感染予防などの処置をおこなうことがあるため、必ず伝えるようにしてください。ヘモグロビンA1cの値だけでなく、高血圧などの他の病気もあれば、あわせて伝えるようにしてください。
Q.糖尿病手帳に歯科医師記載欄があります。記載してもらうことは可能ですか?
A.可能です。お気軽にお申し付けください。
Q.60代男性です。歯周病がひどく歯が何本もないのですが、内科の先生に伝えた方がいいでしょうか?
A.糖尿病と歯周病は関連がありますので伝えたほうがいいでしょう。
Q.受診時に気を付けることはありますか?
A.空腹時は避けて体調のよいときに受診してください。
Q.糖尿病になると歯周病になりやすいのでしょうか?
A.糖尿病になると歯周病になりやすく、症状も重症化しやすい傾向にあります。歯周病は糖尿病の合併症の一つとなっています。
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Q.糖尿病は歯周病の症状を悪化させますか?
A.糖尿病の症状が悪化すると歯周病の症状は悪化します。逆に糖尿病の症状が改善すると歯周病の症状は改善します。
Q.歯周病の治療をおこなうと糖尿病の症状は改善しますか?
A.改善することがあります。研究により歯周病の治療によってヘモグロビンA1cが0.5〜0.9%改善されることが報告されています。
関連するページ 歯周病治療と糖尿病
Q.歯周病予防のために歯のクリーニングは間隔を短くしたほうがよいのでしょうか?
A.特に短くする必要はありません。ただし、糖尿病の患者さんは歯周病が進みやすく、重症化しやすいため、症状に応じて3〜6ヶ月ごとの歯のクリーニングはおこなうようにしてください。
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Q.60代女性です。もう5年も歯石を取っていないので歯のクリーニングをしようと思います。糖尿病と脳梗塞があるのですが、受診先は歯科、口腔外科のどちらでしょうか?
A.歯科です。
Q.糖尿病でもリグロスによる歯周病の再生治療を受けることはできますか?
A.できます。お気軽にご相談ください。
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Q.30代女性、2型糖尿病です。どうしてもスナック菓子をたくさん食べてしまいます。やめられません。中川駅前歯科クリニックでは栄養相談をおこなっていますか?
A.当クリニックでは管理栄養士が在籍し、糖尿病の方の栄養相談をおこなっています。お気軽にご相談ください。
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Q.糖尿病でも食べれる甘い物はありますか?
A.あります。糖質オフ、糖質カットといった食品が該当します。詳しくは管理栄養士の栄養相談でお聞きになられるのがよいかと思います。
関連するページ 食育・栄養
Q.中川駅前歯科クリニックでは、糖尿病の薬の相談をおこなっていますか?
A.当クリニックには薬剤師が在籍し、糖尿病の方の薬の相談をおこなっています。お気軽にご相談ください。
関連するページ 服薬指導(服薬相談) 服薬指導(服薬相談) Q&A
Q.糖尿病になると口が渇くのは、薬の副作用でしょうか?
A.薬の影響もありますが、糖尿病になると体内の水分が減り、口内は脱水状態となり渇きます。
関連するページ ドライマウス(口腔乾燥症)
Q.ドライマウス(口腔乾燥症)の治療は何科でおこなっていますか?
A.ごく一部の歯科、耳鼻咽喉科でおこなっています。当クリニックでも治療をおこなっていますので、お気軽にご相談ください。
Q.糖尿病になると虫歯ができやすくなりますか?
A.糖尿病になると、口の中が渇き、唾液が減少することにより虫歯菌が繁殖して、虫歯になりやすくなります。また、糖尿病の人の多くが虫歯になりやすい食生活であることも一因です。
2025年12月に大阪大学は血糖値が高い高い状態が続くと血液中の糖が唾液に移行し、口の中の細菌バランスが変化して虫歯になりやすくなるとすることを解明、発表しました。高血糖は虫歯の原因になります。
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Q.40代女性です。口臭が気になります。糖尿病は口臭の原因になりますか?
A.口臭の原因になります。口臭の原因として、歯周病、虫歯、ドライマウスがあり、糖尿病の人はこれらの病気を合併しやすい傾向にあります。
関連するページ 口臭 糖尿病と口臭
Q.歯科治療時に使用する麻酔は大丈夫ですか?
A.麻酔(エピネフリン含有)をおこなうと、一時的に血糖値が上がることがありますが、血糖コントロールが良好であれば問題はありません。
関連するページ 歯科麻酔 歯科麻酔 Q&A
Q.糖尿病の人が抜歯をするときは入院になりますか?
A.ほとんどの場合は入院せずに抜歯ができます。ただし、ヘモグロビンA1cの値が高いと入院が必要になることがあります。
関連するページ 親知らず
Q.50代男性です。奥歯1本抜けました。糖尿病でもインプラント治療は受けることはできますか?
A.できます。
関連するページ インプラント
Q.抜歯やインプラント手術をおこなうときの血糖値の基準はありますか?
A.ヘモグロビンA1cが7%未満であれば、おおむね抜歯やインプラント手術はできるとされています。
関連するページ 糖尿病とインプラント治療
Q.抜歯するときに何か問題はありますか?
A.抜歯後に感染しやすいので注意が必要となります。
Q.ヘモグロビンA1cが10.5です。歯が痛むのですが抜歯してもらえますか?
A.可能であれば痛みを軽くする応急処置をおこない、ヘモグロビンA1cが改善してから抜歯をされるのがよいかと思います。
Q.30代男性です。ネットには糖尿病で歯が全部抜け落ちて総入れ歯になったとの記載がたくさんあります。まだ全部歯があるのですが将来は総入れ歯になってしまうのでしょうか?
A.歯のメンテナンスや血糖コントロールに左右されます。高齢でも歯が全く抜け落ちていない人もいます。
関連するページ 入れ歯
Q.太ると睡眠時無呼吸症候群を発症しやすくなるのはなぜですか?
A.肥満傾向があると、首や舌にも余計な肉がつき、気道が狭くなります。その結果、気道が塞がれ、睡眠中に呼吸が止まる病気「睡眠時無呼吸症候群」を発症しやすくなります。
糖尿病にかかっている人は、高い割合で無呼吸がみられます。
関連するページ いびき・睡眠時無呼吸症候群 肥満といびき
Q.糖尿病になると、なぜ味覚障害がおきることがあるのですか?
A.糖尿病による末梢神経障害やドライマウスにより、味を感じにくくなります。また、唾液中にブドウ糖が排出されることにより、甘みを感じにくくなることかあります。
関連するページ 味覚障害
Q.味覚障害の治療は何科でおこなっていますか?
A.ごく一部の耳鼻咽喉科、歯科、口腔外科でおこなっています。当クリニックでもおこなっていますので、お気軽にご相談ください。
Q.父は糖尿病で寝たきりです。訪問歯科診療で抜歯は可能ですか?
A.横浜市都筑区及び周辺区であれば可能です。お気軽にご相談ください。
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Q.父は糖尿病で脳梗塞のため血液サラサラの薬を飲んでいて寝たきりです。訪問歯科診療で抜歯は可能ですか?
A.可能と思われます。お気軽にご相談ください。
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Q.事前にメールで相談することはできますか?
A.メール、電話(
045-910-2277)にてご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
当クニックは日本歯周病学会に所属する歯科医師が在籍しています。また、横浜市医師会、横浜市歯科医師会がおこなう「横浜市糖尿病医科歯科連携」の登録医に認定されています。
当クリニックでは管理栄養士が在籍し、糖尿病の方の栄養相談、食事相談をおこなっています。お気軽にご相談ください。
※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
交通アクセス・駐車場案内図(横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方)
青葉区・宮前区からのご来院(横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方)
小田急線沿線からのご来院(東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方)
横浜線沿線からのご来院(横浜市緑区、相模原市などからご来院の方)
南武線沿線からのご来院(川崎市中原区、高津区などからご来院の方)
広域路線図 広域道路地図(神奈川県、東京都からご来院の方)
新幹線・飛行機でのご来院(神奈川県、東京都以外からご来院の方)
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