ビヨンド (Beyond) |
ズーム (ZOOM) |
ティオン (Tion) |
ハイライト (Hi Lite) |
FAP ホワイトニング |
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方法 |
ハロゲンライトを前歯全体に照射することにより、歯を白くします。 | 紫外線を前歯全体に照射することにより、歯を白くします。 |
LEDを前歯全体、あるいは1歯ずつ照射することにより歯を白くします。 | ハロゲンライトを前歯に1歯ずつ照射することにより、歯を白くします。 | フッ化アパタイトが再石灰化を促しながら徐々に歯を白くします。 | |
ホワイト ニング剤 |
過酸化水素 | フッ化アパタイト | ||||
光の種類 | ハロゲンライト | メタルハライド (紫外線) |
LED | ハロゲンライト | 使用せず | |
効果 | ○ | ◎ | ◎ | △ | △ | |
利点 |
ホワイトニングの効果が高い。
ハロゲンライトを使用するため、刺激の少ないホワイトニング剤を使用するため、安全性が高い。 費用が安い。 |
ホワイトニングの効果がかなり高い。 アメリカで最も実績があります。 |
ホワイトニングの効果がかなり高い。 刺激が少なく安全性が高い。 施術後に歯がしみにくい。 国内メーカー。 |
厚生労働省認可。 使用している歯科医院が多い。 ハロゲンライトを使用するため、刺激の少ないホワイトニング剤を使用するため、安全性が高い。 国内メーカー。 |
施術後、歯がしみにくい。 施術後に着色のあるものを食べても問題ない。 日本で開発。 |
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ホワイトニングの先進国であるアメリカで、かなりの実績があります。 | ||||||
欠点 |
ティオン、ズームに比べるとホワイトニングの効果は落ちる傾向にあります。 |
ホワイトニング中に熱が発生するので、注意して使用しないと歯の神経にダメージを与える恐れがあります。
ティオンに比べるとホワイトニングの効果は少し落ちる傾向にあります。 費用が高い。 紫外線を使用。 |
費用が高い。 歯科医院によっては専用照射器以外を使用。 |
1991年にアメリカで販売された、かなり古いタイプのホワイトニング剤。 1998年に日本で認可された時には、アメリカではより新しい「松風ハイライト2」(日本では未販売)が販売されていました。 |
1回の効果が弱いので、4〜5回の来院が必要です。 | |
ズーム2、ビヨンド、ティオンに比べると効果はかなり落ちます。 | ||||||
施術直後に着色のあるものを食べると、ホワイトニングの効果が落ちます。 | − | |||||
画像 |
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メーカー | アメリカ | 日本(GC) | 日本(松風) | なし | ||
厚生 労働省 |
認可外 | 認可 | 認可外 | |||
取り扱い (当院) |
○ | × | ○ | × (05年に中止) |
× | |
費用 (当院) |
23000円※1 | − | 35000円※2 | − | − | |
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