仮歯 横浜・中川駅前歯科
●仮歯(かりば)とは

仮歯とは、歯の治療期間中に一時的に装着しておく人工的なかぶせ物(またはつめ物)のことです。単なる「つなぎ」ではなく、治療をスムーズに進めるために以下の役割があります。


見た目(審美性)の維持
前歯などの見た目を損なわないようにします。

刺激からの保護
削った歯を、冷たいもの、熱いものなどの外部の刺激から守り、しみたり痛んだりするのを防ぎます。

かむ機能の維持
治療中も無理なく食事をおこなえるようにします。

歯の移動や変形の防止
歯を削ったまま放置すると、隣の歯が倒れ込んできたり、かみ合う相手の歯が伸びてきたりします。仮歯を入れることで歯の移動を防ぎます。

歯


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●仮歯の使用時に気を付けること

仮歯は、あくまで一時的な使用を前提として作られているため、通常のかぶせ物(銀歯やセラミックなど)とは取り扱いが異なります。


硬い食べ物は避ける
仮歯はプラスチック素材(レジン)で作られているため、強度が弱く割れやすい特徴があります。おせんべいや氷などの硬いものは、仮歯でかまないようご注意ください。

粘着性のある食べ物に注意する
最終的な治療時にスムーズに取り外せるよう、仮歯はあえて弱めの接着剤で装着しています。ガム、ハイチュウ、キャラメル、餅などの粘着性がある食べ物は、仮歯が取れる原因となります。

長時間の放置は虫歯、歯周病、口臭のリスク
仮歯の素材であるプラスチックは傷や汚れがつきやすいため、長期間の使用を続けると、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。「痛みがなくなったから」、「見た目が問題ないから」と治療を途中で中断せず、必ず最後まで受診してください。



●仮歯の費用

仮歯の費用は、保険診療と自由診療(保険適用外)によって異なります。


保険診療の場合
3割負担の方で 1000円以内(1本あたり)となることが一般的です。

保険外診療(自由診療)の場合
他院等では1本3000円~5000円程度かかることがあります。

※当クリニックでは、仮歯に関して健康保険外(自費)の費用をいただくことはございません。



●仮歯が取れたときの対応

もし治療期間中に仮歯が取れてしまっても、市販の瞬間接着剤等でご自身でつけ直すことは絶対におやめください。

接着剤の厚みによって咬み合わせが変わり、作製中の最終的なかぶせ物が入らなくなったり、歯や歯ぐきを痛めたりする原因になります。取れた仮歯は捨てずに保管し、速やかに歯科医院に受診してください。

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●緊急時の対応(緊急時のご案内)

「突然前歯のさし歯が取れた、折れた」、「前歯が抜けてしまい見た目が気になる」といった緊急のトラブルにつきましては、可能な限りその日のうちに仮歯を装着できるよう対応させていただきます。お困りの際は、まずはお電話にてご相談ください。

お電話でのご予約・ご相談 045-910-2277(中川駅前歯科クリニック)



※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
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