診療のこと、治療に関すること、地域のことなど、日々の出来事を2004年から思いつくままに書いています。中川駅前歯科クリニックや院長について、来院しなけらばわからないこと、ホームページではわからないことも色々書いてあります。来院されている方、これから来院しようと思っている方のご参考になれば幸いです。

院長の紹介  メディア紹介

院長コラム(2004年) 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年



●2021.5.1.
明日から4連休となります。
例年通りGWは歯科の論文や専門誌を読んだり、講演会の資料を作成したり、医院業務をおこなう予定。充実した休暇になればと思います(休暇ではないかもしれませんが)。
今月は2つの研修会、そして日本歯周病学会に参加します。歯周病学会は岩手での開催予定でしたが、コロナ禍のためオンライン学会。岩手まで行かなくても学会に参加できるのは助かります。
今春の学会は、日本発、世界初の歯周病再生治療薬・リグロスが主なテーマ。学会を通してリグロスの最新の知見を入手できればと思います。

わんこそば 岩手と言えば…

●2
021.4.27.
歯科医師によるコロナワクチン接種が、26日発の厚生労働省事務連絡により認められました。
今後、医師会と歯科医師会が協力してワクチン接種をおこなう地域もでてくると思います。私自身は必要とされた場合は、ワクチン接種に従事することになるかと思います。休診などでご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解いただけたらと思います。
昨日までにワクチン接種をおこなった人は208万人、僅か1.6%。今はワクチンが不足している状況ですが、今後はワクチンを打つ人が不足する状況になることが予測されています。少しでもお役に立てればと思います。

ワクチン
 コロナワクチン

●2021.4.25.
二酸化炭素濃度測定器を設置しました。
換気が十分におこなわれないと、人の呼吸によって二酸化炭素の濃度が上がります。建築基準法では1000ppm以下に抑えるよう定められていますが、測定してみると最も換気の悪い場所でも480ppm。外気とほぼ同じ二酸化炭素濃度で、十分に換気がおこなわれていました。
中川駅前歯科では常時100~200人がいても問題のない換気量を確保していますが、測定器によって実証された形となりました。コロナ対策は万全です。

二酸化炭素濃度計 二酸化炭素測定器


●2021.4.21.
久々に取材を受けました。
昨年から新型コロナウイルス感染症に関する報道一色となり、歯とお口の健康に関する取材は激減。今回は医療関係者を対象とした雑誌の取材でした。
取材では、中川駅前歯科クリニックの概要、沿革のご説明から始まり、様々な治療をおこなっていること、新型コロナウイルス感染症対策SDGsの取り組みなどについてお話しさせていただきました。
過去には医療の世界では誰もが知っている方々が取材を受けられているこの雑誌の特集。私が取材を受けてもいいのかな?とも思いましたが、快く取材を受けさせていただきました。
何の雑誌かは内緒ですが(笑)、6月に出版される予定です。

●2021.4.17.
医院とは全く関係のない医療業務の従事先で、コロナワクチン接種を受けました。
注射は苦手ですが(汗)、全く痛みはありませんでした(ほっ)。知り合いの先生でしたので「上手ですね!」と言うと、針が細いとのこと。3週間後に2回目の接種を受けます。
大阪では感染者が急増し、横浜でも「まん延防止重点措置」が20日から適用されます。現時点ではゲームチェンジャーはワクチン以外にはないのですが、国内での接種者数は僅か0.9%、110万人。
イギリスやイスラエルの様に、ワクチンが普及して感染者数が激減していくことを願うばかりです。

●2
021.4.14.
最近テレビでの出演機会が多い、9人組のガールズグループNiziU。
何人ものメンバーの方が矯正治療をおこなっており、歯並びがどんどん良くなっています。世界を目指すのであれば、歯並びは大切ですよね。
芸能界に限らず、海外ではスポーツ選手も早い時期に矯正治療をおこなうことがあります。歯並びが良くなり、咬む機能が向上すると身体能力が上がるためです。
矯正治療をおこなうと様々な効果が得られます。歯並びのこと、お気軽にご相談下さい。

●2
021.4.10.
先月末に米国の国立衛生研究所(NIH)が口内の粘膜が新型コロナウイルスに感染することが明らかになったと発表しました。
これまで気道、肺、消化管、腎臓などに感染することが明らかになっており、これが感染すると多様な症状が現れる理由とされてきました。
発表によって、感染するとなぜ味覚障害やドライマウスなど口内の症状がおきるかが説明できるようになったほか、感染予防に口内の健康管理が大切なことが改めて示されました。
大阪では爆発的に感染者が急増し、首都圏もジワジワ感染者が増加しています。マスク、手洗いだけでなく、お口の健康管理も大切となります。

細胞 新型コロナウイルス(赤)に感染した口内細胞(緑の輪郭)

●2
021.4.4.
新年度の中川駅前歯科の診療が始まりました。
3月は月間としてはこれまでで最も多い、延べ約3500人の患者様が来院。年々増加をする患者様に対応してスタッフの増員をおこなっていますが、十分な感染予防対策をおこないながらの診療となるため、予約が少々取りにくいこともあります。予めご了承いただけたらと思います。
今年度は引き続きスタッフの増員をおこなっていくほか、新たな診療機器の購入をおこなうなどして、さらに充実した診療体制としていきます。皆さまのお役に立てればと思います。
2021年度の中川駅前歯科もどうぞよろしくお願い致します。

桜
 桜前線は秋田まで来ました

●2021.4.1.
祝、優勝!東海大学附属相模高校。
緊急事態宣言により1月から授業はリモートとなり、練習もままならない状況だったとのこと。本当にお疲れさまでした。そして、おめでとうございます!
高校野球に限らず、コロナ禍で部活動を十分にできない中高生は多いと思います。今は何かと大変だと思いますが、流した汗は自分に返ってきます。中高生の皆さんには頑張って、そして学生生活を満喫してほしいなぁと思います。

●2021.3.31.
春のセンバツ高校野球。神奈川代表の東海大相模が天理を2-0で降し、決勝進出!
明日の決勝で勝てば10年ぶりの優勝。あと1つ、優勝を願っています。
神奈川県は高校野球熱が高くていいなと思います。県大会に応援に来られる方も多いですし、特に横浜スタジアムでの準決勝、決勝は熱気ムンムン。コロナが終息して、また熱い高校野球が戻ってくればいいなと思います。

2021.3.26.
1999年から放送された朝の情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」が、今日で終了となりました。
とくダネ!には特集で2回出演させていただいたほか、専門家として意見を求められることも度々ありました。取材が大きな事故発生によって見送りになったり、取材を受けたものの過激な発言をしたアメリカの歯科医師のコメントが採用されたり…。懐かしい思い出です。
22年にわたって番組を放送し続けたのは、関係者の方々の並大抵ではない努力があったと思います。長い間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

2021.3.21.
日本の歯科学会の中心的組織である「日本歯科医学会」から年1回の学会誌が発行されました。特集は歯科イノベーションロードマップ。連休中にせっせと拝読させていただきました。
学会誌と言うとお堅~いイメージがありますが、「私、日本の歯科医療を変えたいんです!」と言う、歯科医療に熱い情熱をもった歯科衛生士が活躍するマンガも紹介。
マンガの通り、歯科医療のイノベーションは学会、大学、企業からだけでなく、草の根の歯科医院からも起こしていくことも大切。歯科医療従事者皆が熱い情熱をもって取り組んでいけば、日本の歯科医療はもっと、もっと良い方向に進むと思います。
私自身は診療のほか、歯科医師会、学会、行政での活動など、休みはほぼ「0」の状態が続いていますが、歯科医療に対する情熱は失わずに頑張っていこうと思います。今日は13時からWEBセミナー。走り続けていきます!

マンガ 歯科衛生士が主人公

2021.3.16.
歯科医師国家試験の合格発表がありました。今年の合格率は64%。ここ最近は3人に1人が不合格という、厳しい状況となっています。
母校は全国29歯科大学の中ではトップの合格率。ここ10年でトップが9回となっており、私とは異なり後輩は優秀。2年後には合併して慶應大学歯学部となるので、更に優秀な学生さんが集まりそう。汗
間もなく2123名の歯科医師が、全国の医療機関に就業します。日本で、そして世界で活躍されることを心から願っております。合格、おめでとうございます!

桜 2123の桜咲く

●2021.3.15.
国内感染者数は下げ止まり第4波が懸念されています。イタリアでは今日から再びロックダウン。残念ながら振り出しに戻りました。
テレビでは、自宅バルコニーから歌劇トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」を熱唱するイタリアのテノール歌手が放送されていました。
All'alba vincerò!~♪ Vincerò!~♪(夜明けと共に私は勝つ!私は勝つ!)
素晴らしい!と思うのと同時に、今は暗い暗い夜明け前ですが、心豊かに過ごしていきたいなぁと思いました。

バルコニーオペラ バルコニーオペラ

●2021.3.11.
東日本大震災から10年がたちました。
中川駅前歯科では、あの地震から多くのことを学び、 防災用品の充実、食料の備蓄、防災に備えた診療機器の充実など、対策に取り組んできました。
災害対策ではBCP(事業継続計画)が要。既に災害拠点病院は策定が義務化されていますが、4月から全ての介護施設、事業所においてBCPの策定が義務付けられました。
BCPは災害が発生したときに、損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画です。医院ではBCPの改善作業をしており、今後も災害に強い歯科医院づくりをおこなっていきます。

●2021.3.7.
横浜市立大学医学部主催の慢性疼痛研修会に参加しました。
医師、歯科医師、薬剤師、臨床心理士、理学療法士、鍼灸師など、30人ほどの医療職が参加。ZOOMの画面には歯科大学教授2名のお姿も…。
研修会では6つのグループに分かれて、2時間ほどかけて症例の検討をおこなっていきました。他の医療職からの意見は参考になるのと同時に勉強になりました。
慢性疼痛の国内患者数は2215万人。歯科の分野でも歯、歯肉舌の長引く痛みでお困りになられている方は非常に多くいます。少しでもお役に立てればと思います。
来週は神経障害性疼痛をテーマとした、口腔外科学会、歯科麻酔学会、口腔顔面痛学会など5つの歯科学会の合同シンポジウムに参加します。日々勉強です。

●2021.3.5.
先ほど首都圏4都県に対して緊急事態宣言が再延長されることが発表されました。
中川駅前歯科では、歯科医療は健康維持には欠かせず緊急事態宣言の対象外となっていることから、引き続き徹底した感染予防対策のもとで通常通りの診療をさせていただきます。
この1年で4ヶ月もの期間が緊急事態宣言下での生活。嫌になったり、凹んだり、落ち込まれている方も多いかと思います。色々なことがあまりにもあり過ぎて、本当に大変ですよね。
私自身は皆様に対してお口の健康のお手伝いしかできませんが(すみません)、微力ですが、何かありましたらメール、医院でお気軽にご相談いただけたらと思います。皆で助け合って、協力し合って、この危機を乗り越えられたらと思います。

●2021.2.28.
明日から3月。私自身は医療従事者として3月にファイザー製ワクチンを接種する予定です。
今年になってから、ワクチンに関する海外論文が多数発表されてきています。下記は世界を代表する医学誌であるニューイングランド・ジャーナル、ランセットに掲載されたファイザー製ワクチンに関する論文です。英語表記ですがご興味あればご覧ください。

病院職員7000人の追跡調査では、1回のみの接種でも陽性者数が85%減少した(2月18日発表)

60万人の調査では、2回接種すると発症者数は94%、陽性者数、重症者数は92%減少した(2月24日発表)

横浜市内のPCR検査数は、1月前半は週1.6万件のペースでしたが、現在はその半数。陽性率も1/3に減少しました。緊急事態宣言が続いていますが、陽性者数の減少だけでなく、PCR検査にも効果が現れているようです。
ワクチン接種が広がれば感染者数のさらなる減少が期待できます。あと少し、皆様と共にこの危機を乗り越えられたらと思います。




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