ウイルスから身を守る! 免疫力を高める食材 横浜・中川駅前歯科
WHO(世界保健機関)は、免疫力を高め、新型コロナウイルスの感染リスクの低下につながるとして、適切な栄養、十分な水分補給、バランスのよい食事を勧めています。同時に免疫力を高める食材を取り入れていくのも感染予防の方法です。

免疫力を高めるためには、1)腸内環境を整える、2)粘膜を健康に保つ、3)身体を温める、4)血流を促進させることです。免疫力を高める食材としては下記があります。

新型コロナウイルス感染症について


きのこ
腸には免疫細胞の60~70%が集まっています。きのこは腸の働きを良くする食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、免疫力を高める食品です。なかでも、きのこに含まれるβグルカンという成分は、腸内の免疫細胞に直接作用して免疫力を高めたり、抗がん作用があります。

きのこ

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発酵食品
腸にはたくさんの細菌が生息しています。ロイテリ菌などの乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増えると腸の働きがよくなり、免疫細胞は活性化します。一方で、悪玉菌が増えると腸内環境が悪化します。

ヨーグルト、納豆、みそ、漬物などの発酵食品には善玉菌が多く含まれており、腸内の善玉菌を増やす効果があります。これらの菌は腸内に定着することがないとされており、毎日継続して摂るのが重要となります。

新型コロナウイルスによる肺炎は、免疫細胞が過剰に反応し、暴走することで一気に重症化することがあります。感染が確認されてからあわてて発酵食品を食べると、免疫細胞を刺激して逆効果となってしまう可能性があるので注意が必要となります。

納豆

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漬物
意外と思われる人も多いのですが、漬物の中にも乳酸菌が含まれます。また、漬物にはアミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)が含まれ、脳の興奮状態を鎮めてリラックスさせたり、免疫力を高める効果があります。

塩分が気になる人には、長野・木曽地方の赤かぶを使用した漬物「すんき」がおすすめです。ヨーグルト以上に乳酸菌が多く含まれているともされ、塩を使用していません。毎日食べることで乳酸菌やGABAを摂取することができます。

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緑黄野菜
緑黄色野菜とは、可食部100gあたりのカロテン量が600μg(マイクログラム)以上の野菜をいいます。代表的なものはにんじん、かぼちゃ、ほうれん草、小松菜、春菊、オクラなどがあります。

口や鼻の粘膜からウイルスは入ってきます。βカロチンは体内でビタミンAに変換されて粘膜の健康を保ちます。βカロチンが不足すると免疫力が低下し、ウイルスに感染しやすくなったり、口内炎ができやすくなったりします。

季節に合わせて旬の新鮮な生野菜を摂取していくのが理想ですが、難しい場合はジュースにするのも方法です。ゆでたり、焼いたりすると、βカロチンの量は減ります。βカロチンが多く含まれる野菜としては下記があります。


βカロチンが多く含まれる主な緑黄野菜(多く含まれる順に記載)
にんじん/しそ/モロヘイヤ/ほうれん草/パセリ/かぼちゃ/明日葉/春菊

人参、かぼちゃ

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生姜(しょうが)
免疫力を高めるためには、身体を温めたり、血流を促進していくことも必要となります。これらの作用のある代表的な食品として生姜があり、多くの漢方薬にも使用されています。

豚肉はビタミンB1が多く含まれ疲労回復効果があるので、豚の生姜焼きにしたり、温かい生姜紅茶にするのも方法です。ほかには、ネギ、ニンニク、ニラ、シナモンも同様の効果があります。

豚の生姜焼き



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