スマイルデンチャー(ノンクラスプデンチャー) 横浜・中川駅前歯科クリニック

スマイルデンチャーとは

スマイルデンチャーは、ノンクラスプデンチャーの一つで、金属製のバネを使用しない入れ歯です。金属製のバネを使用しないため、目立たず審美性に優れています。また、入れ歯を薄くできるため、軽くて違和感が少ない特徴があります。

スマイルデンチャーは2004年に使用が始まった、比較的新しいノンクラスプデンチャーですが、日本では最も使用されています。


ノンクラスプデンチャー・スマイルデンチャー ノンクラスプデンチャー・スマイルデンチャー


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スマイルデンチャーの特徴

他のノンクラスプデンチャーと比較して、下記の特徴があります。


高い実績
スマイルデンチャーは、取り扱う歯科医院が多く、日本で最も普及しているノンクラスプデンチャーです。これまでに18.2万床(2017年11月現在)を作製しています。


柔らかい、装着感に優れる、壊れにくい
エステショットに使用されている材料「ポリエステル樹脂」、ジェットカーボ義歯などに使用されている材料「ポリカーボネート樹脂」に比べると、スマイルデンチャーに使用されている材料「ポリアミド樹脂(ナイロン)」は、柔らかい特徴をもちます。

柔らかいため、痛みが出にくく、装着感に優れます。落としたり踏みつけても壊れにくい、割れにくいといった特徴もあります。

一方で、柔らかいために咬む力を歯肉に伝えにくい、表面が傷つきやすい、やや変色、劣化しやすい欠点がスマイルデンチャーにはあります。これは、ポリアミド樹脂(ナイロン)を使用したバルプラスト、ルシトーンFRS、フレキサイト、フレックススターVなどのノンクラスプデンチャーにも共通する特徴です。


種類が多い
他のノンクラスプデンチャーに比べると種類が多く、金属、磁石、シリコンを使用したもの、大きな入れ歯に対応できるように硬めの材料でできたものがあります。

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特殊なスマイルデンチャー

スマイルデンチャーには、通常のスマイルデンチャー以外にも下記のものがあります。


スマイルデンチャーC+(シープラス)
金属(コバルトクロム合金)の入れ歯(金属床義歯)を組み合わせたスマイルデンチャー。金属を取り入れることにより、より丈夫に、違和感が少なく、咬む機能を歯肉に伝えやすいスマイルデンチャーとなります。

スマイルデンチャーC+(シープラス)  金属を使用していますが、見た目にはわかりません

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スマイルデンチャーTi+(ティープラス)
金属(純チタン)の入れ歯(金属床義歯)を組み合わせたスマイルデンチャー。「スマイルデンチャーC+」よりも軽いのが特徴です。


スマイルデンチャー磁+(ジープラス)
スマイルデンチャーに超小型磁石を組み込んだもの。強力な磁石を組み込むことにより、より安定感が増します。

スマイルデンチャー磁+(ジープラス) 銀色の部分が磁石となっています

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スマイルデンチャーシリコン
スマイルデンチャーにシリコンを組み込んだもの。シリコンを組み込むことにより、より歯肉に優しく、痛みの出にくいノンクラスプデンチャーになります。スマイルデンチャー以外にシリコンを組み込んだ入れ歯としては、「コンフォート」があります。

スマイルデンチャーシリコン シリコン 白色になっている部分(線で囲んだ部分)がシリコン

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スマイルデンチャー多数歯タイプ
スマイルデンチャーに使用されている材料「ポリアミド樹脂(ナイロン)」は、精度、咬む機能の問題から大きな入れ歯には不向きでした。

この問題を解決したのが「スマイルデンチャー多数歯タイプ」です。他のスマイルデンチャーよりもやや硬めのポリアミド樹脂でできています。咬む機能、薄さ、舌触りは金属を使用した「スマイルデンチャーC+」、「スマイルデンチャーTi+」のほうが優れます。

スマイルデンチャー多数歯タイプ 歯肉の部分が、通常タイプよりもやや赤みを帯びます



スマイルデンチャーの治療例

スマイルデンチャーは1本だけの小さな入れ歯から、10本以上の大きな入れ歯まで、様々なケースに使用できます。前歯にも奥歯にもスマイルデンチャーは使用できます。


1)上の前歯にスマイルデンチャーを使用

上の前歯に健康保険の入れ歯を装着。金属製のバネが目立ちます。 スマイルデンチャーを装着。きれいになりました。 治療前と治療後


2)下の左右奥歯にスマイルデンチャーを使用

下の奥歯に健康保険の入れ歯を装着。金属製のバネが目立ちます。 スマイルデンチャーを装着。目立たなくなりました。 治療前と治療後



スマイルデンチャーの費用

スマイルデンチャーの費用は10万円(税込)となります。

金属を使用した「スマイルデンチャーC+」、「スマイルデンチャーTi+」、シリコンを使用した「スマイルデンチャーシリコン」は15万円(税込)となります。

超小型磁石を使用した「スマイルデンチャー磁+」は、10万円(税込)の費用と、磁石1ヶ所につき5万円(税込)の費用がかかります。

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