横浜・中川駅前歯科クリニック
シェーグレン症候群

●シェーグレン症候群とは
シェーグレン症候群は1933年にスウェーデンの眼科医ヘンリック・シェーグレンの発表した論文にちなんで、その名前がつけられました。

年齢は40〜60歳、女性が圧倒的に多く、国内に10〜30万人の患者さんがいるとされています。病気にかかっていることを気付かない患者さんが多くいます。主な症状は口の乾燥(ドライマウス)と目の乾燥(ドライアイ)です。


原因
原因は自己免疫疾患と考えられています。自己免疫疾患とは、本来は細菌やウイルスなどの異物を除去するための免疫機能が、何らかの原因で自分の細胞や組織に対しても攻撃を加えることで発症する病気です。


●症状
口と目の乾燥のほか、様々な症状が発症します。


1.口の乾燥(ドライマウス)
90%の患者さんに発症します。口が渇く、唾液が出ない、口の中がネバネバする、舌が痛い、味覚異常など。



2.目の乾燥(ドライアイ)
80〜90%の患者さんに発症します。涙が出ない、目の痛み、目のかゆみなど。


3.そのほか
そのほかの症状として肌荒れ、息切れ、鼻の渇き、疲労感、めまい、不妊、膣内乾燥などがあります。


また、シェーグレン症候群を合併する病気として慢性関節リウマチ、全身性エリトマト―デス、強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎があります。慢性関節リウマチでは、患者さんの20〜30%がシェーグレン症候群を合併しているといわれています。


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