日本人の寿命は延びていますが、歯の寿命は年齢ほどは延びていません。歯を失ったときの治療方法としては、入れ歯のほかにブリッジ、インプラントがありますが、多くの人は入れ歯を使用します。

厚生労働省の調査では、60歳代の3割以上が入れ歯を使用し、70歳以上の半数以上が入れ歯を使用しています。何も治療せず歯が抜けたままにしている人もいますが、入れ歯には下記にあげられる多くの利点があります。



認知症の予防になります

厚生労働省が4425人を対象に行った大規模な調査では、かむ能力が低いほど認知症になりやすいという結果となりました。歯が多くあったほうがよいのですが、歯がなくても入れ歯を使用することによって、認知症を予防することができます。

認知症の予防

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食べ物がおいしくなります

食事は楽しみの一つです。特に多くのご高齢の方にとっては、食べることは一番の楽しみとなっています。しっかりした入れ歯を使用することは、食べ物がよくかめるようになるだけでなく、味覚が改善されることで食べ物はよりおいしくなります。

食べ物がおいしくなります



見た目が若くなります

入れ歯を使用せず歯が抜けたままにしていると、顔の艶はなくなり、シワが増え、年齢以上に年をとったように見えてしまいます。入れ歯を使用することで、顔のシワは減り、若く見えるようになります。

見た目が若くなります



●栄養状態が改善されます

歯が抜けたままになっていると、しっかりかめず、十分な栄養を摂取することができません。入れ歯を使用することで、しっかりかむことができ、栄養状態の改善がはかれます。

低栄養の高齢者は多く、厚生労働省の調査では、施設で介護を受けている高齢者の4割、自宅で介護を受けている人の3割が低栄養(血清アルブミン値が、3.5g/dl以下)となっています。その多くが口の機能に問題があるとされています。

栄養状態が改善されます



口腔乾燥症(ドライマウス)の予防になります

しっかりかめないと、唾液の分泌は減り、口内の乾燥症を引きおこすことがあります。口腔乾燥症は、虫歯、歯周病、口臭、味覚障害、口腔カンジダ症など様々な病気を引きおこします。入れ歯を作製して、しっかりかめるようにすることは、唾液の分泌を促し、口腔乾燥症の予防にもなります。

水

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