Ｑ．虫歯とはどのような病気ですか？
Ａ．口の中の細菌（虫歯菌、ミュータンス菌）が、食べかすや砂糖などの糖分から酸をつくって歯を溶かしていく病気です。
虫歯菌（ミュータンス菌）
関連するページ なぜ虫歯になるの？ 虫歯治療 Ｑ＆Ａ
Ｑ．高校生です。これまで虫歯になったことがないのですが、虫歯になるとどのような症状がありますか？
Ａ．歯がしみる、ズキズキ痛む、かむと痛いなどの症状があります。大きな虫歯では痛みで全く眠れない、食事ができないなどの症状があらわれることがあります。
Ｑ．他の歯科医院で虫歯と言われましたが、できれば治療をしたくありません。相談だけでもできますか？
Ａ．できます。お気軽にご来院いただけたらと思います。
関連するページ セカンドオピニオン セカンドオピニオン Ｑ＆Ａ
Ｑ．受診の際は予約したほうがよいでしょうか？
Ａ．緊急でなければ十分な診療時間を確保するために電話（０４５-９１０-２２７７）にてご予約をお願いいたします。
Ｑ．２０代男性です。歯をみがいてもいないのに虫歯にならない友人がいます。なぜ虫歯にならないのですか？
Ａ．もともと口の中の虫歯菌が少ない、食生活がしっかりしている、歯科医院で定期的に予防処置をしているなどが考えられます。
関連するページ 毎日歯を磨いているのに虫歯や歯周病になってしまう理由
Ｑ．虫歯予防のために定期検診は受けたほうがよいでしょうか？
Ａ．ぜひ受けたほうがよいでしょう。虫歯ができにくくなるだけでなく、全身の健康増進にもつながり、医療費も少なくなります。
関連するページ 定期検診 小児の定期検診
Ｑ．虫歯ができやすい場所はありますか？
Ａ．虫歯ができやすい場所は、かみ合わせの溝、歯と歯の間、歯と歯肉が接する部分など、汚れのたまりやすい場所です。
関連するページ 虫歯になりやすいところってどこ？
Ｑ．３０代女性です。歯みがき方法が下手なのか、虫歯がよくできます。歯みがき方法を教えてもらうことはできますか？
Ａ．できます。歯科医師、歯科衛生士が丁寧にアドバイスをさせていただきます。
関連するページ 予防歯科 歯みがきのコツ 歯のみがき方 Ｑ＆Ａ
Ｑ．２０代女性です。歯に白いしみがあります。虫歯ですか？
Ａ．白斑（はくはん）といわれるもので問題ないこともありますが、虫歯であることもあります。
関連するページ 歯の白斑
Ｑ．３０代男性です。歯が痛いので虫歯だと思って歯医者さんに受診したところ、歯ぎしりが原因と言われました。歯ぎしりの自覚症状はないのですが、このようなことってありますか？
Ａ．歯ぎしりをしている人のほどんどは自覚症状はなく、歯ぎしりによって歯が痛むことはあります。歯ぎしりの力は大きく、歯ぎしりが原因で歯が折れる人もしばしばいます。
関連するページ 歯ぎしり
Ｑ．冷たいものを飲んだときに歯がしみます。虫歯ですか？
Ａ．歯がしみる原因は虫歯のほか知覚過敏、歯周病、歯ぎしり、酸蝕症、誤った歯みがき方法など様々です。
知覚過敏になると、歯がしみるようになります
関連するページ 知覚過敏症 歯周病 酸蝕症
Ｑ．なぜ虫歯は黒いのでしょうか？
Ａ．歯の表面はガラスのように透明ですが、虫歯のなり始めでは歯の表面が溶け出し、曇りガラスのように白っぽくなります（白斑）。さらに歯が溶けると、汚れがつくなどして黄色、茶色、褐色、黒色と変化します。
光を通すガラスのような硬い組織から、虫歯が進行するにつれて光を通さない粘土のような軟らかい組織に変化していきます。
Ｑ．７０代男性です。気付くと歯の根もとが黒くなっています。これも虫歯でしょうか？
Ａ．虫歯と思われます。根面う蝕（こんめんうしょく）といい高齢者の方に非常に多くみられる歯の根もとの虫歯です。
関連するページ 根面う蝕（歯の根の虫歯）
Ｑ．３０代女性、妊娠中です。私は虫歯がたくさんあるので子供が虫歯にならないか心配です。虫歯は遺伝しますか？
Ａ．虫歯は虫歯菌による感染なので遺伝はしませんが、虫歯になりやすさは遺伝します。
関連するページ
Ｑ．彼が虫歯だらけです。虫歯菌はキスでうつりますか？
Ａ．虫歯菌は唾液を介して感染します。キスのほか、飲み物や食器の共有などにより感染することもあります。
Ｑ．虫歯を放置したままのせいか口内炎がよくできます。関係はあるのでしょうか？
Ａ．虫歯があると口内が汚れたり、口内の粘膜が傷つくため口内炎ができやすくなります。
関連するページ
Ｑ．歯科健診で歯医者さんがよく言っているＣ１とかＣ２とは、どのような虫歯ですか？
Ａ．虫歯は４つの段階に分けられます。Ｃ１（シーイチ）とは歯の表面（エナメル質）だけが虫歯になっている状態、Ｃ２（シーニ）とは歯の内面（象牙質）にまで虫歯が広がった状態をいいます。
Ｃ２の虫歯
関連するページ 虫歯の進み方
Ｑ．歯医者さんに治療は必要ないと言われ、１０年以上、虫歯をそのままにしています。進行しない虫歯もあるのでしょうか？
Ａ．進行しない虫歯もあります。
Ｑ．痛くもないのに虫歯があるといわれました。本当でしょうか？
Ａ．虫歯はなかなか痛みなどの自覚症状がでません。大きな虫歯になっていても、全く痛みがでないこともよくあります。そしてある日突然、激痛がおきることもあります。
Ｑ．虫歯が全くない人っていますか？
Ａ．１９７０〜８０年代は「虫歯の洪水の時代」といわれ虫歯がたくさんある人が多かったものの、その後は虫歯が激減、２０００年以降に生まれた世代は虫歯が全くない人がかなりいます。
Ｑ．最近、日本で虫歯が減った理由は何ですか？
Ａ．食生活に気を付けたり歯をしっかりみがく人が増えたこと、虫歯になってからではなく虫歯予防のために歯科医院に通院する人が増えたことなどが理由です。
関連するページ 歯科検診
Ｑ．虫歯があるのですが忙しくて歯科医院に通院できません。だんだん痛みがでてきています。これ以上悪化させない何かいい方法はありますか？
Ａ．これ以上悪化させない方法はないのですが、無利して言うならば歯をしっかりみがく、食生活に気をつけることです。
Ｑ．虫歯になるとかめなくなるので、また食べるのが嫌になるのでダイエット効果がありますか？
Ａ．虫歯があると、十分な栄養を摂取できず健康を害するだけでなく、軟らかいもの、カロリーの高いものに食事が変化しやすく肥満の原因になります。
Ｑ．虫歯は口臭の原因になりますか？
Ａ．なります。
口臭は自分自身では気付きにくい傾向があります
関連するページ 口臭
Ｑ．虫歯にならないためには、砂糖の摂取量を控えたほうがよいのでしょうか？
Ａ．砂糖の摂取量は問題はありません。摂取量よりも、だらだら食べないなどの摂取方法に気をつければ、簡単には虫歯になりません。
関連するページ 食育・栄養
Ｑ．糖尿病の４０代男性です。食生活が原因なのか、未だに虫歯がよくできます。糖尿病のことも含めて食事のことを相談できますか？
Ａ．管理栄養士、歯科衛生士、歯科医師がご相談させていただきます。お気軽にご来院ください。
関連するページ 栄養指導 栄養指導 Ｑ＆Ａ 糖尿病の食事療法
Ｑ．毎日歯をきちんとみがいているのに虫歯になりました。原因は何ですか？
Ａ．歯みがきでは取りきれない汚れから、虫歯になることがよくあります。また、虫歯になるかは歯みがきだけでなく食生活、歯科医院での予防処置（クリーニングなど）の頻度などにも左右されます。
歯みがきだけでなく、歯科医院での予防処置も大切です
関連するページ 歯のクリーニング（ＰＭＴＣ） 歯のクリーニング（ＰＭＴＣ）の効果
Ｑ．４０代男性です。今まで虫歯を治しても治しても新たな虫歯ができてしまいます。皆さん〇〇したら虫歯ができなくなったというのはあるのでしょうか？
Ａ．定期的に歯科医院で予防処置（歯のクリーニング）をするようになった、歯みがきの回数や時間を増やした、デンタルフロスや歯間ブラシを使用するようになった、食生活を見直してみたなどにより虫歯ができなくなったというお話をよく聞きます。
Ｑ．虫歯で歯がなくなると、かみにくいこと以外に困ることはありますか？
Ａ．歯を失うと医療費がかかるほか認知症や癌になりやすいなど、全身の健康にも影響を及ぼします。
関連するページ 歯を失うことによる損失
Ｑ．テレビで虫歯をそのままにしていたら死んでしまったと放送されていました。虫歯が原因で死ぬことがあるのでしょうか？
Ａ．中世までは虫歯は死因の上位となっていました。現在でもまれですが虫歯が原因で死亡することはあります。
Ｑ．受診前にメールで相談することはできますか？
Ａ．メールにてご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
交通アクセス・駐車場案内図（横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方）
青葉区・宮前区からのご来院（横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方）
小田急線沿線からのご来院（東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方）
横浜線沿線からのご来院（横浜市緑区、相模原市などからご来院の方）
南武線沿線からのご来院（川崎市中原区、高津区などからご来院の方）
広域路線図 広域道路地図（神奈川県、東京都からご来院の方）
新幹線・飛行機でのご来院（神奈川県、東京都以外からご来院の方）
関連するページ 虫歯
Ａ．口の中の細菌（虫歯菌、ミュータンス菌）が、食べかすや砂糖などの糖分から酸をつくって歯を溶かしていく病気です。
虫歯菌（ミュータンス菌）関連するページ なぜ虫歯になるの？ 虫歯治療 Ｑ＆Ａ
Ｑ．高校生です。これまで虫歯になったことがないのですが、虫歯になるとどのような症状がありますか？
Ａ．歯がしみる、ズキズキ痛む、かむと痛いなどの症状があります。大きな虫歯では痛みで全く眠れない、食事ができないなどの症状があらわれることがあります。
Ｑ．他の歯科医院で虫歯と言われましたが、できれば治療をしたくありません。相談だけでもできますか？
Ａ．できます。お気軽にご来院いただけたらと思います。
関連するページ セカンドオピニオン セカンドオピニオン Ｑ＆Ａ
Ｑ．受診の際は予約したほうがよいでしょうか？
Ａ．緊急でなければ十分な診療時間を確保するために電話（０４５-９１０-２２７７）にてご予約をお願いいたします。
Ｑ．２０代男性です。歯をみがいてもいないのに虫歯にならない友人がいます。なぜ虫歯にならないのですか？
Ａ．もともと口の中の虫歯菌が少ない、食生活がしっかりしている、歯科医院で定期的に予防処置をしているなどが考えられます。
関連するページ 毎日歯を磨いているのに虫歯や歯周病になってしまう理由
Ｑ．虫歯予防のために定期検診は受けたほうがよいでしょうか？
Ａ．ぜひ受けたほうがよいでしょう。虫歯ができにくくなるだけでなく、全身の健康増進にもつながり、医療費も少なくなります。
関連するページ 定期検診 小児の定期検診
Ｑ．虫歯ができやすい場所はありますか？
Ａ．虫歯ができやすい場所は、かみ合わせの溝、歯と歯の間、歯と歯肉が接する部分など、汚れのたまりやすい場所です。
関連するページ 虫歯になりやすいところってどこ？
Ｑ．３０代女性です。歯みがき方法が下手なのか、虫歯がよくできます。歯みがき方法を教えてもらうことはできますか？
Ａ．できます。歯科医師、歯科衛生士が丁寧にアドバイスをさせていただきます。
関連するページ 予防歯科 歯みがきのコツ 歯のみがき方 Ｑ＆Ａ
Ｑ．２０代女性です。歯に白いしみがあります。虫歯ですか？
Ａ．白斑（はくはん）といわれるもので問題ないこともありますが、虫歯であることもあります。
関連するページ 歯の白斑
Ｑ．３０代男性です。歯が痛いので虫歯だと思って歯医者さんに受診したところ、歯ぎしりが原因と言われました。歯ぎしりの自覚症状はないのですが、このようなことってありますか？
Ａ．歯ぎしりをしている人のほどんどは自覚症状はなく、歯ぎしりによって歯が痛むことはあります。歯ぎしりの力は大きく、歯ぎしりが原因で歯が折れる人もしばしばいます。
関連するページ 歯ぎしり
Ｑ．冷たいものを飲んだときに歯がしみます。虫歯ですか？
Ａ．歯がしみる原因は虫歯のほか知覚過敏、歯周病、歯ぎしり、酸蝕症、誤った歯みがき方法など様々です。
知覚過敏になると、歯がしみるようになります関連するページ 知覚過敏症 歯周病 酸蝕症
Ｑ．なぜ虫歯は黒いのでしょうか？
Ａ．歯の表面はガラスのように透明ですが、虫歯のなり始めでは歯の表面が溶け出し、曇りガラスのように白っぽくなります（白斑）。さらに歯が溶けると、汚れがつくなどして黄色、茶色、褐色、黒色と変化します。
光を通すガラスのような硬い組織から、虫歯が進行するにつれて光を通さない粘土のような軟らかい組織に変化していきます。
Ｑ．７０代男性です。気付くと歯の根もとが黒くなっています。これも虫歯でしょうか？
Ａ．虫歯と思われます。根面う蝕（こんめんうしょく）といい高齢者の方に非常に多くみられる歯の根もとの虫歯です。
関連するページ 根面う蝕（歯の根の虫歯）
Ｑ．３０代女性、妊娠中です。私は虫歯がたくさんあるので子供が虫歯にならないか心配です。虫歯は遺伝しますか？
Ａ．虫歯は虫歯菌による感染なので遺伝はしませんが、虫歯になりやすさは遺伝します。
関連するページ
Ｑ．彼が虫歯だらけです。虫歯菌はキスでうつりますか？
Ａ．虫歯菌は唾液を介して感染します。キスのほか、飲み物や食器の共有などにより感染することもあります。
Ｑ．虫歯を放置したままのせいか口内炎がよくできます。関係はあるのでしょうか？
Ａ．虫歯があると口内が汚れたり、口内の粘膜が傷つくため口内炎ができやすくなります。
関連するページ
Ｑ．歯科健診で歯医者さんがよく言っているＣ１とかＣ２とは、どのような虫歯ですか？
Ａ．虫歯は４つの段階に分けられます。Ｃ１（シーイチ）とは歯の表面（エナメル質）だけが虫歯になっている状態、Ｃ２（シーニ）とは歯の内面（象牙質）にまで虫歯が広がった状態をいいます。
Ｃ２の虫歯関連するページ 虫歯の進み方
Ｑ．歯医者さんに治療は必要ないと言われ、１０年以上、虫歯をそのままにしています。進行しない虫歯もあるのでしょうか？
Ａ．進行しない虫歯もあります。
Ｑ．痛くもないのに虫歯があるといわれました。本当でしょうか？
Ａ．虫歯はなかなか痛みなどの自覚症状がでません。大きな虫歯になっていても、全く痛みがでないこともよくあります。そしてある日突然、激痛がおきることもあります。
Ｑ．虫歯が全くない人っていますか？
Ａ．１９７０〜８０年代は「虫歯の洪水の時代」といわれ虫歯がたくさんある人が多かったものの、その後は虫歯が激減、２０００年以降に生まれた世代は虫歯が全くない人がかなりいます。
Ｑ．最近、日本で虫歯が減った理由は何ですか？
Ａ．食生活に気を付けたり歯をしっかりみがく人が増えたこと、虫歯になってからではなく虫歯予防のために歯科医院に通院する人が増えたことなどが理由です。
関連するページ 歯科検診
Ｑ．虫歯があるのですが忙しくて歯科医院に通院できません。だんだん痛みがでてきています。これ以上悪化させない何かいい方法はありますか？
Ａ．これ以上悪化させない方法はないのですが、無利して言うならば歯をしっかりみがく、食生活に気をつけることです。
Ｑ．虫歯になるとかめなくなるので、また食べるのが嫌になるのでダイエット効果がありますか？
Ａ．虫歯があると、十分な栄養を摂取できず健康を害するだけでなく、軟らかいもの、カロリーの高いものに食事が変化しやすく肥満の原因になります。
Ｑ．虫歯は口臭の原因になりますか？
Ａ．なります。
口臭は自分自身では気付きにくい傾向があります関連するページ 口臭
Ｑ．虫歯にならないためには、砂糖の摂取量を控えたほうがよいのでしょうか？
Ａ．砂糖の摂取量は問題はありません。摂取量よりも、だらだら食べないなどの摂取方法に気をつければ、簡単には虫歯になりません。
関連するページ 食育・栄養
Ｑ．糖尿病の４０代男性です。食生活が原因なのか、未だに虫歯がよくできます。糖尿病のことも含めて食事のことを相談できますか？
Ａ．管理栄養士、歯科衛生士、歯科医師がご相談させていただきます。お気軽にご来院ください。
関連するページ 栄養指導 栄養指導 Ｑ＆Ａ 糖尿病の食事療法
Ｑ．毎日歯をきちんとみがいているのに虫歯になりました。原因は何ですか？
Ａ．歯みがきでは取りきれない汚れから、虫歯になることがよくあります。また、虫歯になるかは歯みがきだけでなく食生活、歯科医院での予防処置（クリーニングなど）の頻度などにも左右されます。
歯みがきだけでなく、歯科医院での予防処置も大切です関連するページ 歯のクリーニング（ＰＭＴＣ） 歯のクリーニング（ＰＭＴＣ）の効果
Ｑ．４０代男性です。今まで虫歯を治しても治しても新たな虫歯ができてしまいます。皆さん〇〇したら虫歯ができなくなったというのはあるのでしょうか？
Ａ．定期的に歯科医院で予防処置（歯のクリーニング）をするようになった、歯みがきの回数や時間を増やした、デンタルフロスや歯間ブラシを使用するようになった、食生活を見直してみたなどにより虫歯ができなくなったというお話をよく聞きます。
Ｑ．虫歯で歯がなくなると、かみにくいこと以外に困ることはありますか？
Ａ．歯を失うと医療費がかかるほか認知症や癌になりやすいなど、全身の健康にも影響を及ぼします。
関連するページ 歯を失うことによる損失
Ｑ．テレビで虫歯をそのままにしていたら死んでしまったと放送されていました。虫歯が原因で死ぬことがあるのでしょうか？
Ａ．中世までは虫歯は死因の上位となっていました。現在でもまれですが虫歯が原因で死亡することはあります。
Ｑ．受診前にメールで相談することはできますか？
Ａ．メールにてご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
※当クリニックへのアクセスについては、下記のページをご覧ください。
交通アクセス・駐車場案内図（横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方）
青葉区・宮前区からのご来院（横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方）
小田急線沿線からのご来院（東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方）
横浜線沿線からのご来院（横浜市緑区、相模原市などからご来院の方）
南武線沿線からのご来院（川崎市中原区、高津区などからご来院の方）
広域路線図 広域道路地図（神奈川県、東京都からご来院の方）
新幹線・飛行機でのご来院（神奈川県、東京都以外からご来院の方）
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虫歯 Ｑ＆Ａ
虫歯 Ｑ＆Ａ 横浜・中川駅前歯科クリニック