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骨粗しょう症について
骨粗しょう症とは、骨の量が減り、骨がスカスカになり、骨折しやすくなる病気です。高齢者の骨折は要介護、寝たきりの原因になります。

国内患者数は1590万人(男性410万人、女性1180万人)で、女性では60歳代の5人に1人、70歳代では3人に1人、80歳代では2人に1人が患者とされ、高齢化に伴い患者数は増えています。

骨粗しょう症にかかっている人は
歯周病が重症化しやすく、歯周病によって口の機能が低下すると骨粗しょう症の症状を悪化させることがあります。

骨粗しょう症の治療薬の副作用としてあごの骨が腐ることがあるため(顎骨壊死)、歯科での予防処置が欠かせないものとなっています。

高齢女性  診察  薬


当クリニックの特徴
日本歯周病学会が在籍して骨粗しょう症にかかられている方の歯科治療にあたっています。顎骨壊死の予防治療もおこなっています。。

管理栄養士が栄養相談(食事相談、薬剤師が服薬相談をおこなっています。お気軽にご相談下さい。

通院しやすい駅前に立地。横浜、新横浜、渋谷、二子玉川、自由が丘、町田、長津田、日吉、溝の口などのターミナル駅からも30分圏内と近く、遠方からも来院しやすい歯科医院です(交通アクセス)。

ご不明な点などがありましたら、お気軽にご相談、ご来院ください。メールでもご相談をお受けしております。



骨粗しょう症と歯科治療について

骨粗鬆症と歯科治療 Q&A



骨粗しょう症と歯周病との関連について

歯周病と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)   歯周病(リンク集)



骨粗しょう症治療薬の副作用としてある「顎骨壊死」について

骨粗鬆症と抜歯、インプラント治療

薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)  薬剤関連顎骨壊死 Q&A




症状の一つとして骨粗しょう症がある病気等について

クッシング症候群  ステロイド療法をお受けになられている方の歯科治療



栄養相談、服薬相談

栄養指導(栄養相談)  栄養指導 Q&A
当クリニックでおこなっている管理栄養士による栄養相談、食事相談のご案内です。

服薬指導(服薬相談)  服薬指導(服薬相談) Q&A
当クリニックでおこなっている薬剤師による薬のご相談のご案内です。



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骨粗しょう症
骨粗しょう症 横浜・中川駅前歯科クリニック