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Part.3
会場シーン

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後ろ向きの女性のヌードが何人か半透明の生地の中に二重に閉じ込められている。
空気の流れのせいか、電灯の熱のせいか走馬灯のように微妙に廻ってその表情を変える。
作品タイトル:2003, Installation View.
素材:ナインロンメッシュにシルクスクリーン捺染 size:H3m×W1.2m
メッセージ:今、私の体から何本かの触覚が出ているとして、「感触」を具体化してゆくとこういう作品になる。感触は時とともに気化し、私が確かな(と思っていた)感触は具体化してみるとずれを生じ、そのずれが私の確かに実体であるという確信につながっている。
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赤い布で作られた屏風(四曲一双)。まるで自分が主役であるかのように
でんと構えている。会場を仕切る、人の作品を隠したりする。変になまめかしい。
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作品タイトル:Blue clod
技法:油彩・ペンキ・鉛筆・トナー・パステル
そこにあるモノ 同じ時間に同じ空間に そこにある 人はそれを同じモノとして 捉えていない そのブレ、認識の歪みは 膨大にそのまま積み上がる。 形あるモノは崩れ また新たな形成がはじまる そんないとなみに美が潜んでいたりする。
Part.1 Part.2 Part.3 Part.4 Part.5
15少年漂流記 展 2003年5月26日〜31日/会場:大阪府立現代美術センター
出品アーティスト:足立 典子・伊藤 尚子・大川 倫弘・柏木 孝成・小林  開・新宮 英子・新宮 文子・
タイヨウ ・高原 和子・田中美智甫・玉川ひさよ・寺島みどり・西村 美穂・韓  由美・深  幸治
取材・写真・Webコンテンツ制作:ストリート・アートナビ 中田 耕志
取材日:2003(H15)年5月30日/掲載日:6月15日
大阪府立現代美術センター
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