2006シーズン最終戦終了後の児玉社長との話し合い2006/12/2議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
序 章 第1段 補足編 
児玉社長との話し合い06/12/2
序章

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児玉社長との話し合い
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日時 平成18年12月2日(土曜日)午後6時35分頃から午後7時25分頃まで
場所 場 所  札幌ドーム西棟会議室
 ※ 2006年11月11日開催されたHFC強化部とサポーターの話し合いの会場と同じ

主催者 ウルトラスサッポロ(US)
HFC側出席者 児玉芳明社長、石井亮運営部長

第1 本件話し合い開催を巡る状況
(1)話し合い開催についての告知
 話し合い当日、サガン鳥栖戦開場前のダンマク等搬入時にUSから観客に対して口頭で、「本日試合後、来期ビジョンの提示を求めて座り込みをします。」旨の告知がある。 

(2)サガン鳥栖戦時において札幌ドーム内で掲示された主なダンマク
 ア 「攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ」
 イ 「信じる道を迷わず進め」
 ウ 「これからも攻めるサッカー以外みたくない」
 エ 「来シーズンこそはJ1へダッシュ!」
 オ 「好きです札幌ヤンツーありがとう」
 カ 「フロントはビジョンを示せ」
解説
 このうちカのダンマクは試合終了後も観客席前に掲げられました。また「攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくれ」というダンマクは、12月に行われたコンサドーレ札幌の天皇杯各試合会場でもすべて掲示されました。

(3)サガン鳥栖戦の状況(14:00〜16:00)
 コンサドーレ札幌が、サガン鳥栖に0対2で敗れる。

(4)最終戦終了後の札幌ドームのホヴァリングステージ上での児玉社長の挨拶

児玉社長 ご来場の皆様、サポーターの皆様。今シーズン熱い声援を送って頂きました。本当に心からお礼を申し上げます。
 残念ながら今年はJ1に行けませんでした。しかし私共のチームが一体となって力を付けて参りました。来年こそJ1を目指して更に更に前進していきたいと思っています。
 どうか来シーズンも今シーズンに負けない応援をよろしくお願いします(ホーム側ゴール裏から口笛でブーイングがいくつか起こる)。
 柳下監督、そして城福強化部長に育てられました私共のチームは、素晴らしい基盤を作り上げました。来シーズンは、その基盤に乗って更に更に前進していくつもりです。
 こういう素晴らしいチームを作っていただいた柳下監督、強化部長そして今シーズンで去る選手の皆様方に心から感謝を申し上げ、お礼の言葉とさせていただきます。
 有り難うございました(場内拍手)。

※ なお児玉社長の挨拶中にはホーム側ゴール裏から「Death note ○○」(○○には実名が書かれていました)というゲーフラが掲げられる。また挨拶中には、「おまえが辞めれ」とのヤジも飛ぶ(ヤジは一人によるもの)

(5)最終戦終了後の札幌ドームのホヴァリングステージ上での林選手の挨拶

林 サポーターの皆様1年間非常に暖かい応援ありがとうございました。リーグ戦では残念ながらJ1昇格という目標は達成出来ませんでしたが、まだ天皇杯という大きな目標が残されているので・・(場内から拍手)、それに向かって最後まで頑張っていきます。
 1年間どうも有り難うございました(場内から大きな拍手)。

(6)最終戦終了後の札幌ドームのホヴァリングステージ上での柳下監督の挨拶

柳下監督 (監督が話す前から場内全体から拍手)我々を信じて最後まで応援してくれた皆さん。今シーズンこのような結果に終わり申し訳ありませんでした。これは私の責任です。
 スタッフ、そして選手の頑張りのおかげで本当に良いチームになってきました。
 ただ・「強いチーム」にはなってません。お互いを信頼し合い、助け合えることが出来たら強いチームになっていけると思います。
 そして、このチームを本当に強くしたいと・・・クラブが一つになって・強い気持ちをもってやっていければ、本当に強いチームになれるだろうし、きっと皆さんの願いがかなうことが出来ると思います。
 最後の最後まで熱い声援をくれた皆さん本当に有り難う(場内から大きな拍手)。

 ※ 柳下監督の挨拶終了後、ホーム側ゴール裏中心から「ヤンツー札幌!ヤンツー札幌!ヤンツー札幌!」コールが起こる。

(6)最終戦終了後の札幌ドーム内でのサンクスウォークの状況
 コンサドーレ札幌所属選手、コンサドールズ、ジェッター3が場内を一周する。ホーム側ゴール裏各所では以下のようなダンマクが掲げられる。
ア 「ありがとう柳下正明これからも札幌は攻め続ける」
イ 「おたんじょう会in国立」
ウ 「ヤンツー殿3年間ありがとう」
エ 「札幌の未来をきりひらくのはお前らだ」
オ 「札幌から誰が南アフリカに行く?」
 またバックスタンド席からは、「ヤンツーありがとう またいつか戻ってきてくれ」というダンマクが掲げられた。

解説
 柳下正明監督の誕生日は1月1日です。「おたんじょう会in国立」というゲーフラは、天皇杯決勝戦が元旦に開催されることから、コンサドーレ札幌が天皇杯決勝戦まで勝ち進んで柳下正明監督の誕生日を国立競技場で祝いたいとのサポーターの想いが書かれた物です。

(7)サンクスウォーク終了時の状況(午後5時過ぎ以降)
 観客はほとんど帰ったが、ホーム側ゴール裏中心部のUS等140名程度がサンクスウォーク終了後も「児玉社長との話し合い」を求めて帰らずに座席に座ったままでいる。CVSは、会場内の清掃を始める。US等居残者は、CVSの場内清掃時には座っていた席を一時的に譲る等をして積極的に協力する。
 なお札幌ドーム連絡通路には、警備員4名、HFC社員2名程がいて、USの様子を見ていたが、特に「試合が終わったから帰れ」等の文句は全く言われない。

(8)サンクスウォーク終了後の状況(午後5時30分過ぎ以降)
 午後5時30分頃にHFC石井亮運営部長がゴール裏席まで来て、「今日は話せる状態にない。日を改めて」と言われる。US側は納得せず社長が出てくるまで帰らないと主張する。石井運営部長は、US側の意思を児玉社長に伝えに一時退席する。
 午後5時50分頃に石井亮運営部長は、ドーム客席に戻って「今日は話せる状態にない。いつでも話を聞く」という児玉社長の伝言を伝える。しかしUS側からは、「明日開催しても皆が集まれない」、「社長の口から今日話せる状態にないことを聞きたい」、「いつまでも待つ」等の意見が出てあくまで当日の話し合いを主張する。なおUS側の「我々がこうしていることを児玉社長は知っているのか」という質問に対して、石井運営部長が「知っている。場内を写したテレビ画像で観ている」と答えたため、US側からは怒声が起きる。
 また石井運営部長は、このままドーム内の座席に居座るのではなく、ドーム内の会議室に移るように促す。しかしUS側は、「会議室に社長が来るならば移動する」と返答する。
 これに対して、石井運営部長は「もう一回社長と交渉してみる。」と主張して、再々度US側主張を児玉社長に伝えに一時退席する。この結果、HFC側は児玉社長が出席の元、US側と話し合いを持つことを了承し、札幌ドーム内の会議室に移るよう促す(18:15頃)。
 US側は了解して、会場内にいたほぼ全員が札幌ドーム内の会議室に移動する。
 
児玉社長との話し合い
06/12/2
第1段

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第2 児玉社長との話し合いの状況
(1)会場内の状況
 児玉社長と石井亮運営部長は、それぞれ場内整理用のトラメガを持っている。US等の参加者は、皆会議室の床に座り込む。

児玉社長 (トラメガを持って立った姿勢のまま話し始める。児玉社長は、一度話そうとして石井亮運営部長から渡されたメガホンのサイレンを鳴らしてしまって、多少空気が和む)

児玉社長 先ほど終礼が終わりまして、やっとフリーになりました。皆さん、今年一年ご声援有り難うございます。来年も精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。 
 今日は皆さん方から、色々なご質問があるとのことですが、やっとリーグ戦が終わったところなので、改めてお話し合いの機会を充分に考えておりますので、お話し合いというよりもご挨拶ということにいたしたいと思います。

(場内にいたUS等の居残者側がきょとんとした表情になる)。

居残者A (やや間があってから)取りあえずまず確認したいのは、来シーズン以降クラブをどういう方向に持って行くのか。いわばこの3年(間)を踏まえて、続けたことを昇華するような形で持っていくのか、あるいは「失敗だったから方向性を返る」とするのか。どういう方向性でおこなうのか。

児玉社長 あのー今日終わったばかりで、私共五カ年の育成計画の中でビジョンも明らかにしています。それに今日監督を来期契約をしないということでリリースしたばかりです。これからチーム編成が始まります。そうした中で今はお話しすることはありません。もう少し時間をください。改めてお話ししたい。

解説
 HFCでは、この話し合いが行われた12月2日に「コンサドーレ札幌は、 柳下正明監督と契約期間満了に伴い、来季の契約は更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。」という発表をしました。

居残者A 今までの方向性を続けるのか、続けないのか方向性はどっちなんですか。

児玉社長 それーは・・・・・。育成型のですねぇ・・・五段階計画を元にしてやっていくのは常に明らかにしてますから・・それは理解して頂きたい。

居残者A そうすると今年の方向性を維持すると・・・。その中で柳下さんと城福さんを来年は契約しないと・・。  

児玉社長 当然そうです。メディアを通じて発表していますが、柳下さんの方で「来年やるつもりはない」と明言しているので、柳下さんの意思を尊重して・・ということです。
 城福さんについては、4年間チームに一生懸命やっていただいた。しかし新しいことを、新しい人を迎えることは大切なんですね。そうでなければチームは変わらない。新しい人を迎えて新しいことは大切なんです。
 彼等はプロ契約です。1年契約であってその結果が出なかったら当然それは考えている。そのことを皆さんも考えて頂きたい。柳下さんが残る、城福さんが残る。そのことによってクラブがもっと良くなるのか。あるいは今年と同じような状態が続くのか。
 新しいことをやらなきゃ変化はないですよ。それは経営判断として私共行います。これからそういうことは話し合いの場を作ってやります。こうやってスタジアムに残って「児玉出てこい」。これではフェアではない。ちゃんとルールを作ってください。
 もうどこにでも行きますよ。思っていることは全部しゃべる。言えないことはある、確かに。相手のこと、プライバシーのこと、いろんなことがありますよね。それはしゃべれない。だけども私共皆一緒にやって行こうとはいいます。ですからそれは信じて頂きたい。
 駄目かな。

居残者B 継続して方向性は残したい。でも結果は出ていないから一新したい。

児玉社長 いや一新したいというのは・・。

居残者B 監督と強化部長が一緒に辞めるというのは、サッカーを見ている人間からしたら”切られる”というイメージである。

児玉社長 監督が三年やって、強化部長が四年やっていただいて、それは時期が経って新しい人にバトンを移す。方向性が変わるということは、五段階計画を踏まえてやっているという前提の上では代わりはありません。

居残者B 変わりないというと・一歩一歩前に進んでいるんですか。

児玉社長 いやそれは皆さん方が判断していただきたい。三年間で一歩一歩前に進んでいると思いますよ。

居残者B 今までは進んでいたと思うんですね。これからは次の段階に行くんですか。

児玉社長 それはですね。これからのチーム編成とか監督の選定とかによって皆様方にお示しすることが出来ると思います。

居残者C 柳下監督の三年間で何が出来て何が出来なかったか、これ以降どうして戦っていくのか。三年間たったから辞めて貰いましょうではゴタゴタになりますよ。

児玉社長 三年間たったから辞めて貰いましょうではなくて、柳下監督の方で来期はやるつもりはありませんとこういう風に言い出した。城福さんの方は、私共の方でこういう結果になったので来期は契約しませんと言いました。

居残者D ちょっと話が噛み合っていないと感じるのですが、今社長がおっしゃっているのは、経営とか五段階計画のあくまで方向性とかで、それと同時にサッカーの方向性があると思います。監督と強化部長が一遍に変わるということはサッカーの継続性が途切れてしまうのではないかという気がします。

児玉社長 城福さんがいなくなっても、強化部としてこれまでの路線は、それはあのー強化部そのものは続く。それはあのー強化部は続く。

居残者E 監督の最後の挨拶で、「クラブが一つになれれば強いチームになれる」とあった。それは、選手とサポーターとの関係とか選手と選手の関係だけではなくて、フロントに対する皮肉に僕には聞こえたんですが・・。   

児玉社長 それはあのー受け止め方で・・、どう感じたかはそれぞれ考え方が・・。チームとフロントは一体となって戦った(場内からわずかに失笑)

居残者F 例えば柳下監督退任報道の際に選手が「このチームでは活躍すると叩かれる」というコメントが載っていたりする。柳下監督の退任に際してクラブの考え方をメディアを通じて発信すべきではないか。

児玉社長 メディアは色々まちがえるので、私共の言ったことを正確に伝えてるとも思えないし、私共が直接発信している。 

居残者F それはおっしゃることは判ります。今までHFCは直接の発信よりもメディアを通じての発信が多かった。僕は、メディアの方を見て「これまでのクラブのやり方が不味いのではないか」と思ってしまう。揚げ足取りで悪いんですけど。 

参考
 11月22日付けの北海道新聞WEB版には、「J2札幌の柳下監督が今季限りで退任する。しかし、HFCの判断の背景には、監督とフロントとのクラブ運営をめぐる考え方のずれや、監督のチーム内での微妙な立場も見え隠れする。」と書かれ、更に「HFCと柳下監督との意思疎通が良好に図られていたとはいえない。また監督の厳しさが一部の選手との亀裂も生み、中堅選手は『このチームは活躍すると(監督に)怒られますから』と不満を口にした。 」と述べています。
 また「次の監督について、児玉社長は『選手を家族として見ながらチームづくりができる人材』と述べた。これもまた、厳しさが目立った柳下監督へのアンチ・テーゼだった。」旨書かれていました。

児玉社長 それはメディアを通じてでもあるし、あるいはサポーター集会でも、個々のチャンネルはあるし、その時点で考えますし、いろんなことを発信していきたい。ただ決まっていないことを発信することは避けなければいけない。 

居残者A 具体的にどの選手を取ろうとしているのか、どんな監督と交渉しているのか。それを僕達は今聞こうとしている訳ではないで・・・。「この監督だからサッカーの方向性が変わる」とかここで言う気はない。(それは)馬鹿じゃないから判っている。

児玉社長 そういうことは、こういう場所ではなくて改めて話し合おうと・・。話し合う場を作ろうと。それは厭わないです。今までもやってきているんですから。

居残者A 今日こうやってやらせて貰ったのは、今シーズンが終わって、その瞬間にやりたかったからである。

児玉社長 お互いに出す言葉があって行き違いがあって誤解があってもクラブにとって良い方向に無いわけで、こういうことを聞きたいと思う訳で、そこでもっともっと前向きに話し合える場を作ろうじゃないかと。

居残者D すみません。気になるんですが・・。おっしゃっている話し合いの場をきちんともちましょうというのとは(言いたいことが)違うんですが。
 何故こう申し上げるかと言うと、先ほどから「監督も強化部長も替わります。今後の方向性はどうなるんでしょうか」という話をしているのに、それに対する答えが「今後監督を選定してから話します」では順番が逆だと思うんです。
 まず「強化部長も監督も替わります」というので例えば社長からコメントがあって、「今回はこういう判断をしました。今後についてこういう方向で進める予定で監督人選を進めますので、どうか皆さん今後とも一緒に戦っていきましょう」というみたいなコメントが”あれば”、それもまた違うと思うんですが、それもない。
 結果については、監督を選出してから見てくれというのであれば、それはビジョンを示してからビジョンに沿って結果があるのではなくて、やった結果がビジョンになってしまうと思うんですが。

児玉社長 あのー、今日リーグ戦が終わったんですよね。ですから私共もこのリーグ戦をこれから総括して、来期に向けてどういう風な人選が必要なのか。そのためにはどういう監督が適当なのか。選手はどういう風にしたら良いか。
 そういうことを明日から月曜日から、私共は具体的に社内でチームの中で話し合いたい。

居残者A 監督とかは探していない・・・(のですか)。

児玉社長 いや探していないということはない。シーズン中でも何か事故が起きるとかがありえます。あらゆる情報を探っています。常に誰がS級資格を持っているかなどの情報は・・・。

居残者G 今年は11月に終戦してしまった・・。11月にこれも報道で、柳下監督が退任すると聞いた。それからここまで発表がない。その前に時間がなかったかも知れないが会社としてのコメントがない。
 それはクラブにビジョンがないと聞こえて、仕方ないんですよ。

居残者H (会場の前方左隅に座っていた居残者Hは静かな口調で語りはじめる)僕は方向性は変わっても良いんですよ。この街にチームがある限り僕達は応援していく。ただし社長として筋を通して説明して欲しい。

児玉社長 それはあのー、示します。それは段階、段階で示します。

居残者I 恐れ入ります。(毎年)11月30日には、Jリーグの規定により戦力外通知を(所属の)各選手に発送しなければならない。その前に柳下さんを来期契約を結ばないと決めている。
 時期的に強化部としては、夏以降になればもう来期に向かって走り出さなければならない。それが強化部の普通のスタンスである(児玉社長居残者Iの言葉を何度も頷きながら聞いている)。
 児玉社長の言われていることをずっと聞いていると「これから決めます」と言っていますが順番が逆です。
 今期柳下監督はこういうところが不味かったからこういうことが出来る監督を捜そうとか、あるいは大卒や高卒でもこういう選手が足りなかったからこういう選手を取ろうとか・・・、あるいは他チームから引っ張ってくるとかをもう既にやっていないと、場当たり的になってしまう。そういう判断があって、今年の戦力外(通告)3人の(選手)決定も出てくる。
 まず今年の問題点、これからの方向性を決定していないと場当たり的になってしまう。
お話し聞いているとちょっと話が逆である(児玉社長頷く)。
  「もうこの時期では、方針が決まってある程度目処つけて交渉しているよと。ただ誰が監督と交渉しているかは話せないよ、表に出せないよ」というならば判るのですが、そういう話が出てこない。

児玉社長 あのー、方向性はですね、決めています。場当たり的ではない。具体的には柳下監督や城福部長の積み上げてきた基盤を更に強めるという方向で監督をお願いしたい。選手との契約を進めると。常にあのー、強化部と話し合いしながらやっている。
 来週からと言ったのは「アレ」かも知れませんが、今までにも選手と話し合っている。それを来週から詰めていく。

居残者J 社長が考える柳下監督の三年間はどう評価しましたか。

児玉社長 サッカー論を今ここでやってもね・・(場内ざわめく)。

居残者J いやいやサッカークラブでしょう。サッカーの方向性を決めるのに柳下監督の三年間を述べて貰わないと・・。

児玉社長 サッカー論を語るのであれば、改めて場を設定して・・・(場内再びざわめく)。

居残者J それを今後の方向性を決めるのにどうしても大事ですよね・・・。何が出来て何が出来なくて、そこをこういう方向性でやると・。

児玉社長 2004年からやってきているサッカーを私共を来シーズンに繋いでいきたい。

居残者K 例えばフロントから監督に物がいえるんですか。今まで結構監督の言いなりで監督主導でというとこがある。
 新しい監督が来た。今までの物をそのまま続けたいけど、監督に物がいえないということは絶対ないのか。

児玉社長 監督に物が言えないということはない。強化部を通じて、あるいは私共話し合いを通じてクラブの考え方を常に伝えている。意思の疎通がなかったと思わない。

居残者K 新しい監督が全く違うサッカーを目指すとなったときに、それはフロントとして自分達の目指すサッカーでないと言えたり、そういう監督をピックアップしていないということですね。

児玉社長 新しい監督を選ぶ一つの基準は、今まで積み上げてきたことを崩すようなことは求めない。やって欲しくない。今まで3年間の積み上げてきたものの上にたってやって欲し
い。

居残者L 今まで積み上げた物は何なのか社長の口から聞きたいんですけど。今まで積み上げてきた「札幌」のサッカーは何なのか。
 それが社長の口から聞けないと、「それを発展させますよ」といっても根本が判らない。それを是非社長の口から、今まで積み上げてきた札幌のサッカーは何かお聞きしたい。

児玉社長 うーん。技術論ではなくて、例えばユース上がりの選手が、今年は時には3人もいた。ええ、そういう風な育成型サッカーを今まで三年間作り上げてきた。これを更に強めていきたい。

居残者L 僕等は、ボールを持って攻めて攻めていく。そういう札幌のサッカーが好きなんですよ。クラブとして育成型として選手を育てると言うのとと、札幌のサッカーにずれがあると思うんですが・・。

児玉社長 考え方色々・・。それを積み上げていく。そういう方向性をもっていく。そういう方向性は間違いない。

居残者M 先ほど言われたこと、社長理解されたんですか。

児玉社長 育成というのは戦術ではない。若手を中心にしながらやっていくサッカー。それがクラブの経営に取っても大事だし。

居残者N すいません。監督変えます。強化部長やめました。育成と言いながらサテライトを止めたら来年間違いなくもっともっと結果悪くなる。矛盾している。J1行けなくなる。どうやって育成していくのか。

児玉社長 「サテライト止めます」とは言っていない。これからどうやって練習量増やすか、そのためにサテライトに出た方が良いのか、あるいはそれに変わる物を・・。まだ結論は出していない。

居残者D 経営的なものは判りますが、例えば世界のクラブを見ても「あのクラブはこういうサッカーをする、あのチームはこういうサッカーをする」というのがあるじゃないですか。それと同様に「札幌のサッカーはこういうサッカーだ」というのを今積み上げていく段階だと思っている。
 (そのために)社長がこの三年間をどういう風に評価しているのか重視している。「札幌のスタイルを結局何時から積み直すのか」というのを非常に懸念している。今そういうクラブの方向性を言って頂くのは不可能だと思います。これは強化部の仕事だと思う。話し合うのは無理だと思います。
 ただ「そういう部分もクラブの方向性に含まれていますよ。」と我々が考えているというというのは理解して欲しい。
  
児玉 えー・・、今話し合いの場を作るときには、強化部の者も同席させると考えています。

居残者B これは、皮肉を込めて言いますが、HFCというサッカーの会社の社長である以上、もう少しサッカーを勉強して欲しい。サッカーを好きになって欲しい。

児玉社長 (小声で)はい判りました。

居残者N 社長は育成型といいましたが、柳下監督が三年間かけて目指したアクション&ムーヴィングサッカーではないとおっしゃるんですね。社長は、柳下監督が三年間かけて作ってくれた基盤というのはアクション&ムーヴィングのスタイルのサッカーではないというのですね。

児玉社長 いや・。基盤というのはそういう部分も含めての話です。

居残者N そういう札幌のスタイルを出来れば大事にしたいと考えて居るんですよ。

児玉社長 はい。

居残者I 育成型、育成型といっているんですが、聞いているところによれば来期ユースチームからトップチームに昇格する者はゼロと聞きました。
 またマスコミ報道では、来年度ユース関係経費も1000万円ほど削られる。再来年からは道からの補助金もなくなる可能性もあります。道の補助対象経費はユース関係経費になっています。そうすればユース関係経費も大幅減になると思う。
 育成型クラブを目指すと言いますが予算的にかなり厳しいのではないか。そう言いながら育成型クラブを目指すというのは難しいのではないか。
 戦術の話と議論がずれてしまって申し訳ないが、このクラブをどうしようとしているのか、そういうこれからの方向性を教えて欲しい。

児玉社長 あのー今経営サイドの話という風に伺いました。何度も言っているように今期は1億円を越す赤字見込まれる。
 来年例えば、J1に上がれる資格・二位以内・あるいは三位で入れ替え戦に勝っても、今の状況から見るとJリーグの経営諮問委員会は(コンサは)J1に上がる資格はありませんよと多分言ってくる。そういう事態を何としても避けたい。
 今は借金はあります。でも借り入れで、資金は7〜8億円くらいあります多いときはもっと。借金返しちゃうとありませんけど、返さないで会社にあります。それでもってチームの遠征費、給与その他等を出している。
 でも返せば会社はなくなる。そういう事態がこのまま行けば遠からず来る。ですから来年は超緊縮財政となる。
 それが私共の来年にかける経営の方針です。そうしないとJ1に上がれない。折角勝っても上がれない。そういうことになってはどうしょうもない。
 来年はユースの育成費2000〜3000万円削ろうと思っている。会社のスリム化を図る。今辞めていっても補充はしていません。三年間それぞれ給与はダウンしてきた。今期給与等は相当程度圧縮しました。それが今の現状です。確かに辛い。しかし避けられない。
 それをどうやって乗り越えるか。いろんな施策、模索をしています。それを皆さん方にご説明出来ないんですけど必ずそういう方向性は見えてくる。
 年間20億、10億円ずつ親会社がいて、10年間で100億円、200億円という単位で出す。損益はプラス100万、200万円。そうやって(普通のクラブは)収支を合わせていく。私共は残念ながら過去の赤字を補填してくれるところはありません。
 それが私共の誇りでもある。親会社が広告宣伝媒体としてコンサドーレを使うんじゃないんだ。私共は、私共の力でクラブを作る。そのためには来年頑張ろう。そういうことなんです。
 
居残者I だから来期お金がなくて緊縮なのも、来期黒字(経営)にするのも判るんですが、結局その先の見えてくるもの、こんな状況なのに育成型を目指すと社長がいわれている。(しかし)その先にこのクラブをどうしようとしているのか判らないから私、訳わかんなくなるんですよ。一体・・。

児玉社長 あの育成型というのは経営と一体であって、例えば高い選手を連れてくる。でもうちはそれは出来ない。だから自前の選手を若手をユースの中から育成して戦力を作っていく。その子達がコンサドーレの戦力となって、将来はその子達が外に出て行っても戦力としても落ちないようなバランスの回転が出来るのであれば力強いことになる。
 
居残者I いや来年ユースからトップチームに選手を上げない。しかもお金も減る。道からの補助金も減る。これなのに何故育成型といえるのかと言いたいのです。
 まあ話が変わるから、私はこれ以上は止めますが・・。

児玉社長 (児玉社長けげんな顔をして)来年ユースから選手を上げるかどうか知りません。でもユース12、15、18のカテゴリーの中でトータルで考える。来年そういう選手がいなくても、だから育成型でないんだと言うことにならない。

(場内しばらく沈黙)

居残者A (気を取り直して、大きめの声で)あのー、・・と・り・あ・え・ず・・・・・。

 それは別として、これから再びお話しする場を設定していく・・・・。まあとにかくー皆動いているので・・・そういう場を設けていく。取りあえず年内には可能ですか。

児玉社長 14日にはスポンサー感謝デーがある。現在経営計画をまとめている段階ですので。14日以降であれば皆さん方とお話しの場を作ることが出来る。ただ監督の選定の問題もそれによってチームの編成等も変わる。

居残者A 監督が誰がいいとか、誰が駄目とかとういうことを(僕等)は聞きたい訳ではない。監督の名前がどうこうとは今あんまり意味がない。
 大事なのは今年の柳下コンサドーレのサッカーが何が出来て、何が出来なかったかを今・明らかにしたい。

児玉社長 それは先日のサポーターさんと城福さんの話し合いで出た。強化部としての考え方を強化部の責任者から皆さんに強化部を通じて説明したい。

居残者A あー・・・・年内に話し合いを設定していただく・・。話し合いを年内に提供していただくと有り難いなぁと・・。

居残者? 一つ確認したいんですけど、今まで僕等柳下監督になってから、「攻めて攻めて攻めまくるサッカー」というのを好きで、これからもそう言うサッカーを見たいと思うんですよ。これからも監督が替わっても、誰が変わっても、そのサッカーのスタイルは続けると社長も考えていると考えてもいいんですか。

児玉社長 あのー・・常に攻めて攻めて攻めまくるサッカーになるかは状況を見て・・。守らなければならない時は・・・(場内から「いやーそれが違う」という声が次々と飛び、ざわめく)。

居残者? 僕等は、柳下監督が変わるということで一番怖いのはそういうサッカーのスタイルが無くなってしまうというのが怖い訳です。それが方向性ということに関して、攻めて攻めて攻めまくるサッカーというのが、一つの方向性だと僕等は捉えている。
 それが監督が替わりました。じゃあ次の年・来年からは、守って守るサッカーをしますといわれても僕等はそういうサッカーを愛せないし。新しくやってきた監督がそういうスタイルで「監督が思うようにやってください」と言われても、僕等は嫌なんです。そういうサッカーは見たくないんです。
 HFCとしても僕等と同様の考え方を持ってくれてないと・・・。前にもユニフォームの赤黒縦縞がこうだという認識のズレの問題があって「ユニフォームが全然違う」というのがあった。今年はちゃんとした赤黒縦縞になってそれは良かった。
 それも僕等サポーターとフロントの認識が全然くい違っていた。赤黒の縦縞なのか、ただ三本線を引いているユニフォームなのか判らないものが出来た。それをチームの選手が皆身にまとって戦っていた。
 僕等はそれを見て「自分のチームでありながら、自分のチームを応援していない」という気分になった。でも、それは話をしてお互い認識のズレがあったということで、ちゃんとした赤黒の縦縞に戻りましたけど・・・。
 だから次回もそう言う認識が食い違って、今までの僕達の見てきて愛してきたサッカースタイルが勝手に変えられると本当に嫌なんですよ。そういうことが二度と起きて欲しくない。そういうズレを今のうちに埋めておかないと、「また新しい監督が決まりました、全然サッカーのスタイルが変わりました」となると手遅れなんですよ。
 だから僕等は早い段階に話をしたいと思ったんですよ。だからHFCの中の人達が同じような考え方を持ってくれてないと僕等そういう監督が替わるとなると凄い不安な部分があるんですよ。その辺がちゃんと食い違いがないか確認したかった。

児玉社長 全く食い違いがないとは言えないと思う。・・要するにやってきたサッカーと、今までとは違うことはある。それを強化部と話し合いながら、私共の目指すものはエキサイティングなサッカー(なのか)・・。ですからその辺はこれからの問題として考えていきたい。こう申し上げる以外今の段階で出来ない。

居残者? 自分が日頃から不安に思うのは、「我々の想いがクラブでも共有されているのか」ということなんです。結局こういう話し合いを求めるに至るような状況というのはそこにあると思う。彼の言ったサッカーのスタイルやユニフォームの問題にしても、ファンとかサポーターという人達がどういう持っているのかもっと理解して欲しいなという想いはあります。

居残者A (多少場内が沈黙した後に)今言われたこと。社長は私達が言ったことは全部理解していないと思う。強化部の方と話し合う中で判って頂けると思うので・・。
 「軽いことではなくて結構重いことだよ」ということを今回認識していただければ、今回会を催した意味がある・・・・。

居残者? これまで僕等は三年間公開練習試合を見せられてきた。柳下さんは信念をもって僕等のサッカーはこれなんだというのを見せてくれた。僕等はそれを支持した。だから僕等は応援拒否はしなかった(児玉社長頷く)。

居残者A あと、どうしてもこれを言いたいというのはありませんか・・・。

(場内沈黙)

居残者A それではこれで終わります。

児玉社長 どうも有り難うございました。

閉 会  
     
児玉社長との話し合い
06/12/2
補足編

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児玉社長との話し合い
06/12/2
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 いかがでしたか。

 私は、この集会後にネット上等で「児玉社長がサッカー戦術を理解していない、チーム戦術の重要性を把握していない。」等の理由から、児玉社長に対する批判が数多く噴出したのを覚えています。

 なおこの時USが実行したことは、座り込みではなく、「児玉社長との話し合いを求めて、試合等終了後も札幌ドーム内客席に居座った居残り」というのが正しい言い方でしょう。
 また居座りに際して暴力行為等は一切ありませんでしたし、クラブ側から「早く帰れ」と通告はされませんでした(そうであれば私は帰っていたでしょう)。
 またCVSの清掃作業に際しては、皆さん積極的に協力していました。
 このようにサポーターが、クラブ側と話し合いを求めて行動することは札幌だけでなく他のクラブでも行われています。
 例えばヴェルディ・ラウンド・テーブル2006でも、ヴェルディのフロント側が、「サポーターがフロントに対して意見を伝えるには横断幕を上げるとか、長く残るという方法しかない」とまで述べています(20/34の部分)。 
 今回の話し合いでUS側は、「自分達は現在の攻めて攻めて攻めまくる札幌のサッカーが好きなんだ。監督と強化部長が同時にクビになってしまったが、来期以降もこのサッカーを継続されるのか知りたい!」という明確な意思の下で行動していました。 

 これに対して児玉社長は、US側の「今日話せないことを社長自らが出てきて説明して欲しい」という言葉を聞いて、それを額面通りに受け取っていたようです。
 しかし社長の最初の挨拶だけで皆が納得して、それで話し合いが終了する訳がありませんでした・・・(苦笑)。
 なおこの日の「話し合い」は、居残者が児玉社長を突き上げる雰囲気ではありませんでしたが、US側の話と児玉社長の話がなかなか噛み合わないため、居残者達は皆、次第にイライラしていきました。
 また居残者達は、最終戦終了後という時期にも関わらず「来期のビジョンはこれから」と言い放つ児玉社長の言葉に呆れ果てていました。

 児玉社長は、明らかにサッカーにはチーム戦術が必要であること及び各サッカーチームによってそれぞれチーム戦術が異なっていることを理解していませんでした。
 またこれまで3年間という時間をかけて柳下監督が、チーム戦術構築に力を注いでいたこと、またそれがある程度成熟しつつあることも理解していませんでした。
 確かに柳下監督が進めた「アクション&ムービングサッカー」は、五段階計画には全く載っていないものです。また五段階計画には、「ある程度長期間かけて、チーム戦術を構築する」という言葉も載っていません。
 しかしチーム戦術を確立して、一年目でJ1を目指さずに中長期的にチーム力を上げるという五段階計画の方針に親和性のあるものだったと言えます。この理由としては、柳下監督の進めた「アクション&ムービングサッカー」が

ア チーム戦術構築に時間がかかる高度な戦術だったこと
イ 若手を多用して、勝ち負けにこだわらず、ひたすら一つの戦術の構築・成熟に力を注ぐ。
 
 という性格を有していたからだと思います。

 また私は、この日の話し合いに参加して「社内での横の連携が取れていない」と思いました。サポ集会2004第19段を読むと判りますが、前任の佐々木社長は「監督・強化部・スカウトの意見・その辺の意思疎通が一番大切である。監督だけが独断でやるとか、あるいはチームスカウトが独断にやっていくとか、勝手にやっていくとチームとして体をなさない」と述べていたのですがね。

 なお高校新卒選手の入団は、当該選手にとっては一生を左右する問題です。本人の進路問題にも発展するので、もし採用するならば高校3年生の秋口には内定等を出さなければ、本人も親御さんも高校側も大変困るでしょう。例えばルーテル学院高等学校を卒業して2007年に入団した岡本賢明選手は2006年11月6日付けで、前橋育英高等学校を卒業して2007年に入団した岩沼俊介選手は2006年9月8日付けでそれぞれ内定がリリースされています。このためもし現役高校生であるユース選手をトップチームに昇格させるならば、その内定も、秋口には出す必要があるはずです(高校2年生や高校1年生が在学中にトップチームに昇格することはかなり稀です)。12月という時期は、来期のチームづくりに関しては最終段階でしょう。

 そうしたチーム運営に関する重要な事項について、児玉社長が把握していなかったことには驚きました。
 なお私は、12/26付けの話し合いに出席した後で、「最初からこういう説明がされていれば何回も話し合いを持たなくて済んだのに」と思っていました。2006年11月11日付けで開催された「HFC強化部との話し合い」で、既に退任が決定していた城福部長ではなく、児玉社長自らが自らの責任において今後のチーム運営方針について述べられれば良かったと思いました。 
     

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