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2003年-4 2003年-3 2003年-2 2003年-1 2002年 1999〜1年


小橋陽介 展
いつもこちら側をニヤリとみつめている小橋陽介の作品たち。リアルにさらけ出された
自らの裸身は一体何を伝えているのだろうか。(文:美術家 渡辺 信明)◎絵画・ドローイング
2005年4月4日(月)〜4月16日(土) ギャラリー菊


世界の書票展 関西発
はがき位の小スペースにクライアント(依頼者)の思いと作家のイマジネーションが凝縮されている。
耽美でプライベートな世界から、版画作品としての魅力が伝わってくる。◎銅版画・木版画
前期:2005年3月22日(火)〜4月9日(土)
後期:2005年4月12日(火)〜4月26日(土)
ワイアートギャラリー


安藤義茂 展
少女から大人の女性までその年代特有のしぐさ、表情、秘めた感情までも、うつしとってしまう画家。刀画という特殊な技法によりその表情はより普遍的になる。ギャラリー風/田原◎刀画・水彩画
2005年2月1日(火)〜2月28日(月) ギャラリー風


阿部順子展 存在の軌跡I −飛ぶ花−
「今までに」新しいものがあちこちに出現し、「今ある」ものが あちこちで消失して「今はもうない」。『運動、変化、生成・消滅』変わらないものより変化そのものを。すこしずつ干渉/関係しながら飛ぶ花。はどこへ行った。阿部順子 ◎現代美術 平面(フレスコ画)
2005年2月21日(月)〜2月26日(土) 不二画廊


天羽 義安 遺作小品展「中之島公園 回想」
天羽義安が、1930年代から1960年代初めまで住み、描いた中央公会堂を中心とする中之島公園の風景。気取らぬ日常のスケッチである。多くの大阪人にとって、青春の一コマであった風景を、懐かしく思い出させる。◎パステル画
2005年1月16日(日)〜1月30日(日) パステル・ハウスM


吉岡滋人 展
「コントロールを失ってしまいそうな程エネルギーに満ちている不安定なモノに、
僕は強く惹き付けられる。」吉岡 滋人 ◎彫刻
2005年1月11日〜1月30日 Gallery Den ギャラリー・デン


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