SDGsへの取り組み 横浜・中川駅前歯科クリニック

●SDGsとは

SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)の略称で、2015年に国連で採択された、2030年までの国際社会共通の目標です。中川駅前歯科クリニックでは、2018年からSDGsを推進しています。

日本でも国、地方自治体、企業、学校、医療機関などで、SDGsに対する取り組みが積極的におこなわれています。

SGDs 



●17の目標

SDGsは17の目標と、それぞれの達成のために必要な169のターゲットで構成されています。

17の目標



●中川駅前歯科クリニックのSDGsへの取り組み

当クリニックでは、下記13の目標を中心に、歯科医療活動、歯科口腔保健活動を通してSDGsの目標達成に取り組んでいきます。

企業、教育施設、団体等の関係者の方々におかれましては、SDGs推進のために当クリニックでお役に立てることがございましたら、お声をかけていただけたらと思います。



【ヨコハマSDGsデザインセンター】
横浜市におけるSDGs推進を支援する中心的組織である「ヨコハマSDGsデザインセンター」の会員として活動をおこなっています。


【かながわSDGsパートナー】
神奈川県と企業、団体等が連携してSDGsの普及促進活動に取り組む事業「かながわSDGsパートナー」に、歯科医療機関として初めて認定されました(2021年5月)。


タウンニュース都筑区版 2021年6月17日号】
タウンニュース都筑区版に当クリニックの取り組みが掲載されました。

タウンニュース都筑区版 インターネット配信記事


【m3.com(エムスリー) 2021年8月6日配信】
国内最大の医療従事者専用サイト・m3.comに当クリニックの取り組みが掲載されました。

医療機関が無理なくできるSDGsとは

かながわSDGsパートナー  かながわSDGsパートナー




1.あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる

・生活が困窮している方への低額診療、歯科健診、保健指導の実施
・メールによる無料診療相談
・ユニセフ(国連児童基金)の支援。
・子供の未来応援国民運動(内閣府、厚生労働省、文部科学省)の支援。

「子供の貧困」が社会的問題となっていますが、対象となるお子さんは虫歯が多いなど、お口の健康に大きな問題を抱えていることが多い傾向にあります。対策として対象となるお子さんの無料歯科健診、保健指導をおこなっています。

1 貧困をなくそう


2.飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

・乳幼児、妊産婦、高齢者の栄養ニーズへの対処
・NST(栄養サポートチーム)への参画。
・検診等を通じて摂食、栄養に影響する疾患、障害に介入。

2 飢餓をゼロに


3.あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

・ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)に寄与。
・質の高い歯科医療へのアクセス維持に寄与。

様々な歯科治療の提供。
全身の病気、障害をおもちの方への歯科治療の提供
・歯科医療機関への通院が困難な方への訪問歯科診療の実施
・歯科疾患予防のための保健指導、禁煙の推進

全身の病気や障害をおもちの方を中心に、十分な歯科医療が受けられない人が多くいます。病気や障害のために対応できないと断られた方の歯科診療もおこなっています。

3 すべての人に健康と福祉を


4.すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

・歯科医師会活動、マスメディア等を通じた歯科疾患、歯科口腔保健の啓発活動
・質の高い乳幼児の発達支援及びケアの実施
・低栄養や生活習慣病予防のための栄養指導

歯とお口の健康についてより多くの方に知っていただくために、マスメディアの方の取材申し込み、講演会などイベント参加へのお誘いには積極的に対応させていただいています。

4 質の高い教育をみんなに


5.ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

8.包括的かつ持続可能な経済成長およびすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する

10.国内および国家間の格差を是正する

ソーシャル・インクルージョンの理念のもと、多様な支援を実施。

・ダイバーシティ・マネジメントの推進(以下も含め当院職員に対して)。
・女性の積極登用、非常勤から常勤への転換等、ジェンダーギャップ解消の取組。
・がん就労継続支援(がんになっても働き続けられる職場環境整備)
・学会、研修会参加費補助等、女性活躍推進のためのキャリアアップ支援。
・産休・育休制度、時短勤務制度等、育児、介護と仕事を両立させる制度の充実。
・ディーセント・ワークの促進及び同一賃金同一労働の維持。
・性別、年齢、障害、社会的身分、性的指向等によらず活躍できる職場づくり。

アルコール依存症、薬物依存症、ひきこもりの方の支援など、ソーシャル・インクルージョンを推進しています。

5 ジェンダー平等を実現しよう  8 働きがいも経済成長も  10 人や国の不平等をなくそう


11.都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

13.気候変動及びその影響を軽減するため、緊急対策を講じる


16.持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、全ての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

・気候関連災害、自然災害、感染症に対するレジリエンス及び適応力の強化
・BCP(事業継続計画)の策定及び災害時の歯科診療の実施準備。
児童虐待(ネグレクト)の早期発見、予防。
・横浜市子育て応援事業(ハマハグ)協賛施設として地域の子育て支援。
・神奈川県警察「こども110番のいえ」登録施設として地域の防犯に協力。

児童虐待は増加傾向にあり、歯科で見つかることもあります。関係機関と連携をとり、児童虐待の早期発見、予防に対する取り組みをおこなっています。

11 住み続けられるまちづくりを  13 気候変動に具体的な対策を  16 平和と公正をすべての人に


12.持続可能な消費と生産のパターンを確保する

・地域の企業を積極的に活用していくことで地域経済循環を促進。
・省エネルギーの推進。

12 つくる責任 つかう責任


14.海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

・マイクロプラスチックを含有した歯磨剤は、海洋汚染防止のため取り扱いせず。

14 海の豊かさを守ろう


17.持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

・市民、行政、団体、企業、歯科医師会等とのパートナーシップを推進。
・睡眠時無呼吸症候群、金属アレルギー等で医科医療機関と連携診療を実施。
・介護施設と連携して、入所者の口腔機能維持、向上を推進。
・企業、大学の医療機器、材料、医薬品の新製品開発、臨床研究に協力
・かながわSDGsパートナーとして神奈川県のSDGsを推進。
・ヨコハマSDGsデザインセンター会員として横浜市のSDGsを推進。

医療の向上のため、企業の診療機器、材料、医薬品の開発に積極的に協力させていただいています。

17 パートナーシップで目標を実現しよう



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