私は、ハッキリ言って活字中毒です。活字は、雑誌でも小説でも、固い本でも、何でもよみます。本を読む速度も、普通 よりはちょっぴり速いようです。300ページくらいの文庫本の小説なら、2時間位で読み終わってしまいます。夜寝る時 は、活字がないと眠れません。活字を読んでいると、雑多なことを考えないで集中できるので、よく眠れるのです。 私が感じることの多かった本をジャンルを問わずに紹介しますね。 『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』 (堤 未果) 『非戦』 (監修:坂本龍一) 『(日韓歴史共通教材)日韓交流の歴史』『向かい合う日本と韓国・朝鮮の歴史』 『オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見えるー』 (木村元彦) 『あらしのよるに(全6巻) (木村祐一) 『元気だそうよ』 (下村高士) 『いわさきちひろの本』 『サッカーの祭典に集まった世界32カ国の仲間たち』 (風樹茂) 『元日本兵が語る「大東亜戦争」の真相』 (「しんぶん赤旗」社会部取材班) 『子どもが出会う犯罪と暴力―防犯対策の幻想―』 (森田ゆり) 『愛、平和、パッチギ!』 (井筒和幸・李鳳宇) 『豊かさの条件』 (暉峻淑子) 『カラスバトル』 (矢崎葉子) 『わたしと小鳥とすずと』 (金子みすず) 『ハンセン病療養所』 (冬敏之) 『日本全国近代歴史遺産を歩く』 『訪ねてみよう 戦争を学ぶミュージアム/メモリアル』 『私の知人が書いた本』 |