横浜・中川駅前歯科クリニック
口内炎 Q&A
Q.口内炎とはどのような病気でしょうか?
A.口の中の粘膜や歯肉が赤く腫れたり、潰瘍(かいよう)、水泡(すいほう)、びらん(ただれ)などができる病気です。自覚症状としては、さわると痛い、食事のときにしみる、食べ物が飲み込みにくい、話しにくいなどの症状があります。
Q.原因は何ですか?
A.口内炎の原因としては、次のものがあげられます。
1.口腔衛生不良
歯みがきが不十分であったり、虫歯をそのままにしていたり、ドライマウス(口腔乾燥症)によって口の中の粘膜が乾燥していると、口の中の細菌が繁殖して口内炎ができやすくなります。
2.機械的損傷
合わない入れ歯、矯正装置、悪い歯並び、熱い食べ物などを原因として口の中の粘膜が傷つくと、口内炎ができやすくなります。
3.全身の健康の悪化
風邪、疲労、ストレスなどによって体力が衰えると、口内炎ができやすくなります。同様に、栄養不足や栄養のバランスが悪いときも口内炎ができやすくなります。
Q.口内炎で一番多いものは何でしょうか?
A.最も多いのは口の中の粘膜や歯肉に潰瘍ができるアフタ性口内炎です。原因ははっきりしていませんが、風邪や過労などで体調を崩したときにかかりやすいのが特徴です。
また、うっかり頬をかんでしまったり、入れ歯や矯正装置、歯ブラシ強く当てすぎたときなどにできた小さな傷をきっかけとしてできることもあります。食べ物などがさわるとしみたり、痛みを感じます。
多くの場合は1〜2週間で治ります。
Q.口内炎はどのようにすれば治るのでしょうか?
A.軟膏塗ったり、抗菌性のうがい薬で消毒をします(軟膏やうがい薬は、歯科医院で処方してもらうこともできます)。
また睡眠と栄養としっかりとって体調を整えることも大切です。小さなお子さんは、食事を嫌がって脱水症状を起こすこともありますので注意が必要です。
Q.口内炎の予防方法はありますか?
A.口内炎の予防方法としては、次のものがあげられます。
1.口の中の清潔にする
虫歯の治療はもちろんのこと、歯みがきをしっかりしたり、定期的に歯科医院で歯石をとってもらうなどして、口の中をきれいにしておくことが大切です。
2.体調を整える
栄養バランスのよい食事を摂りましょう。また、過労を避け、寝不足にならないよう睡眠は十分にとりましょう。
Q.口内炎がなかなか治らないのですが。
A.2週間以上たっても治らない場合は、扁平苔鮮や天疱瘡など粘膜の病気や、糖尿病、ベーチェット病、自己免疫疾患など、別の病気の可能性がありますので注意が必要です。
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