子供の貧困への取り組み(SDGs)

子供の貧困とは

日本には、貧困により教育の機会が得られなかったり、栄養バランスの取れた食事ができない子供が多くいます。

18歳未満の子供の貧困率は13.5%(2018年、厚生労働省)となっており、7人に1人が貧困状態にあります。貧困率は1980年代から上昇傾向にあり、先進国の中では最悪の水準にあります。

こうした環境で育つ子供は、医療や学習、進学、食事などの面で極めて不利な状況におかれ、将来も貧困から抜け出せない傾向があることが明らかになっています。親から子へと貧困は連鎖する傾向にあり、子供の貧困問題への対応は国の重要な課題となっています。



●子供の貧困対策

貧困であっても子供やその親に自覚がなく支援を求めなかったり、貧困の自覚があっても周囲の目を気にして支援を求めない傾向にあり、子供の貧困は多くの人にとって「見えにくい」問題となっています。

そのような中、全国では学習支援、子供食堂、フードバンクなど、多くの団体、企業が支援をおこなっています。

子供食堂 フードバンク



●歯とお口の健康

子供だけの時間が多い、口腔衛生の知識や習慣が身につかない、子供を歯科医院に通院させる時間がないなどの理由により、貧困があると子供の虫歯が多発したり、虫歯があっても放置されることが多い傾向にあります。

子供の時期の虫歯の多発は健全な成長発育の阻害因子となるだけでなく、成人になってからも全身の健康が損なわれたり、医療費増加の要因となります。

お口の健康



中川駅前歯科クリニックの取り組み

当クリニックではSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一つとして、対象となるお子様に対して歯科健診や保健指導をさせていただいています。支援団体関係者の方におかれましてはご相談いただけたらと思います。少しでも多くのお子様の歯とお口の健康のお手伝いをさせていただけたらと思っております。

SDGs  1 貧困をなくそう

関連するページ  SDGsへの取り組み  歯科医療に対する取り組み(SDGs)


歯科健診
支援団体の施設等に赴いて、歯科健診(無料)をさせていただきます。歯科健診により、虫歯や歯周病(歯肉炎)などお口の病気を早期に発見でき、重症化を防ぐことができます。当クリニックで個別に実施する場合は、保険証、医療証が必要となります。

関連するページ  ひとり親家庭等医療費助成  小児医療費助成  生活保護法指定医療機関


保健指導
支援団体の施設等に赴いて歯みがきの練習をおこなったり、虫歯や歯周病の予防方法、栄養などについてのご説明をさせていただきます。費用はかかりません。

正しい知識を身につけ、習慣にしていくことは、虫歯や歯周病の予防だけでなく、全身の健康増進や将来の医療費軽減につながります。クリニックで個別に実施する場合は、保険証、医療証が必要となります。

取り組み


問い合わせ先
中川駅前歯科クリニック院長までお願いいたします。



子供の貧困への取り組み(SDGs) 横浜・中川駅前歯科クリニック