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●松永恵子
墨彩画展 |
竹富島をテーマに現地で植物や魚達を描く。アダンの実、五色エビ、イラブチャーなどなど、
赤瓦の民家のシーサーの風景の中にぴったりの、色鮮やかな生命力あふれる生きもの達 ◎墨彩画 |
2004年9月2日(木)〜9月30日(木) |
ギャラリー吉祥 |
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●「ハカボシワンダーワールド」 |
福岡県博多はお洒落な街、天神の出身、創造社デザイン専門学校の2年生。ギャラリーの壁を目線に合わせてぐるりとひと回りするようにキャラクターの世界、ハカボシワールドが広がる。 ◎イラスト |
2004年8月3日(火)〜8月8日(日) |
ivy Gallery アイビーギャラリー |
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●西野
康造 展「空のかたち」 |
『夜の淵(ふち)』を自分の目で確かめる。見るものを圧倒するような桁外れの大きさ、心が確かに揺さぶられる。金環食を連想させる物体の前で凄さと尊敬を感じた。◎造形作品 |
2004年7月13日(火)〜7月31日(土) |
ARTCOURT
Gallery アートコートギャラリー |
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●朴
眩妹 展 パク ヒョンジュ |
韓国ソウル在住の現代美術作家。◎現代美術 立体
「絵画的オブジェ」をテーマに立方体の作品を組合せ、ライティングによる幻想的な空間を作り上げている。 |
2004年
7月10日(土)〜7月24日(土) |
ギャラリー 風 |
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●櫻井
伸也 個展 |
サンちゃんの気まぐれスケッチNo.22 フロッタージュの技法で、芸大の道とマンホールの蓋を写し取りブリーチで脱色した。作者の制作テーマ『痕跡を残す。』の一環だ。◎染色とフロッタージュの作品 |
2004年6月14日〜6月24日 |
平和紙業株式会社
ペーパーボイス |
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●中
十七波 FACE series 展 |
既成の陶芸を超えて存在する。薄い土の小片は、1,250度の炎を浴び収縮し、反り返り、
熔けた釉薬は色を浮かび上がらせ、人として生まれ変わる。◎陶芸 |
2004年6月16日(水)〜6月30日(水) |
ワイアートギャラリー |
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●自由美術協会会員
三田耕之 展 |
描いている中で不安やどこか無気味な表情が画面に感じたときうまくいってると作者は云う。◎絵画 |
2004年6月14日(月)〜6月26日(土) |
ギャラリー吉祥 |
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