●非抜歯矯正を目指しています
矯正治療では、あごの骨と歯の大きさのバランスから抜歯が必要になることがあります。しかしながら抜歯はできれば避けたいものです。当クリニックでは
できる限り歯を抜かない矯正治療をおこなっています。
●痛みの少ない矯正治療
痛みを感じることが少ない特殊な装置を多く使用しています。また、痛みが極力出ないよう、絶妙な力加減で歯を動かすように心がけています。
できる限り痛みの少ない治療をおこなっています
●
金属製ブラケットは使用しません
あまりにも目立つため、他人から見える部位には原則として
金属製ブラケットは使用しません。透明なプラスチックでできた目立ちにくいブラケットを使用しています。
金属(左)、透明(右)のブラケット
●
目立ちにくい装置による矯正治療もおこなっています
見た目が気になる方のために、マウスピースや白い針金(ホワイトワイヤー)など、
目立ちにくい装置を使用した矯正治療もおこなっています。
マウスピースとホワイトワイヤー
●
インプラントを併用した矯正治療もおこなっています
矯正治療中に一時的に小さなネジを歯肉に埋め込むことによって、これまでの矯正治療では難しかった歯の移動ができるようになるほか、治療期間を短縮できます。
矯正用インプラント
関連するページ インプラント矯正 矯正装置の種類
●複数のマウスピース矯正を取り扱い、選べるマウスピース矯正
1種類だけでなく
5種類のマウスピース矯正を取り扱っています。患者様の症状、ご予算等に応じて、最も適した材料を選択させていただいています。
2005年、日本ではマウスピース矯正が殆ど知られていなかった頃にマウスピース矯正を導入しました。インビザライン、クリアアライナー、アソアライナーは、日本での治療開始と同時に治療を始めました。
関連するページ マウスピース矯正 当クリニックのマウスピース矯正の特徴
●矯正歯科だけでなく様々な治療をおこなっています
矯正歯科だけでなく様々な治療をおこなっています。矯正治療中の虫歯や歯周病の予防処置はもちろんのこと、つめ物がとれてしまったり、乳歯の抜歯が必要なケースなど、
いくつもの歯科医院を受診することなく、当クリニックで治療を受けることができます。
様々な治療を実施
関連するページ 治療内容
●
口腔機能発達不全症にも対応
2018年に国が定めた
新病名「口腔機能発達不全症」の治療にも対応しています。歯並び、かみ合わせを悪くする食べる、話すなどの口の機能が十分に発達していない状態を治療(健康保険適応)によって改善していきます。
関連するページ 口腔機能発達不全症 口腔機能発達不全症 Q&A
●
中高年の方の矯正治療にも対応
矯正治療は20代までにおこなうイメージがありますが、人生100年の時代となり中高年で矯正治療を始める方は増えています。当クリニックでは40〜60代の方の矯正治療にも対応しています。
中高年で矯正治療を始める方は増えています
関連するページ 40代、50代から始める矯正治療
●
明確な治療費設定
矯正治療開始前に治療費を明確にご提示いたします。万が一治療期間が延長されても、最初にご提示した以上の費用をいただかないシステムをとっております。
関連するページ 矯正治療費(費用)
●
家族割引制度をご用意
親子や兄弟が顔や体型が似るのと同様に、あごや歯の大きさや形もある程度遺伝します。そのため、矯正治療をご家族でしなければならない方も多くいらっしゃいます。当クリニックでは、
治療時のご負担を軽くするため「家族割引制度」をご用意しています。
親子、兄弟で矯正治療をされる場合は費用が割引となります
関連するページ 矯正治療の流れ
●安心のお支払い
治療費のお支払いは一括払いのほか、無理なくお支払いしていただけるよう分割払い、
クレジットカードによるお支払いも可能です。
取り扱いカード
●
他の医療機関とのネットワーク
不正咬合の原因は口の中だけでなく、全身に原因があることがあります。必要に応じて、
耳鼻咽喉科、内科など他の医療機関との連携をはかっていきます。
他の医療機関と連携をはかって治療を進めます
関連するページ 診療のご案内(連携医療機関) 医科歯科連携診療(医療従事者の方へ)
●
矯正治療の引継ぎをしています
矯正治療中に進学、転勤などの理由で転院を希望される方に対して治療の引継ぎをおこなっています。
●
矯正治療経験者のスタッフ
治療中は、歯が動いている独特の感覚が生じます。また、時にはお痛みが生じることがあります。当クリニックでは
複数のスタッフが矯正治療経験者です。矯正治療中の経験をもとに、患者様に治療のご説明等をさせていただくこともできます。
関連するページ 矯正歯科・歯並び 小児歯科