歯科診療でおきるアレルギー 横浜・中川駅前歯科クリニック
歯科診療でおきるアレルギー

歯科診療では、患者さんは様々な物質に接します。その中にはアレルギーの原因となるものも含まれ、皮膚がかぶれたり、腫れたりするだけでなく、時にはショック症状があらわれることがあります。歯科診療時にアレルギー反応をおこす物質としては下記があります。


1)金属(金属アレルギー)
銀歯や入れ歯には金、銀、銅、水銀、パラジウム、ニッケル、クロムなどの金属が使用されており、これらの金属によって全身の皮膚がカサカサになったり、赤くなったり、かゆみがでたりします。皮膚に反応がでるまでには1〜3日かかります。

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2)レジン(レジンアレルギー)
虫歯治療の際に使用するレジン(樹脂)、銀歯を装着する接着剤(接着性レジンセメント)によって全身の皮膚がじん麻疹、かゆみなど症状があらわれたり、喘息発作をおこすことがあります。金属と並んでレジンも歯科治療では頻繁に使用されている材料です。

関連するページ  レジンアレルギー


3)ラテックス(ラテックスアレルギー)
歯科治療時に使用するゴム製の器具(ラバーダム)、歯科医師や歯科衛生士が着けるゴム手袋に触れた部位が赤くなったり、腫れたりするほか、じん麻疹、かゆみ、喘息発作、アナフィラキシーショック(血圧低下、意識不明など)がおきることがあります。

関連するページ   ラテックスアレルギー


4)ホルムアルデヒド
ホルムアルデヒド(ホルマリン)は歯の根の治療時に消毒の薬として使用されます。使用量はごく少量で、歯の中に使用されるため通常は問題ありませんが、歯の根の治療後にアナフィラキシーショック(血圧低下、意識不明など)がおきた症例も報告されています。


5)酸化亜鉛ユージノール
酸化亜鉛ユージノールは歯科治療時に接着剤(セメント)として使用され、ユージノールが皮膚の粘膜に触れると皮膚がかぶれたり、アナフィラキシーショック(血圧低下、意識不明など)がおきることがあります。


6)次亜塩素酸ナトリウム
次亜塩素酸ナトリウムは家庭での漂白剤として使用されておりアレルギーの報告があります。歯科治療では歯の根の治療時に消毒の薬として使用されています。


7)そのほか
歯科治療時に処方される薬、麻酔薬などによってアレルギーがおきることがあります。

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当クリニックでは歯科に関するアレルギーのご相談、診療をおこなっています。受診される場合はお手数ですが電話(045-910-2277)にてご予約をお願いいたします。



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