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●小橋陽介
展 |
いつもこちら側をニヤリとみつめている小橋陽介の作品たち。リアルにさらけ出された
自らの裸身は一体何を伝えているのだろうか。(文:美術家 渡辺 信明)◎絵画・ドローイング |
2005年4月4日(月)〜4月16日(土) |
ギャラリー菊 |
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●世界の書票展
関西発 |
はがき位の小スペースにクライアント(依頼者)の思いと作家のイマジネーションが凝縮されている。
耽美でプライベートな世界から、版画作品としての魅力が伝わってくる。◎銅版画・木版画 |
前期:2005年3月22日(火)〜4月9日(土)
後期:2005年4月12日(火)〜4月26日(土) |
ワイアートギャラリー |
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●安藤義茂
展 |
少女から大人の女性までその年代特有のしぐさ、表情、秘めた感情までも、うつしとってしまう画家。刀画という特殊な技法によりその表情はより普遍的になる。ギャラリー風/田原◎刀画・水彩画 |
2005年2月1日(火)〜2月28日(月) |
ギャラリー風 |
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●阿部順子展 存在の軌跡I −飛ぶ花− |
「今までに」新しいものがあちこちに出現し、「今ある」ものが あちこちで消失して「今はもうない」。『運動、変化、生成・消滅』変わらないものより変化そのものを。すこしずつ干渉/関係しながら飛ぶ花。はどこへ行った。阿部順子 ◎現代美術
平面(フレスコ画) |
2005年2月21日(月)〜2月26日(土) |
不二画廊 |
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●天羽
義安 遺作小品展「中之島公園 回想」 |
天羽義安が、1930年代から1960年代初めまで住み、描いた中央公会堂を中心とする中之島公園の風景。気取らぬ日常のスケッチである。多くの大阪人にとって、青春の一コマであった風景を、懐かしく思い出させる。◎パステル画 |
2005年1月16日(日)〜1月30日(日) |
パステル・ハウスM |
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●吉岡滋人
展 |
「コントロールを失ってしまいそうな程エネルギーに満ちている不安定なモノに、
僕は強く惹き付けられる。」吉岡 滋人 ◎彫刻 |
2005年1月11日〜1月30日 |
Gallery
Den ギャラリー・デン |
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