サポーターズ集会2011議事録

はじめにこちらの注意事項をお読みください。
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サポ集会
2011
第1段

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コンサドーレ札幌サポーターズ集会2011

○ 日時
  2011年2月11日(金曜日)午前12時から
○ 場所
  札幌コンベンションセンター「SORA」 107・108会議室
  (札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1)
○ 主催者(集会時に観客に対面して席があった方のみ。観客席から向かって正面左側に座席があるが、中川氏はほとんど着席していなかった) 
     司 会           齋 藤    孝
     幹 事           中 川 雅 裕
○ 来賓 株式会社北海道フットボールクラブ(HFC)側出席者(集会時に観客に対面して着席していた方のみ。観客席から向かって正面右側に着席)
     代表取締役社長     矢 萩 竹 美
     専務取締役        岡 田 俊 介
     強化部部長        三 上 大 将
        
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第2段

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1 開会(12:00 主催者挨拶)
司会 それでは、お時間でございますので、サポーターズ集会2011を開催させて頂きます。
 まず主催者である楽援コンサの代表、齋藤でございます。私からちょっとご挨拶をさせて頂きます。
 例年、皆さんのご支援でこういう風にさせて頂いておりますけれども、まぁサポーターズ集会の人数も段々減員になっております。まぁ試合会場の人数と比例しているのかも判りませんけども、出来るだけ新しいサポーターに呼びかけをしようとしまして、今年は今まで流しておりませんでしたが、オフィシャルサイトのブログの方にも2度程、告知をさせて頂きました。
 新しいサポーターの方も、今回初めてという方もいらっしゃっているかと思いますが、判らないことがありましたら、何なりとお聞き頂ければと思います。
 それから後の方からで結構ですが、(司会はHFCが作成したパンフレットを示して)このような選手紹介ですとか、こういった物が後ろに置いてあります。
 HFCさんの方から3,000部ほど持ってきて頂いておりますので、大量にお持ち頂いて、ご近所にポスティングして頂いても結構でございますので、お持ち帰りを頂きたいという風に思います。
 例年、一人一人、今回のスタッフのサポーターをご紹介させて頂いておりましたが、今年からは個人名の発表を控えさせて頂いて、今回も12名のサポーターのお手伝いを頂戴してこの会を成り立たせております。
 あとご注意ですが、ご発言なさいます方は挙手でご発言して頂いて結構でございますが、最初にお名前を名乗って頂いてから、ご質問またはご意見を言って頂くというルールを・・、ずっと例年やっておりますが、そういうルールをお守りいただきたいと思います。
 それと後、色々な部分で、他のチームの場合には運営側の方とサポーターが対立するような関係がありますけれども、基本的にコンサドーレはサポーターズ集会開催の当初から、北海道フットボールクラブとは対立関係には、基本的にスタンスは持っておりません。
 直接的に資金を管理して、選手その他を動かしてフットボールクラブを成立している運営の方々と、我々サポーターは、まぁサッカーという一つの文化のために違う側面から、お互いに仲間であるというスタンスを持っておりますので。
 HFCの方にご質問、ご意見を述べる時も、その辺をご理解を頂いて対立的な発言、それから見下したような物の言い方っていうのはご遠慮を頂きたい。
 やっぱり、よりよく、よりチームのためにどうしたら良くなるのかという観点から、ご発言を頂戴できれば幸いでございます。
 そういったところをご注意点として申し上げさせて頂きまして、開催といたします。
 では、初めに北海道フットボールクラブ代表取締役社長矢萩社長からご挨拶を頂戴いたします。よろしくお願いいたします。 
    
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2 来賓ご挨拶(HFC代表取締役社長 矢萩竹美)
矢萩 みなさんこんにちは(参加者は「こんにちは」と応じる)。北海道フットボールクラブ矢萩でございます。いつもいろいろな形でお世話になっています。
 えー、本日は、このような形でサポーターズ集会を開催いただきまして、私共にですね、こういう機会を与えて頂いたことに対して、まずは主催者の皆様に感謝申し上げたいと思います。それから、こういう時期、大変寒くて足下の悪い時期ですね、沢山のご出席を頂いた沢山のサポーターの皆さんに感謝申し上げたいと思います。
 今日はですね、これから私の方からですね、クラブの現状、お金の事も含めましてですね、色々ご説明させて頂きます。それから当然のことながら、昨年から今年にかけて起きた色々なこと、それから今年、まもなく3月からシーズンが始まりますけれども、そこに向けてクラブが目指していくこと、色々なことを話させて頂きたいと思います。
 なお経営全般ですとか、諸政策に関しては私の方からご説明させて頂きますけれども、このあと強化部長が来ましてですね、チーム寄りのこと・戦術的なこと、そういったことについては強化部長の方からお話をさせて頂きまして・。
 基本的にはこの場はですね、サポーターの皆さんと、私共北海道フットボールクラブのコミュニケーションをより深めるという位置付けという風に理解しておりますので、私の方から、何でもお話しますので、是非ですね、私最初に色々報告させて頂いたことでですね、判らない点、疑問点、不満点、諸々ありましたら是非この場で何でも出して頂きたいと思います。
 えー、よっぽど難しい問題を除いては、全部お答えしたいと思います。
 それでまずですね、今日、私共、北海道フットボールクラブから、このサポーターズ集会に参加していただいておりますメンバーをご紹介させて頂きます。
 まず私が、社長の矢萩でございます。それから専務の岡田でございます。それからあちらの方に、プロモーション業務部の専任部長の渡辺でございます(前列の右側に座っていた渡辺部長は、立ち上がって「よろしくお願いします」と挨拶をする)。
 それから実は、チームの方はですね、先日、成田(空港)から札幌の方に戻ってきたんですけども、強化部長は色々別件もありまして東京に残りましたので、強化部長については、今、(新)千歳(空港)に着いてこちらに向かっている最中でございますので、そうですね1時ぐらいまでには強化部長は入ると思いますので、その時点でまた改めてご紹介したいと思います。
 それでは、まず、ちょっとご報告しなければならないことは沢山あるんですが、まずクラブの財政状況というところからお話をさせて頂きたいと思います。
 えー、丁度、今、2月でございますので、私共、株式会社北海道フットボールクラブのですね、今後の経営的な基準といたしましては、3月25日に株主総会が開かれます。その前にまぁ取締役会があってですね、そういった取締役会の報告・承認を経た上で、株主総会で最終的に昨年度の決算及び今年度の予算、これを承認を受けるという手続きがありますので、今日これからお話しすることにつきましては、数字の部分については正確な数字をお話出来ない部分もあります。
 それは、やはり最終的に株主総会で株主の皆様にですね、報告する前に最終的なものを全部ですね、この場でお話出来ないと。
 私としては、お話することについてはやぶさかではないんですが、手続き上まだそういう時期ではないということでございますので、なるべく丁寧に数字も使いながら、ご説明いたしますが、そういう、まだ時期であるということをまずご理解頂きたいと思います。
 まず昨年度の決算ということでございます。これはですね。まぁ皆さんまだ、お手元に資料を渡せない状況でございますから、ちょっと判りにくい部分があると思いますが、なるべく判りやすくお話をさせていただきます。
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 最初に昨年度の決算につきましては、黒字か赤字かということで行きますと、1億を超える赤字決算を出す見込みです。えー・・、その理由って言いますか、内訳についてはこれからご説明しますけれども。
 1億を超える赤字を出すことが確実になったという状況の中で、昨年度の決算をもって北海道フットボールクラブは、再び債務超過に陥るということが確実な状況ということをまずご報告申し上げたいと思います。
 まぁここ・・3年間、えー、J1からJ2に降格してですね、まぁJ1であった2008年、それからJ2に落ちた2009年、2010年、という風に。
 私が社長になってから2年半程経過しているんですけど、私が関わった決算はいずれもですね、2008年が2000万円代、2009年が4000万円代、そして昨年が1億を超える赤字ということになったということで。
 まぁ会社を代表する人間として、こういう決算になったということについて・、まずは・。
 これからもいろんな形でメディアにですね、取材を受けて報道で出てくることになろうかと思います。株主総会自体は、えー、私共は、えー、メディアに公開している株主総会を開催しております。
 株主総会前後にかけてですね、そういった・・いわゆる経理上の数字も含めた問題が色々取りざたされてですね、そのことによって、サポーターの皆さんに、まぁご心配と不安な気持ちを抱かせるということになると思いますんで。その件につきましては、まずは皆さんにお詫びを申し上げたいという風に思っています。
 
解説
 HFCの決算については、次のリンク先をご覧ください。
  http://www.consadole-sapporo.jp/club/kessan.html
 2009年度の赤字額(当期純利益)は28,028千円、2010年度の赤字額(当期純利益)は42,358千円、2011年の赤字額(当期純利益)は118,922千円です。
 なおこの結果HFCは、2011年の決算時で97,251千円の債務超過に陥りました。
 

矢萩 えー、まあ1億を超えることは確実だということで、この数字につきましては一部の株主。例えば昨日ですね、筆頭株主であるサポーターズ持株会の理事会というのが開かれまして、そちらの方ではですね、決算見込書を含めてかなり詳しく報告はしてあるんですけど。
 まぁ赤字の方向については、今まで取材を受けた時点で、まぁ一部の新聞、それから雑誌には、その方向についてはすでに私の方からお話はしてますし、一部メディアにまぁ「昨年は赤字である」ということについては既に記事になった部分もあります。
 ただ金額については、まだ私の方から対外的に今まで明示して来ませんでしたので、今の1億を超える赤字になるという事については、ある意味この場で初めてお話をするという件かと思います。
 まぁ今後、この場でお話しさせて頂きましたので、メディアの方から取材を受けた場合には、先ほど冒頭お話し申し上げましたように、株主総会を控えているということを前提にですね、詳細数字は別にして、概要については対外的にも説明をしていかざるを得ない時期かなと、そういう風に考えております。
 大幅な赤字が出た原因については、これは、収入の大幅な見込み違いということでございます。
 まずクラブ収入の大きな二つの要素として、(第一に)興行収入、これは入場料収入を指すんですけれども興行収入という費目と、それから(第二に)スポンサー料収入を意味する広告料収入という2つの大きな費目がございます。
 大体この2つの数字でですね、全体予算の7割から8割を占めるということですから、ここの数字がどう動くかということが、クラブ経営にとって、まぁ大きな影響を与えるということは昨年に限らず、毎年、経営上の最大の課題ということでございます。
 まずは興業収入でございます。興行収入につきましては、昨年は23万人の動員目標数字を立てまして、結果として19万3280人ということで、約3万7千人計画を下回ったということでございます。
 それで昨年は、皆さんご存じかと思いますけど、一昨年から昨年にかけてJ2の試合のシステムが変わりまして、相手チーム×3の開催試合からですね、相手チーム×2の試合に変換した年でございます。
 これは、Jリーグの何年か前の取り決めに従って、J2のクラブ数が18クラブまでの場合には相手チーム×3。ですから17×3=51試合というのが2009年までの開催試合数だったんですが、2010年からは19チームになったためにですね、これもクラブじゃなくてJリーグの取り決めとしまして、いわゆる通常通り×3というやや変則な開催ではなくて、×2、ホーム&アウェイの×2という試合にするということは何年か前のJリーグの取り決めとしてありましたので。
 昨年19チームに増えた時点でですね、試合数が18×2の36試合ということで。
 全体で言いますと15試合、それからホームゲームの数で言いますと8試合一昨年比(で)減るシーズンでございました。
 それに対して、当然のことながら8試合減りますので、私共としては減る部分はカウントしながら、その前の2008年の動員実績というのは26万5000人という数字だったかと思いますので、いかに試合数が減る部分をですね、全部マイナスにカウントするのではなくてですね、私共の集客の営業努力でそれをいかに少なくするかということを社内で色々な形で検討した結果ですね、昨年の動員目標数字を23万人という数字に設定しました。
 結果としては、19万3000人に終わったということでございますので、結果としては8試合減るという部分のですね、動員目標数字の読み、目標の設定の仕方に甘さがあったという風に言わざるを得ません。 
我々としては、当然のことながら沢山のお客さんを集めてですね、そのことによってクラブ経営のベースを作っていくというのが毎年の最重要課題でございますので、昨年23万人に設定した時点では、それなりの根拠・自信もありながら設定したんですが、結果的には20万(人)を下回る結果となったということで、これについてはやはり目標数字の過度な設定ということを指摘されてもやむを得ないという風に思っております。そのことによって、興業収入が9000万円を超える予算比マイナスが生じたということが一つあります。
 それからもう一つは、えー、もう一つの大きな収入費目でございます広告料収入・スポンサー収入ということでございます。
 これについては、まぁこれも1年以上経ちましたので、なかなか時系列も含めて思い出しずらい部分があるかも知れませんけれども、一昨年の11月に当時の、その年度の胸スポンサーであったニトリさんが胸から撤退されるという動きがありました。
 まぁ結果的にはその後ニトリさんは、袖(スポンサー)に留まって頂いてですね、昨年もオフィシャルパートナーと言いますか、ユニフォームスポンサーを継続して頂いたんですが。
 ただ胸(スポンサー)から袖(スポンサー)に移るということで、金額的には1億数千万そこで数字が減ってしまったという状況が、一昨年の11月から12月にかけて発生したということでございます。
 当然、こういう大きな変動予想につきましては予算にきちっと反映させなければならないということなんですけども、予算策定作業自体はですね、10月ぐらいから12月にかけて毎年予算を作る作業をおこなっているんですけども。
 その中で、ニトリさんのマイナス部分をですね、どのようにして回復するかということの施策を色んな形でやって来ました。当然、皆さんご存じのとおり、昨年は結果として石屋製菓さんが胸に来て、サッポロビールさんが背中に移って、それでニトリさんが袖に残られたという構図になった訳です。
 それで私共としては、当然、ニトリさんのマイナスの部分を色んな営業努力で取り戻す、若しくは既存のユニフォームスポンサーさんを中心とするスポンサーさんに増額をお願いしてですね、出来るだけマイナス影響をですね、少なくするという努力をすることはある意味当然のことで、そういったことを一昨年の11月の時点から昨年にかけて色んな形でやって来ました。
 それで予算上4億9000万というスポンサー収入を設定いたしました。これは、その前の年の2009年の実績が5億6000万ということですから、当然ニトリさんが撤退したということを受けてですね、予算ベースでも既に7000万低い数字を設定したということです。
 えー、まぁその結果、昨年度の決算見込みが今のところ4億4000万ぐらいということですので、スポンサー収入の部分でも、予算比5000万程マイナスが生じたということになっています。
 結局、昨年の決算につきましてはですね、まぁ当然・・大きな変動要素。一つは先ほどお話ししましたように・・、えー、試合数が大きく減るという、まぁ通常年では考えられないような・・試合数の激減という大きな変動要素。
 それからトップスポンサーである胸スポンサーの撤退という大きな変動要素。こういった部分をですね、ある程度、予算には反映させることは出来たんですけども、充分に予算に反映させないままにスタートせざるを得ない状況になって、結果として、えー・・、まぁちょっと無理な予算をですね、組んで・予算と実績との乖離が大きく発生したと言うことでございます。
 えー、ですから、興業収入と広告料収入合わせて、1億数千万のマイナスになったということが昨年の決算のですね、ある意味すべての部分でございます。
 えー、それで皆さんも関心がおありになると思います支出の方でですね、一番大きなウエイトを占めますトップチーム人件費、まぁ一般的には強化費という風に言われている数字なんですが。
 この数字につきましてはね、最近の・・・(矢萩社長手元の資料を見て調べ出す)、最近の・何年かの数字をさっと挙げますと、2008年、これはJ1だった年なんですがこの年は久々のJ1だったということもあって7億台の数字になっています。
 次の年、2009年は6億台。それで昨年2010年はですね、前年の6億台の数字から大幅に・・、今言いました大幅なマイナス的な変動要素があったということも受けてですね、トップチームの人件費については4億5000万まで。
 6億台から1億数千万、えー1億7000−8000万落とすような予算を組んでスタートしたということでございます。
 えー、先ほど申し上げましたように、結果としては興業収入、広告料収入共、予算を大幅に下回ったために、そのことがマイナスの大きな要素ではあったんですが。
 私共としては当然のことながらトップチーム人件費をいかにコントロールしていくかということが、支出の中では一番重要な要素でございますので、毎年慎重にトップチームの人件費を見込みを立てた上でですね、まぁ9月、10月からチーム編成を行うということをやっておるんですが、一昨年から昨年に掛けてもですね、そういったマイナス要素をある程度は反映する数字として4億5300万という予算を立てたということです。
 ですからこの3年間で7億台、6億台。昨年が4億台というところまでトップチーム人件費を落とさざるを得ない状況に、クラブとしては年々なってきているということで、昨年もそういうような予算措置をしました。
 ただしそこまで落としたとしてもですね、結果としては興行収入の大幅な落ち込み、広告料収入のマイナス部分がカバー出来なかったことに対する落ち込み、こういったことによってですね、大きなマイナスが発生したということで。
 他の支出については、まぁ大きな支出費目としてはユースチーム関連経費。
 それから興業関連経費、まぁこれはあの運営費ですとか、それからグッズの販売原価ですとか、そういったものが入っている費目です。
 それから一般管理費という、これは人件費ですとか、広告宣伝費ですとか、電気通信費が入っている費目。 
 そういった部分については、まぁちょっとお手元に資料を渡さないで私が一方的にしゃべってますので非常になんか整理しずらいと思うんですが。
 トータルで言いますと、支出についてはほぼ予算内で収まっているということですから、昨年の決算につきましては支出はほぼ予算内でコントロール出来ているけども、収入の方が大幅に見込みを下回ったということがですね、1億を超える赤字を出すことになってしまったですね、ある意味、唯一、最大の原因ということでございます。
 それで、えー、先ほど冒頭お話ししましたように、そのことによって、まぁ決算が確定した時点ですね、債務超過も確定しているという風になっています。
 債務超過金額も1億に近い数字になります。ですから私共としては、昨年度発生した債務超過を、今年度以降の経営の中で、いかにそれを減らす、若しくは解消していくということをやって行かなきゃなんないかということが、とりあえず経営上の最大の課題にこれからなって行くということでございます。
 それで、一般的には債務超過が出た時点でですね、それでクラブの経営的にはどうなのかとか、それからコンサドーレが存続自体がどうなのか、という風な声が出てくるのはある意味当然だと思いますけども。
 私共はですね、まぁ過去の、その3年前に減資を行い増資を行って債務超過を解消する以前もですね、大幅な債務超過状況にあってもクラブ経営としては継続的に行って来れたということもありますし、現状、そういう債務超過状況に今陥っている中で経営をしている状況の中でもですね、まぁクラブ経営上で言いますと現預金の部分が今の時点で5億を超える数字があるということをベースにですね、当面、今年、来年、いきなりコンサドーレ・北海道フットボールクラブがですね、経営的に破綻するという状況にないことだけは皆さんの前でお話しはしておきたいと思います。
 ただし今後ということになりますと、当然のことながら、これで3年連続で赤字を計上したということと、一方ですね、これは一部のサポーターの皆さんはご承知かと思いますけれども、過去、道庁と札幌市からですね、借り入れたお金、融資という形で借り入れたお金がですね、10億ほどありました。3年前までは。
 それで3年前から、これは道庁と札幌市とのお約束毎でですね、返済計画を立てて、この3年間返済してきたと。
 今、諸々決算についてのお話をしてきた事と、ある意味同列ではあるんですが、違う形でのこれからを含めたお話がございます。
 毎年、道庁に対して5000万、札幌市に対して1000万返済をするという約束の下、過去3年間、6000万ずつ返済をしてきました。2年前はプラス2500万、約束よりも多く返済をしてきましたので。
 それから今年の3月も、こういう状況ではありますけれども、道庁・札幌市に対しては手持ちの現預金の中から返済は行うという風に予定をしておりますので。
 今年で4年目になる返済をもってですね、10億のうち2億数千万は返済が終了するということでございます。ただし残りは7億数千万まだ残るという事態は変わっておりませんので。
 先ほどちょっと申し上げました。こういう債務超過に陥ってですね、すぐコンサドーレが経営的にどうこう、チームの存続がどうこうということではないんですが。
 片方、そういう借入金の返済をしなければならないという事との相対関係から言いますと、返済をこのまま、まぁ10億をちょっと超えるぐらいの予算の会社でですね、年々6000万を返済するということは相当重いことなんですけれども。それを続けていくことがですね。
 まぁ例えば、まぁ今年は。
 あとでまた予算についてご説明しますけれども、今後もこういう状況が続きますと、その返済計画に大きな支障が出るという実態があります。 
 ですから・・これからご説明します今年度の予算。それからその予算が、結果として今年度末にどのような決算状況を迎えるのかということが、今お話申し上げました公的資金の返済計画と合わせて考えますとですね、それが相当重要な意味を持って来るという風に考えていますので。
 これからご説明します今年度の予算案につきましては、相当慎重に立てた上で必ず黒字を達成しなければならない1年になるという覚悟で、今後経営を刷新していきたいという風に思っております。
 予算については、ちょっと今、あの改めてお話しますので。あの、最後までお話すると話が判りずらくなるので、斎藤さんちょっとこの時点まででご質問がありましたら、と思うんですけど。

司会 えー非常にちょっと最初から非常に重い話で始まっておりますが。ここまででご質問がある方は挙手でご質問受け付けます。・・・・・ありませんか。
 えー、現時点までのお話では、ご理解頂いたということで次に入らせて頂いてよろしいですか。はい。
    
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矢萩 すいません。本来であれば、本日のサポーターズ集会はですね、やはり今シーズンに向けて、今年のチームスローガンである「Challenge for Smile」でですね、明るく皆さんと一緒に迎えるためのサポーターズ集会にしたかったんですが、時期が2月ということで3月の株主総会を控えてですね、そういう時期にあるということで、まぁあえてクラブの実態を決算見込み、今の時点での決算見込みということでお話をさせて頂きました。

解説
 2011年のチームスローガンは、「Challenge for Smile」に決定しました。
  http://www.consadole-sapporo.jp/news/2011/01/000476.html

矢萩 引き続きちょっと数字の話になりますけれども、今度は予算の部分については簡単に基本的な考え方だけご説明を申し上げたいと思います。
 ということで、今お話ししましたように、昨年度の大幅な赤字を受けて債務超過に陥ったということで、まぁクラブとしては皆さんご承知のとおりですね、えー債務超過のままではJ1に昇格出来ないということが前回のJ1昇格の時、2007年シーズンに優勝してJ1昇格した時に同じような状況がありました。そのルールは、今も変わっておりません。
 ですから今年度、まぁ今シーズンで3位以内に入ってJ1に昇格する、ということが内定した時点でですね、クラブとしてはその債務超過の解消策というものをきちっと出した上で、それをJリーグに承認された上で、J1昇格が決定するという手続きを踏む形になります。
 前回の2007年から2008年にかけても同じような状況でした。それで、2007年から2008年の時には、まぁ債務超過額が相当大きかったということもあってですね、まぁ皆さんもご承知だと思いますけど、減資を行った上で増資を行うという、まぁかつてない経営政策を取ることによって、その時点での債務超過を解消したということがありました。
 ですから、これからお話しする予算につきましても、基本的には1年で無理矢理債務超過を解消するということではなくて、とりあえず今年度確実な黒字を出してですね、その事によって債務超過(解消)の足がかりを作っていくという。
 それで当然J1昇格は、後で強化部長からも話ししますけれども、今年度の(目標は、)経営的には単年度黒字、チーム的には当然J1昇格というのがクラブの二大目標でございますので。
 J1昇格はきちっと狙っていく中でですね、単年度で債務超過を解消出来ない場合には、また次の別な手だてを考えるという二段構えでやっていきたいと思いますけれども。
 当面は慎重な予算を組むことによってですね、確実な単年度黒字を目指すというのが予算上の最大のポイントでございます。
 それで先ほどからお話ししています収入のうち興業収入につきましては、今年度は(ホームゲームが)1試合増えます。ガイナーレ鳥取というところが、J2に昇格して来ましたので20クラブになります。今年のJ2は。
 ですからホームゲームの数が、昨年の18試合から19試合に増えて、1試合増えるということで。
 昨年の動員実績が、先ほどお話ししましたように、19万3000人ということです。それに対して、昨年は23万人の動員計画が19万3000人に終わったという反省を踏まえてですね、今年の動員目標は1試合増えるということですが、昨年の目標を低く修正しまして、昨年実績比1試合分増えるということを念頭に置いた21万人というのが、今年の19試合のトータルの動員数字でございます。
 それで最近の流れを見てみますと、やはり冒頭主催者の方からもお話ありましたように、なかなか動員数が伸びていないという傾向は依然として続いておりますので。
 まぁ昨年の目標を下回る計画を立てたと言ってもですね、21万人という数字が保証されている訳ではございません。
 ですから私共は、21万人という確実な目標を立てた以上ですね、それを必ず達成させると。そのことによって、興行収入のですね、目標額を確実に達成するというというところが、今年の予算上の収入面でいうと最大のポイントでございます。
 昨年は、8試合、試合が減った事によってですね、大幅にトータルの入場者数が減ったというお話をしましたが、1試合単位ということで見ますと、一昨年の2009年シーズンは26試合あったシーズンですが、1試合当たりのお客様の数が1万207人という数字に対して、昨年はトータル(の観客数)は19万3000人でございましたが、1試合当たりの平均入場者数は1万738人ということで。
 一昨年比1試合当たりのお客様の平均数字は500人程増えているという部分がございます。それから裏付け数字としてはですね、昨年、ここ2、3年成績的に振るわないシーズンが続いているんですが、その中でも今日お集まりのサポーターの皆さん初めですね、まぁサポーターの皆さんのコンサドーレに対するご支援の部分についてはですね、変わらずやって頂いているという風に思っております。
 それが今の数字である1試合当たり数字は若干といえ増えているということですとか、それからファンクラブの会員の数がほぼ2009年、あぁ2008年を含めてこの3年間減っていないということ、それからシーズンシートの発売枚数も一昨年、昨年とほぼ変わっていないということで。
 私共としては、コンサドーレを今まで支えて頂いたですね、中心になるサポーターの皆さんのコンサドーレに対するご支援のパワーについては衰えていないという風に、そういうデーター上からも考えております。
 そこを足がかりにですね、どういう形で21万人という数字を確実にクリアーしていくかというところが最大のポイントかと思います。
 まぁ一般的にプロスポーツの興業の世界でございますから、一般的に言われていますのは「チーム成績が良ければ、それに連動してですね、お客さんの数が増えていく」という風には一般的に言われていますし。
 コンサドーレの場合も、過去の事例を見てもですね、やはり昇格したシーズン、これはJ1に上がった、若しくはJリーグに上がったとか言うことではなくて、結果的に昇格を達成したシーズンです。
 過去で言うと1997年ですとか、それから2000年、それから2007年。
 昇格を決めたシーズンについては、特に後半にかけて相当お客さんが伸びていくという傾向があります。
 ただしご承知のとおり、私共は過去3回、上のカテゴリーに上がってもですね、長く定着することが出来なかったクラブということで。3回上がって、3回落ちているという現実もありますので。
 それから試合自体はなかなかですね、それなりの予算を組んだシーズンでも成績とは連動しないという部分もありますので。
 私共動員につきましては、「チームが成績が良ければこの程度行くだろう」という希望的な予測値をですね、なるべく排除して、特に今年度の目標の21万人についてはですね、チーム成績がどうあろうと21万人を確実に達成する、達成出来るという数字を数字として設定した訳でございます。
 ですからここの部分で、いかに21万人をクリアーするということのために、色々なことをやって行きたいかなという風に思っています。
 これは、今までも皆さんにもご協力頂きながら、入場者を増やすための対策・方向展開は色々な形でやってきましたけれども、基本的には私共、例えば大々的なPRですとか、それからイベントに凄いお金を掛けて集客するとか、そういったところは残念ながら予算上出来ない状況にあります。
 ですから我々、常にクラブの中で話しているのは、予算がない中で使うのは足と頭しかないと。ヘッドワークとフットワークでですね、智恵と工夫を凝らしながら、自分で汗をかきながら、いかにお客さんを増やすための政策を実施出来るかということで、色々なことをやってまいった訳でございます。
 それで今年度の新しい試みとしてはですね、昨年もそういうことはずっとやって来たんですけども、チケット販売専任チームというのを社内に作りました。
 えー、全体的に3年前に比べますとですね、クラブスタッフの数は7人から8人減っています。その中で、減り続けるスタッフ数の中でですね、より効率的な人の配置を行うことによってですね、今年度はやはり動員数の確保ということころに最大の目標がありますので。
 今までは、チケットを直接売るという行為、ある意味、プレイガイド等でですね、コンビニ等で、買って頂けるお客様の他に、私共は例えば開幕試合ですとか、去年で言うと7月25日の夏休みの試合ですとか、最終戦ですとか。
 年間に4回から5回ぐらいですね、少なくとも山場となる試合を設定しておりまして、そこに向けてですね、クラブスタッフ全員で、勿論私も含めてなんですが、その試合だけのチケットを売るという作業を毎年行っております。
 ただしこれをですね、やっていくためには、マンパワーっていうのがどうしても欠かせないものですから、年々減り続けるマンパワーの中でですね、それだけではなかなか直接チケットを販売することに限界が来ているというような認識の下でですね、今年度から、これはちょっとテスト的な試み・・・・、テスト的な試みというのはちょっと言葉ダブっていますね。
 ちょっと試みとしてですね、チケット販売専任チームというのを作りまして、今は、今のシーズンは、シーズンチケットをですね、販売実績のない企業・団体に直接訪問してシーズンチケットの販売というのを一斉に始めています。これを3月いっぱいまで続けていくというのが一つ。
 それから当面、今シーズンは、3月13日がホーム開幕戦で、続いてちょっと最近記憶にないんですが、この時期珍しくホームが2節、3節と連戦になります。3月13日と3月19日連戦になりますので。
 この2連戦向けのチケット販売というところをもう既に平行して行っておりまして。
 それは、当然、今まで同様クラブ全体で売っていくということ以外に、その専任チームが新しく今まであまり訪れたことのない企業・団体を数百社リストアップしてですね、そこに対して今、一軒、一軒先方のお時間を頂きながら直接販売を行うということをやっております。
 この辺の効果がどの程度出るかということについては、最初からあまり過大な期待はしておりませんけども、効果として一番大きいのは、当然、ここで具体的に例えば何百枚、何千枚チケットが売れるかということだけではなくてですね、やはりコンサドーレ自らがこういう形でチケット販売の部分でですね、今まであまり接触したことがない企業ですとか、法人・団体に直接アプローチをかけるというところをですね、皆さんに認識して頂くというところも非常に大きな効果かと思いますので。
 チケット販売専任チームを中心にですね、当然クラブ全体で売っていくということも変えずにですね、いわゆる直接販売という部分を昨年度より更に強化していきたいというところが一つあります。
 それからもう一つ、これは新しい試みというよりは、改めての試みということなんですが、このサポーターズ集会のプログラムの「初めに」という文章の中でもありましたように、「昨年晴れの休日、厚別で6000人を下回る観客動員数・・」ということについては、皆さんと同様にですね、私共も同様に非常に大きな危機感を抱いています。
 まぁ厚別からある意味スタートしたコンサドーレがですね、肝心の厚別で年々平均のお客さんの数を減らし続けているということでございます。
 それで片方ですね、札幌ドームにつきましては、今年でちょうど完成からですね、十周年ということで、ドームもあっという間に十周年経ちました。その十年の中でですね、やはり、これは野球であれ、サッカーであれ、それから音楽系のイベントであれですね、色々な形で道民の方、市民の方が、札幌ドームを訪れることによってですね、スポーツ観戦のドームとそれ以外の、いわゆる観戦環境の違いというところがですね、これは残念ながら、「特に札幌市民の中では定着しつつあるのかな」という風に思っています。
 私共は、今でも「厚別は聖地」という形で、まぁ色々なポスター等でもそういう言葉を使っていますし、当然クラブとしても思い入れの強い会場ではあるんですけれども。
 いかんせん単純にドームと厚別を比較するとですね、観戦環境ということでは、こちらが思う以上にですね、一般のお客さんの中で、「ドームは観やすいけれども、厚別は場所も判らないし、遠くて行っても寒いし、風が強いし」とかですね、そういう比較だけで見られるところがどんどん進んで来ていることが、厚別の数が落ちていることのですね、一番大きな理由かなという風に思っています。
 当然その中にはですね、チームの成績とかですね、厚別、いわゆるホームで、なかなか魅力的な試合を展開出来なかったというところもセットではあるんですが、単純に観戦環境に対する評価ということではそういう部分は多々あろうかなという風に思います。
 それで昨年の秋から一部始めているんですが、厚別周辺のですね、町内会、それから関連の区、それから商店街、それから交通機関である新札幌駅周辺のJRですとか、それから交通局ですとか、関連の皆様に対してですね、是非厚別観戦のためにクラブとしてですね、厚別観戦者を増やしていくために、クラブとしても新しい試みをドンドンやって行きますので、是非ですね、今お話しした皆様のご協力を頂きたいとのことで、色々お店ですとか、それからJRの新札幌駅ですとか、色々な所にポスターを貼って頂いたり、大きな掲示板を作って頂いたり、そういったものを去年のうちから一部始めています。
 そういった部分をですね、今年の厚別開催までに更に二歩三歩進めてですね、厚別にお客様が来るような仕掛け、呼びかけ、そういった物を強化する中でですね、厚別のお客様の数をベースとして1000人程度上げていきたいという風に考えています。
 まぁただ当然のことながら、入れ物としてはドームは圧倒的に大きい訳ですし、昨年7月25日の試合につきましては、皆さんのご協力も頂きながらですね、昨年で一番大きな動員数である2万6800人という数字を挙げることが出来ました。
 ですから色々な仕掛けがあって、タイミングがあって、チームの状況があって、そういったことがあればですね、まだまだドームであれば3万人近い動員は可能だという風に思っていますので、今年に関しては、まずは厚別に対する新たな諸々の政策を講ずることによって厚別のベースを上げると同時にですね、やはりドームでは年間何回かの山場の試合。
今考えておりますのは開幕戦、それからゴールデンウィーク5月4日だったと思うんですがその試合、それから当然最終戦。
 そういった所に山場を設定してですね、昨年同様大量動員を図るような仕掛けは凝らしていきたいというようなことを行いながらですね、まぁ21万人と最近の中では比較的堅く立てた動員目標を確実に達成していきたいというのがまず今年の最大のテーマでございます。
 それで今、お手元に日程表が行っていると思うんですが、その中でですね、7月31日が未定となっているという部分があります。
 通常、昨年も11月とか、後半の開催日が会場・キックオフ時間未定という結果だったんですが、この7月のですね、夏真っ盛りの時期にまだ会場が未定という部分辺りがですね、実は今の私共、札幌ドームを使う場合のですね、大きなハードルを象徴的に表しているのかなという風に思っています。  
 ご承知のとおり、これは札幌ドームが別に野球を優先的に押さえているとか、そういったことでは決してありません。
 これは結果としてですね、サッカーの日程発表自体が、年明けてから1月下旬から正式には2月頭になるという日程が決まらないというところが最大の原因ということと。 
それからそもそも論で言うと、札幌ドームをうちより圧倒的に多く使っている、まぁ札幌ドームにとっての顧客という観点から言うと、やっぱり日本ハムの日程をですね、試合数の多い分だけ早めに押さえなければならないという部分。
 それから最近、ここ何年かの傾向ではですね、特にジャニーズ系のライブがですね、年間の確実な、まぁお決まりの日程として入って来てですね、そういった部分が、週末、土日を使う我々のですね、ドームの日程を押さえることの、まぁ大きな障害といっちゃ非常に失礼なんですが、難しい要因に繋がっているということで。
 7月31日、まぁ去年で言うと7月25日、夏休みのですね日曜日、我々にとっては最大の動員をしなければならない試合がですね、今もってまだ未定になっているという苦しい状況もありますが、今の所、我々としては(7月)31日については何とかドームをですね、どういう手だてを講じても押さえた上でですね、31日に今年最大の山場を設定したいと。
 当然夏休みですから、ファミリーということも意識した上でですね、そこに最大の山場を持っていきたいという意思を持っておりますが、現段階ではまだ正式に発表出来ていないということでございます。
   
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矢萩 それで、まぁ予算の話はそういうことでですね、今年は、あの今、興行収入の部分だけをお話しましたけれども、他の広告料収入については、結果としてニトリさんは袖からもう降りられたということで、今シーズンは袖スポンサーなしという形でスタートいたします。
 これは、コンサドーレ史上初めてです。今まで袖スポンサーが、外れたシーズンはございませんでした。
 それで、まぁ袖を無理矢理埋めるというやり方って言うのはなかった訳ではないんですが、我々としては袖のスポンサースペースというのは、胸・背中につぐ3番目の収入源ということもありますので、まぁいたずらに低い金額で目先のことだけを考えて売りたくなかったということが一つと、それから通常で言うとですね、そうしたある部分が空いた場合には順繰り、それは練習着のスポンサーさんも含めてですね、どんどん上のカテゴリーに上がっていくということも過去色んな形でやってきました。
 ですから例えば、袖が空くんであれば、パンツのスポンサーであるJALさんが袖に移って、トレーニングウェアのスポンサーであるJR(北海道)さんがパンツに移るというようなやり方も現実的にはあったかと思いますが。 
 これは、例えばJR(北海道)さんあたりはパンツのスポンサーをやって頂いた時期もあるんですが、今は逆に練習着のスポンサーをここ2、3年続けることによってですね、練習着のスポンサーの露出効果の方にきちっと評価をして頂いて、あえてパンツとか袖に移るつもりはないというような評価を頂いている部分もありますので。
 我々としては、袖を空けた形でスタートしてですね、今期シーズン途中からでも、場合によっては来年頭からでも良いんですが、時間を掛けて最大の売り物である袖スポンサーを何とか売り切って行きたいというところが、広告料収入上のですね、まぁ大きな一つの目標になっています。
 ただしそれは、やって見なければ判らないということもありますので、今、広告料収入を固い予算を立てるということを念頭に置いてやっておりますので、形としてはニトリさんが袖から降りられたマイナスの部分はすべてマイナスにカウントしてですね、そこでいわゆる予算と最終的な売り上げの実績の乖離が起きないような抑制的な予算を設定しました。
 そのことによってですね、昨年との比較で言うと、興行収入と広告料収入は予算ベースで言うと昨年を大幅に下回る予算を立てたということが一つあります。
 それからもう一つ、これは後ほど来る強化部長のお話とも一部関連してくるかも知れませんが、実は収入費目の中に、その他収入という費目がありまして、その中に移籍金収入というのがあります。
 これについては、過去も例えば2009年の予算ではですね、ダヴィが名古屋に移籍することによって、まぁ何億かの移籍金収入があったというのを予算計上して、これは皆様にもご説明したことがあると思いますので、まぁ過去の例としてはご存じかと思いますけれども、その他収入の中に移籍金収入というのがございます。
 ここの部分も含めてですね、トータル収入を何とかそれなりの水準を維持した上でですね、それからもう一つは・・まぁ残念ながらスタッフの人数を・・、これは無理矢理減らすということではなくて、色んな都合で辞めていかれた人を補充していないという意味でですね、人はここ3年間で8人程減ってますがその後を補充していないという人件費の抑制も含めてですね。
 クラブの経費的な部分での最大の毎年の目標はですね、「他の費目は切り詰めるだけ切り詰めた上で、トップチーム人件費にいかにその部分をつぎ込めるか」というのが支出の部分、費用の部分を設定する場合の最大の眼目でございます。
 ですから今年の予算に関しても、先ほど収入、色んなお話、興行収入、広告料収入、それから今、移籍金収入の話もしましたけども、移籍金収入も含めてですね、それなりの収入を維持した上で、トップチーム人件費にいかにお金を用意出来るかということが毎年の予算上の最大の眼目です。
 それで先ほど決算の中で、J1だった2008年から7億台、6億台、そして昨年は4億台というお話をしましたが、今年は今の予算の中でトップチームの人件費は3億台の後半という数字となっています。4億を切る形になりました。
 これは過去、今年クラブ設立15周年なんですが、シーズンで言えば16年目のシーズンという事になります。
 過去16年のシーズンの中で、トップチーム人件費が3億台になったのは過去1回だ
けありまして、2004年シーズンの3億1700万(円)。それに次ぐですね、まぁクラブの経営状況を反映して、相当厳しい、3億台後半という数字でチーム編成を行って来たということでございます。
 まぁただこれはですね、先ほどもちょっとお話しましたけれども、お金を沢山用意すれば確実に成績が上がるのかということとはちょっと別物というところもありますが、ただ一方では、やはりそれなりの期待感をもって頂けるチームを作るためには、それなりのコストも必要だということで、まぁここの所で去年10月から色んな作業をしてくる中でですね、一番苦労した事でございます。
 その中で、今ちょっと触れようとしました移籍金っていう部分がありまして、結果として、これはあの契約書上のお約束事ですから、具体的な金額はこの場では、って言う所までは、お話出来ないんですが。
 形としては例えば移籍金がどういった人に対して発生しているかということで言えば、例えばダニルソンのレンタル移籍金。それから藤田征也君、西大伍君の今回完全移籍することになった移籍金。
 まぁこれは正確に言うと、契約書上では違約金という表現を使っていまして、通常移籍金と言われているんですが。そういった数字も予算の中に入れながらですね、何とかトップチーム人件費・強化費減らしながらでも、何とかJ1を目指せるチームをいかに作れるかという作業を去年10月、11月、そして今日までしてきたということでございます。
 まぁ去年12月に、まぁ征也君とか大伍君の完全移籍を発表した時、その他ですね、去年は結果的に11人がチームを離れることになった訳ですけども、そのときにやはり生え抜きの選手をそういう形で移籍させることにつきましてはですね、非常に皆さんからご批判も含めて色んなご意見を頂きましたけども、これにつきましては私共はやむを得ないと言う風に考えています。
 勿論、最初からですね、うちの生え抜きの選手を移籍させるために育成している訳ではありませんけど、やはりその時々のクラブ状況、経営状況、それからチーム状況、それを勘案する中でですね、毎年、毎年、J1を狙うという風に我々が言い続けることが出来るチームを作るためには、当然のことながらお客さんを増やし、スポンサーを増やしということもあるんですが、もう一つの要素である移籍金というところもですね、視野に入れながら、毎年複雑なコントロールをしていかなければならないという風に考えて、今回はたまたまそういう形になりましたので。
 皆さんの中には、色々ご意見があることは充分承知しておりますけれども、現時点でのクラブの基本姿勢としては、そういう中で生え抜き選手と言えどもですね、こういう形で完全移籍をすることは・・あり得ると、それを前提に、クラブ運営、チーム編成をしているという風に考えておりますので。
 まぁこの件につきましては、またこれから色んな強化部長の話の中でも、皆さんの方からご質問頂いても結構だと思いますが、それからまぁ考え方の違い等々も色々あると思いますんで、それが良いかどうかって言うこととは別に、コンサドーレの置かれている現状はですね、そういった要素も駆使しながらお金を用意してですね、毎年そういうチームを作っているという現状があるということだけをご報告しておきたいと思います。
 ちなみにですね、今年、J2につきましては、20クラブになります。それで毎年、Jリーグでですね、クラブの経営上の情報関係の資料が、毎シーズン、夏にですね、8月ぐらいに、前年度の数字がJリーグから発表されてますので、皆さんそれをご覧になった事がある方もいらっしゃると思いますけれども、今年の20チームの中で、いわゆる強化費、単純に強化費ということで順番を付けますと、1位、2位、3位は別にして、上位3チームははっきりしています。
 FC東京、京都、千葉。これが、過去J1だった時の数字から言うと断トツに大きな数字です。まあFC東京さんと京都さんは、今回J2に落ちましたから、どういう風に予算を下方修正してくるかは判りませんけども。
 過去何年かのJ1での実績で言うと、いずれも3クラブ共、15億を超えるいわゆるトップチーム人件費を予算化していると。
 それに対して私共は、今のお話で言うと3億8000万。ただしこれはですね、Jリーグのこの数字の中にはユースチーム関連の人件費もオンされていますので、それと同じデーターを使いますと、来年の我々のJリーグが発表するいわゆる強化費に当たる部分ですね、選手・スタッフの人件費に当たる部分ですね、来年については4億6000万というぐらいの数字にはなりますけれども。
 いずれにしても、一番多いチームで、例えば浦和レッズで二十数億。それから20億を超えるところでは、ガンバ(大阪)とか、名古屋とかですね。やはりビッグクラブは、少なくとも15億以上、20億以上のですね、数字を予算化しているというところで。
 そこから見てですね、今お話しした3億台の後半ということはですね、単純に見れば「これじゃとても勝負にならない」という風に、数字だけで見ればそう思われるかも知れませんけれども。
 我々は、それはそれであるかも知れないけれども、うちはそういうクラブですので、その中でいかにですね・・やはりJ1に早めに上がって、そこで定着していけるかというところを当面方針として変えるつもりはありません。
 二十数億使っている浦和レッズと四億に満たないコンサドーレが、今試合して圧倒的に負けるという風には私は思っていませんし、サッカーというのはそういうゲームだと思っていますので。
 そういう意味では、お金の部分については、いろいろな経営形態の中で、うちがなかなか難しい状態にあるのは確かですけれども、そこを何とか智恵と工夫でですね、3億台後半の予算でもですね、後で登場するうちの強化部長は非常にしたたかで優秀な人間でございますので、倍ぐらいの効果があるような補強をしながらですね。
 それからもう一つ大きく我々にあるのは、毎年、ユースから上がってくる、若しくは地元の高校から上がってくる高校生世代が、ここ2、3年北海道で非常に優秀な人材が育っているというベースもありますので。
 その中で、お金の力じゃないというところを必ず今後も見せていきたいかなという風に思います。
 それで先ほど、(今期のJ2で強化費が多いクラブは)FC東京、京都・・、それからもう一つ千葉という風にお話ししましたけども。それ以外のクラブでは、その次にうちも含めて、二番手グループに3、4クラブがあるのかなと。
 それはコンサドーレであり、湘南であり、徳島であり、横浜(FC)でありというような形です。
 ちょっと前まで、相当大きな予算を組んでいた大分と東京ヴェルディに関しては、皆さんもご承知のとおり、まぁ経営が相当刷新されましたので、今年度、J2でどの程度の強化予算を設定してくるかは今のところは全く読みきれませんけども、状況から見るとうちより多い強化予算を設定してくるということはないと思われますので。
 まぁお金の問題だけで言うと、今お話ししたところ辺りが、まぁ2番手グループって言いますか、2番手のグループの固まりの中にあると、そういったことをお話ししておきたいと思います。
 ということで、お話があっち行ったり、こっち行ったりしていますが、最後にですね、まあ時間もちょっと過ぎましたので。
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矢萩  今年は、こういうシーズンにしたいと。それからこういうクラブ、こういうチームにしていきたいということについて、簡単に触れさせて頂きます。
既に発表していますけれども、今年のクラブスローガンは「Challenge for Smile」ということでございます。まぁ去年は「MOVE」であったり、その前が「戦」であったり、最近ちょっとシンプルな言葉を使ってきたんですが。
 
解説
1 2010年のクラブスローガンは、「MOVE」-より速く、より正確に、よりタフに-でした。
2 2009年のクラブスローガンは、「戦」(たたかう)でした。 

矢萩 あえてこの時期に「Smile」という言葉を使ったということでですね、我々としてはそれも一つの覚悟の現れだという風にご理解頂きたいと思います。
 これは単純にそういう言葉を挙げてですね、まぁ「皆さんと勝って最後に喜びましょう」というだけでは、えー、例えばそうでなかった時に「このスローガンは何だったのか」ということになりますので。
 我々としてはですね、15周年を迎える今年をですね、コンサドーレ、改めて原点に立ち返ってやり直しの年という風に位置付けています。
 一つは、その「Challenge for Smile」に呼応する形でですね、シー・スマイルキャンペーンというのを4月以降実施しようと思っています。
 これは、今までのですね、まぁJリーグ用語の中に、ホームタウン活動という、まぁホームタウンという言葉があるんですが、まぁ地域貢献活動を各クラブがやるということがJリーグの方針の中で語られてまして、各クラブが色んな形でやっていますが。
 コンサドーレも広い北海道という地域の中で、過去も色んなことをやって来ました。特に去年まではですね、例えばJAさんと一緒に農業体験、それから食育教室、それにサッカーを絡めたような展開をですね、全道各地で札幌を含めてやってきたりですね、それから学校訪問、幼稚園、施設訪問。
 そういったことも含めて、年間相当(数)、色んな事をドーレくんも一緒になりながら、ドールズも一緒になりながらやって来ました。
 それで今年はですね、改めてそういったことは当然今後も継続していくんですが、新たな形でやろうとしているのは、シーズンを通してですね、えー・・試合が通常、今シーズンは特にほぼ土日(に行われます)。ゴールデンウィークを除くと土日限定の試合日程になっていますので。
 基本的には試合が終わって、アウェイの場合には帰って来て、リカバリー練習をやって、次(の日)がオフで、次からまた次の試合に向けての練習と。そういうスケジュールが大体組まれていますけれども。  
その一週間の中で、ウィークディの1日をですね、いわゆるチームとしての・・そういうシー・スマイルキャンペーン活動に充てるということを新たにやっていきたいと思います。
 まぁ毎日2部練習をやっている訳ではございませんので、週の後半には午前練習だけの日も必ずあります。そういう午前練習の日の午後の時間。これは、チーム全員がですね、基本的には小中学校を中心に、札幌市内を中心に、あの平日ですからなかなか遠くには行けないんですが、札幌市内を中心にですね、色んな所に行って色んなことをやる。
 まぁ小中学校に行く場合には、単純なサッカー教室ということではなくて、例えば授業のお手伝いをする。
 それは、色んな形で選手が、まぁ今までも「夢先生」という形でやってた選手もいますけれども、講師役になって色んなお話をする。それからまぁ勿論サッカーもする。
 それから今、北海道で実は非常に大きな問題として、北海道の小学生の体力が、全国下から数えた方が早いくらい、相当体力が落ちてきているというデーターがありまして。
 今年から北海道教育委員会と家庭教育、それから学校教育に関する連携協定というのを結んだんですけれども、そういう教育委員会と一緒になってですね、子供達の体力づくりに私共の選手・スタッフが協力させて頂くと。

解説
 コンサドーレ札幌は、2011年1月7日に北海道教育委員会と『北海道家庭教育サポート企業等制度協定』を締結しました。
   
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矢萩 それから小中学校・学校に留まらずですね、例えば女性関係の団体、それから社会市民活動的な運動。
 そういった物をですね、基本的には私共が直接相手先と交渉する場合もありますけれども、まぁ(北海)道庁、札幌市、それから(北海)道教(育)委(員会)、札幌市教(育)委(員会)、そういった所。
 それからサッカー協会等々のですね、お力も借りながらですね、年間を通じてウィークディの午後にもですね、チーム全体、クラブ全体でそういった活動に参画していくと。
 そういった部分が、去年までも、相当多くやってきた活動のプラスアルファーとして出てくると。
 そのことによってですね、まぁ一つはコンサドーレの存在そのものを市民、道民の皆さんに、更に良く知って頂きながら、存在意義も認識して頂く。それから当然のことながら、親近感を持って頂くということを動員に結びつけるということもございますので。
 そういった所を積み重ねていく中でですね、先ほどお話しした、選手に親近感を持つことがある意味、新しいお客さんを誘導していく最大のポイントという部分もあろうかと思いますので。
 そういった動きも、動員に結びつけるような形においても是非やっていくということで。
 まぁコンサドーレが出来て15年。16年目のシーズンですけれども、改めてですね、まぁ北海道の中に、札幌市の中にですね、コンサドーレがあると。そして色んな事をやっていて、身近にチーム・選手がいるという部分を改めてやることによってですね、今後のコンサドーレのベースを作り直して行きたいというのが、今年の最大のクラブとしての目標でございます。
 予算的なところでは、先ほど言いましたように、確実な単年度黒字ですとか、確実な動員目標の達成とか、そういった事も当然ありますけれども、クラブの新しい動きとしては、今お話ししたようなことを実施するシー・スマイルキャンペーンというところを決まり次第また発表させて頂きますので、是非こういった動きもご理解頂き、ご支援を頂きたいと思います。
 あとはですね、まぁ今年から導入することになったワンタッチパス。まぁそのことによって、ファンクラブの組織・システムが一部変更になったこと。
 それからコンサドーレのサッカースクールというのを再編してですね、今まで手稲とか、真駒内とか、厚別でもやってたんですが、今年からは東雁来と(サッポロ)イーワン(スタジアム)の2カ所に集約して、函館でもやっていたスクールも閉鎖してですね、札幌で東雁来と(サッポロ)イーワンに集約するというスクールの再編といったことも、新しい要素としてはございます。
 ここの部分にお話を広げていくと、時間がいくらあっても足りないと思いますので、ここについてはこういう事があるというご紹介に留めたいと思いますし、それから昨年も力を入れてやっておりましたスタジアムグルメですとかコンサドーレマルシェ、こういった部分も、更に昨年以上に積極的にやっていきたいと、そのように考えております。
 まぁ冒頭ですね、昨年の決算のお話で、非常に重苦しいお話ばっかりしたという形になりましたけれども、私共としては当然、昨年大きな赤字を出したという反省を踏まえてですね、今年からまた新しい方向性で、確実なクラブ運営をしながらですね、チームを前面に出して、皆さんと一緒に歩んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくご支援を頂きたいと思います。
 とりあえずお話はここで終わらせて頂きまして、あとはご質問ありましたら何でも受けたいと思います。ありがとうございました。
     
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3 質疑応答
司会 ありがとうございました。では、社長ご着席頂いて、ご質問はそちらの方がお受け頂きたいと思います。では今までの社長のお話にご質問ある方、挙手お願いします。はいどうぞ。

(1)質問1

山本 えーと、昨年あのミシュランさんが・・。

司会 すいません、お名前を。判っていますけど一応。

山本 山本と申します。よろしくお願いします。昨年ミシュランさんがスポンサーになったということで、頑張ってスタッドレスを買ってみたんですけど、我がチームのビッグスポンサーになる可能性について、お伺いしたいんです。

矢萩 えーと、スポンサーさんとの個別の契約内容については、ちょっとディテールまでお話出来ない部分もあるんですが。
 まぁミシュランさんは、去年はですね、ご承知のとおり秋口からのスポンサーということで。まぁ私共、なかなかあのスポンサーセールス自体が、シーズン終了近くなった秋口から次の年の開幕前まででは、充分スポンサーセールスが出来ずらいということで、ここ2年ぐらいですね、ハーフシーズンスポンサーという形で、シーズン後半からでもとりあえず、例えば「金額は半分にしますので、半年やってみませんか」という営業活動をここ2年色んな形でやって来ました。
 その中で昨年、ミシュランさんが、たまたま秋口以降ですからスタッドレスタイヤのキャンペーンと連動してですね、スポンサーになって頂いたということで。
 まぁ皆さんに色んな形で、ミシュランさんの製品をお買いあげ頂いたということについては、すべてミシュランさんの方に我々からも伝えてますし、データーとしても残っています。
 ただ去年、そういうお約束をした中でですね、今年以降、例えば今年のこれから春シーズン以降通年でですね、それも含めてどういう形でやるかということではなくて、まぁある意味、とりあえず半年やって見た上で、今年以降についてはその辺の反響も見ながら判断するというやりとりが去年の秋口にあったということです。
 それで現時点ではですね、今のところまだ今年、通年で、今度はですね、同じような形でスポンサーをやって頂くかどうかについては、今のところ最終的なご返事は頂いておりません。
 我々の方としては、これだけHPでも紹介させて頂いてですね、それからブログでも皆さんにご紹介頂いているように、「これだけミシュランさんがうちに関わったということで、サポーターの皆さんに対する反響は凄いじゃないか」というデーターは全部出してますし、それについてはミシュランさんも充分認識はされてます。
 ただ、それがイコール今年も通年のスポンサーで継続するかどうかは、今のところははっきりしていないということが一つ。
 それから今、山本さんの方からお話のあったですね、「更にビッグスポンサーに云々」というお話については、現状では相当難しいのかなと。
 まぁご承知のとおり、ミシュランの場合は、現地法人、日本の法人と私共の契約になっておりますので。
 最終的には、ミシュランが世界的戦略の中でですね、サッカーのクラブのそういう大きなカテゴリーのスポンサーになるかどうかについては、最終的には本社判断ということもあって、現時点ではミシュランジャパンという形ではですね、そういうクラブの・・例えばユニフォームスポンサー的なところまで・・カテゴリーを上げてですね、いわゆる本社と相談するというところまでは難しい・・という中で、とりあえずコンサドーレ単体とのお付き合いをですね、今後も継続するかということを、今、ご検討頂いているということでございます。
 私共、色んなサポーターの皆さんに、まぁミシュランというある意味、今までとはちょっと毛色の違うというか、変わったスポンサーが付いたことによってですね、皆さんの中に大きな希望が膨らんだという部分については私も認識している部分もあるんですけども。ただクラブとしてそれを否定することも出来ない中で、どっかで打ち消すのもおかしいと思いながら、今日に至ったという事ですので。改めて今日ご質問頂きましたから。
 ユニフォームスポンサーの線は当面・・というよりほとんどありえないと・・いう風に答えさせて頂きます。ということでよろしいでしょうか。

解説
 結局ミシュランは、2011年でコンサドーレ札幌のスポンサーから撤退しました。

司会 有り難うございました。他、ご質問ありませんか。
        
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(2)質問2
宮本 宮本と申します。今日は、貴重なお話有り難うございました。えー、一つ質問なんですが、今の山本さんの広告収入の・・ユニフォームスポンサーからのことなんですが。
 例えば、今、ユニ(フォーム)のスポンサーでは胸ユニが多分一番多く、広告料として出して頂いていると思うんですが、例えば今の既存のスポンサー、それから新規のスポンサー、どちらにしても胸ユニスポンサーの広告料の増額という可能性はあるのでしょうか。
 またこれは、自分の考えなので、まぁ・何とも言えないのですが、胸ユニスポンサーの・・その上限というんでしょうか、額を上げることによってですね、他の袖のスポンサーだとか、パンツのスポンサーですとか、後、まぁ下の、その・各カテゴリーのスポンサー料を上げることが出来る、全体的に広告料収入・・(を)底上げ出来るのかなと。素人的な考えで申し訳ないですが。
 そういうこともあってですね、胸ユニスポンサーの増額という可能性あるかどうか、お伺い出来ればと思います。すいません。

矢萩 はい、判りました。えーと、これはですね、ちょっと答え方(が)難しい部分もあるんですが。
 過去の実績で言いますと、ニトリさんが胸スポンサーをやって頂いた時が、胸スポンサー料の最高額でございました。
 それで、先ほどもちょっとお話したんですが、やはりスポンサーさんとのですね、契約内容については、あくまでも取引の詳細に渡るということもあってですね、私共の方から皆さんの前に具体的な数字をお知らせすることは、これはありません。
 ありませんけれども、ニトリさんの場合にはですね、たまたまニトリさんが胸のスポンサーになる時に、似鳥社長が自ら記者会見で金額もおっしゃられましたので(矢萩社長ここで苦笑する)、記事にもなってますからお話ししますけども、ニトリさんの胸スポンサー料は2億円でございました。
 初年度は、その他に更に1億円違う形で出して頂いたという経過があるんですが。
 そのときが、胸スポンサー料としての最高額でございます。
 ですから、そこがある意味ですね、過去の上限であるとすればですね、そこを目指していかに胸スポンサーの方、それから背中スポンサーの方にですね、現状からの増額を毎年お願いするかなという辺りが。
 これは、当然、ユニフォームスポンサー関係は、社長である私がある意味営業の担当のようなもんですから、それぞれ社長さんとやりとりする形なんですけれども。
 ただこれはですね、非常に難しい問題が一つあるとすれば、J1とJ2で基本的に広告媒体としての価値が違うという状況の中でですね、「それじゃあJ1に上がったから倍にしてくれ」とか、若しくは「J1の時こうだったから、J2に落ちたから半額にする」とかですね、そういうことになりますと、いわゆる毎年、毎年の予算が非常に不安定になってくるという事もありますので。
 過去のやりとりの中では、当然、J1に上がった時には金額を増やして頂くような交渉をしつつ、一定の金額になると。
 それでJ2に落ちた時は、なるべく金額を減らさないような交渉をしながら、まぁ収まるところに収まるということでございます。
 それでニトリさんは、2008年からいわゆるユニフォームスポンサーに登場した企業なんですが、それ以外、さっきもちょっとお話ししました石屋(製菓)さんとか、サッポロビールさんとか、JALさんとか、JRさんとかですね。
 そういった所につきましては、もうスポンサーになってから10年ぐらいの、若しくはそれ以上の経過がありまして。
 その中で、J1の時、J2の時いくらという中で、今私がお話ししましたように、上がった時にはチームを強化しなくちゃならないので増額してくれと。落ちた時は落ちた時で、減らさないでくれというのを毎年のように繰り返してですね、ある程度・・・。
 これは決め事は何もないんですけど、過去の実績に基づく数字で収まっているというのが現状です。
 ですから例えば、今は胸が石屋(製菓)さんですから、石屋(製菓)さんの現状、胸スポンサー料いくらでやっているというお話は、決して私の口からは言えないんですが。
 もっと大きな金額を狙うのであれば、当然のことながら石屋(製菓)さんともうまく話を通しながらですね、胸で大きな所を探すというやり方はあると思いますけども。
 過去は、大体石屋製菓さんとサッポロビールさんが交互にやっていく中で、ニトリさんが入って、今度外れられたという。今、状況の中では、当面は過去の実績をベースに石屋(製菓)さんに毎年少しずつの増額をお願いしていく辺りが精一杯なのかなという風に思っています。
 これは非常にですね、メンバーが長くやって頂いているところばかりなもんですから、どちらかと言うと(J1に)上がった時に増やすというよりは、(J2に)落ちた時に減らさないようなお話をするという守りの要素の方が過去は強かったかなという風に思っています。
 ちょっと答えになりきっていないかも知れませんが、そういうやりとりでございます。

宮本 ありがとうございました。なかなかしゃべりにくい話だと思うのですが、すいません、ありがとうございました。

司会 はい、有り難うございます。他になければ休憩に・・。あ・・はい。最後のご質問ということで、そちらの方でおねがいします。お名前をどうぞ。
    
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(3)質問3
野本 野本と申します。サポートシップスポンサーの5万円口の関係で、提言と言いますか、意見を申したいと思います。
 2点ほどあるのですが、1点目はキックオフイベントの関係なんですけども、我々一般のファンクラブの会員は(年会費)4,000円でご招待して頂いているんです。
 けれどもサポートシップスポンサーの方々は試合への招待券は一定程度貰っているとは聞いていますけれども、キックオフイベントについては有料で参加されているという風に聞いています。
 お店をやっている関係で、コンサドーレのサポーター以外の方もお店に来ていると思いますので、そういう所に招待券を数人分いっていると、お店のマスターが、(若しくは)社長が、他の方をキックオフイベントに連れて行ったりすることによって、新たなサポーターが増えるきっかけになるのかなという風に思いますので、是非そういうことをご検討頂ければなというのが1点と。
 もう1点は、札幌市内にある(サポートシップスポンサーの)お店とかに、選手の方が行くことは無理であっても、役員の方が年1回ぐらいは行って頂ければ、そのオーナーが引き続き(スポンサーを)続ける気持ちになるのかなと思いますので、その2点について提言と言いますか、意見として述べさせて頂きたいと思います。

矢萩 まずキックオフイベントの招待券の件については、ちょっと私もそこの部分、充分把握しておりませんでしたが、当然のことながらサポートシップスポンサーの少なくとも申し込みを頂いているところの方は、無料で入れてなければおかしいと思いますし。ただ今そうなっていないと。
 それについては、おっしゃる通りだと思いますので、来シーズンから、まぁ枚数も含めて、お約束したいと思います。
 それからお店訪問の件についてはですね、私は比較的飲食店系を中心に回っている方なんですが、何せお店の数が多いのと、札幌市が広いものですから、行ききれていませんけれども。
 当然、今、常勤の役員というのは私と専務の岡田さんと2人でやっていますし、それからサポートシップスポンサーの対応というのは営業部で対応していますので。その中で、まぁ病院とか新聞販売所も含めて相当数があるものですから全部に回ることは難しい部分もあるんですが、お店系の場合には、そういった訪問の努力はこれからも是非やっていきたいと思います。
 まぁ去年からは、サポートシップスポンサーさんのパーティーというか、そういった形でですね、前にもここのサポーターズ集会の中でご指摘頂いた部分も踏まえてですね、サポートシップスポンサーさんとのコミュニケーションの強化というのは、これからも図っていきたいとそういう風に考えています。

司会 有り難うございます。では、ここでいったん休憩に入らせて頂きます。後ろの時計で45分まで、ちょっと休憩取ります。

(休憩 13:32−13:45) 
       
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4 HFCスタッフ紹介
司会 新たにHFCの方がいらっしゃいますので、社長の方からご紹介を頂戴したいと思います。お願いいたしします。

矢萩 先ほどちょっとお話ししておりました、これからお話をさせていただく強化部長の三上です。同じく強化部の鈴木智樹でございます(客席側の前方左前に着席していた鈴木智樹氏は、立ち上がって「よろしくお願いします」と挨拶する)。

司会 45分にまだなっていませんので、45分になったら、三上部長からお話を頂戴しまして、大体2時10分ぐらいを目処に25分ぐらいで、今の現状、キャンプの状況を含めてチームの状態をお話頂きたいと。お時間の方は厳守でお願いしたいと。
 ということでお願いします。
    
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5 質疑応答続き
司会 その前にちょっと先ほどのお話の中で何件か、色んなサポーターからご要望がありましたので、この場を借りてお伝えしておきたいのですが。
 厚別での食事の供給、売店等が、非常にあの動作が緩慢なのか、1分間に供給出来る食事の量が少なすぎるというご要望をお持ちのサポーターが何名もいらっしゃいまして、そういうことをちょっと言ってくれというようなお話が複数ありましたので、この場を借りてお話をさせて頂きます。
 例えば、お蕎麦であったり、牛丼みたいな物であったり、そういう物を提供するのに非常にまぁ段取りが悪いという言葉が的確なのかどうか判りませんが、供給量に非常に限られていて長い列が出来てしまうというご要望が多かったみたいです。
 例えば、等々力競技場だとかのフロンターレの試合なんかに行きますと、ハーフタイムに「わっー」とサポーターがお蕎麦ですとかうどんに集中して、あっという間に裁けてしまうという。
 たった3、4人ぐらいのスタッフで、もの凄く段取り良く流しているんですね。そういうような所を見て頂いて。
 HFCとしては、場所を提供して、スポンサー企業である方が出店をしていただいたら、後は混乱がないように導線の確保だとか、列の整理だけで、実際の中の調理だとか、運営には口出し出来ないという部分があるのかも判りませんけれども、やはりオリエンテーションなりをされて、1分間にこれだけの物をお客様に提供出来るような調理手順をしてくださいというような、ある程度の標準マニュアルみたいな物をお作り頂いた方が良いのかなと。
 極端な話、試合最中に食べに来られる方というのはほとんど少ないと思うんですね。ですから試合が始まる前の1時間、2時間。それとハーフタイム。まぁハーフタイムは、よっぽどお腹の空いた方以外は・・。
 ですから試合の開始前にですね、来られる方が多いと思いますので、そこでどれだけ物を出せるかということが、そこのお店の売り上げにも繋がることだと思いますので。
 1分間に何食以上を提供出来るようなという一つの数字的なクリアラインを設けて頂いて、それが確保出来るような調理やスタッフの配置、手順というものを検証してから出店をお願いするというようなことが出来ないでしょうかというようなご要望が数件ありましたので、お伝えさせて頂きます。

矢萩 えー今、ご指摘頂いた部分についてはそういう面もあろうかと思います。それで、ここ2、3年ぐらいかけまして、まぁこれは前から皆さんからも色々ご指摘頂いております。
 先ほど私、スタジアムグルメという言葉を使わせて頂きましたけれども、当然、他の競技場の状況もですね、きちっと見させて頂きながら、特に厚別に関しては内容的な問題、今の時間的な問題、それからそもそも・・いわゆる・・食事を提供する場所自体が少ないという問題ですね。根本的に抱えている問題が、厚別はそもそもあったところでございますので、その点についてはこの2年掛けて色んな改善はしてきたつもりです。
 それから今、ご指摘のあった部分については、まぁ例えばスポンサー企業様であってもですね、私共としては、一緒になってスタジアム環境を良い形で提供するというお話は適宜、関係者の皆様とはしておりますし、私共の方からメニュー改善の要望も含めて、毎年シーズン前にしておりますので。その中でも少しでもですね、皆様のご要望に応えられる形にこれからも努力をしていきたいと思いますし、今、ご指摘があった事についてはそういうご指摘があった旨、必ず先方に伝えて、改善に努めて行きたいと思っております。

司会 はい、ありがとうございました。ではお待たせしました。三上部長よろしくお願いします。
   
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4  本年度のチーム体制、強化コンセプト等について(HFC強化部部長 三上大将)

5 司会から三上部長へのの質問

6 参加者から三上部長への質問


 申し訳ありません。時間不足のために、4−6の部分は後日UPします。



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7 HFC退席時の挨拶
司会 それでは、お時間になりましたので次の予定に入らせて頂きます。ここでちょっと、あのHFCの方々は、会議ですとか、先ほどもありましたように、選手との色々な打ち合わせとか、連絡を取らなきゃいけない関係で、こちらでも後のご予定が詰まっておりますので、ここで退席させて頂きたいと思います。社長からご挨拶を。

矢萩 えーと、今日は、あの本当にこういう貴重なお時間で、私共から色んなご報告をさせて頂きまして、こういう機会を与えて頂いて本当に有り難うございました。改めて御礼申し上げます。
 冒頭、私のお話が、ちょっと数字のお話で、しかもですね、かなりマイナス情報という事だったんたですが、これはある意味、現実ということもありますし、これから色んな形で報道されるということもありますので、あえて具体的な数字を挙げながらですね、経営状況をご説明させて頂きました。
 後段、強化部長がお話させていただきましたように、チームの仕上がり具合としては上々だと思っていますし、まぁ去年から今年にかけて色々移籍の話、新規加入の話が入り乱れましたけれども、我々としてはですね、皆さんがひょっとしたら思われている程ですね、混乱した状況の中でああいうことになったとは認識していません。非常に・・。
 まぁ色々1人1人の移籍に関しては想いというのはそれぞれ色々あったんですが、我々全体としてはですね、そういったこともクラブとしてはありうることだということで、比較的冷静に、次の年いかに強いチームを作っていくかということで、ひたすらそういった作業をしてきましたので。その結果が、今のチームに反映されていると思います。
 我々としては、充分今年もJ1を目指せるチームを、そういうチーム編成は出来たと思っておりますので、残りの熊本キャンプでですね、最終仕上げをして、皆さんの期待に今年は是非応えていきたいと思います。
 今日は、色々ご質問も頂きまして、充分お答え出来たかどうか判らない部分もあるんですが、これからのお話も含めてですね、いつも主催者の方から頂くレポートと言いますか、相当細かい所まで厳密に採録されている分厚いレポートなんですが、これにつきましては私だけではなくて、クラブスタッフ全員でですね、回覧して中味を読むことによってですね、この会をクラブ全体で、今後とも共有して行きたいと思います。
 今年は、そういうことで「Challenge for Smile」の精神で頑張って行きますので、改めてよろしくお願いします。
 本日は、どうも有り難うございました(会場から拍手が沸く)。
                  
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8 サポーター間の話し合い
司会 えー、それではサポーターだけの会議になります。
 今もちょっと、お話ありましたけれど、色んな移籍の問題、皆さんも耳にされていると思いますけども、やはり生え抜きの選手、西大伍君であったり、藤田征也君であったり、色んな選手が、まぁその他にも沢山の選手が出ていって、また同じサッカーという競技の中で頑張ってますけど。
 特にその中で、西大伍君と藤田征也君に関しては、チームの財政的なことまで気を配って頂いて、逆に言えば選手にそこまで心配させて良いのかという部分もありますけども、この場を借りて両名の選手には感謝したいなという風に思っています。

司会 それでは次の報告に入ります。サポーターからの連絡・お知らせございましたら。

千葉 ビッグフラッグを運営をしています千葉と申します。ビッグフラッグのですね、展開と片づけの方のお手伝いを頂きたいなということで、今日お話させて頂きました。
 ヒッグフラッグなんですけども、最近あのチームの成績が悪いのと、観客動員が少ない関係で、非常に少ない人数で運営をしております。
 本当はですね、三面を出したい状況でも、人数が5人とか6人しかいないため、一枚しか出していないという状況もありますので、来期チームが出てくる時に三面を上げて応援出来るように、出来るだけお手空きの方はですね、お手伝い頂けないかなと思っております。
 で、集合場所なんですけども、試合開始15分前に、厚別の場合は電光掲示板の下に、ドームの場合はSB席後ろ側のですね90列席の後ろ側の方に、私ら固まっておりますので、お手伝い頂ける方は集合して頂ければと思います。よろしくお願いします。

司会 はい、有り難うございます。この中にも、「昔、ビッグフラッグの展開を手伝っていたよ。でもまぁ年取ったから辞めちゃったよ」とか「走れなくなったよ」と言って、自分なりにリタイヤしている方もいらっしゃると思いますけども、そういう状況ですので再度復活して、お手伝いをしていただければ助かるかなという風に思います。
 また「やったことがない」と「テレビで観る大きなフラッグに触ってみたいな」という単純なアイディアでも良いんで。
 あのビッグフラッグスタッフは、展開の仕方ですとか、どのタイミングでどういう風に巻き取るとか、いうようなことを細かに教えてくれますので、それは初めての方でもどんどん参加して見てはいかがでしょうか。
     
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司会 あと、その他ございませんか。はい、一番後ろの長島さんの方にマイクを持っていってください。

長島 長島です。またかと言う話なんですが、02年から続けています開幕一週間前チラシ、今年は3月5日、(FC)愛媛(戦の日)、正確には(ホーム開幕戦の)6日前なんですけど、丸井今井一条館の方で今年もやりたいと思います。
 (FC)愛媛(戦)の開幕(戦)が、(キックオフが)2時からなもんですから、今までは12時でしたけど、11時集合でチラシを受け取って各自配布して、流れ解散という運びにしたいと思います。
 近くなりましたら、ラジオですとか、新聞等々で発表したいと思いますけども、サポーターズ集会も年々・・減少傾向にある中、今年は日本ハムさんに、皆さんご存じの一人で8000人も集めるような選手が来ています。(これ)に対抗するためにも、一人でも多くの市民、道民の方に、札幌ドーム、厚別に足を運んで頂きたいために、まずそこで気合と気勢を上げたいと思います。
 その後に、国営放送の方で愛媛戦ありますんで、お時間的に間に合うかと思いますので、お時間がある方、またあの・・、これがなければ開幕じゃないと思われる方、是非ご参加よろしくお願いしたいと思います。以上です。

司会 確認します。2011年の2月5日土曜日11時・・(ここで長島氏から「3月5日!」との指摘が入る)、すいません、3月5日・・ゴメンね、3月5日11時丸井今井一条館でよろしいですか。

長島 はい。お願いします。

司会 3月5日開幕戦の愛媛戦がある日ですね。その日の11時丸井今井一条館です。いっつも来られている方、初めての方、皆さんどんどんご参加ください。他、連絡ありませんか。

司会 えーと、例年来ていただいているほくせんさんが今年はいらっしゃっていないので、ほくせんさんのお知らせがないみたいです。
 えー、相当アレですよね、300万にちょっと手が届かないぐらいところまでは行ったと思いますけども、ほくせんさんの、ほくせんカードのアレですね。  
     
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