
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提案3 ドームでは、ダンマク支援隊がダンマクの事前搬入や、一度仮止めを行ってダンマク間の無駄なすき間を作らないようにしている。しかし厚別では事前搬入がない、早い者順の弱肉強食の世界になっている。ドームだけでなく厚別でも出来ないのかという提案が7、8件ございました。

司会 (会場に向かって)ここでダンマク掲出されている人はいませんか。厚別ではトラブルはないのか。
会場の声A 足早いと良い場所が取れる(場内笑い)。

司会 札幌ドームで貼らずに厚別で貼っている人はいるのか。
会場の声A ほとんど両方貼っている。

司会 なにか自主ルールをダンマクの中でも作って欲しい。これはサポーター集会からのお願いと受け取って欲しいです。

司会 ダンマクを出される人は、それぞれの選手の代表のつもりで作って欲しい。例えば相川選手であれば相川選手を応援するすべての人々の代表のつもりでいて欲しい。各選手を代表するつもりでやるからトラブルが起きるはずがないんだが、これが起きるんですよね(場内笑い漏れる)。だからその辺を調整を取って欲しい。

司会 (会場に向かって)フラッグに関してはは全く問題がない。統制も取れている。新しい人を受け入れる素地もある。フラッグの誰かに話すとすぐに伝わる。横の連絡網はどうやって作ったのか。
会場の声B 立ち上げのきっかけは、ダンマクと同様に場所取りだった。「ここのままじゃいけないよ。見た目も良くしたい」と考えた。きっかけはドームの事前搬入の時に集まって貰って何人かで「横で連絡作ろうよ」という話になった。連絡は、ML(を利用する)とか試合前にミーティングをしています。
 フラッグも場所の問題があるので、その辺も話し合いをしている。

司会 フラッグは「ほとんど手がかからない」状態である。たまたま(私は)ドームでダンマクのお手伝いをしている。ダンマクについても何かお仲間の会を立ち上げてください。まず現場で話し合ってくださいよ。ということでお願いをいたします。

司会 応援に関して、「同じ応援がダラダラ続く」等、USに関する批判論の投書が相次いでおります(場内笑)。

 実は、先日オウルズを貸し切ってUSが中心になって、BFメンバー、ダンマクを出されている方、CVS、すいか隊、現在USを引退された昔のコールリーダーや太鼓担当が集まって意見交換する場があった。非常に和気藹々と意見交換出来た。その中で皆さんの質問の一つにお答え出来ると思うので話させて頂く。
 「USの応援位置が、ドームで中段に上がってしまった」、「昔は齋藤さんというカリスマ的コールリーダーがいて、皆さんの応援タイミングとUSのコールがぴたりと合った」などの昔の良い思い出話があった。
 しかし「US自体の人数が減っている」、「またUSの高齢化が進んでいる」(場内笑)等の問題がある。皆さん応援について真摯に悩んでいる。
 「一人のカリスマリーダーを造るよりどこからでも声が出るようにしたい」ということで今のスタイルになっている。同じコールが長々続くという批判については、「選手がボール取った時にコールを変えようと思っているがなかなかボールが取れない」(場内爆笑が続く)。
 話を聞くとUSなりの弁解もある。US自体はもっと中心部で思いっきりサルトしたいし声も出したいが、30歳以上の方が多いコンサドーレ一般サポとのギャップがある。その辺にも配慮していきたい。
 その中でビックフラッグの成田さんから「コールを長く続けずに短いコールを何回も続けた方がみんな大きな声が出る」との色々な具体的意見も出された。
 US内部でも色々な考えが錯綜しており悩んでいる。US批判ではなく、USに提案をすべきでないか。お金やスタッフの問題で、昔ゴール裏で配っていた「US TODAY」をここ2年程発行していない。周りから怖いと言われる。そのために一般サポとUSに溝が出来たのかなと話していた。

 決して怖くないです。話してみれば非常に頭がいい、私よりずっと真面目にコンサのことを考えている。ちゃんと落ち着いて話せばコンサ談義に花が咲く方ばかりです。今後「US TODAY」や入場前に新しいコールを披露したりして、何らかの形でUSの意見を発信していきたい。一般サポとの接点を作りたいとのことです。ですからUSを暖かい目で見て欲しい。

司会 ちなみにUS今日来てますか(場内より一人手が挙がる)。今日(USの)上村君等は仕事で来れないといって残念がっていました。
 
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司会 石水副社長は4時に他の用事があるので中座します。

7 石水副社長に対する質問
司会 練習場近くにマンションを建設する予定はありますか。練習場を作る際にそういう話を聞いた気がします。練習場近くに出来るのならば、他のマンションを買わずに待っています(場内大爆笑と拍手)

石水 確かに言いました(場内笑)。練習場造る時にマンション造りたいな、選手も入れたいな。入居条件は「コンサが好きなこと」と考えた。
 (今年)正月のスポーツ紙に、何か初夢のようなことを話してくださいと言われて「サッカー専用の競技場造りたいな」と思わず話したらそれが記事になった。
 私も色々やりたい事が沢山ありまして、サッカー場建設は5番目くらいである。競技場は2万5千人から3万人くらいのものを造りたい。その後マンションですから、マンションには今の場所でそのまま住んで欲しい(場内笑いと拍手)。 
  
<この後、当日提出された質問に対する回答までの間を利用して柳沼総務部長が話し出す>

柳沼総務部長 コンサドーレは面倒を最後まで観てくれる親のいない市民クラブである。皆さんの力が必要です。これからもコンサドーレが生き続けるには皆さんの努力が必要。今まで努力不足なことも多々あると思うが、少しずつ今の現体制の中で変えていきたい。

 先ほどの話の中でも大切なのはコミュニケーション。サポーターの皆さんとクラブとのコミュニケーション。サポーターの皆さん同士のコミュニケーション。これがまず第一に大事だと思います。そこで誤解をなくしたり、普段思っている疑問や不満もクラブがちゃんと理解する。優先順位をつけて対応出来るとこは変えていく。サポーターの皆さん方も黙っているのではなくちゃんと伝えていく。サポーターの皆さん方も皆さんの中で色々コミュニケーションを取っていく。

 最初の96、97年頃、本当にサポーターが少なかったです。96年は200人くらいでした。あの頃私は、とにかく周りに声かけていました。「こういうことやろうよ、ああいうことやろうよ」。少しずつ輪が広がって、例えば97年にビックフラッグが出来ました。
 このコンサドーレ、皆さんの力で支えられているので、是非これからも支えてください。時には、「できの悪い子供」と思うかも知れせんが、長い人生と同じだということで理解してください。コンサドーレ、この2、3年が本当に勝負です。
 道庁から北海道サッカー協会を通じて基金として入っている年間1億円基金が3年後(07年度)でなくなる予定になっています。それまでにJ1に上がって補助金に見合う何かの収入基盤を造らなければならない。ということで頑張っています。
 それが昨年始めた「ドーレBOX」だったり、時間かかるけど小中学生を招待する「夢プラン」だったりします。
 是非皆さんの力をお貸し下さい。僕も頑張ります。

司会 サポーターからサポーターへの提案もございます。議事録に残すために以下の提案を読み上げます。

(当日提案1) 宮の沢ですいか隊に参加せずオウルズで食事もしないのに駐車場で車を停めているのは石屋さんの営業妨害なので、ルールを作ったらどうでしょうか。

(当日提案2) ゲーム当日ダンマクを貼るのに遠方から来ていて朝早く並べない人がいる。よって開場1、2時間前に場所決めのくじ引きをしたらいかがでしょうか。朝早くや前夜並ばなくて済む。

司会 ダンマクの方も検討ください。抽選とかくじ引きとか良く話が出てくるが、誰がやるのか。「俺がやる」という人がなかなか出てこないんですね。その辺が難しい部分だと思います。

(当日提案3) 昨年アウェイ川崎戦で0−6で惨敗した時、一人のサポーターがグランドに降りたことをごく一部の人が煽っていた。あなた達はチームにどれだけ迷惑をかけたか判っているのですか。ホームサポにも迷惑をかけています。周囲の人も煽り立てたりせず止めてください。

司会 私の全く個人的な感想ですが、川崎(フロンターレ)は、(コンサドーレ札幌の前身である)東芝時代からのライバルであり、色々な想いがある相手に0−6という結果だった。降りた人もそういう気持ちだったんじゃないかなと思います。古くからのサポーターはそういう気分だったのではないかなと思います。
 無論(観客がグランドに)降りたのは絶対悪いです。(会場に向かって)現地に行かれた方いますか。現地で観た雰囲気はどうだったのか。

会場の声C 当日ゴール裏に居ましたが、煽っていたという事実は全くありません。どこかネットで見たのかも知れませんが当日の状況では煽った事実はありません。

司会 私はネット上でのやりあいを嫌っている、信用しない。現地で相手の目を見て話して欲しい。煽った方はいなかったようですね。ただしペットボトルを投げる、ピッチに降りるというのは禁止されています。それだけは守って頂きたいと思います。

司会 あとサポーター同士で話したいと言うことありませんか。USの人、何か言いたいことありませんか。
USの人A J1昇格の目標を持っているが、ホームで負けてはいけないという雰囲気を作りたいので是非スタジアムに来てください(場内拍手)。

司会 何か提案などありますか。丸井今井に設置した質問箱を見たが、52名の方から70〜80件くらいの質問があった。その中でも半分以上が「あれは駄目だ、これは駄目だ」という批判だった。残りの半分は、具体案の提案だった。人のやったことを批判する前に具体的提案をする。そういう提案方法が良いのではと思う。
 アクションを起こすとどうしても「出る釘は打たれる」じゃないですけど批判される。先日オウルズに集まった仲間は、批判されたり中傷されたりした人の集まりだった。何かやったら批判がありますが、それよりも自分が一歩踏み出すのが必要だと思います。そういった意味で身近なものではビラ配りなんかは踏み出しやすい。その意味で一歩踏み出す提案があれば承ります。

会場の声B 札幌ドームでは、試合後に前3列にある我々がいるフラッグ席にテーピングをくぐって凄い勢いで入って来る人がいた。正直な話(僕は、)一度(下に)落ちそうになったので止めて欲しい。危険なんですよ。また厚別競技場では一番前は柵であり席ではない。しかし我が者顔でゴザを引いて座っている人がいる。旗を振っていると周りの人にケガさせたくないというのが旗振りのルールである。最前列で観戦される方は気をつけて欲しいと思う。

司会 安全上のお願いと受け止めます。

石水 最後に白い恋人CMがまた出来上がるので出たがりの人は協力していただきたい。まだストーリーはちょっと内緒である。今日はどうも有り難うございました(場内拍手)。石水副社長退席。
    
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8 当日提出された質問
(1)柳沼総務部長回答分
質問53 (昨年)アウェイ川崎フロンターレ戦で関東サポがピッチに飛び込んだが、それに関してHFCは厳しい処分を下さなかったのですか。
回答 あの試合は、主管が川崎フロンターレだった。処分は試合観戦2試合の自粛のみではなく、もう少し重い処分となっています。

参考
 第19段の (当日提案3)の内容と被りますが、2004年6月23日(水)に等々力陸上競技場で開催された川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌戦(リンク切れ)において、試合終了後、選手がゴール裏にて挨拶を行った際にコンサドーレ札幌応援席からピッチ内に飛び降りるという行為がありました。

質問54 HFCはコアサポと「なあなあ」の関係になっていませんか。毅然とした態度をお願いします。
回答 (あきれた顔をしてきっぱりと)これはないですよ(場内笑)。ない。実は私は、以前サポーターで2002年W杯終了後にHFC入りしました。その時個人的に心配がありました。私はゴール裏で太鼓を叩いているコアサポとしてこれまで色々お願い事や声掛け等をしていたので、私をあてにして「ああしてくれ。選手のサインくれ」とか言われるのではと心配していました。
 お答えします。一度もそんなことはないです。私の周りのサポーターのみんなは、きちっと私と距離を置いて、しかし時に私を励ましてくれ、時に問題が起きれば問題解決のために努力してくれたり相談に乗ってくれたりします。この私でさえないのに、うちのクラブにある訳がありません(きっぱりとした口調で話す)。

質問55 高卒や大卒をスカウトした方が資金がかからない。ユース選手も他のチームに移籍しないという保証はどこにもない。
回答 ユースにいる場合は(プロ契約の)優先権はコンサドーレにあります。逆に高卒、大卒の場合は、当然他のクラブも虎視眈々と狙っています。ですから必ず取れると限りません。お金もかかるかも知れません。ですからセレクションをしてU−12、U−15、U−18とユースで人材育成するのがお金がかからず確実な方法です。

解説
 Jリーグ規約・規程集では、「プロサッカー選手に関する契約・登録・移籍について1−7の項目で、
 【1】ユース選手育成及びプロ契約締結に関する他クラブの妨害の禁止。
 【2】他クラブのユース選手へスカウト活動を行なう際は、必ず所属クラブの承諾が必要である。
 旨を規定しています。

質問56 旭川ユース専用グランド出来るが、見学スタンドを設置する予定はないのか 
回答 進藤病院のご好意でグランドを設置しているが、まだ未定です。将来的には必要になる。

質問57 去年「totoコンサドーレカード」で売り上げの一部を寄付したが今年もやるのか。
回答 多分今年もやると思います。

質問58 今年ファン感謝DAYが中止になって大変寂しいです。プレミアム会員だけやるそうですが一般会員にはやらないのですか。
回答 プレミアム会員は会員募集の際に既にそうした集まりをやる旨を明記して募集している。ファン感謝DAYはチーム状況で出来なかったが、チームが2月下旬に帰札して北海道神宮で必勝祈願をする際に何かやろうと考えている。何かしら皆さんに今年戦う選手・監督の顔見せ会をしたい。打ち合わせをしています。今しばらく待ってください。

解説
 HFCでは、この回答のとおり2005年2月26日(土)に、チームお披露目イベント「全員集合!2005 コンサドーレ札幌」を札幌ドームで実施しました。詳細はこちらから。

質問59 練習場で選手の待ち伏せや試合前日でさえ何十分も選手を呼び止めるファンが何人もいます。何か対策はあるのでしょうか。またサテライトリーグはあるのでしょうか。
回答 サテライトリーグはやります。宮の沢白い恋人サッカー練習場が改修に入るために場所は探し中である。
 個人的には、ファンサービスとして選手との触れ合いは本当は規制したくない。出来れば選手とのふれあいの場を確保したいと思っている。あとはサポーターの節度ある応対を期待するしかない。練習場の前に道路に出るところを規制したりガードマンを置くことも出来るが出来ればしたくない。ご協力をお願いしたい。

質問60 昨年のサポ集会で新取り組みとして紹介された「夢プラン、パーソナルスポンサー、ドーレBOX」の進捗状況を教えてください。
回答 夢プランは目標4万人想定で2000万円に対して実績2万2千人で1000万程度。パーソナルスポンサーは目標1000万に対して実績1011万円で目標達成しました。有り難う御座いました。
 ドーレBOXがこれが苦戦している。ドーレBOXは北海道コカコーラボトリングの協力で置く自販機。目標100台設置で2000万円。春先から動いたが実績22〜23台で目標の1割の200万程度に終わる。夏場は売れるが秋口終わりから売れなくなる。一缶販売当たり20円HFCに入る。
 恐らく昨年設置した自販機が一年間稼働すれば300万円になる。うちのスポンサー1社分ですね。札幌市以外の恵庭市や伊達市役所の協力で伊達にも設置されている。何とか増やして行きたい。

質問61 市や道からの補助金が来年度継続される目処は立っているのか。
回答 市の補助金が10%カット、1億円から9000万円に減額されることが決定しています。

質問62 ユニフォームデザイン・色はチームの顔なのでサポーターの意見を取り入れて欲しい。具体的な図案も頂いております(柳沼部長が質問・提言票に書かれた色鉛筆で書かれたユニフォームデザインを参加者に見せる。場内から笑)。
回答 冒頭佐々木社長も説明いたしましたが、ユニフォームについては色々意見がありました。
 個人的には、コンサドーレが10年たってユニフォームを替えて、若いサポーターが事務所まで来ました。「どうしてこうなったの」(場内笑)。電話も来てこちらとしても説明した。
 個人的には、嬉しかったんですね。自分達のユニフォームについて「どうしてこうなるのか」とすぐ反応してくれた。
 私は嬉しかった、「自分達のクラブなんだ」と考えるサポーターがこんなにもいた。
 これからもユニフォームはホームとアウェイ隔年で変更されるが、ホームのユニフォームを作る際にはサポーターの意見を聞きながら「コンサドーレらしさ、伝統アイデンティティとは何か」を考えてデザインして行きたい。

質問63 秋冬開催については反対しているようだが、デンマークリーグのように厳寒期の1月、2月を外せば問題ないのではないか。
回答 1、2月を外しても札幌ドームで3月開幕するのはかなりのリスクがある。一週間前に除雪しても、入れる前に一回雪が降ると芝がぐちゃぐちゃになる。冬眠していた芝が目を覚まして一回雪が降ると大変だと聞く。
 山形は室内会場がないのでもっと問題である。我々雪国のクラブとしては、「山形、新潟の問題もあるのでもう一回考えてください。」と言っている。
 現在秋冬の問題はあまり出てきていない。 現在は、「収入増を目指すにはチーム数を増やしたい」としてJ1は2チーム増えたことで落ち着いている状態だ。W杯以降どうなるかはクラブの経営状態を見て出てくる問題である。
  
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質問64 先日リリースされた選手の個人情報流出の件について教えて頂ければ幸いです。
回答 あるインターネットのある掲示板で選手の携帯等の個人情報が流出した件でオフィシャルHPで告知した。この点はこれだけにさせてください。

参考 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=803 

質問65 スポンサーCMにコンサの選手を出して欲しい。日ハムの新庄だけが目立つ。コンサの顔となる選手を作って欲しい。
回答 去年は新卒が多くて、コンサの顔となる選手は誰なのか。曽田君なのかなあ(場内爆笑)。
 今年は、ユース(出身)の石井君、野田君以外は誰がスタメンで出てもおかしくない。・・ああ上田君もちょっと(場内笑)、今シーズン前半「これだ」という選手が出てくることを期待している。その時はクラブもキャラクターグッズや色々な企画を同時並行的に進めていくことになると思います。 

質問66 J2最下位で入場者数2位の成績はサポーターの想いが込められている。現場の人達はその思いをくみ取っているのでしょうか。シーズンチケット購入持には何かしら距離を感じた。
回答 申し訳ありません。おそらく「有り難うございます」等対応がなかったのだと思う。これから注意していきたい。

質問67 昨年(サンフレッチェ)広島でベット選手が活躍していましたが(場内爆笑)、外国人の受け入れ態勢に問題があったのではないか。
回答 ベット選手は、GWに突如いなくなっちゃった。確かにお子さんが生まれたか何かで帰りたくなったということだ。必ずしもうちの外国人受け入れ態勢が問題あったと考えていない。今年外国人はいませんが、今後成績が良くなれば外国人が来るし、来年勝負の年ということで獲得の際には色々注意していきたい。ただし外国人は色々お金がかかるんですよね。

参考
 2003年コンサドーレ札幌に在籍していた元ブラジル代表のベット選手は、シーズン中にホームシックによりブラジルに突然帰国しました。このためHFCではベット選手との契約を解除しました(リンク切れ)。その後ベット選手は、2004年からサンフレッチェ広島でプレーしています。

質問68 今野選手はFC東京へ移籍の際にレンタルを希望したという風評があるがこれは事実か。
回答 (門脇常務に確認して)そういう事実はないです。

質問69 去年実施したサッカー以外のスポーツスクールは小中学生対象で今年もやるのか。大人のサッカースクールはやらないのか。
回答 サッカー以外のスポーツスクールは今年もやる。大人のサッカースクールはちょっと待って欲しい。去年の反省を踏まえてやっていきたい。

質問70 累積赤字はどういう扱いになっているのでしょうか。
回答 HFCは資本金25億円。借り入れは道と市から10億円あります。集めた金は合計35億円です。しかし現在資産として残っている金は10億円です。だから累積赤字は25億円という状況です(35億−10億=25億)。
 先ほど「貸借対照表を公表して欲しい」という提案がありましたので、今年3月25日に株主総会を行って、4月には貸借対照表を公開出来る。

質問71 練習試合を12netで速報して欲しい。
回答 女性が一人で対応しているので可能かどうか検討していきたい。

質問72 10周年記念として北海道にゆかりのあるタレントを呼んだらどうか。
回答 出来れば良いと思います。今後時期を見て考えていきたい。
   
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質問73 今シーズン日程が発表済みですが、地下鉄等でポスターを見かけません。
回答 (会場にいた高杉広報部長より)「2月26日に掲出出来る。」との回答有。2月26日に一般予約が可能になる。その日までには掲出出来ます。

質問74 毎試合発表される有料入場の数え方について野球ファンと議論になる。
回答 (柳沼部長声を張り上げて)大いに議論してくださいよ(場内笑)。野球の主催者発表について議論して欲しい。誤解しているが(HFCは)有料入場者数では発表していない。あくまで来場者です。ゲートを通過した人数が対象である。だから夢プランや無料招待で入場した人もカウントされます。後半開始15分時点で集計してそれまでに入場した人が入場者数として対象になります。
 
質問75 道(サッカー)協会と相談して、高窓宮杯、インターハイ、コンサユース対選抜権出場校の試合を壮行試合として前座試合で開催して欲しい。
回答 道(サッカー)協会との相談やタイミングの問題もある。また高校生(の試合)は40分、高窓宮杯では45分ハーフである。そうした時間が作れるか。これまでの設営経験から難しいのでないか。このため幼稚園児等の短い試合を実施している。ただうちの担当に伝えます。

質問76 シーズンパス入場者を漢字の「正」の字でカウントしているが、すべて数えているのか。
回答 お金かけて厳密にやるものでないので、現在では手でカウンターを押して確認する形でやっている。

質問77 ファンサービスについてインパクトが足りない。日ハムの方が積極的だと感じてしまう。握手についても求められるのではなく自ら列に飛び込む心構えが欲しい。
回答 そのとおりだと思います。日ハムさんは今までと違って大リーグ的なファンサービスパーストを打ち出している。今年巨人も影響されて、今シーズン合宿所でファンサービスを実施している。何分日ハムは、何やってもマスコミが食らいつく。悔しい話、うちがやってもマスコミが取り上げてくれない。ですけれどもこの点については、少しずつ選手にお願いしていきたい。
 特に選手寮長に村野管理部長が就任して、契約更改の際に「ファンサービスをしない選手はいらない」と言うぐらい言っているので、色々期待しているところです。

質問78 将来女子チームを作る予定はないか。
回答 今のところないです。ジェフレディース、おそらく新潟等がありますが今のところありません。まずはU−15旭川を立ち上げて2年目、これを成功させることが先決です。  
質問79 職員募集はしていますか。
回答 ごめんなさい、してません(笑)。毎月私のところに履歴書が来ます。海外からも来ます。昨年12月に某保守系国会議員の秘書も来ました。凄い経歴の人だった。今年強化計画2年目でとにかく潰れないクラブにすることをまず最大限・最優先の問題として取り組んでいます。ですから現在職員の募集ということはしていません。将来J1に上がって収益基盤・経営基盤が確立すれば考えていきたい。

質問80 一部コアサポだけの意見でなく、年に数回しか来ないライトサポの声も聞くべきではないか。
回答 おっしゃるとおりです。この辛い3年を過ごしたサポーターの皆さんは全員コアサポです(場内より笑いが広がる)。ファンクラブも1万1千人でほとんど減っていない。シーズンチケット販売状況も昨年とほとんど変わらない進捗状況です。皆さんの支えがあってクラブが存続しています。その上でコアサポの周辺のライトなサポーターが来やすいように考えたい。去年も(行いましたが)、どこから来たか、どういう家族構成かということを参考にしながら考えていきたい。

質問81 CVSをしている方より、大きなゴミは各自持ち帰ってください。ホーム最終戦終了後に横断幕がゴミ箱に捨てられていた。
回答 そのとおりである。実は、私は事務所が隣にあるので去年平日9試合日ハムの試合を観た。ただし色々な場所で試合を観たが、(試合後の)ゴミの量がコンサドーレの方が圧倒的に少ない。恐らくこれはコンサドーレの文化になっている。私たちのチームだから汚さない、サポーターが一緒になってゴミを拾ってくれたとボランティアの皆さんも話している。
 その意味では、ゴミを拾ってゴミ箱に捨てる等については、野球ファンに対しては胸を張れる。有り難う御座います(場内拍手)。

解説
 1998年からHFCは、経費節減のために、CVS(コンサドーレ・ボランティア・スタッフ)の募集を開始しました。会場スタッフに市民ボランティアを用いるのは、鹿島アントラーズが以前からカシマスタジアムで行っていたそうです。コンサドーレの場合は、HFCの経営難を憂慮したサポーター側からHFCに申し入れたことが発端です。当時サポーターであった柳沼聡HFC総務部長も、創設当初からこの活動に取り組んでいました。
      
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(2)門脇常務回答分
質問82 今季外国人は徐選手のみだが成績いかんでは獲得するのか。
回答 これはもう考えています。今季もし上位に行って、どうしても得点力が欠けるとなれば外国人を取るかという検討に入ると思います。スカウティングにも「準備しとけ」と言っている。予算的にもそれは考慮してあると思います。

質問83 キャンプ実施時に、鹿児島実業、国見、筑陽、鵬翔等の高校生チームともっと練習試合をすべきではないか。
回答 練習試合については、監督とマネージャーが昨年末から相手チームと交渉してチームの完成度に合わせて練習相手を決めている。我々があすことやれとか、どうこう言えない。
 今季も川崎、京都との試合に加えて、プレシーズンマッチをジュピロ磐田とやる。これは、磐田がよほど悔しかったらしくて(場内爆笑と拍手)、どうしてもやりたいと。「我々は鹿児島にいるんですよ」と言っても、「全部移動費も旅費も持つ」と言われて(場内「おーう」という歓声)。
 従って練習試合でありながら4千円入場料と高いですが、機会があれば行って欲しいと思います。この後ロッソ熊本、韓国のチームともやることになっています。練習試合は計画的にやっている。

質問84 新潟、仙台と比較して入場者数が年々減っている。
回答 最近の事情はちょっと知らないが、2年前のデーターで新潟が入場者数が62〜63万人で入場料収入が4億8千万円ぐらいだった。その時うちは23万8千人の入場者数で4億6千万円の入場料収入だった。(新潟の)一人あたりの単価は推して知るべし。新潟はほとんどタダ券なんですね。
 あすこは非常に招待が得意で、町内会単位でタダ券を100枚、千枚と配ってスタジアムの各ブロックに割り当てて、そこで9割以上の人が来なければ次回は券を出さないことまでしている。非常に無料客の管理が徹底している。皆さん嫌々ながら来ているのか知らないが、そういう動員力は新潟さんは素晴らしい。収入がどうなっているかは今後の発表をみれば判る。
 我々もなんとか2万人近いものを目指している。今年は仙台さんあたりが環境が似ているのでどういう結果になるか楽しみである(場内から笑)。

質問85 今週発売された週刊サッカーダイジェストではプロ野球と比較されて、(HFCは)2003年度で1億9千万円の赤字、2004年度で3億円の赤字見込みと書いてある。(サッカーダイジェストに抗議すべきでないか。)
回答 我々取材を受けた訳ではないし、HP上や既にマスコミにも半期決算報告でも1億8千万円黒字だという数字がある。何か勘違いじゃないかな。クラブで抗議するだけのエネルギーもないんで・・・(場内笑)。

 日本ハムと良く比較されますが、同じプロ球団でありますが我々は市民球団である。小笠原(選手)一人でうちの監督以下全員のチーム全員が賄える規模である。そういう規模と比較されてもどうしょうもない。

 日本ハムファイターズでは一年間で40億円の赤字を出している。我々は累積赤字30億円でヒイヒイ言っている。しかし日本ハムというハム・ソーセージは全国で約1300億円以上の売り上げを出してる。その中で100億円の広告費は屁でもない。その100億円の中で40億円の赤字補填を北海道日本ハムファイターズにしている。それで何とかやっている。
 ハムが売れなければ駄目である。日本ハムを切った例えば「北海道ファイターズ」と(いうチーム名に)なったら日本ハムの宣伝費として落ちない。だからどうしても「日本ハム」の名前を残さないと日本ハムの宣伝にならない。そういう仕組みで我々がいくらハムと戦っても「所詮金には勝てない」というところは認識して欲しい。
 浦和(レッズ)は、三菱グループが過去10年間毎年10億円ずつ赤字補填していたが、あれだけの人気が出て今やっと自力で出来るようになった。そういうマリノスも含めたビッククラブと戦うわけで、これからは我々も市民クラブとしての理想的なあり方がどういうものかを訴求しながら徐々に黒字体質でJ1から落ちていかない安定的なチームを作らなければならない。

 柳沼さんの明確な答えを聞いていると「10年後には間違いなく社長になれる」と思いますが(場内拍手と歓声)、是非ですね、10年後まで持てるよう皆さんのご提案をお願いしたい(場内盛大な拍手)。

 参考
 J1チームの平均広告費は2004年度現在、12億5900万円にも達しています。
 http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/2005-6/009.html
 なお質問の記事は、サッカーダイジェスト2005年2月22日号の『「検討」札幌に見るJリーグとプロ野球のパワーバランス』という記事のことだと思われます。

 またプロ野球の親会社がプロ野球球団の赤字補填のために支出した費用は、広告宣伝費として認められます(税法上では損金扱いとされます)。このためプロ野球では、現在までその時代、時代における基幹産業の企業がプロ野球球団を子会社として所有する結果となっています(過去には鉄道会社や映画会社等がプロ野球球団の所有者でした。現在ではソフトバンクや楽天に代表されるIT産業がプロ野球球団を所有しています。)。
 またJリーグでもJ1に在籍するようなクラブの多くが、親会社を持ちクラブの赤字補填をしています。なお浦和レッズは、Jリーグ発足後10年間親会社から毎年10億円を限度とした赤字補填を受けていましたが、現在は異なります。2005年現在でも、大宮(NTT東日本)・名古屋(トヨタ)・G大阪(松下電器)・C大阪(日本ハム・ヤンマーディーゼル)・京都(京セラ)・柏(日立製作所)・神戸(クレムゾングループ)・川崎(富士通)等多くのクラブが親会社等から赤字補填を受けていると言われています。
   
サポ集会
2005
第24段

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(3)佐々木社長回答分
質問86 公式HPに社長のコーナーを設けて、定期的に社長の声をサポーターに発信したらどうか(場内から拍手)。また副社長、取締役についても声を聞かせて頂きたい。

回答 これは、横浜Fマリノスの左伴さんがHPに「社長の作文」というコーナーを作ってご好評を博していることは私も聞いています。お考えの趣旨は判ります。ただし私が現時点でもう少し力をつけて文章をすらすら書けるようになってやらせてもらいたいなと思います。社長としても顔が見えることをきちっとやれという考えの趣旨は判ります。勉強したいので時間をください。なお(質問の)副社長、取締役の皆さんも社長に限らず声を聞かせて頂けると喜ぶというのは全く同感です(場内笑と拍手)。

解説
 佐々木社長は「社長の作文」と話しましたが、「社長からの手紙」が正しいです。これは、横浜マリノス株式会社代表取締役社長左伴繁雄氏が以前オフィシャルHPで開設していたコーナーのことです

質問87 U−15に金を使うならば指導者育成に金を使うべきであるという批判がある。
回答 私もその記事を読ませて頂きましたが、一面ではそのとおりである。
 ただし私の思うところもある。U−15旭川の目的は二つある。一つは旭川の地域に密着した子供達の育成、もう一つは指導者の育成である。
 実は北海道の都道府県別サッカー人口は、東京都を除けば日本一である。その中で不足しているのは指導者である。特に学校でサッカーの指導される先生が非常に少ない。
 各教育委員会では「最近はサッカーをやりたい生徒が増えているが指導者がいない。人事異動の度にサッカー指導が出来る先生が欲しい」と言われる。各教育委員会でも困っている。コンサドーレとしては、子供達のサッカーチームを作るだけではなく、各地域に指導者を作るのを狙いとしている。

 東川町教育長は、「サッカー出来る先生をなんとか増やしたい。コンサドーレもバックアップしてください」と言われて「わかりました。」と答えた。コンサドーレが旭川にユースを作った事自体が指導者の育成も目的である。
 サッカー部は指導者がいないので投げっぱなしにされている。そのうちに部室でタバコ吸ったり変な本を読んだりして不良が多い。「非常にサッカーの評判が悪くて困る」とのことだった。
 我々は、決してコンサドーレというチームだけのことを考えているのではなく、北海道の中で指導者の養成に寄与することをなおざりにしていない。
 また先生方が少ないので、地方の先生方の中には「コンサドーレで使っているマニュアルをくれ」という方が結構いる。指導者育成ももう一つの柱としている。全部無料で差し上げている。

 ただこの記事では、柴田先生は別の観点から見ているが、旭川にU−15チームを作ることだけではなく、指導者の育成ももう一つの柱にしている。
 ただし色々な意見を聞きながらやっていきたい。

質問88 ユニフォームについて同じアディダス社であるACミランやレバークーゼンと同じユニフォームにすることは契約上無理ですか。
回答 同じユニフォームにすることは無理である。細かい部分が違ったらどうかは調べて見るがおそらく無理である。

司会 会場から寄せられた質問はすべて終了しました。重複した質問等省略しましたが、どなたかまだ質問ありませんか。

質問89(会場から手を挙げて質問) オフィシャルHPにドーレBOXの位置を載せたらどうか。是非御一考願いませんか。
回答(柳沼) はい判りました。ドーレBOXがどこにあるかということですね。担当と相談します。有り難う御座います。

質問90(会場から手を挙げて質問) もう一点、これはHFCに言うか迷ったんですが、この間ファンクラブ更新時にトートバッグが記念品として頂きました。(バックは)柳下監督のイラストが非常に可愛くて大事にしようと思います。ただし(トートバックに)多分柳下監督の「いま頑張らずにいつ頑張る」(という言葉)の英訳が書いてあったと思いますが、訳がおかしいんじゃないかと思いました。せっかく貴重なもので大事に使おうと思ったので細かい点が気になりますのでそういうところをチェックして欲しいと思います。
回答(柳沼) 判りました。作った担当部にその旨話しておきます。
    
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司会 本日の予定はすべて終了しました。今回ファンクラブ事務局の方に前もって質問箱をご用意しておきました。いただいた質問を(サポーター集会当日の)約1週間前の1月31日に回収して、2月1日にHFCに持って行きました。そこで考えて頂く時間がありましたので、非常に最初の質問に対する回答時間が短縮出来ました。また今年は、お昼を跨いで皆さんにご参集頂いたので早く終わりました。地方の皆さんも今から楽に帰れると思います。
 前は、7時半とか、8時過ぎまでやっていて家に帰ったのが翌日になった人もいた(場内より笑い)。

6 閉会(コンサドーレコール)
  司会の「今年はUSにやって頂きます」という呼びかけに応じて当日会場にいたUSの人が前の壇上に上がる。
 
 USの人が、「今年一年皆さんで頑張って行きましょう。」という挨拶をした後、会場に集まったサポーターは全員立ち上がってコンサドーレコールを3回行い、サポーター集会2005は午後5時前に終了する。
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2005
補足編
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 この年の補足編については、諸般の事情のために別URLとしました。なお諸般の事情は、補足編をお読みになればお判りになると思います。

      サポーター集会2005補足編はこちらをクリックしてご覧ください。

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