> GUAU 様
はじめまして、爬虫類誌をはじめとして各所で勉強させて頂いております。
#わたしにとってクリーパー4号は手離せないものとなっております(^_^)
詳しいコメントを本当にありがとうございますm(__)m。たしかに孵化に近い時期では卵殻内部から殻を破りでてくる程の能力(力)があるわけですので、体勢を自力で回復できて不思議はないものと思います。
但し、孵卵時に頭部を出して動いている状態を確認しておりますので死亡する過程あるいは死亡してから逆さになってしまった可能性は低そうに思われました。
当時のことをもう少し詳しく申しますと、わたしのところでは、その年はじめてのキボシイシガメの産卵(2個)があり、カメさんの産卵や孵化に関しては情報が少ない(わたしが住む四国では)ながらも、なんとか孵化させるための孵卵器を作成し、孵化を待ちました。数週間後のその日めでたくも、初めてのキボシイシガメの孵化をむかえることができました。が、それは卵殻の端やや上部の裂け目からアゴを上にしたの状態で孵化しようともがく2体の幼キボシの姿だったのです。
そのときは、その感動と不安から仰向けである事に対して異常なのかどうかも断定できずに手を施すことも出来ませんでした。
そして「こんな場合もあるのかナ?」と、いう感じで不安なまま仕事に出たのでした。
帰ってきて「もう殻を破り、出てきている頃かナ」などと期待しながら孵卵器の卵を覗いてみました。
そして、そこで見たのは殻を破って頭を出していた穴からやはり仰向けのまま動かなくなってしまっていたキボシ幼体だったのです(;_;)
ぐったりしていても、もしやと手で開けてしばらく安置しておきましたがやがて身体の硬直・眼球の窪み等から死亡は確定となりました。
また、卵黄嚢は極度に大きくなく身体の生育状況からは発生は順調に進んでいたものと思われ、GUAU様のいわれるとおり、何らかの原因による異常は発生が相当進んでから生じたものであり、何らかの理由で正常状態(腹臥位)に戻ろうとしても元に戻れなかったものと思われます。
本来その「何らか」の点が論点でもあったのですが、今となっては過去の話であり、その後、対処するようになってからは再現することもなくなりましたので真実は謎のままです。
ただ、推定する死因としては、卵殻内で孵卵期間の期限をむかえつつある胎児が、正常の体位では無くなった状態で、通常では胃に流れるはずの羊水(卵白?)または結露等の水分により溺れてしまった。或いは、卵殻から外の世界に出て大気から肺呼吸を行なおうとするとき横隔膜を持たない彼らにとって、特に生まれたての仔ガメにとっては仰向けのままでは正常な呼吸が困難となり呼吸不全をおこして死に至ってしまったのではないか?とか、いろいろなことを考えておりましたが、滴や水分の付着が顕著であったという記憶はありませんのでおそらくは後者ではないかなどと考えております。
そんな感じですが、何だか供述調書みたいになってしまいました(-_-)
また来ます(^-^)
いつも亀ちゃんズを眺めていて ふと自分が救われている事にきずきましたデス。
朝、毎日10時頃に朝ご飯をあげるのですが、人間の朝ご飯が終る時(11時30頃 遅!w)毎回1度水槽覗くんですね。眼が逢うと「餌くれダンスw」が始まるじゃないですか?w
「だめだめ~wさっきたべたでしょ?あげなーいw」と「毎回」言うんですね。「毎日」。
結局「いつも」彼らは「拒否」されてる訳じゃないですか?・・・・・でも・・彼らは「毎回」チャレンジするんですよね。
仕事が休みで家事も済んで、お茶なと飲みながら水槽を眺める。そん時たまたま見かけた「エッちゃんの上陸大作戦」。エッちゃんの水槽には「浮き島」を設置しています。水槽内のインテリア移動(模様替え?w)は彼任せ なのでポジション的に「上陸への足場」が、ちーとしんどそうな日が或のです。その日はそんな日でした。
・・・・もう30分経過。「無理やろっ!!(笑)」てツッコミつつ ふとキズク。(あれ?実は・・すごくない・・?)
「諦めない精神」。気ずいちゃったらもぅ!「応援」しかないでしょう!!
「がんばれー!がんばれー!!嗚呼!!頭打ってないか!?w」とかこぶしにぎりしめて応援する事25分(爆)結局、上陸までに小1時間!!
無事(/^^)/★☆★エッちゃん上陸計画成功♪私も流れる涙を止める事は出来ません!!(嘘)
ままwそんな「亀ちゃんライフ」で、おのずとしぜーんに(エッタンもピッタンもがばってるし!!)とか仕事中に思ってる自分に昨日気づいちゃったんでwちと長く(笑)呟いてみました
∇〃) てれっ
呟きおしまい。
(おまけ。コレを旦那さんに興奮ぎみに話すと「彼ら脳みそちっこいからなぁ★(笑)」・・・て。そやけど・・ねぇ・・なんか・・( ̄ヘ ̄メ)ムカッ)
数年来の懸案だったもう1種のオオニオイガメ属の繁殖を狙える体制を作る為、サルヴィンオオニオイガメの成体,雄1個体,雌2個体を入手し,現在立ち上げをしております.もともとはハラガケガメのCB 幼体が出回りだしたらそれを買ってとか考えていたのですが,サルヴィンオオニオイWC の値段が急に下がったのと,WC の飼育で試してみたいことがあり,種を変更し予定を早めました.ハラガケガメはトリオの成体では金銭的に手が出せません.とはいえ,将来的にはハラガケガメも飼育したいので,自家CB との交換で手に入れることを妄想しています.USAのブリーダーズエキスポでもブリーダー同士は交換で欲しい個体を入手しているそうですから.
>オセロ様
初めまして.前にこの話題がでた時のことは記憶にないのですが,卵が逆さになっての胚の死亡は、カメの発生初期では影響が無く、孵化に近い時期のカメはどうも自力で回復できるようです(実験的にいくつかの種で確認されています).ある程度胚発生が進んだ状態では,卵の回転により卵黄が胚に乗ったようになり,胚が「卵黄に押しつぶされ卵白の中で溺れてしまう」ようです.発生初期は胚は小さくてつぶれにくく重力で元に戻り易いので大丈夫であり,発生が進めば卵黄や卵白がある程度吸収されカメの四肢の筋肉も発達するので自力で戻れるようです.どういう原因が考えられるかは不明ですが,何らかの理由で逆さになり元気も失ったので元に戻れなかったか,その原因により死亡する過程で逆さになってしまったと考えるべきではないかと思います.また,胚が下に来た状態では発生はうまく進みませんので,異常の原因は発生が相当進んでから生じたものと思われます.御参考までに.
>すくねさん
オオアタマ順調のようですね.正直非常に凄いことだと思っています.
>安易な書き込みで、他の皆さんに無用な誤解を与えたかもしれず、反省しております。
はっきりした情報でないことや危険性があることの解る形で,こういう話もありますがどう思いますかと意見を聞いているのですから,私としては問題はないと思います.あまり気にされることではないでしょう.急な低温の効果も,問題点も現時点でほとんど流布していないわけですし.実際,急激な低温(といよりは私のイメージだとその後の温度上昇)で発生が再開する種というのは,いてもおかしくないと思います.
GUAUさん、御回答どうもありがとうございました。
オオアタマの子供たちは今のところ順調で、体重も産まれた当時の2倍程度になりました。
10℃の寒冷処理は、奇形や死亡の可能性があるのであれば、この方法は避けるべきですね。
不確定とはいえ、仮にも一つの命が宿っている卵には残酷な行為ではないかとも考えました。
安易な書き込みで、他の皆さんに無用な誤解を与えたかもしれず、反省しております。
この方法については、オオアタマの卵の白濁が途中で止まったことがあり、悩んでいたときに聞いた話で、今年も産卵して同様の状態になったとき試してみようと考えていたところでした。
愚かな試みをする前に止めていただいたことに感謝します。
かめのゆめ の皆様、コンニチハはじめまして、オセロと申します。
キボシやモリイシ・ミツユビなどの主にヌマ系のカメさん達を自宅の野外飼育場で飼育しております。
最近はカメさん関係のHPも沢山あり、中には貴重なBBSの情報を公開してくださっているところもあり、本当に感謝の気持ちです。
先日、こちらの「★掲示板・バックナンバー」を 拝見させて頂いていたところ(見てもよかったですよネ)、たっくさんの1999年08月18日(水)20時44分07秒の発言文中、
>そうそう、キボシ孵化で重要な情報がっ!
>Nifty甲羅同盟で聞いたんですが、
>キボシ卵が孵化を始めたのに
>仔が“仰向け”状態だったためか孵化途中で力尽きて死んでしまったそうです(; ;)
>他の孵化経験者の方は口をそろえて“うつ伏せ”だったと証言されていましたので
>仰向けが原因である可能性が高い、との事でした。
>その方のところでは近くにポンプが設置してあり、
>その振動で卵が徐々に回転した、あるいは
>振動自体が仔に悪影響を及ぼしたのではないか、ということです。
>ご注意ください。
と、いうわたしにとっては確か身に憶えのあるくだりを目にしました。
1999年08月にNifty甲羅同盟でキボシイシガメの“仰向け”状態の孵化報告は、どうやらわたしだけのようですのでわたしのところでのキボシの話だと思います。
また「振動で卵が徐々に回転した」となっていますが、卵にマーキングしてあり卵自体の回転がない事を確認しておりますので正確には、卵殻内で発生する胎児の姿勢が孵卵時に
仰臥位(仰向け)であったという話だったと思いますが、此処にも引用いただいているのだなあという感慨と共にその経験を共有するゆえの認識も新たに感じるところであります。
当時、わたしはカメさん卵の孵化に関して本当に駆け出しで、本などから"みようみまね"で湯煎式の孵卵器を作成して産卵したカメさん卵を収容したのはよかったのですが比較的小ぶりなキボシ卵だけは数日で萎んでしまい孵卵の失敗は数年続きました。何かが足らなかったのです。
そのうち何となく孵卵器内の温度調節のみではなく、エアレーション等で水や空気を動かさなければならないのではと考え、1999年6月エアポンプを設置して孵化を待ったそのときの報告でした。
それにより、卵に不足していた酸素供給が満たされたのか?孵卵器内の湿度が攪拌されて均等な湿度の環境が得られるようになったのか?
その結果、念願の殻を破った状態のキボシ仔の姿をみるに至ったのでした。しかし、仰向けだったのです・・・・・・。
その時点で"うつ伏せ"の状態に戻してあげればよかったものと考えておりますが、それ以前にエアポンプの設置場所にも注意するべきであったと考えます。
ただし、その時、孵卵器周辺を手で触れて感じるほどの振動はありませんでしたので、必ずしも原因がエアポンプの振動とは限りませんが、親個体に既往歴は無く、医原性や先天性の原因、またはカビ・細菌等で起こる現象とも考えにくく一番可能性のある原因と考えました。
当時生まれたばかりの2匹のキボシは残念ながら犠牲となりましたが、以来むやみに卵に触れないという事も含め、対処してからは“仰向け”の状態で生まれてくる仔は全くいなくなりました。
そして、そのことによりヌマガメ系の孵卵に多く用いられる湯煎式の孵卵器において水および空気(おそらくは孵卵器内の湿度の攪拌)を動かすことの重要性を認識するきっかけとなる、わたしにとっては非常に貴重な体験でした。
初めてにして長々と書いてしまいました。どうかよろしくお願いします。
前回書いた我が家の新入り,オオミットサラマンダーは餌のローディングしたコオロギもよく食べているようですが,現時点ではピンセットから餌を食べず,暗所でのみ餌を食べるので有名な舌を出しての捕食は暗くてはっきり見ていません.最初やや湿度が低すぎたように思い,今度は少しあげすぎて却って落ち着かなくさせてしまったらしく,それで盛んに動き回っていたようですが,中間的な湿度にかけたところ,コルクバークのシェルターに落ち着いてくれました.もう一方の新入りビルマヤマガメもすんなりと我が家の飼育環境に馴染みつつあるようです.
>すくねさん
その後,オオアタマガメのほうはいかがでしょうか.今度北陸オフがあるときには是非ともお会いしたいです.
私も10℃で1日処理で休眠解除という話を複数の方から聞いたことがあるんですが,「ある人があるカメで毎年産卵するも全く孵化しないので,10℃で1日処理したところ孵化したらしいけど、カメの種類や低温処理の仕方や前後の孵化方法等の詳細は不明」という,具体性がない情報ばかりで,試してみようという気にはなれませんでした.
まあ,温度などの条件は不明だが,実際に事故的な状況で(捨てようと思って孵化器から出して冷所に置いたところいつの間にか発生していたとか),こうした急激かつ短期の低温処理で発生停止が解除された例はあるようです.しかし,胚の死亡の危険もあり,成功率についても不明です.また,実際に1,2日冷蔵庫に入れるという処理をして休眠解除されなかった例(ただし,孵化しなかったのがその処理によるのかは不明)も知っていますし,これは発生停止のある種ではありませんが,初期発生の過程での急激な低温が,卵を死亡させ,死亡しない卵でも奇形率が非常に高くなったという例があります.その為,もう少し高めの温度での時間をかけた処理でもだめな場合の最後の選択肢として頭に入れていますが,今のところ試してみる気はありません.
お久しぶりです。
あくまで裏技として聞いていただきたいのですが、発生を休止したカメの卵の解除方法として、10℃で1日保存したところ、解除されたことがあると聞いたことがあります。
極端な方法なので、試すのは少々怖い気がしますが、興味深い話だと思いました。
最初に聞いたときはカメレオンの間違いではないかと考えたのですが、どのような種類のカメにどのように試されたのかはわかりませんが、ドロガメやナガクビガメを代表する曲頸類のような種類では意外と有効かもしれません。
カメの産卵データをみて、異常に日数が長い種類については、実行する価値があるのではと私は考えます。
私は、孵化に100日以上かかるようなカメについて、妙に不自然さを感じています。
すべてに当てはまるとは限りませんが、自然下ではいかに空気中より安定した土中の温度にも、一時的にかなり変化がある状況もありえるのではないでしょうか。
無責任な書き込みですが、反論等ご意見お待ちしております。
あけましておめでとうございます.>ALL
うちの場合は昨年夏と11月末に産卵したスジオオニオイガメの卵2個体で3腹21卵を現在定温処理中ですが,カビは出ていませんね.絶対湿度は一緒でも,温度が下がると相対湿度は上昇しますし,熱帯地方に見られる温度低下は雨季の日照低下によるものが多いと予想できることから、たっくさんが書かれているのと同様定温処理中の方が湿度は高め(90%前後)にしています.そろそろ低温処理は6週ですのであと4週,2月半ばまでの予定です(実験的に日数は幅を持たせる予定です).
ハラガケガメの産卵数ですが、大きめの個体なら1回産卵数4--6卵で年間4クラッチ産むこともあるそうなので17卵というのは異常なほど多いわけではないと思います.
最近,新たにオオミットサラマンダーとビルマヤマガメ幼体を飼い始めました.それと現在サルヴィンオオニオイガメが底値のようなので、こちらの導入を進めています.取り敢えず今年はスジオオニオイガメの孵化をなんとか成功させるとともに、サルヴィンの産卵可能な状態への立ち上げを目指します.
>★YUKI★さん
今年もよろしくお願いします。
>ハワイの某宅には100匹の陸ガメがいて
ひゃああ、うらやましいお話ですね~。
日本では、たいていの地方では、仮に広大な庭などがあったとしても
年中放し飼いに出来る種類は、特に大型種ではあんまりありませんので
本当に夢のまた夢ですね(^^;;;
やっぱり、温暖な国/地方へ移住かな!?
>まだなんにもいうてないのにぃ~。・゚・(ノД‘)・゚・
言わなくても伝わる、以心伝心ですね!(^^)
>じゅんちゃん
先日はどうもでした~(^^)
かわいいお子さんとお会いできて嬉しかったです。
HPも拝見しました、今でも新しいことに挑戦しているとは!
私もがんばらねばっ!(笑)
>のりさん
今年もよろしくお願いします(^^)
>昨日ハラガケ♀がまた産卵しました。陸場で5個生みました。
>これで1シーズン計17個になりました。いったい年間どれだけ産卵するんでしょうね。
すごいですね、状態がいいんでしょうか?
うちの子達は、何年も飼ってるとだんだん産まなくなってきます(汗)。
>寒冷処理中の卵のいくつかにカビが…。
よっぽど、隣の卵や、床自体などがかびない限り、
生きた卵は自分からはかびない、と思います。
#死んでる卵にも絶対かびないのもありますが(苦笑)。
ただ、寒冷処理中に関しては、わかんないですねえ、確かに。
卵も休眠状態になるなら、殻の表面の呼吸も停止状態になってかびる、
などの可能性もありますよね。
とにかく、暖めなおすまではわからないので
それまでは拭くなどで対応するしかないですね。
>kazuさん
>現在20度で寒冷処理中です。
温度に関しては、私のサルヴィンの経験では20度ではうまく行かなかったので
~度“以下”と言う捉え方で考えています。
今年はもう産まなさそうで諦めますが
今度機会があれば、18ないし15度程度で試そうと思っています。
>卵の感じから一旦発生は止まっているのは確実
おお、いい感じですね(^^)
そういう状態を見たことないです、私。
>2月に入って温度を上げたとき
>うまく発生停止が解除されてくれればいいのですが・・。
サルヴィンでは、奇形率が高くなる、と言う話もありますし
うちでも散々な結果になったことがありますので
停止中から立ち上げてからの状態管理には充分な注意が必要だと思います。
特に、湿度が関与している可能性がありますので
過度の乾燥には注意した方がいいでしょう。
低温時に、相当の湿度が必要なのかもしれません。
>TEAさん
>長期に渡りエサを持たせる方法等よい方法等はあるかな?
長期、と言うのが具体的にどれくらいのことか判りませんが
餌を持たせる、と言うことに必要性はあまりないと思います。
普段普通に食わせている健康な乾燥系のリクガメでしたら
2、3日から1週間ぐらいは絶食させても大丈夫だと思います。
むしろ、変に持たせて、腐り始めた餌を食うことを考えると
ほうっておく方がマシではないでしょうか?
また、湿潤系では水分だけは補給してやらないとまずいと思いますが
水入れを作っても、排泄物で汚されて腐るのが心配ですので
事前にたっぷり飲ませて、床材などで空中湿度を充分確保した上で
あえて水入れをおかない、と言う話も聞きます。
まあ、生き物を飼っていて、不可抗力でもないのに数週間も世話無しで空ける、
と言うのも論外ですので
たいていの方は、2、3日なら前日までにたっぷり飲ませて食わせてそのまま、
1週間以上になると、友人に世話を頼む、というのが一般的なようです。
ちなみにうちでは、2泊3日以上は家を空けないようにしていますから
海外旅行等へは行けません(苦笑)。
その際、哺乳類や鳥にはある程度のケアをしますが
カメには特に何もしていないですね。
腐らないように、食べきる程度の餌をやって出る程度です。
どうもです。リクガメ飼育歴半年位のものですが、今までうちを留守にする場合は朝から翌々日の朝までが最高記録なのですがその時はうちを出るときに葉っぱを大盛りにして出ます。帰ってきたらパサパサになってます。それ以上留守にする場合はペットホテルの利用を考えてますが何となく気が引けます。長期に渡りエサを持たせる方法等よい方法等はあるかな?
現在20度で寒冷処理中です。
卵の感じから一旦発生は止まっているのは確実なので、2月に入って温度を上げたとき
うまく発生停止が解除されてくれればいいのですが・・。
>のりさん
しかし、17個とは驚きです。家の雌は2個、1クラッチで終わりの気配です(涙)
温度を25度にしているのですが、もう少し低く保っていたら多くのクラッチを産むのでしょうか?
寒冷処理中の卵のいくつかにカビが…。湿度が高いのが原因?いつもこまめにふいて取り除いています(泣)。
あけまして、おはようございます。(喪中のため)
昨日ハラガケ♀がまた産卵しました。陸場で5個生みました。
これで1シーズン計17個になりました。いったい年間どれだけ産卵するんでしょうね。
こんばんは。先日は娘にお年玉まで頂いてどうもありがとうございました。
昨晩、自宅に帰り着きました。あっという間のお正月で、おもちもどこに
入ったのか・・・・。(大笑)今年もどうぞよろしくお願いします。
それから、まだまだ工事中で、更新が追いついてないんですが、花も実もない
HPを作りましたので(自爆)見てやってください。笑わないでね。
一応「喪中」なんで「あけまして★」まででw
今年も宜しくお願いいたします。
朝(昼?w)旦那さんと朝ご飯食べながら見ていた、さまぁ~ずが出ていたTVで
ハワイの某宅には100匹の陸ガメがいて彼らはここの「芝刈り職人だ!」という
なんともウットリ☆.。.:*・°な番組に出会えました(((o≧ワ≦)o
・・・あんだけ敷地があればそらケズメやら大型種放牧できますわ・・・
「なぁなぁ~」と旦那に話かけると「無理!!」と一言言い放って出勤サレマシタ・・・
・・・・・・・・・・・・・まだなんにもいうてないのにぃ~。・゚・(ノД‘)・゚・
>GUAUさん
>オオニオイガメ亜科の卵の寒冷処理については、産卵直後から始めてもいいようです。
おお、そうでしたか、情報ありがとうございます。
種によって違う、かどうかすらわかりませんでした(^^;
>受精卵かどうかの確認のために白濁を確認してからという方法のほうが一般的なようです。
やはりそれでいいんですか!
あくまで推測だったんで、裏づけができて嬉しいです。
>2日かけて
このときも温度勾配をつけるんですね、これは考えたことなかった(^^;
大変参考になります、ありがとうございました。
>Yongrenさん
お久しぶりです、相変わらずお詳しい!
うちに来てる子は、みんな産地無しで来てるので
かなり違う雰囲気ですが、全然判りません(笑)。
>kazuさん
>は虫類飼育にマニュアルはあってないようなものですからね、
ないようで、よく調べると案外ある、と言った感じでしょうか(笑)。
とにかく情報が錯綜して、事実とはいえ単なる一例と
根拠のないただの憶測、そして普遍的な真理が取り違えられがちなので
受け取る側としては、注意して吟味していきたいものです。
>検卵しても血管等は見えず、卵の下の部分に液体が沈んだような陰が見えます。
下に沈んでるのは、あんまりよくないかも、です(^^;
そういうのはよくありますが、今までに孵ったことないです。
というか、今まで100個近い卵がうちで産まれてますが、
孵ったのはほとんどないので
経験不足であまりいい情報ではありませんが(苦笑)。
>のりさん
>温度は20度±2、湿度は80~90度でキープしています。
おお!
たくさん卵を持っておられるので
孵化率などいいデータが取れそうですね。
>いつかハラガケ繁殖の第一人者(?)といわれるように頑張ります。
国内でも繁殖例は多くなって来てますが
まだまだコンスタントで孵化率の充分な繁殖を狙う余地はありますもんね。
私が飼育するときには
また是非ご教示お願いします!
>自分でも試行錯誤を重ねながら飼育繁殖を楽しんでいきたいと思います。
これもエキゾチックアニマル飼育の楽しみの一つですもんね。
生体に負担をかけてしまう可能性が高いのはちょっと心苦しいところですが
がんばっていい折り合いのつく落としどころを探って行きたいと思います。
>私事ですが、今月うちの二男が幼くして亡くなりました。
ちょっと言葉が見つかりません、お悔やみ申し上げます。
>人間とかめの命を比べることはできませんが
同じひとつの命と言いますが
自分にとっての“重さ”には大きな違いがありますよね。
>来年は良い年でありますように。
いい年になるといいですね!
>あまださん
今年も、今年こそは(笑)よろしくお願いします。
>昨年はキボシがたくさん卵を産んだのですが、一個も孵りませんでした。
うう、辛いですね・・・。
うちもスペやサルヴィン、ホルス、ヒョウモンと産みましたが
ひとつも孵りませんでした。
とりあえず、ちゃんとした有精卵を得ることが今後の課題です。
>#たまに顔を出しますねm(_ _)m
楽しみにしています~(^^)
今年もよろしくお願いします。
ご無沙汰してます。
昨年はキボシがたくさん卵を産んだのですが、一個も孵りませんでした。
かなりショックでした、今年は孵すぞ!!
ではまた。
#たまに顔を出しますねm(_ _)m
旧年中はご愛顧いただきありがとうございました。
今年も引き続き、のんびりと(笑)マイペースで続ける所存ですので
もしよかったら、本年もよろしくお付き合いお願いします(^^)
えっと、レスはまた(汗)。