バルプラスト(ノンクラスプデンチャー) 横浜・中川駅前歯科クリニック

バルプラストとは

部分入れ歯は金属製のバネを使用しているため、見た目に悪いだけでなく、バネを引っかける歯に大きな負担をかける欠点がありました。この弱点を改良するために1940年代から研究が進められ、1956年に世界最初のノンクラスプデンチャー「バルプラスト」がアメリカで開発されました。

金属製のバネを使用しないため、目立たず審美性に優れています。また、入れ歯を薄くできるため、軽くて違和感が少ない特徴があります。

バルプラストは世界95ヶ国以上で使用されています。日本では2008年に厚生労働省に認可され、本格的に使用が始まりました。当クリニックでは、2000年よりバルプラストを使用した治療をおこなっています。


金属製のバネを使用した従来の入れ歯 ノンクラスプデンチャー・バルプラスト 従来の入れ歯とバルプラスト

関連するページ
ノンクラスプデンチャー(ノンメタルクラスプデンチャー)  ノンクラスプデンチャー Q&A




バルプラストの特徴

他のノンクラスプデンチャーと比較して、下記の特徴があります。


高い実績
バルプラストが開発されてから50年以上の歴史があり、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパなど多くの国で、多くの人に使用されています。日本国内だけでも10万以上を作製している、最も代表的なノンクラスプデンチャーです。


柔らかい、装着感に優れる、壊れにくい
エステショットに使用されている材料「ポリエステル樹脂」、ジェットカーボ義歯などに使用されている材料「ポリカーボネート樹脂」に比べると、バルプラストに使用されている材料「ポリアミド樹脂(ナイロン)」は、柔らかい特徴をもちます。

柔らかいため、痛みが出にくく、装着感に優れます。落としたり踏みつけても壊れにくい、割れにくいといった特徴もあります。バルプラストは、ポリアミド樹脂(ナイロン)を使用したノンクラスプデンチャーの中では最も柔らかい樹脂でできています。

一方で、柔らかいために咬む力を歯肉に伝えにくい、軟らかいために表面が傷つきやすい、やや変色、劣化しやすい傾向があります。

関連するページ
ノンクラスプデンチャーの種類  ノンクラスプデンチャーの比較  エステショット




バルプラストの治療例

バルプラストは1本だけの小さな入れ歯から、10本以上の大きな入れ歯まで、様々なケースに使用できます。見えない部分に金属の入れ歯(金属床義歯)と併用することもできます。


下あごの奥歯に使用したバルプラスト下あごの奥歯に使用 金属床義歯とバルプラストの組み合わせ金属の入れ歯との組み合わせ

関連するページ  金属の入れ歯  金属の入れ歯 Q&A



バルプラストの費用

10万円(税込)となります。金属の入れ歯を組み込んだ特殊なバルプラストは15万円(税込)となります。

関連するページ  ノンクラスプデンチャーの費用



※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
  交通アクセス・駐車場案内図(横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方)
  青葉区・宮前区からのご来院(横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方)
  小田急線沿線からのご来院(東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方)
  横浜線沿線からのご来院(横浜市緑区、相模原市などからご来院の方)
  南武線沿線からのご来院(川崎市中原区、高津区などからご来院の方)
  広域路線図 広域道路地図(神奈川県、東京都からご来院の方)
  新幹線・飛行機でのご来院(神奈川県、東京都以外からご来院の方)




関連するページ  ノンクラスプデンチャー


バルプラスト