コロナワクチン接種前後の歯科治療 横浜・中川駅前歯科クリニック
2021年2月から医療従事者、4月から高齢者を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。ワクチン接種前後の歯科治療においては、下記に注意していく必要があります。

新型コロナウイルス感染症について



コロナワクチン接種前の歯科治療

ワクチン接種は体調のよいときに受ける必要がありますが、通常の歯科治療はワクチン接種前においても受診を控える必要はありません。

一方で、歯肉に埋まっている親知らずの抜歯など身体への負担の大きな歯科治療は、負担の大きさによってワクチン接種の前日から1週間前は避けるようにします。


ワクチン接種前は控えた方がよい歯科治療
歯肉に埋まっている親知らずの抜歯/歯周病の外科手術/インプラント手術/腫瘍、嚢胞摘出手術 ほか

ワクチン

関連するページ  新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口、情報サイト(ワクチン接種)



コロナワクチン接種後の歯科治療

ワクチンを接種してから1週間ほどは、副反応がみられることがあります。特にワクチン接種をした当日から翌日にかけては、副反応がみられやすい傾向があります。

現在のところ、日本で接種できるワクチンはファイザー製のワクチンのみとなっていますが、下図はファイザー製ワクチンの副反応の頻度です。2回目の接種後は副反応がみられやすい傾向があります。

歯科治療の予約をおこなう際は、ワクチン接種日当日から翌日にかけての予約は避け、可能であれば1週間ほどは予約は避けた方がよいでしょう。


副反応
CDC(アメリカ疾病予防管理センター). COVID-19 vaccine safety update.January 27, 2021



●ワクチン接種後の感染予防

ワクチン接種によって新型コロナウイルス感染症の感染リスクは大幅に低下しますが、全く感染しないわけではありません。

ワクチン接種後においても、これまでのマスク、手洗いと並んで、虫歯や歯周病の治療、歯のクリーニング(清掃)など、感染予防のための歯科治療は引き続き重要となります。

診察

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コロナワクチン接種前後の歯科治療
(2021年4月18日)