矯正治療 Q&A 横浜・中川駅前歯科クリニック
矯正治療 Q&A
Q.矯正治療ではどのようなことをするのでしょうか?

A.
矯正治療では、乱ぐい歯(でこぼこした歯並び)、受け口、出っ歯などの歯並びを、無理なく自然に動かして、きれいな歯並びと正しいかみ合わせにしていきます。

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Q.大人になってからでも矯正治療は始められますか?

A.何歳からでもスタートできます。歯と歯ぐき(歯周組織)が健康であれば、20〜30代はもちろん、40代以上の方でも問題なく治療を受けられます。近年は社会人になってからご自身の意思で始められる方が増えています。

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Q.大人の矯正(成人矯正)と子供の矯正(小児矯正)の違いは何ですか?

A.子供の矯正があごの成長を利用して歯並びを整えるのに対し、大人の矯正はあごの成長が完了した状態で歯を動かしていく治療です。あごの発育を待つ必要がないため、治療計画やゴールの見通しが立ちやすいという特徴があります。

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Q.ワイヤー矯正の矯正装置は銀色のものだけですか?

A.
銀色の装置(ブラケット)だけでなく、目立たない透明や白色の装置もあります。

従来の矯正装置 目立ちにくい矯正装置

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Q.仕事柄、矯正装置が目立つのが心配です。目立たない選択肢はありますか?

A.透明で目立ちにくい「マウスピース型矯正装置」のほか、歯の裏側に装置をつける「裏側(舌側)矯正」、表側に装置をつけるものでも目立ちにくい「審美ブラケット(透明、白色のワイヤー装置)」など豊富な選択肢があります。ライフスタイルやご希望に合わせて最適な装置を選べます。

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Q.接客業や営業職など、人前で話す仕事をしていても会話に支障はありませんか?

A.支障なく続けられます。裏側(舌側)矯正はやや話しにくいものの、マウスピース矯正や表側にワイヤーを装着する矯正では会話もしやすいのが特徴です。
装着直後の数日間は少し話しづらさを感じる場合もありますが、お口が慣れることでスムーズに会話できるようになります。

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Q.マウスピースを使用した矯正治療はどのような矯正治療ですか?

A.
ワイヤーを使用せずに、マウスピースを装着することにより歯を動かしていく矯正治療です。 取り外しができる、見た目に優れる、歯の清掃が簡単、治療中にホワイトニングもできるという利点があります。

クリアアライナー

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Q.大人の矯正治療は痛みが強いと聞きますが、実際はどうですか?


A.装置を調整した直後や、新しいマウスピースに交換した直後の数日間は、しめつけ感や軽い痛みを感じることがあります。ただし、痛みのピークは2〜3日程度で徐々に和らぎます。現代の矯正技術は弱い力で効率よく歯を動かすため、以前に比べて痛みが大幅に軽減されています。



Q.矯正治療中の食事制限や、食べやすさへの影響はありますか?

A.マウスピース矯正の場合は、食事の際に取り外せるため普段通りの食事を楽しめます。ワイヤー矯正の場合は、極端に固いものや粘着性の高いお菓子(ガムやキャラメル等)を避けていただく必要がありますが、工夫次第で幅広く食事を楽しめます。

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Q.音楽が大好きで管楽器をしていますが、矯正治療はできますか?

A.できます。使用する楽器に応じた矯正治療が可能です。

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Q.矯正治療をしていても、スポーツは普段通り続けられますか?

A.続けられます。スポーツ時の接触トラブルが心配な方には、唇や粘膜を傷つけにくいマウスピース矯正が適しています。ワイヤー矯正の場合でも、保護用のワックスや専用カバーを使用することで快適に続けられます。

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Q.20代女性です。あごが時々痛みます。矯正治療をおこなえば顎関節症は治りますか?

A.かみ合わせもあごの痛みの原因となることもありますが、顎関節症は様々な要因から発症しているため、矯正治療をおこなっても必ずしも治るわけではありません。矯正治療は費用と期間がかかるため、慎重にご検討ください。

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Q.矯正治療中に妊娠・出産した場合、治療は中断しなければいけませんか?

A.中断せずに継続できます。矯正装置自体や歯の移動がお腹の赤ちゃんや授乳に悪影響を与えることはありません。ただし、レントゲン撮影や処方薬の使用は控える必要があるため、妊娠の可能性がわかった段階で歯科医師にご相談いただくことで安全に進められます。

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Q.歯周病や重度の虫歯がある場合でも成人矯正を受けられますか?

A.矯正治療前に虫歯や歯周病の治療を完了させれば問題なく受けられます。特に歯周病がある場合は、炎症をしっかり抑えてから歯を動かす必要があります。矯正で歯並びを整えることで、毎日の歯みがきがしやすくなり、将来的な歯周病・虫歯予防にもつながります。

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Q.30代女性です。矯正治療をするには抜歯が必要なようで、怖くてなかなか始められません。抜歯せずに矯正治療をおこなうことはできますか?

A.
症状にもよりますので、歯科医師にご相談いただけたらと思います。ただ、抜歯自体も10分ほどで終わりますのでご負担は小さいと思います。



Q.抜歯が必要な矯正治療を抜歯をせずにおこなうと、どの様になりますか?

A.
かみ合わせは改善するものの、上下の歯に出っ歯感(口ボコ)が生じることがあります。



Q.口ゴボ(くちぼこ)や出っ歯も矯正治療で改善できますか?

A.改善可能です。歯並びだけでなく、前歯を下げることで唇の位置や口元を綺麗に整えることができます。骨格的な要因が大きい場合は、手術が必要なことがあります。

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Q.20代男性です。口ボコ(くちぼこ)は抜歯して矯正治療しないと治らないでしょうか?

A.
症状にもよりますが、口元がモコっとした状態である「口ボコ」は、抜歯して矯正治療をおこなうことで改善することが多い傾向があります。



Q.大人の矯正では必ず抜歯が必要になりますか?

A.必ず抜歯するわけではありません。歯をきれいに並べるスペースが不足している場合は抜歯を提案されることもありますが、歯の側面をわずかに削ってスペースを作る方法や、奥歯を後ろへ移動させる手法などを組み合わせることで、可能な限り抜歯を避ける治療設計が可能です。



Q.いびきをかきます。いびき防止用マウスピースは矯正治療中も使用できますか?

A.矯正治療中は残念ながら使用できません。どちらかを選択する必要があります

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Q.矯正治療の治療期間はどのくらいですか?

A.
歯並びの状態や治療範囲によって異なりますが、全体矯正で1〜3年が一般的な目安です。気になるところだけを整える部分矯正(前歯のみなど)であれば、半年〜1年程度で完了することもあります。

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Q.1〜2週間で治る矯正もあるようですが、違いはあるのでしょうか?

A.
1〜2週間で治る矯正治療は、短期間で終了できるという利点がある一方で、歯の神経抜いたり、歯を削って差し歯にしなければならないという欠点があります。また、通常の矯正治療に比べると、見た目も不自然なものになりがちですので、あまりおすすめできません。

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Q.矯正治療を早く終わらせたいのですが可能ですか?

A.
可能です。症状にもよりますがインプラント矯正などの方法があります。

矯正用インプラント

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Q.健康保険適用の矯正治療があると聞いたのですが、どのような場合に適応になるのでしょうか?

A.
通常の矯正治療は健康保険は適応になりませんが、ダウン症候群、トリチャーコリンズ症候群などの先天的な病気やあご自体の変形で外科手術をしないと治らない場合は、健康保険が適応になります。

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Q.エラ張りや顔のゆがみ、左右非対称な印象も改善しますか?

A.かみ合わせの偏りによっておこる筋肉のコリや張り(咬筋の発達)が原因の場合、矯正で均等にかめるようになることでお顔のバランスが整うケースがあります。骨格そのものの重度なゆがみに関しては、外科手術を伴う矯正治療を提案されることもあります。



Q.かぶせ物(クラウン)やさし歯をしていますが、矯正治療はできますか?

A.問題なく受けられます。かぶせ物やさし歯がある歯も通常通り動かすことが可能です。ただし、骨と完全に結合しているインプラントは動かせないため、インプラントを避けて周囲の歯を移動させる治療計画を立てます。

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Q.矯正治療は医療費控除の対象になりますか?

A.
かみ合わせの改善やかむ機能の回復など、医療上の必要性が認められる矯正治療は医療費控除の対象となります。確定申告を行うことで税金の還付・軽減を受けられます。美容目的でなければ対象になります。

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