アメリカンフットボールにおけるマウスガード

●アメリカンフットボールにおける外傷

関東学生アメリカンフットボール連盟外傷報告(1999年から2002年までの4年間、820件)によると、マウスガードの効果が高いとされる脳震盪(のうしんとう)は3番目に頻度の高い外傷(98件、12%)となりました。

アメリカンフットボール アメリカンフットボール


アメリカンフットボールでは、ヘルメットとフェイスマスクの着用がルール化されているため、顔面の外傷の割合は低いものとなっています。

アメフトにおける外傷状況外傷状況

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アメリカンフットボールにおけるマウスガード

アメリカンフットボール(フットボール)は体と体が激しくぶつかり合うため、外傷を受けやすいスポーツです。アメリカでは、あまりの死傷者の多さから競技禁止令が出たという歴史があるほどです。

マウスガードの装着により、口周辺の外傷や脳震盪の予防だけでなく、運動能力の向上がはかれます。

一例として、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部では、1982年からマウスガードの着用を義務化しました。初年度はマウスガードの着用が徹底されていませんでした。

すると、マウスガード非装着者の44%に脳震盪、12%に歯牙破折、2%に舌咬傷が発生しました。一方、マウスガード装着者は12%に脳震盪が発生したのみでした(下図)。

アメフトにおけるマウスガードの効果マウスガードの効果



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