ドライマウス Q&A 横浜・中川駅前歯科クリニック

Q.ドライマウスとはどのような病気ですか?

A.
ドライマウスとは、口が渇いたり、口の中が乾燥してしまう病気のことをいいます。患者数は800〜3000万人とされています。

砂漠 ドライマウスを発症すると、口の中が砂漠のようにかわきます

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Q.ドライマウスを発症しやすい人はいますか

A.
中高年の女性が多い傾向にあります。

女性 女性に多い病気です



Q.ドライマウスになると、どのような症状がありますか?

A.
口が渇く、のどが渇く、口の中がねばねばするなどの不快な症状がでます。また、人によってはパンなど乾いた食品が食べられない、口臭、味がおかしい(味覚障害)、口の中が痛む、口内炎ができやすい等の症状がでます。

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Q.ドライマウスの原因は何ですか?

A.
ドライマウスの原因は、シェーグレン症候群、糖尿病、慢性腎臓病(CKD)などの全身の病気、がん治療、ストレス、不規則な生活、老化、薬の副作用など多岐にわたります。

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Q.口と目が渇きます。シェーグレン症候群ですか?

A.
可能性はあります。一度検査をお受けになられるのがよいでしょう。

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Q.血圧の薬を飲んでいます。口が渇くのは薬が原因ですか?

A.薬が原因の可能性はあります。血圧の薬、うつ病の薬、睡眠薬など口の中が渇く薬はたくさんあります。

薬 多くの薬が唾液の分泌を減らして、ドライマウスを引きおこします

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Q.最近仕事が忙しくなりました。その頃から口が渇くようになったのですが、仕事が原因ですか

A.
仕事が原因の可能性はあります。仕事でストレスがたまると、水分の多い唾液が減少して口の中が渇くようになります。

出勤 ストレスもドライマウスの発症に関係があります

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Q.虫歯ができやすいのですが、ドライマウスが原因ですか?

A.
唾液には食べかすを洗い流して口の中をきれいにしたり、細菌の繁殖を抑え、歯を治す作用があります。ドライマウスになると虫歯になりやすくなります。

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Q.ドライマウスの検査や治療はどこでしてもらえますか?

A.
ドライマウスの検査や治療は、一部の歯科医院、耳鼻咽喉科でおこなっています。



Q.どのような検査をするのでしょうか?

A.
唾液の量や口の中の湿潤度を測定します。必要に応じて、唾液腺造影撮影や血液検査などの検査もおこなうこともあります。

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Q.洗口液は使用したほうがよいでしょうか?

A.イソジン(ポピドンヨード)など、市販の多くの洗口液はアルコール(エタノール)が入っているため、口を乾かす作用があります。使用するのであれば、保湿剤が配合された洗口液を使用するのがよいでしょう。

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Q.ドライマウスの治療にはどのようなものがありますか?

A.
ドライマウスの治療は、生活習慣の改善、薬の服用、乾燥した粘膜の保湿などをおこないます。



Q.脳梗塞のため、歯科医院に通院できません。自宅でドライマウスの治療をおこなうことはできますか?

A.
はい、できます。歯科医師がご自宅にお伺いして、歯のクリーニング(口腔ケア)、薬の処方などのドライマウス治療を受けることができます。

訪問診療車 ご自宅にお伺いして治療をおこなうことができます

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Q.唾液の分泌を促す薬や漢方薬を飲めば、ドライマウスは治りますか?

A.
ドライマウスの原因は多岐にわたります。唾液の分泌を促す薬や漢方薬で治ることもありますが、治らないこともあります。



Q.受診すればドライマウスの薬を処方してもらえますか?

A.
ドライマウスは生活習慣が原因になっていることが多く、薬を服用しなくても生活習慣の改善により治ることがあります。そのため、必ずしも薬を処方するとは限りません。

検診 必ずしも薬を処方するとは限りません



Q.薬を飲めばドライマウスはすぐに治りますか?

A.
ドライマウスの発症は生活習慣と密接に関係していることが多く、薬を服用すれば必ず治るものではありません。



Q.寝ている時に口が渇きます。原因は何ですか?

A.
口を開けて寝ていると、睡眠中は唾液がほとんど出ないため、口が渇きます。いびき、睡眠時無呼吸症候群、歯ぎしり、鼻閉があると、口を開けて寝ていることが多いため、口が渇きます。

関連するページ  睡眠中のドライマウス  いびき・睡眠時無呼吸症候群  歯ぎしり



Q.口が渇いてなかなか眠れません。どのような治療がありますか?

A.
いびき、睡眠時無呼吸症候群、鼻閉を原因としている場合は、これらの治療をおこないます。また、保湿剤や保湿装置(モイスチャープレート)を使用して、口の中の乾燥を防ぎます。就寝前の水分補給も大切です。

水分補給 水分補給も大切です



Q.ドライマウスと舌痛症は、同時に発症することはありますか?

A.
あります。ドライマウスと舌痛症は同時に発症することがあり、ドライマウスの患者さんの半数以上が舌の痛みや違和感をもっていたという研究報告もあります。

舌痛症 舌痛症と同時に発症することがあります

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