横浜・中川駅前歯科クリニック
スリープスプリントの耐用年数

スリープスプリントは、丈夫なプラスチックでできているため、通常使用であれば簡単には壊れず、何年ももちます。

少数ではありますが、大きな虫歯ができてしまってスリープスプリントが合わなくなってしまった(小さな虫歯であれば修理可能なケースがほとんどです)、なくしてしまった、家族が捨ててしまった、室内犬がかみ砕いてしまった、装着によりあごが痛くなってきた、いびきの防止効果が落ちてきた等の理由により、スリープスプリントの再作製をおこなった患者様もいます。


交換が必要となった主なケース
紛失(最も多い)
破折
誤って捨ててしまった(多い)
室内犬が咬み砕いた(多い)
数本の虫歯治療をおこない合わなくなった
熱湯につけて変形してしまった
あごが痛くなった
いびきの防止効果が落ちた

ハーベスト


ホーム

治療内容

いびき・睡眠時無呼吸症候群

[電話番号]
045-910-2277