横浜・中川駅前歯科クリニック
睡眠時無呼吸症候群の治療効果


●CPAPの治療効果
CPAPは、睡眠時無呼吸症候群の治療の中では最も効果の高い方法です。スリープスプリントに比べると使い心地は若干悪いものの、適正に使用できさえすれば、無呼吸や低呼吸の回数を、大幅に減少させることができます。


●スリープスプリントの治療効果
スリープスプリントによる治療において、無呼吸や低呼吸の回数が50%以上減少するケースは、70%となっています。ただし、重症の睡眠時無呼吸症候群でも大きな効果がみられることがある一方で、軽症の睡眠時無呼吸症候群でも効果がみられないこともあります。

国内外20論文、304症例の結果では、1時間あたりの無呼吸、低呼吸の回数が50%以上減少した症例は70%となっています。

いびきに関しては、90%以上の症例で満足がいくまで改善されます。当院においても、95%以上の患者様において、いびきが改善されています。


●外科手術の治療効果
外科手術で最も多用されている口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)において、無呼吸や低呼吸の回数が50%以上減少するケースは、50%前後となっています。ただし、適応症を選べば、治療成績は80%前後まで上がります。

レーザーによる口蓋垂軟口蓋形成術(LAUP)においては、睡眠時無呼吸症候群の治療効果はないとされています。


●治療効果について
治療効果は一人ひとりの病状によって異なります。アデノイド増殖や口蓋扁桃肥大であれば外科手術を、重症の睡眠時無呼吸症候群にはスリープスプリントよりもCPAPなど、病状にあわせた治療法を、かかりつけの医師や歯科医師と相談しながら選択されるのがよいでしょう。


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