顎関節症の理学療法(低周波療法)

顎関節症の理学療法(低周波療法)

顎関節症の原因として筋肉が緊張していることがあり、治療の一つとしてこの筋肉の緊張をほぐすことが必要となることがあります。

顎関節症(がくかんせつしょう)の理学療法(低周波療法)では、微弱な電気刺激を与えることにより、傷ついた組織を修復したり、筋肉の緊張をほぐすことによって、あごの痛みを改善したり、口が開きにくい、閉じにくいといった症状を改善していきます。

皮膚への刺激は少ないため、心地よく治療を受けることができます。顎関節症の治療のほか、顔面の長引く痛み(口腔顔面痛)の治療にも使用されることがあります。


理学療法(手周波療法)の効果
・微弱な電気刺激によって、傷ついた組織の修復します。
・筋肉の収縮を引きおこすことで、筋肉のバランス調整をおこないます。
・あごやあご周辺の筋肉の痛みをやわらげたり、筋肉の緊張をほぐします。

理学療法

関連するページ  顎関節症の治療  顎関節症治療の流れ



理学療法(低周波療法)の流れ

治療装置は1970年代からマイオモニター(写真:左)が長く使用されてきましたが、2019年に新たにディーファンクション(写真:右)の使用が始まりました。整形外科でおこなわれる理学療法と同様に、健康保険適応の治療となっています。


1)あごの関節にパットを貼ります。
2)20分ほど電気刺激を与えます。
3)月に数回おこなうことで顎関節症の症状を改善していきます。

マイオモニター  ディーファンクション

当クリニックでは顎関節症の理学療法(低周波療法)をおこなっています。お気軽にご相談ください。



そのほかの理学療法

そのほかの理学療法として下記があります。セルフケアとして、自宅で手軽におこなうことができます。ご不明な点がありましたら、受診の際にお問い合わせください。


1)マッサージ
手指であご周辺の筋肉をさする、もむ、押すなどの方法で刺激を与えて血行の改善、痛みを和らげます。朝晩に5〜10分ほどおこないます。筋肉は温めたほうがよいので、お風呂でゆっくりマッサージするのもお勧めです。


2)温罨法
ホットパック、蒸しタオルなどを使用して、あご周辺の組織の温度を上げることにより、血管を広げ、血行を改善させ、筋肉をほぐします。



※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
  交通アクセス・駐車場案内図(横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方)
  青葉区・宮前区からのご来院(横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方)
  小田急線沿線からのご来院(東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方)
  横浜線沿線からのご来院(横浜市緑区、相模原市などからご来院の方)
  南武線沿線からのご来院(川崎市中原区、高津区などからご来院の方)
  広域路線図 広域道路地図(神奈川県、東京都からご来院の方)
  新幹線・飛行機でのご来院(神奈川県、東京都以外からご来院の方)




関連するページ  顎関節症


顎関節症の理学療法(低周波療法) 横浜・中川駅前歯科クリニック