サポーター集会2006議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
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コンサドーレ札幌サポーター集会2006

○ 日時
  2006年2月11日(土)午後1時から
○ 場所
  札幌市生涯学習センター「ちえりあ」6F講堂
  (札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
○ 主催者(集会時に観客に対面して着席していた方のみ) 
     司会 齋 藤   孝
     幹事 本 間 英 忠
     幹事 山 崎   徹
○ 株式会社北海道フットボールクラブ(HFC)側出席者
     代表取締役社長 児玉 芳明
     常務取締役    門脇  徹
     執行役員      村野  晋
     執行役員      佐藤  邦興 
※ 以上の方が講堂前方に参加者と対面して着席。

1 開会(13:00)
司会 定刻となりましたので、これからサポーター集会2006を開催したいと思います。
今年は、プログラムをお渡ししておりますが講演を一つ挟んでおります。お楽しみ頂けると思っています。
 先に今回のスタッフをちょっと紹介します。こちらにおります本間さん(場内拍手)。山崎さん(場内拍手)。あとは千葉さん(場内拍手)。今日はちょっとお仕事で出席出来なかった平松さんという方がいらっしゃいます。こうした方が中心になってやっております。
その他のサポーターとして、(会場の)手前にいる記録係として後藤さん。島森さん。あと黄色い腕章つけている介護係ですとか受付の係のサポーターがいらっしゃりますが、全部ご紹介すると時間がなくなりますので・・。総勢19名でこの会を、皆さんボランティアでやっています。
 それではお手元のプログラムに則って進めたいと思います。まず来賓であられます株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役児玉社長からご挨拶を頂戴したいと思います(場内拍手)。   
   
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2 来賓ご挨拶(株式会社北海道フットボールクラブ代表取締役社長 児玉芳明)

児玉 (児玉社長は着席して手に持った紙に書かれた文章を読み始める)皆さんこんにちは。今日はアメリカ戦の日です(注 サッカー日本代表対アメリカ合衆国戦がこの日開催された)。ちょうど今日の午後1時からテレビが放映される。しかもこんな良い天気で雪祭りもあります。それにも関わらずこんなに沢山サポーターの皆さんが集まって頂いて、しかも手作りの集会という風にお聞きしました。
 先日Jリーグでコミッショナー会議の調査結果がございまして、それぞれのクラブのチームの内容、例えば「ゲームの進行が遅い、早い。ゲームの進行が遅い」とかをコミッショナーが全部調査した結果、数字に現しました。その中で「観客の態度」というのがありまして、それはコンサドーレが一番でした(場内拍手)。 そのうちブログでも書こうかと思っていますが、本当に他チームからもそういう風に評価され、コミッショナーの採点でもコンサドーレが一番だったというのは私ども大変嬉しく誇らしく思っている次第です。有り難うございました。その結果が、今日のこのようなサポーター集会の状況になっていると思いました。
 そんな気持ちを込めて、少しチームの概況、そしてクラブの現況をお話して、今年のリーグ戦、また一層のご支援を賜りたいと思います。
 昨年2005年は、強化計画の第2ステップとしてやってまりました。このステップは、具体的に言いますと「経営基盤の強化とチーム力の底上げ」そして<収入増加策の推進>、<戦うチーム作りとチーム戦術の浸透>という風なことをやってまいりました。2003年に作りました強化計画の第2ステップをほぼ達成出来たと思っています。今年は、第3ステップ(として)「経営基盤の拡大とチーム力の更なる向上」、<収入増加策の更なる継続>、<チーム戦術の徹底と質の向上>。これを目指してまいります。
 更に少しスピードアップしまして、第4ステップ(として)「積極経営とチーム力の更なる向上」、<経営基盤の継続強化>、<ポジションの固定化と補強ポジション・選手の絞り込み>ここに少し手を掛けてまいりたいと思います。
※ コンサドーレ札幌強化計画はこちらから
   http://consadole-sapporo.jp/club/pdf/kyouka.pdf 

 監督を中心としたチームは、「今年は3位以内、J1を目指す」とはっきりと明言しております。私どもフロントもチームを支えて、その目標の実現に向かって全力を尽くして参りたいと思っている次第です。    
 昨年2005年度に、皆さん方にお詫びしなければならないさまざまなことがありました。昨年の5月には役員の不祥事がありまして、・・辛い想いをした皆様方だと思いますが、何とかこれをくり抜けて現在に至っています。これもサポーターの皆様のお力だと思います。
 経営的には、「興行収入、広告収入、その他収入」すべてを併せまして、ほぼ予算をそのすべての面でオーバーすることが出来まして、経費の削減は佐々木社長の三年前からのお力で進めて参りまして、昨年も経費の削減はいたしました。
 社員の皆さんには大変辛い想いにさせたんですが、三年連続給与を下げました。そして常勤の役員も私と門脇と水澤の三人にして、かなり減にいたしました。そんな風に人件費の削減を中心にして、今年の収支は、まだ正確な数字は出ていませんがほぼ6000万円前後の黒字になる予定です。予算では70万円の単年度黒字と読んでおりましたが、ほぼそれの10倍近い6000万円強という数字になりそうな気配でございます。いま監査法人で正式に数字を詰めております。
 二年連続の黒字を達成出来るという風に思っておりまして、これも皆様方のお力かなと思っています。

解 説
 児玉社長は、「(予算)の10倍近い6000万円前後の黒字」と説明したが、実際には「予算の100倍近い黒字」が正しい。  
 
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 チームの方の状況も、私よりも皆様方の方が良くご存じと思いますが、(2月)12日から熊本の方に合宿となっておりまして、(2月9日までの)宮崎での合宿ではJ1相手に(練習試合で)2勝1分1敗と大変内容の濃いチーム力に繋がったと思っています。
 昨日チームのスタッフの一人が報告に来たのですが、(2月9日の)V甲府の2−3の(練習試合)敗戦も中身も非常に良い内容だった。(2月8日の)Fマリノスと1−1の(練習試合)引き分けも、マリノスを圧倒していたと。「ホントかいな」と思いながらも、凄く嬉しい想いでこのキャンプを終えたと思っています。
 マリノスの場合は、一人の選手の宿泊代がホテル代が3万円強。私どもはその1/3以下どころではありません。4人一部屋でキャンプを行うということで若干心配しておりました。
 4人一部屋は、ちょっとブログでも書きましたが、コンドミニアム形式で真ん中に居間があって、それに隣接して2人部屋がある。始終居間で生活していてそこでゲームをやったりテレビを観たり話し合いをして、そして眠くなったら部屋に戻るという生活で、今までよりも非常に居住性が良かったという報告がありましてほっといたしました。また食べ物も変化があって非常に良かったと。
 (キャンプ)中盤を終えても、選手達の疲労がそれほど貯まらず後半にまで持ち越せた。それが練習成果に現れたと思います。

※ 関係する児玉社長のブログ http://www.consadole.net/kodama/article/81

 今回大幅に選手を入れ替えました。8人(の選手)を戦力外通告、2人(の選手)をレンタル(移籍)で出しました。そしてフッキを初めとして9人(の選手)を獲りました。この狙いは、皆さん良くご存知かも知れませんが、「J2を中心とした実力ある選手を取ってくる、外国人に頼らない布陣を作り上げる」ということでございます。練習試合でフッキが非常に目立っておりますが、フッキに頼らないチームづくりを熊本ではやってみたいということを監督・スタッフは考えておりまして、それが出来上がれば・・フッキの力が戦力にプラスとして更に更に強くなっていくんじゃなかろうかなあと思っております。
 これまでの反省に立ちまして、外国人(選手)が辞めると、あるいはどこかにいってしまうと(他チームに移籍すると)戦力がダウンしてしまう。そういうことの繰り返しをやってきた反省の上にたってやっていきたいと思います。
 今回練習をみても・・・、例えばエメルソン(選手)が居た時のスタッフの表現ですと「9人が徹底的に守る。エメルソンだけ前に出して、そして『エメルソン頼む』という形で得点をして勝ってきた。だからエメルソンがいなくなったら残念ながら得点力がなくなってしまった。でも今回のキャンプの中ではそういう形ではない。ディフェンスを含めてみんな前に前にという意気込みでいっている。そしてフッキに(一度ボールを)当てて、それをうまくみんなでフォローしながら得点の形を作り上げている。だからフッキが入っても(彼だけを)頼りにしないで(戦術が)きちっと機能するんじゃないかなあ」とそんな風なことを言っておりました。「そうかなあ」と思って楽しみにしているところです。
 経営的に言いますと、昨年2005年度は観客動員が24万9千人。目標の25万人は若干切りましたけれども、24%増ということで、これまで毎年3〜5万人落としてきた観客動員を久しぶりに上げることが出来ました。(それは)様々な取り組み、4枚チケット、学生券、その他に後半戦から無料招待をずいぶん行いました。これは将来のサポーターになっていただきたいという願いを込めて、サッカー少年団を昨年の後半戦から毎試合3000人規模でご招待して大変喜ばれました。こうしたことは、今後も続けていたいなあと思っています。
 興行収入そのものは、4億円をちょっと上回ったくらいで留まりましたが、これがもっともっと大きくなっていけば経営の安定化に繋がるという風に思っておりまして、何とか今年は目標を30万人を達成したいと思っています。金額的には、2005年の実績が4億円ちょっとですから2006年予算で見込んでいる4億9千万円はこれ非常に厳しい数字なんですが、何とかこれをクリアーしていきたいと思います。

参考
 2005年度のHFC興行収入は予算ベースで4億5千万円でした。予算と比較して約5千万円近い収入減となりました。

 また広告収入の件に関しましては、皆さん方が心配いただいた(練習着スポンサーだった)「札幌セミナー」(が昨年5月の役員逮捕という不祥事を受けて撤退)の後に「ハウスメイト」さんが付きました。また「adidas」さんの後には、今日営業本部長の高瀬さんもお見えになっておりますが、フェニックス「kappa」さんが私共を力強く支えていただくということに決まりまして、スムーズに移行出来たことは大変有り難かったかなあと思っております。
 (ここで児玉社長は場内正面に向かって右後ろに座っていた高瀬氏に向かって)高瀬さんおいでになりましたら・・。(ここで当日会場に来ていた高瀬氏が立ち上がって頭を下げて挨拶をする。場内から拍手)。 そんな具合でなんとか広告収入も昨年を若干上回ることが出来ました。今年は、2005年の4億円の収入を4億6千万円に増やしたいと思っておりまして何とかその目処がついたかなあという風に思っています。これから新規スポンサー開拓に入るんですが、これまでのスポンサーさんの契約状況を見ますと、皆さん1割から2割程度アップしていただいておりまして、これが大きな力となると思います。様々なことがあり、北海道経済の冷え込みという中にも関わらず、昨年を上回る契約料でご支援いただけるということは本当に有り難かったかなあと思っております。この結果これまで9700万円ありました債務超過が約6000万円減りまして、あと3700万円程度の債務超過が残るという状況になりました。三年前までは5億円近い債務超過がありましたが、今年度3700万円程度まで圧縮出来たと。今年何とか債務超過を解消したいなあと思っております。
参考
 昨年役員不祥事に伴い当時の練習着スポンサーが撤退しましたが、2005年7月から「ハウスメイト」がオフィシャルパートナーとして新たな練習着スポンサーとなりました。昨年の不祥事を巡る状況等については、このHPの2005年議事録補足編が恐らく一番まとまっていると思います。

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 チーム・経営状態を取り組む環境、例えばユースのことにつきましても、育成の柱としてU−18が昨年高松宮杯準優勝という輝かしい結果を残しました。またU−15、U−12その他、あらゆるカテゴリーで北海道の大会ではNo1、No2という風に育って参りまして、トップチームを頂点として三角形の育成型クラブがほぼ完成に近づいてきていると思っております。ユースから上がる選手達も年々二人から三人という形で来ておりまして、こういう若い素晴らしい選手達の結集が将来的のコンサドーレを安定的に強めていく、経営的にも戦力的にも強めていく大きな柱になると思っております。今後も更に更に強めて行きたいと思っています。
 また皆さん方から寄せられた質問の中にもございましたが、札幌市あるいは北海道からの補助金、まあ毎年(札幌市及び北海道からそれぞれ)1億円。昨年札幌市(の補助金)は9000万円だったんですが、あと今年と来年で北海道からの(北海道サッカー協会を経由して)の(元本取崩型の)サッカー基金5億円が全部なくなる。(これにより北海道からの毎年1億円の補助金の原資がなくなる。)そうした状態で札幌市が道と同じような形で継続して補助金を出してもらえるか。これがクラブの将来の安定化に向けて大きな問題になってくる。
 私どもは、これを「2008年問題」として、昨年からいろんな対策を講じて参りました。そのうちの柱が、「北海道後援会の立て直し」というのがございます。北海道後援会設立されました当時から、財界の方々、北海道のすべてのファンの方々からいろんな形でご支援を頂きました。2001年には、9000万円を後援会が募金しまして、そのうち8000万円をHFCに寄付していただくということになっておりました。それが私共に対する非常に大きな財政的支援だったのですが、毎年毎年後援会の役員が替わる、また2年間会長が空席だったということもございまして、昨年は600万円の収入。8000万円あったのが600万円。1割以下にまで落ち込んでしまった。これは大変残念なことで、これの立て直しに相当程度エネルギーを注ぎました。運営委員会とか様々な方のご意見を伺いながら、何とか今年には新しい北海道後援会を結成することが出来るという風に思っておりまして、その目処も付きました。

 (ここで児玉社長はわざと間を置いて)本当は、発表すると担当者に怒られるかも知れませんが、新しい北海道後援会の会長には前知事の堀達也さんをお願いすることに決定いたしまして、御本人からも快く内諾を頂いております。3月2日に主なスポンサーをお呼びしまして「コンサ懇話会」というのを初めて開いて、その席で掘さんにもご挨拶頂き、これまで何となくクラブ発足当時から疎遠な関係にありました道内の大手企業、そういった方々からのご支援を仰ぐ道筋の一歩が踏み出せたかなあと思っておりまして、堀さんも5億円のコンサドーレサッカー基金を作って頂いた当事者でありまして、コンサドーレが発足した当時からいろんな形で協力を頂いて、例えばスポンサーのJALを取って頂くとか、裏から様々な形でご支援頂いた方でして、この方の再登場で改めてコンサドーレの支援体制が確立できるかなとそんな思いでございます(場内の出席者は黙ったまま児玉社長の話を聞き続ける)。
 最初から大きな金は期待は出来ませんけども、2008年に向けて何とかその辺の資金づくりをしていきたいなあと思っています。
 またこの後援会のあり方については、地方からも後援会の声を全体的に反映できるような場を作って欲しい(と思っています)。例えば、今北海道後援会は札幌中心にあるのですが、伊達とか室蘭とか様々な地方の後援会の方と北海道後援会との形がなかなかうまく出来ていない。その辺の組織づくりの再編。そして法人企業そういった方々の後援会員と個人の方の後援会員をどうするかといった問題。パーソナルスポンサーと後援会員との関係。ファンクラブとの関係。この10年間で様々な組織が重なり合いながらやってまいりましたもんですから、もう一度この辺を整理し直して、皆さん方に応援しやすい形の後援会を作っていきたいと思っています。

※ 関係ブログはこちらです。 http://www.consadole.net/kodama/article/38  

 もう15分すぎてしまいました。私共が今年どんなことをやりたいか述べて後は担当者に任せたいと思います。今年はいろんなことを考えております。今年(コンサドーレ札幌は)10周年を迎えますけども、この間道民から頂いた様々なご支援を今度はコンサドーレという一つのブランドを使って何が出来るかということを考えていきたい。そしてチームの力をお借りして北海道のためにやっていきたい。その一つは青少年の育成です。これは道内で様々なスクールを立ち上げる。出前講座。今まで212市町村サッカースクールというのをやって来ました。これは道からの予算(補助金)が無くなってきていますので、例えば市町村の業務委託のような形で実施していく。そんなことも考えています。この中には、最近の子供さん達の栄養の問題。食の問題も取り入れて、「食育」をカリキュラムに入れて栄養の問題(に取り組んでいきたい)。それからドーピングの問題も私共専門家ですので、「どんな薬を飲んではいけないか、どういうサプリメントが小さい子供にとって害があるのか」、地産地消とかに取り組んで行きたい。

※ 関係ブログはこちらです。 http://www.consadole.net/kodama/article/80

 それを展開する一つの方法として、5月から函館でコンサドーレ札幌函館スポーツキャンパスというのを立ち上げます。これは教育大学函館校と一緒になってやるのですが、幼稚園児、小学校1、2年生を中心にしてサッカースクールを作ります。サッカースクールを中心にしながら剣道とかバスケットとか様々なスポーツを取り込んでいって、総合スポーツクラブの第一歩にしていく。「ファーストステップ」と位置づけている。こういうものが函館で成功すれば、全道に広げていく。それがサッカーあるいはスポーツの普及にも大きく貢献出来ると思っています。

参考
北海道教育大学とHFCとの相互協力協定締結についてはこちらで紹介されています。

 それからもう一つ大きな柱は環境をテーマにしたい。昨年はレジ袋の廃止というのを厚別(競技場)でやりまして、皆さん方の協力を得ました。今度は、出来れば(札幌)ドームでもレジ袋の廃止。それから完全分別。出てきた食料・食物残滓・ゴミをリサイクルするようなところまで持って行ければ良い(と思っています)。(札幌)ドーム、厚別(競技場)から環境問題を発信することによって、「コンサドーレはそんなことまでやっているんだ」ということで全道に広げたいと思っています。
 また小中学生、障害のある子供達のドームへの招待といったことも積極的にやりますし、昨年行いました「津波(被害にあったインドネシアの子どもたちに送られたサッカー)ボール集め」、「パキスタンへの(地震)募金」、「盲導犬協会への募金」そういった様々な形の社会貢献をやっていきたい。それがコンサドーレ札幌という一つの運動体として大きく北海道に広がっていくエネルギーになっていくんでなかろうかと思います。ぜひ皆さん方とご協力を得ながらやっていきたい。

※ 関係ブログはこちらです。
  ボール集め        http://www.consadole.net/kodama/article/71
  パキスタン地震募金   http://www.consadole.net/kodama/article/39
  盲導犬協会への募金  http://www.consadole.net/kodama/article/43
  その他           http://www.consadole.net/kodama/article/4

 最近は、「コンサドーレの森を作ろう」とブログに書きましたが、実際に札幌市のサポーターの方、この方は(植林)関係企業の方ですが「やろう。やろう」、サポーターに呼びかけて東雁来グランドだけでなくいろんなところに作っていけばそれが環境をよくするために繋がるし、将来子供達に素晴らしい環境を作ることに繋がるという風な賛成の声もありました。
 様々なことをやりながら、「トップチームのJ1昇格」。私共一緒に道民を勇気づけるようにやっていきたいのでよろしくお願いします。少し長くなりましたが、これから各論に入って皆さん方の質問に答えたいと思います。
 有り難うございました(場内拍手)。
  
※ 関係ブログはこちらです。 http://www.consadole.net/kodama/article/77
     
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司会 今社長のお話の中にも出てきましたがフェニックスの高瀬様。後でご紹介させていただこうと思っていましたが、高瀬様前の方に・・。一言熱い想いを・・(場内盛大に拍手)。すいません。今日のサポーター集会のために東京からお越し頂きました(場内拍手)。

高瀬 (高瀬氏は、胸に「CONSADOLE」と大書きされたトラックジャケットを着て登壇する)。そんなつもり来たのではないのですが・・。皆さんのお話を聞きたいと思って来ました。(今まで)宮崎にも行きまして、来週は福岡で展示会がありまして、その後熊本に行きます。またブログの方をよろしく(場内笑)。

司会 どうも有り難うございました。サポーターの皆様は何も言わなくても、冬のジャンバーとかは今まではA社の物でしたが(場内笑)、これからはどこのメーカーに替えるかは・・・。サポーターとして協力できるところは、協力頂いているそのメーカーの商品を買うということで・・(場内笑)
     
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3 HFC様からの報告・お話
司会 それでは、次の題目に行きますが、事前にファンクラブ事務局、丸井今井に質問・提案票の受付箱を設置しまして、中に入っていたものを(以下のように)選別しました。
 ア HFCの経営面に関して
 イ 将来のビジョンに関して
 ウ チケット並びにファンクラブに関して
 エ 選手に関して
 オ ユース年代に関して
 カ ファンサービスに関して
 エ グッズに関して
 オ その他

※ サポーター集会での質問票はHFC側が質問票を全部読まなかったり、飛ばしたりするケースがあります。ご留意ください。

司会 重複するものもありますが全部で41件ございます。原本はこちらで取って、コピーをとってHFCに事前にお渡ししています。それにつきまして、約1時間程度かけまして門脇常務の方からお話を頂きたいと思います。これからは座ってお願いします。

門脇 皆さんこんにちは。「事実は小説より奇なり」と申しまして、昔そういう言葉が流行りました。
 えー一年間たつと思いがけないことが突然起きます。去年の今日、まさか私一人がここに来るとは・・・(場内大爆笑)。去年は佐々木社長と石水副社長、そして私と某○○(場内大爆笑)・・・、まさかその一年後に私一人だけがここに来るとは夢にも思っていませんでした。そういう意味の反省を込めまして、昨年色々ご迷惑掛けました。今年も新しい体制で皆さんの期待に充分に答えられるように私も精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

注意
 門脇常務は、「某○○」というところで、昨年児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されたHFC元取締役総務部長の名字を出していました。ただし元取締役総務部長は、その罪の執行を既に終えているのでここでは実名を書きません。詳細については、このHPの2005年議事録補足編をご覧ください。

 皆さん方から頂きました質問は41件もあったんですが、人数的には非常に少なくて、一人の方の質問がずいぶん質問沢山頂きまして、返答にも苦慮するところも多々ありますが、出来るだけ皆さん方にお答え出来るように頑張ってお答えしたいと思います。それでもまだ不充分であれば、本日また再度お答えたいと思います。   
 スタッフをまず紹介させて頂きます。児玉社長、私門脇、そして今日は総務部長と管理部長を兼務している村野執行役員(場内拍手)。それからホームタウン推進部という組織を作りまして佐藤執行役員(場内拍手)。もう一人水澤取締役が来る予定でしたが、所用のために今日は欠席させていただきます。

門脇 それでは質問にお答えしたいと思います。先ほど児玉社長から所信表明演説で大半が答えが出ているような気がします。再度わからなければ、お答えしたいと思っております。
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事前質問1 ここ数年HFC組織の機構改正等が続いているため、機構改正を行った経緯、各部の業務内容及び各部所属長の氏名等を教示していただきたい。また現在のHFC会社内部の指揮伝達命令関係について知りたいので、サポーター集会当日に組織図等の形で公表して欲しい。当日会場でHFC組織図を模造紙等で大書きして貼り付けて頂くなどしていただければ幸いである。

参考
 HFCの現在の組織図について、当日HFC側から会場に掲載されたものを転記したものがこちらです。

門脇 例年組織は大きく変わりません。組織は人で出来る物で、人にあわせて組織を作る。今現在はこういう体制が一番良いということで作っています。例年スタッフを減らしております。出向者も少しずつ減らしております。今や出向で来ているのは、私とJR北海道、丸井今井ぐらいでして、しかもほとんど費用負担の掛からない人のみ頂いております。今後ともプロパーの社員が次第に育っていけば、徐々にこれも減らしていきたいと思います。そういうことで了解願いたい。

参考
 門脇常務が述べたのは、HFC取締役(常勤役員)や従業員に占める他企業からの出向者の現状についてです。HFC役員にはこの他に社外取締役が存在します。
 2005年7月1日現在HFC社外取締役としては、石水勲取締役(石屋製菓(株)代表取締役)、渡邊藤男((株)北海道新聞社常務取締役)、小泉健一((株)丸井今井)、出口明((財)北海道サッカー協会副会長兼常務理事)、向井慎一(札幌商工会会議所専務理事)、中田博幸(札幌市役所観光文化局理事)、長谷川勝也((株)エコノス代表取締役)、藤井広人((株)藤井工務店代表取締役)が存在します。
 
事前質問2 役員報酬を貰っている者のうち特に門脇常務はJALからの出向役員であるが、総務部長逮捕に際して役員報酬減額処分を受けている。これはどうやっているのか。

門脇 こんなところまで聞かれると答えにくいのですが(苦い顔をして)、私JALから給与を貰っておりまして、ある一定の報酬はコンサドーレからJALに非常に少ない額をJALに払っている。後はJALで持つと。昨年のそういう不祥事が起きた場合は、役員報酬三ヶ月20%減額(の処分)とかは私がその相当分を現金でHFCに払っております。非常に辛いです(場内苦笑)。女房にも内緒で払っておりまして、結局バレましたがねえ・・(場内笑)。頭に来まして現金でばさっと払って「領収書寄越せ」と。
 それが去年も一昨年もあったんですねえ(場内爆笑)。今年はないように・・。この収入は雑収入として・・・(場内笑)。

事前質問3 アルビレックス新潟などは無料招待券発行枚数が減少しているので、一人当たり入場料単価も上昇しているのではないか。

門脇 アルビレックス新潟は、(一試合当たり)平均4万2千人。年間(入場者数は)62万人となっています。定かではないのですが、(アルビレックス新潟)の一人当たり入場料単価600円。それが200円ぐらい上がって800円くらいになった。総入場料収入は、コンサドーレとさほど変わりません。ちよっと多くくらいです。コンサドーレは、一人当たり入場料単価は1,800円でしたが、昨年度は1,600円と200円下がった。多少無料招待を増やしたこともありますが、なんとかこの1,600円を下げない程度で先ほど社長の言いました30万人(の観客動員)を死守したいと思います。

事前質問4 道と札幌市から融資を受けている10億円の借入金は、金利負担として年1.1%と聞くが、何故2004年の損益計算書上では支払金利が年1100万円ではなく1080万円となっているのか。
門脇 1.1%は金利のとおり払っております。札幌市から借りている5億円については、3月31日に5億円耳を揃えて返しておりまして、翌日の4月1日に耳を揃えて5億円借りております。という形でやってます。
 道からの5億円融資につきましては、長期借り入れで2007年度まで借りることになっている。2007年度で補助金がなくなりますとどうするか、本当は踏み倒したいですが税金ですから踏み倒す訳にいかない。何とか1年間猶予してくれという話はしています。2008年度までは5億円は借りることは出来ると思います。2009年度からは、ちゃんとした返済計画を出すことになっています。それを1億円ずつ5年で返すか、5千万円ずつ10年で返すか、ずっと未来永劫・・・・。それは今後道との交渉が始まると思います。それまでは忘れることにしています。 
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事前質問5 児玉社長が就任時に株式上場について新聞にも書いてあったが実際コンサドーレが上場した場合のメリット、デメリットは何か。

児玉 何らかの機会に上場の話をしたかも知れません。ただしこれは、そういう可能性も視野に入れるということを多分申し上げたことです。現在は上場は考えておりません。また上場の基準として、私共債務超過があったり、25億円の債務、収益構造もとても上場出来るような形ではございません。ただ今キャッシュフローがおおよそ8億円。手元に8億円の現金があってそれを使って運転資金にしている。ですから会社が回っている。本当ですと3700万円の債務超過があって、しかも25億円近い借金があるならば会社そのものは倒産・・。  
 今でも銀行その他は当然お金を貸してくれない。そういう状態です。ゲームのないときは入場料収入もありません。それをどうやって資金繰りをしていくか。キャンプのお金はいつ払うかとか手元の流動性がないと会社は倒れますよね。
これを続けていくわけにいかない。債務超過は消したにしてもなかなか銀行はお金を貸してくれる時期は何時になるか判らないというのが本音のところです。
 ヨーロッパのいろんなチームの半分近くが上場して、株式市場から資金の導入を考えてやっています。それが必ずしも良いとは思いませんけども、資金をどうやって調達するかという可能性として、将来日本のJリーグクラブの中にも上場するチームは出てくるのではないかと思っています。そのための研究は今からやっていこうというのが、表現として言葉足らずだったかも知れませんが出たのかなあと思っています。真意は「今は考えていない」というのが本音でございます。

事前質問6 近年コンサドーレに入団している大卒の選手が物になっていない理由として、コンサドーレは大卒選手の充分なスカウト網が確立されていないように見えるが、セレクションを実施しないのであれば関東在住の人を雇って、J1、J2のクラブや関東の大学にスカウトをしてはどうか。

門脇 実は、強化部でスカウティングとして城福を中心に三上、佐藤仁の三人で全国を回っています。実は関東在住というのも置いているんです。これは野々村と言います(場内笑)。野々村も少し払ってますから、それなりに仕事して貰わなければならないということで、それなりのスカウティングの報告を受けております。
 大卒選手はなかなか難しいところがありまして、先般も色々運動はしたんですけど、もう20(歳)を超えているので即戦力となりうるか選ぶのに苦労したと聞いています。またうちは特にセレクションはやっておりませんが、随時練習生を入れておりまして練習生で良い選手がいればその選手をスカウトと考えてやっております。

解説
  野々村芳和氏はHFCでチームアドバイザーの職にあります。なお野々村芳和氏がチームアドバイザーになっていることはこちらでも判ります。

事前質問7 柳下監督が不測の事態として辞任、解任する可能性はゼロではないが、現時点で柳下監督の後任についてチェックしているのか(場内笑)。

※ これについては、下で当日質問5で村野氏が回答しました。
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事前質問8 過去のサポーター集会で将来的にHFCでは現任のコーチから監督にするシステムを確立していきたいとの発言があったが現状ではどこまで進んでいるのか。

門脇 これについては、実際やっております。これは村野(執行役員)さんの方で。

村野 現状について私の方からお話させて頂きます。以前サポーター集会で話がされる前から、「自前のコーチ、自前の監督を育てよう」ということで進めております。現実的には、S級コーチの資格を取れるのが二人いるのですが、それがU−18監督四方田修平君とU−15旭川監督三浦雅之の二人です。これがS級の一歩手前まできています。ただしクラブの育成の事情があって、S級ライセンスを受講するとなると比較的フリーの立場にしないとシステム上無理なんですよね。今のところフリーにして上げる状況にないんですね。しかも四方田君も三年目。三浦監督も三年目。現実的には、来年以降S級コーチを自前で取るよう取り組まなきゃいけないなと思います。
 
参考
 日本サッカー協会ではJリーグのトップチーム(第1種登録)の監督としてチームを指揮する場合「S級ライセンス」資格を得ることを必須条件としています。なお過去のサポーター集会における関連質問についてはこのHPの2005年議事録の第9段と第10段をご覧ください。なおS級コーチになるには、対象者が講習会等を受講する必要があります。

門脇 今うちの出身でS級取っているのが、高木琢也。あとディド(ハーフナー)。やがて来るかも知れませんよ(場内ざわめきと苦笑)。

事前質問9 ジェフ市原(・千葉)のようにJFL参入とかLリーグを目指す考えはありますか。

門脇 これも村野(執行役員)さんの方で。
村野 Lリーグに関しては、NPO法人北海道スポーツクラブを立ち上げて東雁来に施設を作った際に、北海道サッカー協会等のサッカー関係団体と我々と集まった際に「是非ここを拠点にしてLリーグを立ち上げを検討したい。ついては我々も協力したい」という話は出ています。これはまだ青写真の段階です。どういう風に現実にしていくかはこれからやらなければならない問題です。
 JFL参入についてはまだ青写真の段階ですが、うちのクラブのU−18は現実的にはトップチームへの選手の供給する場であると位置づけなければならない(事情があります)。ただしU−18を出て即トップチームに上げられる選手は毎年2〜3名程度である。それ以外に将来的にトップになれるんだけれども、トップチームの編成の問題とかで「今年はあげれない。だけども2〜3年後にトップチームに来る可能性もある選手の活躍する場として是非JFLに参加してやれるチームは作れないか」ということは考えています。今後も可能性のある選手を引き上げられるようなシステムを考えていきたいなと思います。
     
参考
 ジェフユナイテッド市原・千葉が有するアマチュアチームやLリーグに参戦しているジェフユナイテッド市原・千葉レディースについてはこちらの公式HPで紹介されています。
 またNPO法人北海道スポーツクラブについては、公式HPの他こちらで紹介されています。

事前質問10 このたびHFCが札幌ポラリスと提携したことは、総合スポーツクラブへの第一歩として非常に喜ばしいことである。着実に良い方向に向かうよう頑張って欲しい。しかし可能であればコンサドーレの名を冠した札幌らしいクラブへの道を探ってくれれば嬉しいです。 

門脇 そういう方向には少なからず進むとつもりです。今ホームタウン推進室というのを作りまして、札幌以外に函館あるいは帯広、道東の方に鋭意動いております。この辺については佐藤執行役員よりご説明します。
佐藤 ポラリスとの提携について評価いただきまして有り難うございます。Jリーグ自体が総合スポーツクラブを推奨しておりまして、それに従って色々なことをやっております。その一つが札幌ポラリスとの提携でありまして、お互いに良い点を伸ばしながら提携の効果を上げて、ひょっとしたら将来赤黒のユニフォームがスケートリンクを走りまわることがあれば良いなあと思っています。ポラリスは、別に皆さんご承知のとおりスポーツスクールのグッズとしてリアクションが・・グッズの販売を今年もしたいと思っています。またスキーのジャンプも入れてはどうかという意見が(質問で)ありましたが、Jリーグのこれからお願いしたいと思っています。ご質問の中に「ジャンプの選手をコンサドーレで育ててはどうか」という趣旨のご提案もございましたが、これは正に社内でも「そういうことがあったら良いね」と話があるものでございます。スキージャンプも将来的に進めていきたい。
 先程来社長から話がありましたとおり、今年は函館にスクールを立ち上げます。これは4月の函館開催に併せて立ち上げて、これを総合スポーツクラブの足かがりの一つにしたいと考えております。スクールは、今のところ半年か通年になるか定まっていません。しかしながらHFC自体がまだまだ力不足なので、総合スポーツクラブといっても道は平坦でないだろうと思っています。しかし少しずつでも前に進んで参りたいと考えています。
    
参考
 HFCとNPO法人札幌ポラリスとの相互協力協定締結についてはこちらで紹介されています。なお札幌ポラリスでは、試合時のヘルメットに両クラブのマスコットキャラクターがデザインされたエンブレムをつけてリーグ戦を戦うこととなりました。
     
サポ集会
2006
第10段

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事前質問11 10周年を迎えるに当たってファンクラブ会員に対して何かないのでしょうか。日ハムは記念のバッチ等でしたが。

門脇 10周年に際して、色々記念のグッズを作っております。出来るだけロットに併せて在庫がないように「売り切り御免」のようなものばかりを選んでグッズを作りたいと思います。非常に利益率が低いです。非常に難しいんですが、なんとか頑張って10周年記念グッズは作りたいと思います。乞うご期待と思います。新しいkappaさんのユニフォームは、右の袖に10周年記念のロゴが入ってます。蛇足ですが、あれに北海道の絵が書いてありまして北方四島を入れるか入れないかで色々揉めまして(場内笑)、道に相談した結果「是非入れろ」(場内爆笑)ということで、ちゃんと入っておりますから(場内笑)皆さん良く確認しといてください(場内笑い続く)。

事前質問12 シーズンチケットの販売を店頭販売等だけでなく、ローソンチケットや札幌市のプレイガイドでも売って欲しい。
門脇 出来るだけ努力しておりますが、何しろ額が大きいのと種類が多いので、残念ながら最初に渡しておくか注文を受けてやるかということで、残念ながら申し込みを受けてやるという体制でしばらくやりたいと思います。今年は、すでに広報で出ているように日本ハムとの共通回数券8,500円5枚綴り。あの5枚がミソです。あの余った1枚どうせ余るであろう。そのあまったので野球に行って頂きたい(場内笑)。当面は生産協定があるのですが、売った方が勝ちですから是非日ハムの試合を見に行く時もコンサドーレの回数券を買って日ハムに行って頂きたい。そういう風にお願いいたします。

参考
 コンサドーレ札幌と北海道日本ハムファイターズとの共通観戦回数券発売についてはこちらをご覧ください。

事前質問13 ファンクラブ特典がポイント制に代わったが、ポイント加算方法をコンサグッズを購入やホームゲーム来場だけでなく、「おうるず」を利用した際やJALに搭乗時にもポイント加算出来るようにして欲しい(場内笑)。

門脇 マイレージというのがあるのですが、実は確かマイレージ1マイル当たり3円でJALから買うんですよ。ただでくれれば良いのですが、そういう訳にいかないので。色々とカード競争もありますから、今後とも皆さんに有利になるように研究したいと思います。
 
参考
 コンサドーレ札幌オフィシャルファンクラブdoZeについては、こちらをご覧ください。

事前質問14 シーズンチケットとファンクラブの住所の統一管理についてお願いしたい。

門脇 昨年確かにお詫びの手紙を複数受け取ってご迷惑をおかけいたしました。シーズンチケットの住所とかファンクラブの住所は一緒に出来ないんです。個人情報保護法のからみがありまして非常に厳しくなりました。我々も一括管理不可できちんと整理させて頂いています。これについてはこれでご理解願いたいと思います。

事前質問15 (持株会)株主優待の招待券は2枚B自由席となっていますが、収益がマイナスでないならばSA自由席に格上げ出来ないでしょうか。
門脇 別に収益と関係ありません。えー昨年は、持株会の皆様には機械で操作するB自由席2枚と、(シーズン)後半(戦)に実券を2枚お渡ししました。機械で操作する不自由さもあり、ご批判を受けたのもありお詫びの印もあって2枚追加させて頂きました。消化率は結果的に30%くらいでした。もっと有効利用して頂きたいと思います。不便さは確かです。今年度はSA自由席を二枚提供させていただくつもりであります。このご希望どおりに偶然なりました。機械の操作の方はやらないということになりました。

参考
 昨年までの無料招待券の引替方式については、このHPの2002年議事録第5段をご覧ください。

事前質問16 選手契約について、2007年1月1日までの契約と11月30日戦力外になる選手との違いについて
村野 外国人選手については、フッキに限らず1月1日までの契約期間というのがほとんどです。2月1日から1月1日まで、これは天皇杯決勝まで行くという前提で11カ月契約がほとんどです。これは外国人登録期間が11カ月ということだそうです。正確には11月間と1日なんですが、実質11カ月であれば良いということでこの形になっています。日本人の場合はJリーグの統一契約書の形式に基づいて、11月30日に戦力外通告としています。
サポ集会
2006
第11段

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事前質問17 前座の試合としてU−18とかU−15の試合をするが、(その際には試合時間を)45分ハーフの試合をして欲しい。

門脇 出来るだけ要望に応えたいですが、マッチコミッショナーのチェックとかスポンサーのサンクスマッチ等のイベントもからんでいるので諸条件もからんで短い試合時間になることをご理解願いたいと思います。

事前質問18 選手の契約更改についてその都度HP上で発表して出来ないか。

門脇 これは出来るだけ発表しております。ただいいがげんな発表をすると選手並びに皆さんに迷惑をかける。特に戦力外通告については、選手会側の要望を出来るだけ尊重して発表したりしなかったりしています。そのため去年の際は、戦力外通告を公式には出せなかった。再就職や次の移籍先が判りましたらその都度発表するようにしています。 

事前質問19 ドット12ネットで怪我をした選手の経過を載せて欲しい。

門脇 出来るだけ経過は報告するようにしたいと思います。

事前質問20 ユースの今後の展望について、中期的・長期的展望があれば聞かせて欲しい。

門脇 現在U−18、U−15、U−12が札幌があります。旭川のU−15が、今年でやっと中学1年生から3年生までの体制が出来ました。これが第一段階の固まりです。(ユースチームは、)道内はもとより道外遠征が非常に多いです。道内で(大会)試合があると大体優勝や準優勝して道外で試合する資格が出来る。その遠征費用も馬鹿にならなくなってきているが、出来るだけユースもそれに応えられるように全国展開出来るようにしていきたい。社長が先ほど言われた2008年問題もそうですが、将来的には何とかユースの選手を育てて良い選手に磨きをかけて「原石からダイヤモンドにして高く売る」と(場内笑)。移籍金収入を視野に入れないと今後のクラブ経営も難しい状態になる。その意味でユースは非常に大事なことなので、何とか長期的にもそういう形が取れるようユースは大事に育てて行きたい。

事前質問21 ユースのみを専門にスポンサードするユーススポンサーを作って欲しい。

門脇 募集しています。ただすでに旭川ではユーススポンサーを取っている。背中に「進藤病院」袖に「太洋飲料」が入っています。こちらの方も拡大していきたい。

事前質問22 コンサは、試合場に来る観客の年齢層が高いそうですね。若い人に来てもらうために何かしたらいいのではないでしょうか。高校に応援に来て貰うようよう働きかけたり、短大とか専門学校にデモンストレーションに行くとか。(門脇常務はここで質問票の中に)「合コンは駄目」と書いてある(と質問票の一部のみを読み上げる)(場内から笑)。浴衣を来た若い女性に団扇をプレゼントするとか。

門脇 出来る限りのことは努力します。やれる範囲内でやっていきたい。

事前質問23 宮の沢白い恋人サッカー練習場でHFC社員の対応が良くない。サポーターに駄目なものは駄目とはっきり言ってくれなかったり言ったり、きちんとしてくれ。

門脇 駄目なものは駄目と、駄目すぎてまたそれが反感を買うことも良くないので、その辺は臨機応変に対応していきたい。是非皆さんその辺も理解して願いたい。

事前質問24 HPとかメールで色々クレームとか励ましとかを寄せても、あまり返事が来ない。

門脇 出来るだけ返信出来るようにしています。もし漏れとかあったらごめんなさい。ちゃんと宛先を書いてくれると返します。漠然と「北海道フットボール 様」と書かれても、みんな机でたらい回ししてしまい込んだかも知れません。そういう節は、是非門脇宛に出してください。そうすれば私必ず(返信)します。

事前質問25 ドット12ネットの監督のコメントをもっと詳しく載せて欲しい。

門脇 これは、実は難しい問題をはらんでいる。ドット12ネットで詳しく書けば書くほど新聞社からクレームが来ております。「何で我々の仕事を奪うのか」と。せっかくの職業の方の仕事を奪っちゃいかんということもあって、その辺も臨機応変に皆さんに理解して頂きたい。

事前質問26 黒いスーツを着たスタッフはすれ違っても一切挨拶もしない。傲慢な対応がみうけられる。

門脇 俺かなあ(場内失笑)。出来るだけ挨拶するようにしますので、うちのスタッフにもちゃんとやらせます。申し訳ありません。
 
サポ集会
2006
第12段

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事前質問27 ホームゲームでビール販売時にコップにフタをしてくれ。またコップをリサイクルして再利用してくれ。

門脇 一時そういうことを検討したことがあります。環境のために容器を買って頂いてそれを何回も利用するとかすれば良いのでないか。ただし衛生上の問題で洗うことがどうしても必要である。若干今周知しております。(食器を)洗う機械は、札幌市が持っているのですがかなりコストがかかる。なんとか札幌市と相談として出来るようにしたい。現状でははっきりしておりません。検討しております。

事前質問28 函館や室蘭での試合では観客が集まっていない。コンサドーレは地方に根付いていないのではないか。

門脇 動員対策については、函館も室蘭も頑張ってやりたいと思っています。今年は、(函館・室蘭の試合は)特に前半戦に集中している。是非皆さん方、電車賃もかかりますが万難を排して行ってください。  

事前質問29 昨年行ったデザインTシャツは大変好評でした。(Tシャツの)売り上げの一部が(HFCに)入ると聞きましたが、入金したのでしょうか(場内で笑いが広がる)。ライブドアではなくHFC独自で出来ないでしょうか。

門脇 (わざととぼけて)入金したのかなあ。これは入金してます(場内笑)。HFC独自で出来ないかは考えてみます。
  
事前質問30 コンサドーレグッズでシステム手帳を作ってください。

門脇 売れれば良いが、あれは売れ残ったら来年売れない。まあ検討いたしたい。

事前質問31 サポーター集会に強化部長や育成部長は出席願いないでしょうか。

門脇 残念ながら強化部長はちょうど今頃はいつも遠征しておりまして出席出来ない。出来るだけ出て貰うようにはしたいと思っている。優先度があるものですから、我々で対応したいと思っています。
  
事前質問32 今年度昇格出来ない場合は責任の所在はどのようにするのか(場内笑)

門脇 これはどうするんでしょうかねえ。その時になってから考えましょう。

門脇 ということで(質問に)お答えいたしました。最後に先ほど社長が説明しましたとおり、2005年度の決算が大筋終わりまして、約6000万円の経常利益が出る。まだ役員会及び取締役会の承認されて、最終的には3月25日の株主総会で承認が得ないと公的に認められません。あと税金がどのくらいかかるかということにかかっています。債務超過解消するために努力するとブログで何回も書いたのですが、三位の入替戦があれば本当は(債務超過も)消えたんですけれど(場内笑)、残念ながらこのくらい(の債務超過額)で終わりました。そういう意味では、2005年度は我ながら良い決算で終わったかなあと思います。
 2006年度予算は、現在村野が予算を作っております。観客動員30万人、入場料収入4億9500万円を設定しておりますが、非常に厳しいと思います。 費用の方も色々と精査して切りつめておりますけれども、いろんな意味でもう絞るだけ絞ってきたんですよ。ところがもう一歩ステップUPするために、何とか今年J1昇格3位以内を目指すためには付けなければいけない費用がやはりどうしても出てきます。非常に収入と支出を作れない状態(である)。費用の方がはるかに収入を上回っている。
 予算ですから、いくらでもプラスに作ることは簡単ですよ。これが実態のない数字を出しても意味がない。出来るだけ実態に近い数字を作ろうと今努力しています。もしかしたら赤字の予算で作らざるを得ないかなあと覚悟もしています。 それから2年連続で黒字が出たために、外形標準課税等の税金の方も2006年度は多く賦課されるという状況も出てきています。
 そういう意味で2006年はかなり厳しいですが、皆さん方の一つ一つのグッズの購入とか入場者数を(増やすために)腕ずくでも連れきていただくとか(場内笑い)、その積み重ねが最終的なプラス効果になります。選手もハッスルしますし、良い結果も残ると。是非とも皆さん方そういうことを意識を持ちながら、我々と一緒にこの一年間やっていただければ幸いです。大変長々とほぼ一時間近くなりましたが、皆さんからの質問と今後の展望については、これで終了したいと思います(場内から拍手)。

解説
 当時のBNN報道では、HFCが株主総会で2006年度の予算について「06年12月期の純利益は900万円の赤字の見込みだが、これは未確定収入を計上していないためで、最終的には黒字になる予定。」と説明した旨報道されていました。
        
サポ集会
2006
第13段

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4 サポーター有志からのお知らせ
(1)北海専門店街の齋藤さんよりお知らせ
斉藤 北海専門店街の斉藤です。コンサドーレサポーターズカードの今年度寄付金の中間報告をさせて頂く。
 前年度の寄付金合計金額は、195万2,670円と大変高額だった。昨年12月最終戦に厳正なる抽選をさせて頂きサポカードのメンバー代表からHFCにお渡し頂いた。メンバー代表の方からHFCに募金に手渡すのは昨年12月から2回目である。今後も続けて今年の最終戦に寄付なども続けていきたいと思っているので、皆さん代表に選ばれるよう強く願って欲しいと思います。
 今期は、去年の9月から12月まで4ヶ月間の募金金額合計は、71万3,019円だった。前年度比13%UPとなっております。去年より伸び率は低いが、2005年12月に関しては一ヶ月当たりの募金金額が2002年3月の開始以来の過去最高の20万円を上回る金額になりました。
 サポカードは御利用金額の1%を寄付させて頂いているので、それを考えると凄い金額だと判ると思う。ちなみにそれまでの最高は、2005年11月の17万8,960円であり大きく記録を伸ばしている。昨期は、あとちょっとで200万円突破だったんですが、今年こそ200万円を突破したいと思っている。
皆さんには、サポカードをお持ち頂いて、オンライン、オンリーワンのカードとして御利用頂きたいと思います。
 こちらにいる方でまだサポカードお持ちでない方もいらっしゃると思いますが、ただいま北専では、サポカードメンバー大募集中です。今年の5月31日までご入会した方に、ご希望の選手のサインが入った2号球サッカーボールを必ずプレゼントするキャンペーンをやっています。
 今人気の選手は、池内選手、相川選手、石井選手等ですが、今年度ユースから昇格しました藤田選手、西選手のようなヤングで生え抜きの生きの良い選手を希望している方もいますので彼らの活躍を楽しみにゲットして頂ければと思います。
 更に今回のキャンペーンで入会頂いた方の中から3組6名様を更に東京近郊で開催されるアウェイゲームに招待します。ゲームチケットはつきません。阪急交通社さんのアウェイツアー戦の中から選んで頂けることになります。もしかしたらJ1昇格の試合が見れます。
 今シーズンは楽しいシーズンになりそうですので、サポカードをお持ち頂いて試合見に行っていたたければと思います。最後になりましたが、今期より(株)北専はブロンズスポンサーとして契約して引き続きチームを応援することにましたのでサポーターズカードよろしくお願いします。以上報告させて頂きました(場内拍手)。

※ 北専サポーターズ・カードの問合わせ先 札幌市中央区南2西1 
TEL.011-261-6101(北専営業部開発課)  http://www.hokusen.jp/a/list_saporters.html 

司会 サポーター集会でお知らせの一番手は北専というのは、通例になっている。サポーターであれば、必ずご家庭にある北専カード、机の上には白い恋人。定番ですけれど来年は是非200万円の目標を達成出来るように細かな物からサポーターズカードよろしくお願いします。 
   
サポ集会
2006
第14段

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(2)のぼりの搬出協力について
 壇上に赤と黒の覆面(真ん中から左右に赤と黒に色分けされている覆面。あんな覆面どこで売っているんだろう?)を被った赤黒仮面と名乗る人物と中村氏が上がる。手には、青地に白い文字で「頭自慢 そだ」、赤と黒で「元気バクハツぅ」、白地に赤で「何でも決めますコンビニストライカー相川進也」と書かれたのぼりを持って登場する。 
赤黒仮面 みなさんこんにちは。赤黒仮面と申します。今日のお知らせは、そだファンクラブではなくて(場内から笑)、ホームゲームでのぼりを立てているのぼり隊なんですが、現在のメンバーが高齢化しまして(場内から笑い)、なかなか身体の動きがにぶくなってきましたのでちょっと運営が大変になりました。今年から新しくのぼり設営を手伝って頂ける、なるべく若くて出来ればイケメンで美しかったりするサポーターを募集します。試合前後各20分くらいの作業で大変簡単です。休憩時間で興味のある方は、私に声をかけてください。こっそり連絡先、メルアドも教えます。

参考
 こののぼりは、ホームゲームのホームゴール裏で多数見かけることが出来ます。設置時に彼らにお気軽に声をかければ、手伝いも可能だと思います。業務は、のぼりの組み立て・設置及びその撤収です。
  
司会 ちょっと見た目は怪しそうですが、怪しくない真面目な方ですので(場内笑)安心して行っても良いかなあと思います。よろしくお願いします。

(3)開幕戦前のビラ配りの告知(長島さん)
長島 例年になりましたが、開幕戦3月4日に、恒例のいろんな想いを込めてビラ配りをやります。出来ましたら、「北海道の春からコンサのチラシ配りから」ということでチラシ配りをやりたいと思います。サポーターの皆さんのお力沿いと例年お願いしていますが、クラブの方はいかがでしょうか(児玉社長から「参加いたします」という声が上がる。場内から拍手)。
長島 力強い来場者のお答えを頂きましたので、場所、時間等は追ってHP上や新聞紙上等で告知したいと思います。(開幕戦が)午後2時からということで11時前後くらいを予定しています。是非選手の後押しをお願いします。告知です。

(4)4月22日(土)函館戦(柏レイソル戦)後の後夜祭の開催について
(OSCミリオンダラーズ斉藤さん)
斉藤 函館開催を2000年よりやっておりまして、今年で7回目です。残念ながら集客は2002年をピークに例年ちょっと落ちている状況です。函館は、相変わらず毎ゲームホームゲームに参戦しています。年1回函館開催をより楽しいものにするために、数年ぶりに4月22日にゲーム終了後に後夜祭を開催したいと思います。当然夜の開催予定になりますので、観戦後函館に後に一泊される方はこういう企画がありそうだということで頭の隅に入れておいてください。詳細については、後日HPで告知していきたいと思います。

(5)スポーツワイド「Fの炎」の放映について(UHB川尻氏)
川尻 毎週木曜日深夜に「Fの炎」という番組を放映しています。3月2日の放映時には、開幕直前ということで鹿児島キャンプ中心にコンサドーレ色の強い内容でやりたいと思います(場内拍手)。今日おいでの平川さんも出演します。
 (本日は)皆さんに協力があっておじゃましました。鹿児島キャンプで監督や選手に質問を募集したいと思います。「スタメンは誰なのか」とか普段気になっていることなど何でも結構なので、この後カメラに向かって想いのたけを述べて欲しいと思います。カメラが辛い方は紙(アンケート用紙)も用意したので、そちらでよろしくお願いいたします。
 メディアの立場から一言申し上げると、なかなか野球熱に押されて一時のような皆さん方の期待に応えるような番組内容でお送り出来ないだろうと思います。そういう状況を何とかしたいなと思っています。そういう状況なので、皆さんの声を聞かせて頂きたいと思います。 

参考
 ここにある通り集会当日会場では、UHBの取材クルーが「監督等へのメッセージとビデオレター」を集めていました。 ただしUHBスタッフが、キャンプ地で取材趣旨を説明し、取材依頼をしたところ、柳下監督から「開幕戦に向けて集中させて頂きたい」との意向を受けたために本企画は断念する事になったそうです。
(休憩 14:45〜15:01) 
    
サポ集会
2006
第15段

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5 平川弘氏講演
平川 今回こんなに皆さん来ているとは思わずどきどきしている。しばしお付き合いください。
 (主催者から)皆さんに対するメッセージを言ってくれと言われたんですが、はっきり言ってありません。
 僕は最初横浜(マリノス)でやっていたんですが東京・関東・関西にはチームが沢山ある。神奈川県はチームが沢山ある。横浜マリノス、フリューゲルスはなくなったが横浜FC、湘南ベルマーレ、川崎フロンターレもある。「おらがまちのチーム」という感覚が薄れてしまう。コアなサポーターはいるが、全体的に見ると北海道にはちょっと勝てないなあと思いました。色々な人が言われるように優しいサポーターが多いというのが素直な印象である。
 現在は日ハムも出来たが、地域的な問題もあるがコンサの試合だけに集中しようとするパワーは本州のJリーグのサポにはないものだと思う。自信を持って良いと思います。
 日ハムさんが今回来ましたが、サポーターとファンの違いは、サポーターはチームをそのものを支えていく、試合を見るだけではなく、応援することで自分達も参加して闘っていって、もっと言えばクラブの運営にも関わってしまうものである。これに対してファンというのは、選手を応援する、試合を応援する人という意味の言葉である。そういう意味でサポーターという言葉がぴったり当てはまる。
 良く柳下監督が言われるのですが、「札幌のチームを応援する人はファンではなくサポーターといわれる人が多い」と、良く現場でも言っています。これは嘘ではありません。「凄いなあ」と僕はいつも思っています。
 このサポーターがチームにどの位影響を与えるかは、田舎の弱小チームになればなるほど、サポーターがクラブに関わっている、関わって行かなきゃならない割合が高い。
 札幌の場合は大都市ですし田舎ではないのですが、今J2にいる弱小クラブです。そういう意味でこういう会を開いているだけでも凄いことなのですが、もっともっとクラブに対して意見を言っても良いし、言わなきゃいけない立場だと思います。これからクラブがもっと強くなってビッグクラブになるかも知れません。バルセロナのようなチームを目指して欲しいと思います。
 実際試合において、皆さんどういう応援をしたらよいか悩んでいらっしゃると思います。どういう応援をしたら選手が喜ぶか。試合中連動した応援すれば良いのか。ゴール裏で一生懸命応援されているUSの方達のようにスタジアムが一体となって応援する。これは理想だと思います。それは凄い良いことですが、その前にやって欲しいと考えるのは試合中選手が良いプレーをしたら良いプレーだと判って拍手する。駄目なプレーをすればブーイングする。駄目なものは駄目と怒る。それが判るように一生懸命サッカーを勉強する。「札幌のサポーターはひと味違うぞ」とアウェイから来た選手に思わせて欲しい。
 ただしハーフタイム、試合前及びボールのレッドになってインターバルのある時に皆さんの歌がバーンと聞こえてくると、選手にとって凄い勇気になるし頑張れる。試合中はボールが動いているので、僕の場合は耳に入ってこない。
 試合前に選手がウォーミングアップする時に選手にコールがかかる。例えば相川コールがかかり、相川選手が挨拶をする。それを見て「偉い」と思います。そういう選手は良いが、僕は嫌な奴だったので「俺はウォーミングアップする時から試合に入っているぞ。だから挨拶しない。その代わりプレーで頑張りますよ」と思っていました。勿論「平川さん頑張れ」とかは余り言われませんでしたよ(場内で笑いが広がる)。僕のようなそういう生意気な選手もいます。無論コンサの選手は優しい選手が多いのでサインをしないで帰るという選手はいないと思います。応援に関しては、良いプレーの時の拍手と悪いプレーの時のブーイングのポイントが判るようにして欲しいというのがあります。
 後は、いろんなサポーターの方がいます。「俺は一生懸命闘うぞ。上半身裸になって応援するぞ」という人もいれば、静かに観たいという人もいる。いろんな人がいて当然です。いろんな人が来られるようにして欲しい。その辺のバランスをうまくやって欲しいと思います。皆さん今一生懸命議論されて、横断幕張りの問題とか場所取りの問題とかこれも文化だと思います。何年もかかって作り上げて頂ければ良いと思います。
 コンサドーレサポーターの年齢層は、小さい子から年配の方まで幅広いので安心してこれるような札幌らしい応援をしていただければ良いなあと、生意気なんですが言わせていただきました。

 HFCに何か言ってくれと言われたんですが、社長だけになってしまいました。あんまり変な話をすると仕事がもらえなくなる(場内より大笑い)。ちょっと優しくかいつまんで話します。
 僕は、偉そうにしゃべっていますが8ヶ月くらいしか在籍していませんでした。現場のことに関して言ってくれればいっぱい話せますが、正直経営とかマーケッティングについては関心がありません。
 そのため大変なんですが、色々取材や知人から聞いて感じたことなんですが、募金だとかスポンサーだとかサポートシップスポンサーとか色々あるがお金がないのでお金を集めなきゃいけないのは当然なんですが、名目替えて集めるだけ集めて、その後は何もフォローがないという話を聞く。
 先ほど社長が後援会について話されてたんですが、僕も後援会に呼んで頂いて話す機会があります。後援会の会長さんが決まってなくて、機能していない。フォローをもっとちゃんとして欲しい。フォローとは何か。後援会にしてみれば、もっと選手をよこして欲しい。それもベンチにも入れない選手ではなくレギュラーばりばり出ている選手をもっと連れて来て欲しい。
 現場の柳下監督が「それは出来ない」と言うのは判るのですが、でも最近あの横浜Fマリノスの岡田監督でさえ「今年は選手をマスコミに出すよ。クラブが胡座を書いてちゃ駄目だぞ」と言っている。マスコミと連携して選手をアピールしていかないとマリノスでも生き残っていけない時代になっている。現にヴェルディも今年札幌と同じカテゴリーで戦うこととなりました。
 現場責任者にすれば難しいことだと思います。選手を練習時間以外に出すのは。でもその辺を少し頭の固い監督に対して(場内笑)、社長の方から是非お願いします。
 あとは、こんな素晴らしいサポーターの方をタダで働かせるだけ働かせている。「偉いな」と思っちゃいます。今はしょうがないかも知れませんが、将来クラブに余裕が出た時にはある程度サポーターに任せて、売り上げの何パーセントかをサポーター活動に使いなさいとして補助する。これは一つの例ですが、これだけ一生懸命やっていただくサポーターの皆さんに任せても良いと思います。
 サポーターにある程度企画であっても何でも、任せてしまっても良いのかなあと思います。まあサポーターのグループが幾つかあるので「何で、あすこだけ」という話になるのかも知れませんが、海外ではそういうクラブも沢山あります。これも提案でございます。
 コンサドーレサポーターの年齢層には年配の方がいらっしゃいます。コアなサポーター以外を引きつけるには、やっぱり華のある選手が欲しいです。地味です。僕もこういう考えが好きじゃないですが、華のある選手が欲しい。じゃあ三浦知良で良いかという話になりますが、そういう選手はいらない。例えば昔の吉原宏太とか生え抜きの選手が良い。
 レアルマドリードで言えばロナウドでなくてラウルです。バルセロナではロナウジーニョではなくてプジョルなんです。生え抜きの選手、自分達のクラブのアイドルは誰かと聞くと皆そういう風に答える。そういう選手を意図的に作って欲しい。そういう選手が出てくれば、誰々選手を応援するというところから(サポーターとして)入って来る。
 それに関連して、うちの息子が3人が全員サッカーをやっています。真ん中の子供が今年中学に入るのですが、残念ながらコンサドーレU−15に上がれなかった。戦力外通告をもらってしまった(場内大爆笑)。もう大変でした。子供は泣くはお母さんも・・。「お父さん何とかして!」(場内大爆笑が続く)と言われたんですが、「何とか出来ない!」と。子供も我慢していたんですが、それと引き替えに・・。真ん中の子供はその悔しさをバネに他のクラブにやることになりました。3年後U−18を目指してコンサドーレに入ってくる。本人もその時「入ってくれ」と言われたら「嫌だ」と言えるように(場内大爆笑)、頑張れと言っています。
 入れ違いに一番下の子は今度小4年になるのですが、なんとかU−12に入れました(場内から拍手)。その時は真面目にマリノスの下のカテゴリーに入れるかコンサドーレ入れるか悩みました。マリノスのコーチにも知り合いもいましたが、本人はコンサでやりたいと言って入れたので、是非社長には(場内大爆笑)大事に、お金になるように(場内大爆笑)育ててください。よろしくお願いします。
 苦手な話題の次にチームのことについて話します。ちょうど今一次キャンプ終えて、これから二次キャンプ、三次キャンプ長いです。ポジション別で判りやすく上から説明します。
 FWのポイントは色々あるがフッキがどれだけ点が取れるか。フッキが点を取れるプレーはなにか。フッキは少し下がってボールを貰ってためを作りながら、周りの選手を使って自分も前に出て行って点にからむプレースタイルなので、組み合わせ的にフッキがボールキープしてその間にスピードのある選手が出てくるのが良い。相川選手は足が遅いので(場内笑)、一番スピードがある選手はスタンダートに考えると清野選手。ただしこれは実際にやってみないと判らない。今一生懸命コンビを入れ替えて試している。ただシステム的に2トップか1.5列目なのか思い切って2列目に置いて1トップに相川を置くのか。中盤に砂川、西谷といったボールをこねくり回す選手を置く(場内笑)。そういうこともありうる。
 次、中盤です。今期一番大きいのは大塚選手が山形が来た。彼はボールを散らすことが出来るし、守備もしっかりやれる。何より周りを動かすコーチングが出来る。これは経験積まないと出来ない。技術的には鈴木智樹の方が全然上だと思う。危ないところを察知出来る。ダブルボランチをやるのだったら大塚と誰を組ませるのか。ダブルボランチという言葉は、ダブルは英語でボランチはポルトガル語でおかしいですが(場内笑)。本当はドイスボランチで造語です。
 大塚選手とコンビ組むのは、僕は去年あれだけ伸びた長いボール出せる鈴木選手。鈴木は、大塚よりもう少し前目で。守備的に行くのであれば金子をつける。取りあえず中盤でボールを取りに行っとけと(場内笑)。金子選手は相手選手へのアプローチがチームの中で早い。
 大塚でゲーム作れれば、トップ下はフッキや砂川か西谷。砂川はどこでも右でもやれる。彼らもう少し攻撃に絡める。今までコンサドーレは、ボランチでゲームを作れなかった。
 後水戸から関が入りました。彼はどこに入るのか。今のところ、関は左のアウトサイドをやってます。関が左サイドに持ってくれば、西谷をトップ下で和波を左ストッパーに出来るじゃないかなあ。多分最初はその形になるんじゃないかなあ。
 最終ラインは、和波を左ストッパーで曽田が真ん中。監督にブーブー言われながらもするかなあと(場内笑)。池内は今のところリベロ使われてポジション争いをさせられているんですが、後残ったのは右ストッパーを誰がやるのか。池内、加賀、野本、千葉で争う感じでしょうか。
 監督が最終ラインに求めるのはボールを跳ね返す強さだけでなく、後ろからちゃんとボールをつないで・・・曽田選手の苦手なことなんですが(場内笑)、皆さんがざわざわすると「嫌だよ」と多分思っている(場内笑)。結構感じゃちゃう子なんで(場内笑)・・・。暖かく見守っていただければ(場内大爆笑)。
 しっかりつないでフィードする能力。新しく入った野本、千葉の二人は、曽田選手にない足元の器用さを持ってます(場内笑)。曽田選手ほどの凄いヘディングの強さはないのですが、足元は器用でしっかりつなげたりパス出したりするのが二人の持ち味です。その辺で開幕して何試合でポカが出れば、その二人の出番が早まるのかなあと。
 キーパーは一人しかいない。三人いるけど一人しかいない。今年はポカを少なくして欲しい(場内笑)。後は西澤が怪我ですが、上里がいつごろ中盤にどんな形で帰ってくるか。個人的には楽しみです。
 J2の順位争いはどうなるか。これはいつもなかなか当たらないが。監督は三位以内と言っています。今年は、柏、ヴェルディと神戸が落ちてきた。この三つは強い。ただ下に落ちてきたので選手が他のチームに移籍した。
 ただし神戸もお金があるのでいざとなれば凄い選手を引っ張ってくるので油断出来ない。ただヴェルディはACL(アジアチャンピオンリーグ)が今年あるので、それを戦いながらJ2をあの面子でやるには。これをやるにはラモス、都並、柱谷が復帰しないと(場内大爆笑)。半分冗談ですが、終盤になると本人達が見かねて言い出すかも知れない(場内爆笑)。
 この三つの他はあとは仙台です。仙台はJ2チームの中では戦力的に能力の高い選手が一番多い。悔しいですがスタジアムもいっぱい入る。なおかつサッカー専用スタジアムがあります。将来的に小振りのでよいので専用スタジアムを作って欲しいんですけど。この4チームは普通にやれば強敵になるのかなと。山形は主力が引っこ抜かれて監督が替わったので。
 開幕は鳥栖戦。ここ数年スタードダッシュに失敗している。今年は、4月8日の8節(4月8日(土) ヴィッセル神戸戦のこと)までその4強と当たりません。そこまで弱いところと当たるという優位な戦いが出来る。その間の6試合でどのくらいの戦いが出来るか。今年スタートダッシュできなきゃ一生出来ないよと言うほど良い状況が揃っている。後はその4強にくっついていけば、去年の経験もあるので僕達を楽しませてくれるかなあと。なんとなくですけど、その辺が考えたところです。私から以上です(場内盛大に拍手)。 
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6 平川氏への質問タイム
<質問1> J2で気になっているのが横浜FCと落ちてきた柏(レイソル)である。これについてはどう思っているか。
平川 横浜FCは、カズ(三浦 知良)を監督補佐にして目立ってますが、盛りを過ぎてますからね彼は(場内笑)。要所・要所でボールをキープして良いプレーが出来ますが、怖いのはカズよりも城です。何故J2の横浜に彼は拘るのか。札幌も城を取れば良いのに室蘭出身だし。経験積んだ山口もまだいますね。そういうベテランがいるのでゲームを支配するのは出来るが、点を取るのは城(影二)しかいない。
 柏は、二年連続入替戦に戦った。選手も替わって一番怖いのが監督。外国人でフランサが結構能力が高い。何故監督が怖いかと言うと、一番いやらしいサッカーをしてきます。相手の一番良いアピールポイントを消して、そこを押さえてつまんないサッカーですけど。確実に堅実に勝ってくるという。だけど最後は勝点1で泣くという浮かばれない人なんですね(場内笑)。相手にとってみれば嫌です。
 去年の監督は僕も良く知って居るんですが、凄い香水の香りをプンプンさせて(場内笑)、「お前ホストかよ」と(場内笑)。派手な人だったんですけど。それとは180度違う石崎さんです。コンサドーレの前身の東芝の頃の選手で、その前は東京農大ですから柳下監督の先輩で、その前が広島でやってた人です。非常にサッカーのことを良く知っている人でその意味で嫌です。親会社も楽天ほどではないですが日立で金持ってます。

<質問2> 神戸のバクスター監督について、ヴェルディ監督としてのラモスについて
平川 神戸のバクスター監督は、J初年度の監督です。バクスター監督は、イギリス人でしたっけ欧米人で規律とか組織とかを非常に重視します。去年の神戸は、バベルが監督やっちゃたりして、チームとしてめちゃくちゃでした。三浦敦選手とか能力の高い選手がいてもまとまっていないのが弱点だった。今年は、J2仕様に切り替わって逆にバクスターがチームをまとめやすくなったかなあ。
 ヴェルディのラモスは選手としては皆さんのイメージ通りの人です。熱くなったら何でもやります。今だったら何試合も出場停止というファールをいっぱいします。凄い熱い良い選手です。監督としては経験がない。なんであれだけ長く居て日本語下手なのかなあ。
 そういう意味では、柳下監督は本当に凄いです。選手のわからない、出来ないことを理論的に説明して、ざんざんボロクソに言って後から「でもこうやれば出来るよ。うまく出来るようになる」とフォーロー出来る。ラモスだと(野球の)長嶋さん的(場内笑)な言い方になってしまうと思う。それを都並とか柱谷が・・・。柱谷も一緒ですしね(場内笑と拍手)。
 どちらかと言うと理論的に説明するのが下手なので、サテライトの監督の方が。でも脇を固めているコーチが優秀ですので最後には出てくるのかなあと。でもヴェルディとやるのは楽しみです。

<質問3> ダークホース的なサガン鳥栖とベルマーレ湘南についてはどうか。
平川 先ほどの4チーム以外は能力的には横並びだと思います。今言った2チームもはまれば勿論行けると思います。我々の札幌も同じです。新居があれだけ点獲りました。ただし去年出来たから今年も出来るとは限りません。そういう意味では、尹晶煥(ユンジョンハン)獲ったのは凄い良い補強です。韓国人で前にC大阪にいた選手です。松本育夫監督の熱意が感じられるかなと思います。
 ベルマーレ湘南については僕はそんなに怖くないかなと思います。札幌はやりやすいんじゃないかなあと思います。和波選手が古巣ということでベルマーレとの対戦では頑張ってくれる。「お前それだけやれるんだったらいつもやれよ」と思うんですが。
     
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7 HFCへの質問提案票に関する回答分(当日会場から提出された質問分)

司会 会場から集まった質問について、HFCから即興でお答えいただきます。

門脇 引き続き大変でしょうがお聞きください。会場の皆さんから頂いた質問は22通ありました。似たような質問は分類してそれに近いデーターに併せて答えたいと思います。選手・監督については精度を高めるために村野さんにお答え頂くこともあります。後援会とか幅広い後援活動、ホームタウンに関わることは佐藤執行役員が行います。社長自らお答えになることは特にないと思いますが、補足として社長にも答えがあればしていただきたいと思います。

当日質問1 不祥事に対する社会貢献活動はJリーグ処分の分は終了したのか。またその費用について原因者に応分の負担を求めることはしたのか。

門脇 昨年不祥事に対して皆さんにご迷惑をおかけしまして、その後Jリーグに2回ほど報告をいたしました。社会貢献活動はやりました。延べ金額に直すと1200万円位かかる社会貢献活動はしました。特に環境に関するイベント、サッカースクールについて報告しております。これに対してJリーグからは、「もう充分」という評価を受けています。この件については一応終結したと考えています。
 詳細については、会社に報告書があります。ご覧になりたい方は来て頂ければ(見せます)。原因者は社会的制裁を受けてますので、この件はこれで済んだと思っています。 

当日質問2 今シーズンの背番号について、石井選手が9番を背負ったり、西谷選手が意外と背番号が代わらなかったりなかなかサプライズなところがありましたが、面白いエピソードがあれば教えてください。またもう一枚質問がありまして、何故石井が9番なのか。中山、フッキが付けるべきではないのか。

村野 これについては、私も判らなかったので現場のマネージャーに確認しました(場内爆笑)。それで方針として第1に昨年度ベース、第2に空いたところで選手本人に聞いて希望があればあげる、第3に新入団の選手については強化部と相談して決めるというように言っています。石井の9番については、9番を希望する選手がいなかったらしくて(場内大爆笑)、強化部と相談して石井に決めたと。これが事実でございます(場内爆笑続く)。
 それと「何故石井が9番なのか。中山、フッキが付けるべきではないのか。」という質問については、お答えになるかどうか判らないが「監督は基本的に背番号に拘らない」という考えだそうです。

当日質問3 フッキともう一人FW外国人を獲得してください。

村野 私、管理部長と総務部長をやっておりまして、管理部長というのはチームの管理でお金を使う方の立場で、総務部長はお金を締める方なんですね(場内大爆笑)。ちょっと二重人格じゃないと出来ない。かなり二重人格のところがあるんですが、管理部長の立場で言えば「あったら取れ」と総務部長の立場で言えば「どこに金があると思っている」となりまして(場内大爆笑)。「お金があれば取りたいな」と個人的に思っております。
      
参考
 なお集会後の2月27日にセバスティアン選手(国籍アルゼンチン ポジションMF)がコンサドーレ札幌に新加入しました。また村野執行役員の妻であり、選手寮である「しまふく寮」の寮母でもある村野明子氏は、セバスティアン選手とコミュニケーションを取るために正式発表前からスペイン語学校に通学をしていました。このことからもセバスティアン選手の入団は、サポーター集会開催日時点ではほぼ確定していたと思われます。
 ただし集会時の質問は、MFの選手でなく「FWの選手」だったこと、及び選手獲得には交渉先やライバルチームとの間でいわゆる「腹芸」も必要なので村野執行役員の対応もやむを得ないことだったかなと個人的には思います。

当日質問4 新居選手は連れ戻さないのですか(場内大爆笑)。

村野 これについては、現時点では考えていません。

当日質問5 ヤンツーさんの後をどう考えて計画しているか心配だ。わがコンサドーレの監督に求められるスキルを再確認したいということで、第1に育成型であること、ユース組織の充実を図るのならばトップで一流のプロを育てることが出来るノウハウと情熱とスキルを持った人材、第2に地域性からカリスマ性の多少ある監督、第3に4〜5年の長い期間耐えられるサッカーの深い知識と実践力を持った人材・イメージ的にはジェフの星野さん、そしてそういう人材は少ないと考える。人選の選定は行っているのか。

村野 第1から第3まではそのとおりだと思います。候補者は当然考えなければいけないことと認識しています。候補者が誰と誰と誰かはここで申し上げられませんが、良い監督は、やっぱり今どこかのチームでやっているんですよね。その人に今声かけることは勿論出来ない訳で、その人が来年か再来年になるか何時になるかうちの監督代わる時に、その人フリーであるかという問題があるのでその時点で対応せざるを得ない。ただし日本の指導者の中で、S級ライセンス持っていないとJリーグで監督が出来ませんので、うちの考えに沿った候補者が今どういう立場にいるかチェックしています。そういう考えでやってます。
 (質問票の)最後に赤文字で「監督の選定に失敗することは特にコンサドーレにとっては致命傷になる」と書いてありました。これは全く同意見です。 実際に今の柳下監督が就任するに当たっての流れとしても、これはコンサドーレに神様が味方してくれたと思います。柳下監督が、「ジュピロで癇癪を起こした」と言ってはいけないんでしょうが(場内から笑)、喧嘩して自分で飛び出した。丁度タイミング的に自分で天皇杯優勝して終わって辞められた時に、「うちは沢山金出せないんだから一番最初に声かけなければ駄目だ」ということで、聞いた瞬間に「明日とか今日行ってくれ」という話になった。決定的なのは、ファーストアファーを出してくれたというのが決定的な要因だった。もう一つは、クラブのビジョンに賛同して頂けたというのが大きかった。タイミングが非常に大切で、どこかのクラブの監督ならばまあ何億とか何十億がひっぱかせるのですが、そういう事情もあります。

門脇 ということで、管理部と総務部が兼務というのは良い物なんですね(場内より爆笑が起こる)。
   
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当日質問6 小学生無料招待の夢プランについて、昨年シーズン行われた夢プランは往復葉書代として100円が必要となるが、そのお金は郵政省(正確には日本郵政公社が正しい)に入ってしまうので小中学生はB自由席入場料を1試合分100円としてどの試合でも入れるとすれば、わずかであるが入場収入が増えるのではないか。

門脇 実は、郵政省・正式に言うと郵政公社北海道支社さんがスポンサーになっていただいている。これはかなりの額でして、実はこれをやっているので郵政省もスポンサーになっている。言ってみればバーター取引です。これはこのまま少しでも葉書で恩返しをしたいと考えています。

当日質問7 今回学生シーズンチケットを発行したが、3月で卒業する者の対応が不明確である。早く対応して欲しい。

門脇 これは、現時点で大学生であれば4月から社会人になっても問題ない。学生証を提示していただければ、1年間チケットは有効である。専門学校生でも学生証を出せば認める。

当日質問8 北海道日本ハムファイターズとの共通回数券発行は嬉しいですが、(回数券の券種をB自由だけでなく)SA自由席にも拡大は出来ないでしょうか。

門脇 おっしゃるとおりですが、いきなり大きく拡大すると単価の問題があるので、取りあえずB自由席で試験的にやってみて、非常に好評であればそちらも鋭意検討してまた進めていきたいと思います。

当日質問9 入替戦の場合はアウェイでの試合はドームでのパブリックビューについて検討出来ないでしょうか。

門脇 入替戦でしたらやるでしょうね。そのときに考えます。

当日質問10 天皇杯の試合は室蘭でやるのは結構ですが、ドームで開催は出来ないか。

門脇 年間の札幌ドームのスケジュールは、野球、イベントと検討しながらやっています。天皇杯の試合はJリーグではなく日本サッカー協会の主催です。ですからそれの意向を受けた北海道サッカー協会で管轄している。賃借料もかかる。我々が、ドームでやりたいと言ってもなかなか受け入れられない事情があることをご理解ください。

当日質問11 現在のシーズンチケット売り上げ状況はどうか。

門脇 これについては、ほぼ前年並みには売れています。個人のシーズンチケットは前年並みよりもちょっと超えているかなというところです。若干法人のまとめ買い、接待用に買っていただくものが若干弱いかなと。これについては、非常に景気と連動していておりまして、今年度黒字が出ていて3月までにもう少し金使わないと困るというところ(会社)を狙っていけば、すっと50〜100万買ってもらえる。なかなか思うようにいかない。努力はしている。
 今日もシーズンチケットは受け付けているので、まだお買い求めのない方は即買って頂いて・・(場内より笑)。またパーソナルスポンサー1万円も喜んで受けております。是非まだだとおっしゃる方は、すぐ受付の方に申しつけください。

当日質問12 昨年のサポーター集会では否定されたことですが、土・日・祝日に限ってですかコンサが厚別、日ハムがドームで試合の場合は、はしご出来るように日ハムの試合時間を19時以降にずらす等の相互の働きかけは出来ないのでしょうか。せっかく北海道日本ハムファイターズとの共通回数券を発行したのですし、来シーズン以降検討出来ないか。

門脇 そういうことが出来ればやりたいという話は進めております。何分プロ野球の方が相当早く決まっておりますし、Jリーグはどうしても12月の入替戦が終了後にスケジュールの確定になるので、うまく合えば良いのですが出来ない場合があってこういう事態が発生している。お互い努力しましょうということで、昼厚別で夜ドームであればシャトルバスということも考えられなくはないと思います。 
 
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当日質問13 以前児玉社長はコンサの試合会場で日ハムのレプリカを着た観客がいたとおっしゃっていましたが、昨期・今期は試合スケジュールでははしごは無理なのでそのようなファン同士の活発な観戦交流を期待します。余談ですが、自分もコンサの不甲斐ない成績に抗議する意味で厚別に旧日ハムのレプリカを着て観戦したことがありますがそんなことは(もう)ないですよね。

門脇 いやいや驚きましたね。また不甲斐ない成績になるとどうですかね。まあそうです。

当日質問14 12netで動画配信をしてください。現在の価格500円は非常に高く感じられます。スポンサー各社とタイアップした企画を実施してください。

門脇 努力します。スポンサーと契約がございましてそれぞれ費用がかかる。全部スポンサーに持てという企画が多いものですから、状況に応じて出来るだけやっていきたい。

当日質問15 選手とファンをふれあうようにして欲しい。ホームゲームでは、ベンチ外の選手を出来るだけ出すべきです。

解説
 現在は、12netは廃止されています。

門脇 必ず新人選手は経験を積むために全員出すようにしています。あくまでも試合を優先としておりますので、これは監督・選手との話し合いで出来るだけ効果が出るように努力したい。

当日質問16 携帯サイト12netで速報メールを有料でも良いのでやったらどうですか。

門脇 ボーダーフォンがサーバーの問題で非常に遅いそうですね。出来るだけ早くしたい。J’sゴールが一番早いですね、観ていると。

当日質問17 携帯サイト12netの内容の充実を図ってください。パソコン用コンテンツが更新されていません。
門脇 なんとか努力する予定です。

当日質問18 スポンサーになって良かったと実感出来るような工夫をして欲しいです。

門脇 当初に社長が説明しましたように、スポンサー懇話会とかスポンサーになって良かったというようなイベントとか会合とかを少し努力してやっていきたいと思います。一つ動かすにも金がかかる。出来るだけ金の掛からない形でやっていきたい。

当日質問19 選手にもっとブログを活用させてください。

門脇 伝えときます。

当日質問20 土曜日の試合のキックオフ時間をもう少し遅くして欲しいです。13時では学校を終えてから会場に行くのが辛いです。

門脇 基本的には14時を基本としてJリーグに出している。実際一番の問題は、放映の問題で少しでもテレビ局を取りたいので13時になる。午後1時だったら取れる場合が多い。うちでは決められない。Jリーグで決める。希望としては14時としている。

当日質問21 厚別競技場の駐車場として創価学会の駐車場は使えないか(場内爆笑)。そうしてくれれば次の選挙は公明党に入れます(場内大爆笑がしばらく続く)。将来石水社長が考えた3万人収容スタジアムを作る気があれば是非願いたい。

門脇 厚別はご迷惑をかけてます。えー出来るだけ宗教・政治には関わらないようにしておりますのでその辺はご容赦願います。
 将来石水社長が考えた3万人スタジアムが出来れば・・・。(門脇常務は、ちょっと間を置いた後にあっさりと)、そういうのが出来れば当然駐車場問題も出てくるし、そういうのが出来るスタジアムなら良いなあと思っています。

解説
 質問の趣旨は、石水勲石屋製菓社長が「宮の沢白い恋人サッカー練習場を改修してサッカー専用スタジアムを作りたい」と昨年のサポーター集会及びマスコミで発言したことが経緯となっているものと思われます。
 しかし当該スタジアム構想については、石水社長自身が、「財界さっぽろ2005年10月号」で「改修時期は決まっていない。改修費用として最低60億円。100億円の金がかかるのではないか。周辺住民の理解も必要になる」と述べています。また現在の宮の沢白い恋人サッカー練習場付近は、周囲が幹線道路、商業地域及び住宅地で囲まれていることから、通常スタジアムに設けられている駐車場や周辺緑地を設置することは困難です。
 なお隣接地に札幌市の公園がありますが、周囲に一般住宅が多数存在することから札幌市は、生活環境の維持のために公園用地の転売・転用には消極的であると予想されます。またスタジアムの建設費用や維持コストの負担者も不明です(スタジアムの稼働率は相当低いと予想されます)。
 なおスタジアムが建設されれば、現行「宮の沢白い恋人サッカー練習場」は使用出来なくなるため、コンサドーレ札幌の練習自体にも大きな影響を与えます。

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当日質問22 後援会問題について、以前の集会で私は門脇常務からの「皆様から1円でも多く取るため」との説明である程度納得していた(ここで「良く納得していただけましたねえ」と門脇常務は話す。)。しかし社長ブログによれば後援会が機能不全になって10分の1しか集金出来ていない。それ見たことか。フォローをやらずにツケが出た。門脇は必要な組織と言いながらこの体たらくぶりは一体どういうことか(場内笑)。説明願いたい。組織の立て直しは社長の話で判ったので、何故このようになったか経緯を教えて欲しい。

門脇 私言い訳できないんですが、後援会は外部団体が主体となって出来上がるもので会社が主体となってなかなか動きづらいという経緯があります。以前は後援会は、札幌市とか北海道の職員の方が中心となって大きくなった経緯がある。次第に薄れてきて、チームの状況と共に事務局・引っ張っていく人、誰が主役なのかが曖昧模糊でわからなくなってきた。それについて、我々焦りやジレンマを感じつつもずるずるきたところがあったと思います。
 改めて児玉社長がいらしてから、なんとかしようということで、児玉社長が中心になって動いて頂いて、佐藤執行役員を含めて何とか外部の方から動いていただく形が取れるところまで来ました。体たらくぶりは申し訳ございません。すいませんよろしくお願いいたします。

当日質問23 ポラリスとの提携についてもう少し詳しく説明して欲しい。CVSの参加条件として3〜4試合に参加出来ることを募集条件としていたが、6〜7試合以上に参加することが条件となった。これでは参加しずらくなるのではないか。何人かいるCVSのリーダーの人に頼りすぎているのではないか。食事については、ゴールドシートの方々には差し入れがあるが、CVSの方々の弁当はお握り程度簡素で少し配慮に欠けるのではないか。自分はCVSではないが、CVSからそういう話を聞いたという方からの質問である。

佐藤 ポラリスについては、HPからポラリスのHPにアクセス出来るようにするとか、あるいはそれだけでなくコンサドーレとしてポラリスにどんなことが出来るかを考えてやっていきたいと思います。
 CVSに関する質問については、私も具体的に実は承知していません。何故3〜4試合が6〜7試合になったのか、CVSに所属している方が減っているのからではないかと推測出来るが、残念ながらそこまで詳しく勉強していませんので確定的なことは申し上げられません。いずれにしても私たちは、ボランティアさん達が奉仕してくれることに対して慣れてしまっていて当たり前になっていないか、甘えがあって色々配慮が欠けているのではないかなあという気もいたします。この辺については、社内でも色々意見があると思いますので、意見交換しながら対処していくべきところは対処していきます。ご指摘のような内容で、せっかくのCVSの存在が無くなるとか、縮小していくとかことは私共にいたしましてもことは大変残念なのでしっかりと対応させてもらいたいと思います。
 それから先ほど後援会について門脇常務からお話ししましたが、地区後援会については会社として担当者がそれぞれ行って、対応して意思の疎通を図って参りました。しかし肝心の北海道後援会とは意思の疎通を図れないまま、会長空席とかの事態を招いておりました。これも札幌市の職員の方々、これは立ち上げの時から関わっていた方々にこれも甘えていたと思います。これからは、事務局業務自体をHFCで受け持って問題が発生しないように意思の疎通を図って参りたい。地区後援会ついては、完全な状態で出来ているところはそう多く有りません。
 最近の話題は、関東地区後援会を立ち上げたいとの申し出がありました。大変嬉しいお話でございます。そういうことも含めて、良い方向に向かいたいと思います。

参考
 コンサドーレ札幌関東地区後援会設立についてはこちらをご覧ください。

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質問24 10周年記念ということで過去に在籍した選手を招待してサンクスマッチは出来ないでしょうか。
門脇 是非やりたいのですが、何分相手と費用と時間の問題で、ドリームマッチ自体にも色々規定がありましてうまく出来にくい。それ以外で出来る限りご要望に応えてやりたい。

解説
 2006年10月21日に『コンサドーレ札幌10周年感謝デイ』と銘打って、J2第46節コンサドーレ札幌VSヴィッセル神戸戦の前座試合として、『コンサドーレ札幌 10th.サンクスゲーム』〜過去在籍したOB&ユーススタッフによる特別マッチ〜が開催されました。なお後日、追加参加選手として古川毅選手等のOB選手及びペレイラ選手の参加も発表されました。
 また当日サンクスマッチ後に開催されたJ2第46節コンサドーレ札幌対ヴィッセル神戸戦で、札幌が1対4で破れたためにこの年のコンサドーレ札幌のJ2残留が決定しました。

質問25 厚別競技場のイメージアップ作戦ということで、厚別に対する思い入れが色々書いてあります。「厚別への思い出」ということで感想文を募集してメディアに掲載したらどうか。
門脇 出来れば検討してやりたいと思います。これは報道ですね、そういうメディアの方が中心になってやると、更に熱く出来るかなと思います。これも努力します。

門脇 以上で終わりました。最後に社長の方から全体の総括を含めて、私たちの回答で足りないところがあれば挨拶を頂きたいと思います。

児玉 長時間にわたり本当に有り難うございました。様々なご質問を頂きました。これは私共HFCがお答えの出来る点、あるいはそういうチャンスを作って頂いた点を主催者に感謝申し上げる次第でございます。
 若干答弁漏れその他があったと思いますので少し補足しますと、最初にありました「役員報酬はいくらか」という質問については、株主総会に資料を出しておりますので、数字を出すことはやぶさかでございません。現在常勤役員三人私と門脇と水澤で、年額で3人分で1560万円をHFCから支払っております。これが高いか安いかは皆さんにお任せします(児玉社長は怒気を含んだ口調で語る)。

解説
 EDINET(有価証券報告書)によれば、2005年度の役員報酬総額は17,443千円でした。
 
児玉 それからITに関するご質問がずいぶんございました。12net、ブログ、ホームページのあり方、あるいは携帯を使っての今後の展開をどうするのか。
 私共もこのことについては一生懸命やっていきたいと思いまして、取りあえず頑張っているのは携帯を通じた動画の配信がまもなく実現出来る時代になってきておりますので、そういったコンテンツ作りをNTTとHFCで検討しております。これが出来れば12netを含めながら、いろいろな形で展開出来ると思います。ただしイニシャルコストが結構かかるので、イニシャルコストを掛けないでお互いに利益をシェア出来るように考えています。
 ブログにつきましても、一日300万ページビューを達成しています。これはIT関係者は驚異的な数字だとおっしゃっています。1月のオフに入ったらどうなるかと思っていたが、1月1日から1月4日まではアクセス数が少なかったが、11月から2月までほとんど変わらない300万ページビューで推移している。実際ファン感謝デーの翌日はサーバーがパンクしました。
 このブログは利益シェア型で、HFCの方は一切お金を掛けないで作ってもらう、運営はWEBOSS(株式会社ウエボス)さんが行う、広告もウエボスさんが全部集めると。集まった広告料の何割かはHFCに入るという約束です。スポンサーがどのくらいつくかでHFCの収入が変わる。お金は一切かかっていないので、将来はこういったIT部門での収入がHFCの固定収入の中の相当部分を占めれば、相当力強いと思います。
 12netに関しても、月間500円という価格は確かに高いです。普通こういった有料サイトは、150円とか200円とかです。500円で相当数の方に御利用頂いて、現在黒字を出しております。コンテンツ内容については、色々問題がありまして練習レポートが皆さん方一番関心があるのですが、これがチーム方にとって見れば「相手を利する」ということで、度々クレームがチーム方から来ています。その辺の調整に苦慮しています。面白いコンテンツを揃えて12netを続けるか現場で検討しています。
 その他、平川さんのご意見で「募金したお金をどうするか」、「後援会のこと等で情報公開が若干足りないのでないか」という意見がありました。これは、私共一生懸命情報公開に努めてまいりましたが・(児玉社長はここで若干躊躇った後)、更にHPやあらゆる紙媒体を使って募金されたものがどういう形で役に立っているかどうか、後援会費がどのように使われているかをそんなことを進めていきたいと思っております。
 またマリノスの岡田監督が「選手を出すよ」という意向を示されたとおっしゃっております。私共も昨年来柳下監督に色々お願いしてございます。監督も前向きに「俺を出さずに和波を出せよ」とか具体的におっしゃっていただいています。ただ若い選手を余りメディアに乗せたくないというのが基本的に監督のお考えなんです。まだまだ社会的な経験の少ない選手をちやほやしてはプレーに影響する。あるいは人間形成の上でやはり問題があるということで、ベテランを出して欲しいという具体的な希望がございます。
 今年はJ1昇格の年でもありますし、是非選手を皆さん方の前に出て貰って一層応援を盛り上げる形にしたいと思っております。
 言葉が足りない面が多々あると思いますが、本当に良い機会を与えて頂いて有り難うございました。お礼を申し上げます(場内から拍手)。

司会 有り難うございます。今門脇常務が持っている21枚の質問票は原本ですのでいったんお返し願います。コピーをまたお渡しします。ちよっと時間がおしていますがこのまま続けます。
 
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8 サポーター相互の意見交換
(1)列並び及びダンマクについて
司会 昨年のサポーター集会で積み残した問題について、サポーター集会として現場の方に提言した問題についてご報告が寄せられていますので、私の方から報告させて頂きます。
 昨年ご出席でなかった方には経過が判らないと思いますので。ダンマクの搬入ですとか厚別、ドームでの入場待機列でいろいろな不具合や問題があるねということが指摘されました。当時は、まだ前日の22時に先行の場所取りをしていたものを、色々なことを考えて20時に変更してはどうかとのサポーターからの提案がありました。実際に現場でお話をして頂きたいとサポーター集会から現場の方にありました。結論から申し上げますと、厚別もドームも前日の夜20時に名前を書いていったん解散して、次の日の公共機関の始発で集合するという列並びに変更されています。ですから提言されたサポーターの意見が、1年掛けて実現したということです。
 それを受けて、2005年3月8日にHFCのHP上でトピックス1432が記載されました。その文章を正確に読みます。 
「クラブからのお知らせ」
2月11日に開催されましたサポーターズ集会におきまして、サポーターの皆様からホームゲーム開催時の入場待機列及び横断幕掲出についてのご意見やご提案がありました。それらを受けまして今後クラブといたしましては、入場待機列及び横断幕掲出を自主ルールで運営されているオフィシャルサポーターズクラブ(OSC)有志の方を窓口として、安全な運営を図って行きたいと考えております。
 なお、ご意見等につきましては、試合当日、入場待機列の現場でOSC有志の方が取りまとめをいたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

参考
 列並びルールの詳細については、このHPの2005議事録の第17段をご覧ください。

司会 という内容がHPに掲載されました。これを受けまして今までは自然発生的に有志がやっていたんですが、やはりHFCとしてもきちんと窓口を作りなさいということで、現場でみんなで話し合いまして、HFCは窓口として運営部の石井部長を出して来られました。それに対してサポーターでも連絡網、受け皿としての組織を去年1年かかって作られました。組織図も出来上がっています。 ドームのゴール裏(フラッグ・ダンマクも含む)は、フラッグは海野さん。ダンマクはUSの山本さん。それら全体取りまとめてグループリーダーとして海野さん。海野さん立ってください。この方がドームのゴール裏のすべての掲出物の窓口として・・別に偉くもない。お手伝いをしている。
 次はメインスタンドとバックスタンドの横断幕です。何故ゴール裏とメインスタンド及びバックスタンドを分けたかと言いますと、色々な話し合いの中で「ゴール裏は非常に『フォア・ザ・チーム』のメッセージ性の強いダンマクが集中している。メインとバックに関しては個人の選手を応援するダンマクが多い。」。
 私個人の感じたことですが、ゴール裏はどちらかと言うとチームのために・・『フォア・ザ・チーム』という内容が多いですが、正直哀しいかなバックとかに行きますと「テレビに映りたい」というレベルで出しているダンマクも結構ある。その辺意見を統一出来ないということで、メッセージ性の強いダンマクと個人を応援しているダンマクのところで組織体も分離しています。ただしリーダー同士はきちんと連絡取れています。メインとバックの横断幕のグループリーダーの中村さん(ワナダンと呼ばれる「韋駄天和波」と大書きされたダンマクを出している人)。サブリーダーの中村一さん。この中村一さんは、横断幕の方もサブリーダーで入場待機列の方もサブリーダーです。
 ドームの入場待機列は、木田さんと菊池さんとおのおのリーダーがいます。全体の取りまとめているトップのリーダーが奥谷さん。この方が札幌ドームの入場待機列をすべてを調整したり労を取っています。その下に先ほどの中村はじめさん。その下にも何人も今泉さん、佐藤さん、米田さん、川村さん、高島さん。いろいろな方がいらっしゃります。腕章付けてやっていると思います。
 厚別はゲート毎に色々ローカルルールがあるようで、1番ゲートのリーダー今泉さん。1ゲートはこの方が労を執ってトラブルのないようにしています。アウェイゲートは2番ゲート中村さん。4番ゲート佐藤さん。5番ゲート川村さん。この川村さんが、厚別全ゲートのリーダーとして調整役の労をとっています。小さい身体で優しい顔していますが厚別仕切っている人でーす(場内より笑)。 こういう形でこれら各リーダーの方が、皆さんHFCの石井部長と連絡を取ったり調整をしたり出来るような組織体が出来ました。去年サポーターとHFCと間で取り交わしましたそういう連絡が出来るような相互の組織を立ち上げようと。
 HFCは先ほど言いましたとおり、「実際に現場でやられているOSCの方々を対象として交渉しますよ」とHPで謳っている。これが完全に実現して今動き出しております。それを約1年間かけてやって皆さんのご努力でやってきましたのでそれをご報告いたします。
 各リーダーの挨拶を伺っていると時間がなくなるので、代表して両方に跨っている中村一さん。

中村一 昨シーズンから札幌の横断幕の搬出と入場待機列のお手伝いをさせていただいているエムエーティーの中村と申します。搬出については今奥谷さんと話したんですがこれからも沢山話し合いをします。
 今日は横断幕について一言だけ話したいと思います。私達横断幕のお手伝いをさせて頂くメンバーは先ほどのワナダン(中村)さん、私、清水さん、下川さん、三浦さん、トモコさんと6人で始めたんですが、春のうちは慣れなくてそちらに座っておられる大将(本日司会の斉藤氏のこと)の以前からやっている「ダンマク支援隊」にほとんどおんぶにだっこの状態で始まりました。 それでもやっていくうちに少しずつ慣れていって、秋にはアンケートを実施させていただきまして皆さんの熱い想いが数多く寄せられました。ホーム最終戦に集計内容を皆様にご報告させて頂きました。その中でもっとも多い意見は、先ほど大将の口から出ましたが「フォア・ザ・チーム」、そして「ダンマクはホームアドバンテージ2である」であるという意見がもっとも大きかった(中村一氏熱い口調で語る)。
 そして次に多かったのは、「アウェイのダンマク掲出エリアが大きすぎる」という御意見でした。そこでこの場を借りしましてHFCさんにお願いがあります。「横断幕の掲出スペースの拡大」を是非希望したいと思います。確かに今の現状では、「アウェイの掲出エリアをホームにも頂いて全部埋まるのかい」というご指摘もあろうかと思います。でも今年は、我がチームはJ1に上がりますので必ず横断幕も必然的に増えると思いますし、今は一段ですけども二段・三段に考えて頑張っていくので、是非スペースの拡大をお願いします。 
 最後になりましたが、もっとも熱い意見や要望やもっとも枚数や一番意見が強かったのはUSの皆さんでした。USの皆さんが「メッセージ性の強いダンマクで埋めようじゃないか」、「赤と黒で全部埋めようじゃないか」、「コンサドーレカラーでスタジアムを埋めて相手チームから『ここ凄いなあ』と思わせたい」という想いがUSの皆さんからもの凄く寄せられたことをご報告して、終わらせて頂きたいと思います(中村はじめ氏熱い口調のままで語り終えて終了 場内拍手)。

司会 有り難うございました。この場でもう一度整理しますが、今HFCへのお願い事項として、「アウェイチームのダンマクの掲出エリアをもっと狭くして欲しい。」ということですね。我々コンサドーレのサポーターがアウェイに行った時は、もの凄く狭くスペースに押し込められてもうダンマクを貼るスペースもないくらいな訳です。ただし今の札幌ドームでは、アウェイの搬出エリアは可動席の切れ目から可動席の切れ目まで貼れる訳です。何とか彼等にアウェイの洗礼を味あわせてやりたいうのと自分達の赤黒でスタジアムを埋め尽くしたいとか色々なサポーターからの御意見もあるようですので、なんとか今年はその実現が出来ないかなと思いますので、(HFCさん)お持ち帰り頂いてご検討頂きたいのですが、願いいたします(HFC側役員は黙って聞いている)。
司会 またダンマクのアンケートを実施して、今現在のダンマクの掲出方法については前日午後8時に集まってその順番に貼る順番が決まる。非常に札幌アドバンテージがあって(強くて)札幌近郊や地方の人達には不平等であるという問題も提案されている。一つのアイディアとして、当日朝集まって抽選とか色々アイディアを皆さんで話して揉んでいるところですね(中村はじめ氏うなずく)。そういう形でも動いて頂いて居ますので、去年一年かけてそのような組織を立ち上げて、HFCさんとのパイプが完全に出来上がったというのが今回ご報告出来たということです。

解説
 後日ホーム側ダンマクの掲出スペースについては、オフィシャルHPで告知がありました。現在は、オフィシャルHPの各スタジアムガイドの一番下に横断幕掲出場所案内が記載されています。これを見るとコンサドーレ札幌のホーム試合会場である札幌厚別公園競技場札幌ドーム室蘭市入江運動公園陸上競技場函館市千代台公園陸上競技場毎の横断幕掲出場所が判ります。

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(2)サポーターへの質問・提案について
意見1 昨年のアディダスに対するアピールの方法については、アピール自身は賛成ですが方法に問題があったと思います。オフィシャルパートナーはサポーターにとってもパートナーなのですから、書面できちっとアピールしても良かったのではないか。

意見2 試合開始前の選手名のコールについて、何故リザーブの選手を呼ぶのを止めてしまったのですか。是非復活させて欲しい。
司会 私の記憶が間違いなければ、スタメン選手だけ呼んでいたんですよね。それが稀にリザーブの選手を呼ぶようになった。それが当たり前のようになった。97年、98年は、試合開始前にはあくまでスタメンだけコールしていた。それが何故止めたのかという話に置き換わってしまった。

意見3 ドラム係の方に対して「とても大変なのは判りますが、リズムはしっかりとってください(場内より笑)。
司会 辛いですよねえ。ドラムを叩くのは。「じゃあお前やってみれ」と言うことになるのですが、なかなか・たまにずれることもあるでしょう。

意見4 サポーター集会を年1回からシーズン前とシーズン中の年2回開催して欲しい。

司会 過去に年2回開催したことがあります。いわゆる日韓W杯開催前の2001年に年2回開催した。アウェイのサポーターからも、「何故この雪祭りのチケットの高い時期に狙ってやるんだ。俺達も来たいんだ(場内より笑)」というメールも来ているんですよ。実際メールでアウェイからも投稿もあるんですよ。
 確かにそうなんですが、色々なHFCの日程とかのからみを考えて過去に決まってきた。例えば、年開けてから各スポンサーご挨拶廻りを1月中されます。ファン感謝祭があったりして選手がキャンプに入る。このタイミングがやはり一番良くて、これ以上後では、HFC幹部の方はキャンプ地に入って、入れ替わり立ち替わり不在が発生するとか。色々調整して現在の時期になった。
 ただ年2回やるというのはやる方としてはかなり辛いものがありますね。ご意見として承ります。

意見5 客席で水を掛けないで欲しい。携帯電話が故障する(場内笑)。
司会 そういうご意見もあると思いますが・・表向きの話とすれば、ドームでも厚別でも水を蒔くというのは、迷惑行為ですので禁止となっています。特にドームなんかでは、蒸発しずらいですから床が濡れると転びやすくなって怪我をするというのは現実の話としてあると思います。
 ただ・・言っていいのかどうか・・(ここで司会は語気を強めて)「一サポーターとしては、あれは力水だと思っている。」(場内より笑)。ある程度濡れてもよいのかなあ。私個人としてはですよ。間違えた考えかも判りませんけども。
 厚別においては「熱い時に力水。嬉しい限り」って感じがあると思うので。携帯電話が故障すると言うのは違うと思うんですが・・。色々な考えもあると思うので皆さん一人一人の中でご検討ください。

意見6 最近US作られている応援歌は、初めてゴール裏に来たという人にとっては若干なじみづらく音も取りづらいのではないでしょうか。もっと判りやすい応援曲を作詞・作曲をよろしくお願いします。
司会 まずなじみづらいとか歌いづらいとかは、南郷とおるさんが歌詞カード配ってかなり定着していますよね。現場に来られていれば、なじみづらいということはないと思うので、その辺は大丈夫だと思います。
 この問題は去年も出てきましたが、決してUSが作詞作曲の専門でないので、自分で作られたものをテープに録音したり、来て「これをどうやろうか」として欲しいとUSからもあったと思うので、人に任せるのではなく「こういう応援歌を作ったのでこれやって見て」と持っていってはどうでしょうか。 

意見7 宮の沢やドームの練習場で必要以上に選手に話かけたりサインをねだる一部のサポーターがいるので、一線をもって接するべきではないでしょうか。
司会 状況は良くわかりませんが、思い当たる節があるかと思います。その辺を注意されてはいかがですかという提案です。

司会 (質問票を見て)済みません。過激な文章でなおかつ匿名ですので読みません。基本的には名前を書いて頂くということになっていますので匿名の方は・・。新居選手の件です。新居選手がうちでブラジルにまで行かせて教育させたのにもったいないことをしたのではないか。新居選手を連れ戻して欲しいという個人的意見が入っています。
   
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意見8 試合時の応援について、相手チームの選手紹介や審判の紹介の時には応援を謹んでは紹介の放送が聞こえるようにしてはどうでしょうか。
司会 アウェイに行った時にうちらの選手コールなんてほとんど聞こえないですね。もうブーイングと太鼓の音の中で・・。別にその仕返しをするという訳ではないでしょうが、あえて相手選手や審判の名前を聞こえるように場面設定するというのは・・・

意見9 (福島県のアウェイサポからメールでの意見)
 今年でコンサドーレ10周年を迎えチームに感謝を伝え何か記念となることをサポーターとして開催出来ないか考えています。そこで思いついたのはサポーターから選手に向けてのサンクスマッチですが、概要としてはチーム間、サポーター間で募金を集め、それをチームに試合運営費として補填していただくというものです。目標としては札幌ドームでの試合運営費を全額募金で集め、その開催試合を無料解放したいと思っています。募金の集金方法は今後ホーム試合の会場に募金箱を設置し、金融機関に専用の口座を開設し、振り込みによる募金を考えています。また試合会場でのビラ配りで宣伝を行い、オフィシャルブログにて募金額の集金状況の開示をしてはと思います。成功したら毎年1試合開催出来たらと思います。唐突な提案で申し訳ないのですが、サポーターの皆さんで下記の意見交換をお願います。
司会 下記の意見交換といっても、ここで結論が出るものではない。そういう風に考えていらっしゃる福島県在住のサポーターもいらっしゃるということです。
 だけど過去に石屋製菓&何とかサンクスマッチというのがありましたね。サポーターサンクスマッチというは過去には実績がありましたね。全額お金を集めて・・非常に難しい・。
 この提案の方は、誰かがやって欲しいでなくて「やりたい」とのことですので、この方から発信があるかも知れません。そのときには皆さん耳を傾けてご協力出来る範囲はしてあげてください。

意見10 応援歌と歌は出来るだけ少なくして、スタジアム全体で手拍子で合わせやすいものが良い。

意見11 コンサを応援するならばチーム名のダンマクを貼ってはどうか。

意見12 (ここで司会は「UHBさんいらっしゃいますか」と聞き、UHBが会場の外の廊下で取材のカメラセッティングをしているために会場内にいないことを確認すると、「じゃあいないことを良いことに」とつぶやいた後で)本日来場のUHBの方へ。多分お判りだと思いますが、ファイターズのこと丸出しの番組でコンサドーレのこと色々言われると、なんかコンサドーレがついでのようなあるいは付録のような感じがします(場内からパラパラと拍手が沸き起こる)。

※ UHBは、この日サポーター集会の取材に来ていました。第14段を参照ください。

司会 あと2つほど来ていますが、ちょっと特定の団体の批判である上に匿名希望ですので読みません。(この後司会は、一人で質問・提案票を読みながら何やらブツブツつぶやいた後に・・)以上です(場内から最後に突然言い切った司会の言葉を聞いて笑いが起こる)。

USメンバー上原 (司会の反応を見て)読んでよ。特定の団体って俺等のことでしょう。

司会 (即座に)ええ、そうよ(場内からキャハハハという笑いが起こる)。だって読んでも良いけど、俺は内容があんまり当たってないと思うんだもん。(司会この後以下の意見を読み上げる)

解説
 この日会場には、十名程度のUSのメンバーが来場しており、正面に向かって左後方の席に座っていました。

意見13 無駄なブーイングは絶対に止めましょう。特にUSに見受けられます。相手選手がピッチに出てきた時や相手サポーターのコールの時など(甲府戦は酷かった)。また相手選手紹介の時も静かにしましょう(場内から爆笑が起きる)。

司会 私はあまり賛成出来ないし、匿名であったしUSという言葉が入っておりましたので読まなかったんですが・・。

意見14 昨年のホームゲームで日本サッカー協会の不幸があり、試合前に黙祷を捧げたことがありましたが、USがいつまでも太鼓を叩き続けたので正直閉口しました。事前に根回しすべきではないでしょうか。
司会 これも匿名でしたので・・。私個人としては「大したことない話だ」と思っているんですが・・。まあ一つ言えば、そういうものがあるのであれば、主催者側から主要OSCに先ほどの連絡網を使って、今年はして頂ければと思います。

司会 (ここで会場でUSメンバーが手を挙げたのを確認して)手挙げている?今、手挙げた?はい、どうぞ(マイクがUSにわたる)

USメンバー上原 多少尖ったんで。まず自分達の名前が入っている横断幕ですが、「いつもこの場所に俺等がいる。熱い応援をしたい」という意味です。うちらの名前を出したいから出している訳ではなくって・。出している限りは命がけでやるよというメッセージを込めているのでそこら辺を理解して頂きたい(付近のUSメンバーを中心として、場内より拍手が起こる。上原氏は立ち上がった姿勢のまま両手を肩より上に上げてそれに応える。)。 
 黙祷の件は、僕ら全然知らなくて。実際中に入ると全然アナウンスが聞こえないんですね。なんとか寸前で止めたんですけれど。それについては申し訳なかっと思うんですけど。あらかじめ言っていただくと有り難いということで。
 ブーイングに関しては・・、結構去年から意図的にやっている部分がありまして。横断幕にしても歌にしても旗とかにしても、すべてホームという雰囲気を作りたいなあと思っていてやっていまして。ブーイングもその一種であくまでもホームとアウェイというものを強く出したいなあという感じでやっていて・・。実際「やりすぎだなあ」と思うこともあるし、タイミング自体もちょっと間違っていることもあるんですが、その辺はまだまだだと思うので、もし意見があれば・・。ただ「ここはホームだ」と、「いかにホームチームにやりやすくして、アウェイチームにやりずらくさせるか」というのは出して行きたいので、止めるという考えは全くないです(付近のUSメンバーを中心として、場内より再び拍手が起こる。上原氏は再び立ち上がった姿勢のまま両手を肩より上に上げてそれに応える。)。 
 あと列並びの話が出たんですが、本当に申し訳ないんですが僕ら今年から前の日の並びには参加しません。当日の朝一番に来てその時点で取れた場所で始めます。今まで並びの中でも最後に並んでも一番最初に入れて貰ったりしたんですが、それをやってしまうと特別の人扱いになってしまうのもありますし、前の日に並ぶのも疑問を感じていて、今年から止めることにしました。実際一番最初に来てどの位の場所取れるかわからないのですが、今までのように真ん中を取れなくなってしまうかも知れないんですね。廻りのサポーターに迷惑をかけてしまうかも知れません。最初の数試合試行錯誤になりますが、よろしくお願いします(上原氏は三度立ち上がった姿勢のまま両手を肩より上に上げるスタイルを取る。観衆はその姿を見てどよめく)。

司会 並びに参加しないのはUSとして決めた事ですので誰がどうこういうことでない。ただUS自体が集団としては普通の集団より周りに対する影響力が大きいので、極端な話USが朝6時に来た時にドームの公園のはずれまで列が並んでいる場合は、USがドームの天井に手が届くような場所に固まることもありえるかも知れない。それらを含めてUSが今後考えてやっていくということです。
 ただ・・取りあえず今年の試合では、USは普段どおりのポジションに入れるじゃないでしょうか(場内爆笑)。別に特権を与えるとかいう事じゃなく、普通に入って来ても、先に入る人の場所は大体決まっている。多分今までのUSの場所は空いているんじゃないでしょうか。
 ただこれがJ1に上がった時、毎試合3万人とか2万8千人入った時保証の限りでない。その辺は現場でお話ください。
   
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司会 あとありませんか。

ほくなん すいません。ハンドルネーム「ほくなん」というものです(「ほくなん」氏はボソボソとした聞き取りにくい口調で語り始める)。
 まず応援の仕方の提案をしたのですが、メガホンについて聞いたところ非常に否定的な意見が(多く)あったんです。現在もHFCはメガホンを販売しているが、今後のグッズ作りの参考として頂きたい。
 どこのOSCとかではなくて、サポーター皆さんへの呼びかけです。室蘭での天皇杯の試合で、運営にくってかかっていた人が見られました。こういうのは納得いかないというか、こういうことをすればチームに迷惑をかける。Jリーグの試合でやれば、チームは警備員を増やさなければなりません。罰金も払わなければなりません。
 声を出すのは非常に良いことです。サルトをやるのも非常に良いことです。他のところが静かにしていたら非常に寂しいと思うんですよ。その時にサルトをやる周りの人達も声を出して欲しいというのも判ります。その際に応援をする趣旨で試合に来ていますが、基本的に試合を観たいという人もいるし、声援を送りたいという人もいるし、熱くサルトしたいという人もいます。みんなが満足するのは難しいと思いますが、真ん中の人がサルトするのは判るにしても、前の方が「地蔵出て行け」じゃなくて(場内大爆笑)、「声だけでもご協力願います」とかそういう柔らかい呼びかけに替えたらどうかと思います(場内大爆笑)。声を出すというのは、結構歳でも出せるものなんですよ。であれば、そういう人を取り込むにはどうしたら良いかと考えた時に、そういう呼びかけをしたら良いのではないかいう提案です。

司会 はい有り難うございます。大体メガホンというのは、96年とか97年頃はみんな持っていました。確かUSが「メガホン止めてもう手を叩きましょう」と呼びかけをして、それに賛同された方が自然とメガホン叩かなくなった。別にグッズを売れなくしようというアイディアではない。バックスタンドとかメインスタンドでは今でもまだメガホン叩く人もいます。ただし基本的にゴール裏では、どこの試合だったか、もうメガホンは止めよう、手拍子だけで応援しようという話だったと思います。あえてそれをまたゴール裏にメガホンを復活させるのは現時点ではなつかないと言うのかなあと。

村尾 元々サッカーの応援は手拍子が基本なんです。メガホンの応援は野球の応援なんです。最初コンサドーレではメガホン使いましたが、手拍子の応援が基本なので、ゴール裏ではメガホンを使わないと。

司会 そうですね。それをUSが強制したとか、今話してくれた村尾君が強制したわけではない。皆さん一人一人がその意見に賛成を表明して自然とゴール裏からメガホンがなくなったと。

司会 天皇杯でのトラブルの問題については見ていないのでいかようにもコメントを申し上げられない。
 それと応援の仕方。強制しないで欲しい。地蔵さんになるなという話がありました。サルトをしたり手拍子をしないで応援しないでぼーと腕組みをして試合を見ている人を地蔵と呼ぶ。そういう風になるな。そういう人をコールリーダーが「わっ」と叫んだことを、ひ弱な方なのか・・強制されたと思いこんだかも知れない。ただこれも自由席なので・・・(司会ここで挙手した人物を認めて)はい、どうぞー。しゃべりたいという人が手を挙げています。

山田 USの山田です。室蘭の件は、経緯としては負け試合で熱くやっている俺等を協会の人が「何やってんの」と笑ったと。それに対して若い奴が怒ったと。馬鹿にされたことに対して怒ったと。
 降りたことに関しては、この場で謝れば納得していただけるのであれば謝ります。ただ僕らも室蘭サッカー協会の方に軽く笑われるようなことはやっているつもりはないので・・・。それに対して若い奴らが怒ったことに関しては・・僕としては何ともいいがたいところがある・・。降りたことに関しては謝ります。ご迷惑掛けました。  
 (ほくなん氏に向かって)ただ話がずれるんですが、ブログで写真載せてらっしゃいましたよね。この場でこういうこと言うのはアレなんですが・・ブログでやっていることは構わないんですが、同じ仲間だと思うんですよ、僕達って・・。
 さっきトラメガで試合中呼びかけている時に「口が汚い」とか「そういう言い方はないだろう」とか「もう少し優しい言葉で言ってくれ」とか良く言われるんですけども・・。
 ここにいる奴らというのは、皆さん方より多分年下です。でも僕は、あんまり違わないか、ちょっと違うかくらいだと思うんですよ。実際ジシイなんで(付近に座っていたUSメンバーから笑いが起こる)。
 「呼びかける」とか「一緒に協力してください」とか・。僕個人的な考えで言えば、みんな同じ気持ちをもってあの場に集まっていると思っているので。
 それに対して僕らがもの凄く下から、(山田氏ここだけ口調を猫なで声にして)「いや、ホント恐縮なんですが・ご一緒に手拍子を」というのは違うと思っているので(場内笑)。
 基本的に僕は、試合じゃない時は年上の人にはちゃんと接しているつもりですし・・。試合に入って(山田氏ここだけ口調を猫なで声にして)「皆さんよろしく手拍子で」とは、その時のテンションもあるので言えない。基本的に赤黒い物持っている人は基本的に仲間だと思っているんで・・。そこまでへりくだる必要がないと思っているので・・。
 言葉が汚いことに関しては(しばらく黙った後で)・・謝れば済むのであれば謝ります(場内から笑い)。でも試合中に関しては・・僕らも熱くなっているので。冷静に僕に呼びかけられたい人がいれば・・(場内笑い広がる)。
 僕は、去年社長と話した時にブログの話もしたと思います。ブログ自体は良いのですが、その場で写真を載せてそれきりになってしまうのは・・。全然このグループの話と関係ないんですが・・。個人的意見として書かれる前に1分で良いから考えて欲しい。「こいつ最悪だ」と言うのは構わないのですが・・。基本的には不特定多数の方が見られるものなので・・。公開している以上・・。やりとりとかを僕、読ませて頂きました。それが正しいのか僕の意見が間違っているかどうかわからないですが・・。
 (山田氏は、ほくなん氏の方を見て)ただ・仲間ですよね。(もう一度ほくなん氏に念を押す)仲間ですよね。写真とかを出される前に1分で良いから一度考えていただけると。こういうことを繰り返していると、この先スタジアムで名前を知らない者同士が殴り合うことも出てくるかも知れません。極端なこというと。
 皆さん仲間だと思っています。僕等は(場内から拍手。この様子を児玉社長が唖然として見つめていた)

山田 (突如、軽い口調に代えて司会に向かって話す)長かった?

司会 いや全然(司会は即座に反応する。場内より笑)。せっかくネットやブログがあるにも関わらず、文明の利器がある訳ですから現場で利用しない手はない。現場と現場でフェイス・ツー・フェイスでやっている部分にはさほど問題は起きない。実際にその現場に来られることのない人が面白おかしく誹謗中傷されて話はより複雑になる。
 それを遠巻きに見ていると、どうしてもUSの集団はなんか変な人達に見えるのかも知れない。でも話してみれば凄く良い人達で、むしろ我々よりも実に真摯に応援のことを考えていると判っていただけると思いますよ。
 ただ私も51(歳)になってUSと一緒に一試合サルトしていたら、一週間立ち上がれなくなると思うから、もうあの輪の中は入らずに一区画、二区画と年齢に応じて離れてくるだけです。ただ気持ちは同じですよね。それは自分でどこの場所で応援するか決めれば良いことで、自分より若い奴に「おいお前」と言われるのが嫌ならば離れれば良いんじゃないですかね。

参考
 ここで話題となった「室蘭のサッカー協会の人に対してサポーターが怒鳴っている写真」は、2月13日付けで管理人の手により当該ブログから削除されています。 
   
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南郷 南郷です。歌詞カードを配っています。今日いらしている皆さんが普段どこで試合を観ているか判りませんが、多分何度もスタジアムに足を運んでいらっしゃるような方であれば、本来ゴール裏というところがどんな場所であるか、どんな応援をしていたい・するべき場所であるか、皆さん心に思い描いている図ってあると思うんですよね(南郷氏は一言一言をかみしめるようにして、はっきりとしたゆっくり目の口調で話す)。
 テレビで映されるゴール裏がどんな場所であるのか、どんな場所だったら「ああ本当にうちのゴール裏だね」と思える場所であるか・・。
 ただ、いざ自分がそのゴール裏にいて、周りから「声だせ」と口汚く言われたらカチンと来てしまう。
 ましてや歌わないのに「俺だってここに来ていること自体が応援していることだから良いべや。」といって歌わない。若しくは「USが嫌だから歌わない」とか「USの選択する歌は好きじゃないから歌わない」とか「歌詞が気に入らない」とか「あの歌が嫌だ」とか。
 本来、応援が好きでコンサドーレが好きでスタジアムに来てゴール裏にいるのに、本来の自分と違うところで変な理由を付けてゴール裏で歌わない方がいらっしゃるように思います。
 実は今年は迷っているんですが、お願いして回ろうと思っています。それはですね、もしゴール裏にいらっしゃる方で応援歌を歌わないとか、歌いたくないとか、応援する意思がないという方がもしいらっしゃったら、ホームゴール裏ではなくアウェイゴール裏の方に席を移動して頂いて、その場所を歌を歌って応援したいという人に譲っていただくか若しくは貸していただけないでしょうか。
 歌を歌って応援したいが、後から来ていっぱいでホームゴール裏に入れないという方が恐らく沢山いると思うんですね。そういう方々にもっとホーム裏で歌を歌って頂きたい。ホームゴール裏にいるすべての人達が、サルトをすれとか手を叩けという事ではなく、少なくともあすこにいる人達がすべて声を揃えて応援歌を歌って応援するというゴール裏を作りたいと思うんです。
 そのために応援歌が判らなければ歌詞カードも好きなだけお渡ししますし、どんなお手伝いも出来るかと思うんですが、「応援歌を歌いたくない」というのがここにいるのであれば、僕達が心の中で願っているゴール裏はいつまでたっても出来上がらないと思うんです。
 僕達が思っているゴール裏を作るために棲み分けというのを考えてみませんか。ひとつよろしくお願いします(場内全体に静かに拍手が広がる)。

司会 有り難うございました。私もゴール裏で応援することもありますし、体調が優れないときは静かにアウェイ側で応援することもあります。自分のそのときの体力や年齢に合わせて応援する場所やスタイルが変わっていく仕方ないことです。ただいつまでたっても自分のステイタスのようにゴール裏にしがみついてはいけないのかなあと。 逆にフラフラになるまで声を出してサルト出来る人にその場所を譲って、自分は一歩退くのも一つなのかも知れませんね。
 当然私も70や80になって、杖を付きながら来て、ゴール裏は無理ですわねえ。最後はメインかどこかでゆっくり座って見ているただの訳のわからん爺さんになるんだと思うんですが、そういう風に強制して棲み分けるんじゃなくて、自分自身が判断をして自分の今の体力と今の応援スタイルからいって「俺はUSのど真ん中で綱を担いでやるんだ」という人は中に入れば良いですし、90分間びっちり声は出し切れないと言うのであれば一歩下がれば良い。または昨日風邪で辛かったという方はアウェイ側に行けば良い。
 いずれにしてもみんなお仲間です。立って声を出していないからといって仲間じゃないという訳ではない。真剣にへとへとになるまで声出して応援するゾーンの中心にUSがいるのですがら、今日はちょっと体力のあるという方にお譲りするというのも手かと思います。

司会 あとありませんか。

出席者A まず門脇常務に後援会の件で手厳しく批判したのは私でございます(場内笑)。お詫びとしてグッズを買ってスタジアムに行くので言葉至らないことがありましたらお許しください。
 また役員さんの方で答えられなかった件で、何故CVS最低6〜7試合担当になったのかと言いますと、これ結論言いますと今年2試合愛媛の分が増えています。CVS事務局担当三浦さんが、1試合に集まるCVSの平均数を考えると一人の方にその位やってもらうと以前おっしゃっていたと記憶しております。
 ただし「6〜7試合出れなきゃ駄目よ」とは、絶対に言われないはずです。例え1試合でも2試合でも参加出来るという方につきましては、少なくとも私大歓迎ですし、多分CVSの人みんなそう思っていると思います。一人でも多く集まって頂くことが、HFCさんの経費の削減に直結します。詳しくは門脇さんのブログをご覧ください。
 もしCVSについて興味がある方は、HFCさんの方に直接連絡していただければ応募期間が過ぎていますがおそらく話が通じると思います(場内から拍手)。

司会 CVSも凄いですよね。試合中ピッチに背を向けてサポートしているサポーターですからね。素晴らしいことです。有り難うございます(場内から拍手)。
 
サポ集会
2006
第27段

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司会 毎年の議事録が丸井今井Cスペースにあります。また楽援コンサというHPにも掲載しています。正式議事録が出来るまで3〜4ヶ月かかります。
 サポーター集会がここ数年2月11日に固定化されていますが、奇跡的に続いています。場所が取れなければ日にちの変更もありえます。公共施設ですので11月に抽選で当たります。

9 閉会
司会 それではコンサドーレコールをUSお願いします。
 <出席者全員起立>

USメンバー (持つのがトラメガではなくてマイクであることに戸惑うUSの代表。一度US代表が、コンサドーレコールをしようとしたが、調子を外して出席者から盛んなブーイングを受ける)。再びUS代表が、気を取り直してコンサドーレコールを6回繰り返す。

 コール終了後に場内から盛大な拍手が起きる。

(17:46終了)  
  
サポ集会
2006
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※ 以下の文章は、2006年2月18日にconsadole.mlに投稿した個人的なサポーター集会の私的感想を加筆訂正したものです。

1 誤字・脱字等について
 今年のサポーター集会では、サポーター相互の意見交換で多数のサポーターが発言した関係で多くの個人名が登場しました。どうするか迷いましたが、実際に現場で個人名が登場している以上、すべて聞いたとおりに記載しました。ただし恐らく名前の聞き違い・書き違い等が多々あろうかと思います。ご了解願います。

2 今年の集会の進行について
 今年のサポーター集会では、主催者側がHFCに対する質問票の原本を保管して、コピーをHFC側に渡すという方式が採られました。これにより、正式議事録ではサポーターからの質問内容がより正確に再現されることでしょう。また平川弘氏の講演も好評でした。 なお今年のサポーター集会では、サポーター同士の意見交換が大変盛んでした。その主張の是非については色々意見もあろうかと思いますが、今まであまり主張しなかったUSが積極的に自分達の意見を表明するようになったことに驚きました。
 いずれにしても、齋藤氏を初めとした19名の主催者の方々のご尽力に感謝する次第です。
3 今年のサポーター集会で受けた印象について
 実は、この議事録を書いている間ずっと「今年のサポーター集会の印象は何だろう」かと考えていました。私なりに出てきた答えは、『普通の企業にはなりきれないHFC』でした。
(1)児玉社長について
 最初にお断りしますが、児玉社長は就任時の経緯は色々ありましたが、就任以来頑張ろうとしていると思います。また水澤取締役は、各種スポンサー獲得で実力を発揮されています。更に佐藤執行役員は、道新スポーツ常務でした。お二人ともに児玉社長の人脈によりHFCに入られた方々です。
 またHFC役員や社員の皆さんは、少ない給与で各種コストを削減されながら良く頑張ってらっしゃると思います。特に役員の皆さんは、相次ぐ不祥事で毎年役員報酬を減額されて大変だと思います。

※ 最近のHFC役員等の状況については、こちらの()が詳しいです。

 私が、児玉社長の行動でもっとも感心したのは一連の社会貢献活動でした。HFCは、一昨年及び昨年の不祥事によりJリーグから各500万円の社会奉仕活動を行うよう制裁措置を受けています。
児玉社長は、これを逆手に取って各種社会貢献活動を次々と実施することにより、社会貢献活動をコンサドーレの新しいアピールポイントとしたのです。これは、普段から「社会貢献活動にはどんな物があるか、HFCに実現可能なものは何か」という事が、事前に自分の頭にインプットされていなければとても不可能なことです。
 また後援会理事長に前北海道知事の堀達也氏が就任されたのは、その是非について議論があるかも知れませんが、児玉社長の力があればこそだと思います。
サポーター集会ではHFCの組織図も掲示されましたが、児玉社長が現在社内の実権を握っていることは疑いありません。また今年の選手補強も地味だが玄人好みの手堅い人選だったと評判であり、補強には監督及び強化部の意向がそのまま反映された模様です。
(2)クラブとサポーターとの関係について
 一方で、当日集会に集まった参加者達をどう取り扱ったら良いか戸惑っているようにも感じられました。HFCに対して手厳しい質問や要望を次々ぶつけるサポーター達、「間違っているかも知れないが個人的にスタジアムで水を蒔くのは力水だと思っている」とか「黙祷時や相手チームの選手紹介時及び審判紹介時に応援を続けていても大した問題でない」と語る主催者、集会中に激論を戦わせるサポーター同士・・・・。
 児玉社長は集会終了後に一度控室に下がりましたが、参加者が帰り始めると慌てて控室から出てきて、参加者に丁寧にお辞儀をしていました。ただ私的には、その姿が何か無理をしているように感じられたのです。多くの集会参加者は、そんな児玉社長の姿に気づかずに帰って行きました。
 本来スポーツ興行は、サービス産業です。運営会社にとって観客は大切なお客様であり、従業員はホスピタリティの精神で迎えます。私達は、その神髄をディズニーランドや一流ホテル等で見ることが出来ます。まして運営会社社長が、スタジアムに入った観客を自ら出迎えたら、観客はその厚遇にステイタスを感じることでしょう。
 ただそれも、ディズニーランドに素晴らしいアトラクションがあることや、一流ホテルに素晴らしい宿泊設備が存在することが前提だと思うのです。
 コンサドーレ札幌は、現在J2にいます。所属選手には、日本代表選手もいません。また選手・監督の年俸合計は、日本ハムファイターズの小笠原選手一人の年俸以下の弱小クラブです。欧州のビッククラブとは比較すべくもありません。
 ではコアなサポーター達は、何故そんなクラブをこんなにも熱心に応援するのでしょうか。私は、それは「サポーターがクラブとの間に親近感・仲間意識が感じることが出来るからだ」と思います。
 弱小クラブでは、資金力が乏しいためにその運営にサポーターに協力を仰ぐ必要があります。サポーターは、様々な形でチームに貢献することによりチームとより身近に一体感を感じることが出来るのです。当然運営会社とサポーターの距離も近くなります。
 平川弘氏が言われた「弱小チームほど、サポーターがクラブに関わっているし、関わって行かなきゃならない割合が高い。」というのは正にこのことだと思います。
 コンサドーレがJ1に昇格・定着するには資金面で不安があります。実際HFCからは、「今期J1昇格のため赤字予算を作らざるを得ないかも知れない」との説明もありました。
 だからサポーターが、各種CVS活動及びすいか隊の他、会場の列並び及びダンマク張り調整等を通じて、クラブ運営に積極的に関わる必要があるのです。HFCは会社の経営状態から現時点では普通の企業にはなりきれません。HFCとサポーターの関係は、「お客様」ではなくて、チームの活躍のために共に協力しあう「仲間」だと思います(無論将来HFCに親会社や大手スポンサーが付いたらこの状況は変化するかも知れません。個人的にはその方が良いと考えています)。
 サポーター及びCVSだけでなく、運営会社スタッフまでもが、「フォアザチーム」の精神でチームを支えて、共に喜び悲しむこと、これがコンサドーレサポーターとしての醍醐味であり、アイデンティティだと思います。
 ファンではなくクラブに積極的に協力するサポーターだからこそ、サポーター集会で運営会社に厳しい質問や要望も飛ぶのだと思います。また集まった出席者が、チームの勝利を真剣に考えているからこそ、あれだけ熱い議論も起こるのだと思います。児玉社長には、そうしたサポーターならでは熱意を是非感じて欲しいと思いました。
 無論お立場上、「こんなことまで話せない」と思うこともあろうかと思います。その場合は会社の窮状を説明して、サポーターに対してCVS募集等をお願いすれば良いと思います。
毎年集会ではサポーターから色々との厳しい注文も飛びますが、なんだかんだ言いながら窮状を知れば皆さん協力すると思いますよ。
 判りやすい例で言えば、サポーター集会の最後に発言された出席者Aさん(恐らくこの方はCVSリーダーだと思います)などは、HFCに厳しい質問もされたようですが、今年のCVS参加資格について、HFCに代わって丁寧に説明しています(当日会場の真ん中の一番前に座っていました)。また自らCVS参加について呼び掛けておられます。
 前任の佐々木社長は、サポーター集会でサポーターの質問に真摯に答えていました。またスタジアムでは、CVSと共に先頭に立って自ら好来符を配りました。更にサポーターと一緒に各家庭のポストにまでビラ配りをしたと聞きます。
 佐々木社長の退任時には、ネット上で「佐々木社長がゴール裏に来てくれたならばいつでも歓迎する」という書き込みがあったことを記憶しています。これは、佐々木社長がサポーターから仲間だと認められたからでしょう。
 昨年サポーター出身のHFC役員が逮捕されたことは大変残念でした。このためHFCでは、クラブとサポーターとの関係を見直そうと考えているのかも知れません。しかし現在のHFCがJ1昇格・定着を目指すには、サポーターを観客ではなく「仲間」として扱わなければ運営が出来ないし、その必要もあると思いました。 

 チームが今期J1昇格を果たせるかも、HFC自体の将来もいまだ不透明です。正直、今年のサポーター集会に参加された役員の方も、どれだけの人が2年後、3年後までHFCに残つているか判りません(これは現任役員が熱意がないという意味ではありません。実際3月に開催された株主総会では佐藤(水澤)佳寿子、藤井公人及び長谷川勝也の3氏が取締役を退任しました)。ただしそんな中でも、コンサドーレ札幌というチームのアイデンティティやチームと関わるサポーターのスタンスは着実に根付いていると思いました。

 この日サポーター集会に参加した出席者の皆さんは、ここ数年毎年続いた不祥事も成績不振もすべて理解した上で、出席されていた方がほとんどです。参加者の多くは、昨年の不祥事の話題が出ても笑い飛ばしていました。私は、そうしたサポーターの姿を見て、「達観しているな」と感じると共に何か修羅場をくぐった者が持つたくましさも感じました。

 そして集まったサポーターの皆さんは、そんな不透明な将来をも受け入れた上で「今期J1昇格」という目的を掲げて奮闘しているチームに期待し、自分達なりに支えようとしているように思えました。  
  

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